5 | 47件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 34件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 224件 |
負けてないよー。業界では高評価だよー。
最近のドラマの中では、私的には今季最高です。黒島さんのファンということもありますが、ハマりました。5話で終わりだなんて、悲しいです。皆さんの評判が悪いので、少しびっくりです。
軽い。
家出した友達を探して見つからないから、その時間に戻るかって戻る。
受験を止めたいと言えば軽く「止めちゃえば」
悪いことがしたいと言えば「やっちゃおう。時間、戻せばいいしね。」
なんだ、この軽さは…。
「時をかける少女」って、こんな軽い話だったの?
翔平くん役の子はヘラヘラニヤケ顔が気持ち悪い。なぜ、この子がメインの役に?と不思議。
役柄も記憶を操作したり自分勝手してるのに友達面してるし…。
未羽ちゃんも子供っぽすぎるかなぁ。進路のことを考えてるって言っても説得力がなかった。
ごろうちゃんだけ良くて良い意味で浮いてる。
>なんだ、この軽さは…。「時をかける少女」って、こんな軽い話だったの?
そうでしょうか?3人はその後、プールと海岸で、思い切りはしゃいだ後、冷静になって話してますよね。翔平は「吾朗ちゃんは優しい性格だし、親や周りの人も医者に向いていると思って勧めたんじゃないかな」と、ちゃんと理由を説明して吾朗を納得させているし、学校の窓を割ろうとしてバットを握った吾朗も、こんな事をしても何も解決しない、と判断して止めています。頭がホットでイライラしてる時は冷静にはなりにくいし、翔平と未羽がリープして体を思い切り動かして発散させたから、冷静さを取り戻せたのでは?
若い頃ってそう言うこと有りますよね。喧嘩した後で、互いの気持ちが分かり合えて仲良くなるとか・・・だから、これは軽いだけの話ではなくて、いかにも青春そのものという、とてもよく練られた話だと思いますが。
人のコメントに反論するみたいなコメントは感じ悪いな。
感じ方は人それぞれ違うんだから自分の感想だけで良いんじゃないですか?
違うデバイスで同じような投稿を繰り返すからじゃない?
はぁ。ごろうちゃんが素敵。
しょうへい邪魔だわぁ。やっぱり一応時をかける少女だし、しょうへいを選ぶことは決まってるのかなぁ。
それにしてもリア充青春爆発でうらやましい。
翔平の何かにアプローチするときの真っ直ぐさなど、とても良かったと思う。
例えばお母さんに、質問を投げかける時なんかのストレートさで場に生まれる緊張感。
お母さんは翔平の真実を知らないから気づかないでたじろいだりしないんだけど、画面のこちら側の人間はそのやり取りにドキッとさせられる。
そういう時の目付きなど、なかなかよかった。
もちろん床屋の息子も言うに及ばずで、よかった。
私は主役の子が、お芝居普通だったかなと。
もっと際立つ感じがあるかと期待してたんですが。
それでも、作品の出来では今期随一だったのでは。
もう終わってしまったのが寂しい。
>違うデバイスで同じような投稿を繰り返すからじゃない?
意味不明。
同じような否定的意見を全部、同じ人の投稿と勘違いしてる?
だとしても人のコメントに反論するようなコメントは、よくないですよね。
主役の女の子が可愛くない…
ジャニの人も勘違いナルシストみたいな感じでいまいち入り込めない。
脚本も良くないし、コンテンツのネームバリューに頼って作っただけって感じ。
尾道からのファンですが、ラストがどうなるか楽しみです。作品の物語も、出演の子達にたいしてもどこかおっとり見守りながらみてます。
ゴローちゃんの切なさは相変わらず。
今期一番いい出来なのにもう終わりだ。オリンピックなんか見たくないぞ。
まあね、ブラジルへ行って遊んで、選手映せば時間が埋まるなんてのはTV局にとってみりゃ楽な仕事だ。ドラマよりよっぽど簡単だもんな。そもそもオリンピックは日本はNHKにしか割り当ては無いのになぜ他のTV局も行く必要があるんだと常々考える。行く必要ないじゃないか。競技場の外でしか撮影出来ない癖に行くなよ。枠を取るなよ。
今季で抜きんでているのはこれですね。
吾朗がひとつ人生の壁を超える過程がかなり丁寧に描かれていて、家や教室の閉塞感、夜の匂いや明け方の空気感、家族の想いなど、すごく伝わってきました。
いやー力作ですね。
タイムリープできるのが時かけのメインテーマなんだろうけど、例えそれがなかったとしても、高校3年の最後の夏に起きた出来事として3人に起きた事は忘れられない想い出。もし未来に帰ってしまって今までのことを全部忘れても、きっとどこかに忘れてない何かを一つ残してほしいな。
何で美羽が翔平と付き合うことにしたのかに共感しづらくて、イマイチ乗り切れないかも。
美羽は友達という枠から恋人に切り替わるとその間柄が永遠でなくなるのが怖いんだよね。
だったら、同じく幼馴染(と信じている)翔平とも付き合えないんじゃ⁈という疑問が拭えない。
ゴロちゃんの美羽に対する切なさや親とのやりとりなんかは切なすぎて共感しちゃってゴロちゃん目線で見てしまうので、余計に美羽何でなんだよ〜と思ってしまうよ。
まぁ青春感はあるし、3人とも可愛いので見てて楽しいかな。
来週で終わりなのはちょっと寂しい
もっとこのドラマ見ていたかった
明日で終わってしまう
せめてゴロウちゃんと美羽がとびきりの幸せで締めくくって欲しい
今期では好きな作品。
タ若い人達が頑張っているように思えた。無難な演技だからよかったな。ゾーイの子があまり活躍しなかったな。
終わったら原田知世さん知らなかったが見てみたいし原作も思い出すために読みたいな。
個人的には定番という感じですきですね。
最後は別れですかね。
誤字ありましたすみません。またね。
主題歌が最高。
原田知世版は今見ればダサいところもいっぱいある。でも当時の観光地化されていない尾道がとてもいい具合に映像化されている。そもそも尾道が知れ渡るきっかけがこの映画なんで。その前の転校生よりもこちらの方がファンが多かったので。
岸辺一徳が俳優に転向したばかりでこっちも見もの。また上原兼(加山雄三の親父)の晩成の姿が見られる。
なにより松任谷正隆の初めてのソロの仕事で音楽は結構逸品。最後には原田知世の主題歌が映画の各シーンで歌われるなどのおまけがついている。これが結構話題になった。
なんじゃこれは…
そうなんですね。
いや~面白かったです。また1話から見たいな。
黒島さんごめんね青春とかにもでてたね。
今回のクオリティは私は好み。本当に未成熟なって初々しい役者やアイドルの方々はいいね。
本当によかったな。ありがとう。
なぜ翔平を好きになったのかが全くわからないから主人公に全然共感できないし吾郎くんの初恋をなかったことにしてる一方で自分の初恋をなかったことにするのに躊躇う姿勢が「ん?」ってなった。それとそもそも翔平が記憶を改ざんしてるって前提があるから切なさとかが全く感じられなかったのが本当に良くないと思う
深夜のクオリティだねぇ。よかったよかった。
本当に5話だけだからよかった。みんなオリンピックでそれどころじゃないだろうが夏の隠れた好きなドラマになったかなぁ。
個人的には数年ぶりにこの枠のアタリかな。
書いたら叩かれるかな。高校生レストラン。評定平均値 も同じぐらいだし。視聴率もあるからこれぐらいで終わりがいいね。
書き換えられた記憶なのにその恋を信じることに
共感できないな
なんで写真はそのままなの…?
翔平役は演技派を選ぶべきだった
克実さんエピソードいるかな?
最終回なのに五郎ちゃん出番なさすぎ。
最終話は1話と同じようなチープさ満載だった
最低の演出に共感できない脚本
演技も……
ミー君家族の別れのシーン、唐突ではあったけど家族の想いに感動して、次のシーンではもう違う未来になっているのが切なかったな。桂太君のキャラが変わっていたのは単純にお父さんが変わったせいなのか、もっと何か意味があるんだろうか?
最後にタイムリープした時の思い出が消えて行くシーンからそれが写真に残されていた流れも、美羽が翔平を好きになっていく過程が自然に表現されていてすごく良かった。翔平に何も知らせない方が良かったんじゃ無いかと思ったが、美羽の性格を考えると仕方がなかったのかも知れない。
美羽は翔平に宛てた写真集を作り、それを見た事で夏に興味を持った翔平が過去へ来ていたって言うのもロマンチックで好きだな。
美羽はこれからもう一度夏をやり直す事になるけど、吾朗ちゃんの告白になんて返事をするんだろう?やっぱり振られちゃうのかな?でも2人で東京の大学に行って何年か後には結ばれて欲しい。
正直もっとじっくり見たかったけど、三者三様の切ない青春、良かったです。
前回までは面白かったが、最終回はスッキリしなくて疑問が残った。最初の理科室での振り出しに戻って、翔平は何事も無く、無事未来に戻ったとすると、残った事で生じた未羽や吾朗との学校や海での思い出は全て消去されてしまうのでは?だからアルバムも消えてしまい、渡す事は出来ないはずでは?美羽は教室の影で薬を持って出て行く翔平を見つめながら泣き崩れる方が切なさが際だったかも知れない。そして「仁」の如く、歴史の修正力で徐々に記憶は消し去られて、思い出も全て無かった事に、と言うのが本来のストーリーだったはず。そして美羽は記憶が消える前に日記にでも、夏の風景の写真集を出す、と書いておいて、実行した物が100年後に残るという結末で良かった気がする。まあ、タイムリープと言う元々荒唐無稽な話なので、どれが正しいというのは無いのだろうから、見た人それぞれの結末を考えるのも楽しいかも。
ゲームのように何度でも必ずやり直せるからと進む人生と
過ぎた日は戻らないからと歩む人生と真剣さも変わってくる
お手軽感が先立つドラマだった。
翔平と吾朗ちゃんが逆の方が良かった。
何で翔平を、あそこまで好きになったのか???
催眠の力がいらなかったと思う。
ラブストーリーにするにしても邪道になってしまった。
いまさらだけど、何故5話だったんだろう・・・オリンピック対策?試験的にだとしてもこの時間帯の枠で?これ10話あったらまた違ってきたのかもと思うと残念な気もする。
記憶の書き換えって設定がかなりネックになってる。
そのせいで恋愛感情そのものが捏造だったって言う視点になってしまって、別れのシーンに共感できなくなってしまった。
タイムリープして結果を変えれば写真も消えなきゃ駄目だ。
手元の写真の内容が変わる事で未来が変わった事を表してくれた方が良かった。
せっかく綺麗にまとまった良い原作が有るのに、どうしてここまで壊してしまう必要が有ったのだろう?
主役の子の喋り方や動きがコミカル過ぎるのも相まって、コメディー的にしか見られなかったのも残念。
あと2話ぐらいあればよかったなという感じ。最終回はいきなり感が大きい。5話とは最初から決まっていたことなのでどこかで視聴率のせいで打ち切りみたいな勘違いがあるがあれは間違え。
だとしてもう少し翔平の苦悩を描くべきだったし、吾郎との関係も深く描くべきだったろう。
まあそれでもよくできています。写真に興味無いと思ってた未羽に写真が重要な要素としてあることで筋は通っていた。
「土曜日の実験室」ではなく「土曜日の理科室」になっていたのに違和感。戻る時に今までが消えていく演出は原田版のオマージュでしょう。
いずれにしても丁寧なドラマは良いものだ。「時かけ」にはまたいつか出会えるだろうね。そのたびに自分が時を超えちゃってることに気づかされるが。
原作、アニメ版と大好きな作品が、全5話のドラマになって「いや、絶対(話数)足りんやろ」って思うてたけど、やっぱり足りない感が‥‥10話あれば翔平にもゆっくり恋できてたんじゃないかなって思う。主人公の自己中的なのは現代っぽくてまぁいいかな、って。
惜しかったのは、もっと細かく描いて欲しかったのと
記憶は残るの?アルバムの写真は?ってところは謎。
でも、5話で終わるの分かってたから、楽しめたと思うから、私の夏ドラマNo.1です!
美羽と翔平の別れはタイムリープする前にきちんとするべきだったね。
は?みたいな反応してる人にアルバム見せて(カメラ持ってたか?笑)恋人だったの!初恋だったの!と独りよがりの涙こぼされても『いやいや、そのひと何も知らないっしょ』と冷めた感じで観てしまう。
むしろ全て分かって送り出した翔平とお母さんとの別れのほうがグッときたわ。
原作と違うラストにしたい気持ちは解るが、ちょっと違うなーこれは。
5話も多かったと思う。2時間半スペくらいで良い。タイムリープの掟が甘いし、変える時に記憶を消さなければならないという設定の方が面白いのに。映画ではお互い大人になった2人が研究室ですれ違いはっ!とする場面がキュンときたものだ。ジャニーズの子を推しすぎてバランスが悪くなっていた。主役は女の子なんだからもっともっと女の子をクローズアップすべきだった。
もっと品のある深町君が見たかった。あんなチンピラ風情ではなくね。
5話というのが、中途半端。モヤモヤ感が、残ります。
確かに美羽は覚えてるという設定なんですかね。記憶を消し去って未来に帰らなきゃいけないはずなんだけど、曖昧ですね。原作に近かった感じはしましたが肝心な所がぼやけてました。主役の女の子はとても可愛らしかったです。朝ドラの主人公にでもなれますよ。
全体的にまあまあ楽しめたお話でした。
やはりポスト堀北である黒島の存在がこのドラマの全編に漂ってる。このドラマは堀北のノブタの位置づけになるだろう。
一人一人の演技は悪くなかったと思う。
でもどうしても五郎ちゃんを応援してしまう。
記憶を操作した前提の設定でその上の初恋…全く理解できなかった。五郎ちゃんマジかわいそう…告白したのに何もなかったことにされて失恋して、最後には全て戻されて…!
あと、タイムスリープしすぎて時間の流れがよくわからない。
最終的に何もかも始まる前に戻って今までの出来事はなんだったの…?って疑問に思う。
お好み焼きやさんの三浦の「さよならの仕方」にも納得がいかない。戻す必要はなかったと思う。
残念…
どこでどう翔平を好きになったのか本当に翔平のこと好きだったのかよくわからないまま終わった
脚本自体が昇華されていない。だから、あえて、タイムトラベルしてまで夏のある世界にやって来た二人のタイムトラベラーの使命感が伝わってこない。
映画では、大人になっても何故か慕い続ける五郎と記憶を消されてもまぼろしのように無意識にケンソゴルの姿を求める主人公の姿が、残酷でもあり、美しくもあった。最後の研究室前でのすれ違いが今でも心に残っている。
また、仲里依紗版実写映画「時かけ」でも、あれほどの力を持ちながら、愛する人をバス事故という運命から助け出すことは許されなかった。
新しい「時かける」を作ろうした意欲はかうが、脚本をもっと練ってほしかった。
また一人になったお母さんが可哀想、克美さん7年前に戻ってそこから何処へ行ったの?記憶が元に戻されて、ひと夏に恋がなかったことにされてもう一度やり直し。凄く不自然な終わり方で残念、つまらなくなってしまった。未来に戻ったら、過去は忘れてしまうんだろうな。もうタイムリープは辞めよう、でも彼女だけ記憶は残っててそこからまた始めるの?冷めた夏の演出でした。
最初から最後までつまらなかった
ごろうちゃんの出番、最終回に限って無い。ごろうちゃんが第二主役だったらよかったのに。私、ごろうちゃんのためにこのドラマを見たのに。
そもそも翔平とのラブストーリーにしたければ、もっと丁寧に翔平と未羽の心理を描かないと駄目だと思う。催眠をかけられている事に気がついた、犬から守ってくれたのがごろうちゃんだと気付いた時に、それからごろうちゃんとのハッピーエンドになると期待してた。なぜ未羽があそこまで翔平を好きになったのかが、どうも理解できないんだよね。単にタイプだったから??ごろうちゃんは先に告白してるのに・・・。記憶のねつ造に騙された主人公って感じでかなり残念。
でも夏らしくて、楽しいドラマだったと思います。
今までドラマと映画で何度も映像化され、今回で10回目だったが、最低の出来だった。
評価は0でもいい。
脚本がデタラメの上、演出も出演者の演技指導がなされていない。
タイムトラベルもの等、科学的な知識が無いこの脚本家は使えないね。
また菊池風磨の演技が下手過ぎて、まるで幼稚園のお遊戯会レベル。
もしかすると、脚本の出来の悪さが原因か?
NHKの「タイム・トラベラー」(6話)やフジテレビの「時をかける少女(内田有紀版)」(5話)の出来には遠く及ばない。
今では棒演技と言われ、私は評価していない原田知世版の「時をかける少女」の方がまだましだ。
夏枯れクールのため最初から投げていて、低予算で制作にも力を入れてなかったと言い訳してる日テレも、よくこんなものを作って放送したもんだ。
突っ込みどころはありつつ、わりと楽しく見ていたんですが
最終回で強引さが目立ってしまったので残念です。
未来人の寿命を縮める程の歴史の修正力が、リープしまくる
未羽にはなんも関与しないの?とか思ってしまった。
寿命の件も、みうらさんに「何歳に見える?実はまだ32歳なんだぜ」
などと言われればまだ説得力もありますが、たった一人の個人的な
体験だけで断言されても、唐突感しかありませんでしたし。
あと、納得ずくの未羽と何となく理解した風の翔平はまあ良いとして
ごろうちゃんのこの夏の「悩み苦しみそこから抜け出した時間」が
全てなかった事にされたのが、思った以上にショックでした。
だったら先週の放送まるまるナシで、二人だけを主人公にして
未羽が「改竄された記憶の事を差し引いても翔平の事を好き」である
説得力を持たせるようなエピソードでもぶっ込めば良かったのに。
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