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AMAZON本ランキングで『戦争中の暮しの記録―保存版』が1位ですからねえ…
今まで主題歌は飛ばし飛ばしで見ていたけれど今回はじっくりと聞きました。
だって花山さんが今日、亡くなることが分かっていたからこの歌の歌詞の意味をよく理解したかったんです。
花山さん、とうとう亡くなりましたね・・・(泣き)
これまで祖母や両親の亡くなるシーンを描くことはなかったけど花山さんだけは最後に死に顔まで描いてくれました。これはつまりあなたの暮らし出版社の花山さんの存在がいかに大きかったか、また花山さんなくしてこのドラマは語れないこということの大きな意味を持っています。
このドラマの主人公は常子だったけどもう一人の隠れた主人公は花山さんでしたね。この二人の出会いは本当に奇跡だったと思います。もしこの二人が出会わなければ私達、庶民の暮らしはどうなっていたのでしょう?ただその日その日を生きるだけの味気ない日々を送っていたのでしょうね。花山さんのモデルの方はよく知らないけど戦後の日本を陰ながら支えてきてくれたことに感謝の意を表します。合掌
常子の上司役だった早乙女さん、黄桜呑のCMにでているね。
とても良いドラマでした。
花山さん、今までありがとうございました。
この二人だからこその『あなたの暮らし』でした。
この本もこのドラマも素晴らしいとしか言えません。
最終回しっかり見て心に刻み付けたいと思います。
慌ててフィクションです
なんて表示し始めてるこんなドラマに
再放送なんてもうなさそうだね。
明日が本当に見納めかな
明日、どんな風に締めくくられるのか楽しみです。まだまだ見ていたい気もするけど。
最後までさまざま仕掛けがしてあって、意外にも半年間飽きませんでした。
名物キャラもたくさんで、私は常子と花山さんはもちろんですが、特にヒロインが相手役なのに始め敬遠するという植物オタクという星野さんと、3人の母になっても尚おっとりマイペースなかかが好きでした。
登場人物が多様性に富んでいたのもこのドラマの良かった所。
マジで作り直ししてくれ……
脇役の名前をまちがって呼んだり、すきやきたまご口からだらだらときったないヒロインにちゃんとNGを出す、
真夏に白い息を出させない、桜の花が散った後は葉桜になるという一般常識を知っている、ごく普通のまともな製作班で。
半年じゃなくて八回とか十二回とかそんなのでいいから。
これではちょっと本当にひどすぎるので。
すっごく面白かった!
みんな好きだけど、星野さん大好きでした!
本当につまらないドラマだったが、明日でやっとさようなら。
NHKはこれ以上出演者をスタパとかに呼んで、いかにも人気作だったようなふりをするのはやめてほしい。
再放送は不要、海外発信も絶対にやめてほしい。
恥ずかしすぎる。
毎日、ヤフーで番宣や関連記事が多いと思います。作品に自信が無いから番宣や関連記事を載せたのですか。作品に自信があれば視聴者は、ドラマを見続けるはずです。
すごく冷めた意見かもしれないですが、割と誰かが亡くなることが多いドラマだったように思いますので、不躾な言い方をすれば、その亡くなった方々のお葬式とか回想とかいちいちドラマ中でやってたらストーリーが全然進まなかったんじゃないかなと思います。だからナレーションだけになってしまうことが多かったのも仕方ないし、そんなのいちいち描かなくても、視聴者の想像に任せるってことでいいんじゃないかなと。それを毎回全部やってたら、、、、とんでもないことになってたのでは?
わたしは割と好意的には見ていましたが、1つだけ不満があるとしたら、みんな年齢が全然わからないし、それが表現されてない。よっちゃん今何歳?常子は?白髪だけが増えていくのがかなり不自然。シワひとつないの。回想シーンで花山さんの若い頃が出た時は「若っっっっ!!」と思いましたが。他はだいぶ無理があったかなあ。
でも、やっぱり今日の、花山さんが亡くなってかけつけたシーンはよかったと思います。奥さんも、もうとにかく一番に常子たちに知らせたかった、社葬とかでは絶対泣けないだろう常子のことを考えてくれた、んだとわたしは好意的解釈をしますよ。明日の最終回楽しみです。
このドラマは色んな点でレベルが低かったが、特に呆れたのはミスが多すぎて、全くチェックがされていないことが明らかだったこと。
枯れ木のニセ桜に始まり、名前の呼び間違い、今日の涙をこらえてというべきを涙をたえて、など多数。
季節も時代も無茶苦茶、言葉づかいもダメ。 ストーリーの雑さに加えて、
他の要素もすべて雑すぎた。
あなたにとって「とと姉ちゃん」の名場面は?と聞かれたら、
「森田屋さんの上ですき焼き食べ放題の小橋家」と即!答えられる。
明日で最終回
寂しい・・
『とと姉ちゃん』
良かったよ、ほんと
この朝ドラを好きな人はたくさんいるんですね。
私も含めて。
終わって欲しくないです(涙)
最近大昭を見かけない。
以前、レストランで夕方に店じまいをしようとしていたから、ランチ迄の営業?と思っていたので。
今日、居間で「最後の原稿」を皆で見ていたが大昭はいなかったね。ちょっと気になった‥
今日は久しぶりに涙が出ました。やはり人が亡くなるのは辛い。
でも気になるのが、美子の姿。あんなに花山さんに依存していたのだから、花山家に上がる前から眼を真赤にして、でも泣き出さない様に耐えていて欲しかった。全く涙が溢れていないし、突然嗚咽されても変。
そしてあの服装、せめてアクセサリー外して、黒でも地味な色でもいいから何か羽織らせてあげれば良いのに。
生活の知恵って日常生活だけではないと思う。
女性の立場になって色々な事を伝える仕事をしていた割にはお粗末な美子。もう50近いなら女性としての知恵を身につかせて欲しかったけど、いつまでも場所もわきまえずに「とと姉ちゃん」と呼ぶ世間知らずな設定ならばそれを通しただけなのか?
いや、よくない。姉、いい加減に注意するべきだと思う。
そしてあさイチではがっかり、リハーサルの仮装写真は何故準備したのか?
後1日残して、今日はお粗末総決算日だったのかな。
早いものですね!
あさがきたが終わって、とと姉ちゃん
すごく早かったような気がします。
温かいドラマでした。高畑充希さんは、とても演技力のある女優さんだと思いました。とと姉ちゃんに出演された皆さんも素晴らしかったです。
葉っぱのあんちゃんは、最高でした。
思い出せばきりがないです。家族バラバラでも、とと姉ちゃんを視聴しています。
惹きつけられる何かがあったと思います。
面白く楽しく明るく悲しいこと、別れいろいろありましたが、このドラマも朝から元気になれるような気がしてました。あさイチ、ぴったんこカンカン、可愛かったです。
明日で終わりかと思うとさみしいものです。
さっき三姉妹が暮しの手帳社に見学に行ってるのを見たけど
なぜ撮影前に行かなかったんだろう…
なんかあとから出てくる話も残念なのが多いなぁ。
小篠綾子、村岡花子、竹鶴政孝、広岡浅子、そして大橋鎭子。
朝ドラはそれまでよく知らなかった人物を取り上げてくれて
いる。ドラマは多少脚色があるので、史実そのままではない
かもしれないが、少なくとも彼らの生き様を知るきっかけを
与えてくれた。そのことに私は感謝したい。
「帰れ!邪魔するな!」×3「三度も言わせるな!」
あの強烈な初登場シーンから今日亡くなるまで、唐沢・花山には心から魅せてもらいました。
不本意ながら戦争に加担してしまった悔恨から筆を折る決意までした苦渋と苦労した母親への想い。
常子と出版社を立ち上げてからは、市井の民、特に女性の暮しを少しでも豊かにするため
理想の雑誌を作ろうとする熱意。
しかも広告主の意向に左右されないため一切広告を載せない妥協のなさ。
そして最後は戦争体験者として市民のささやかな幸せを奪う戦争の悲惨さを
戦後世代に伝えようとする平和への想い。
そんな花山の生き様が今日の穏やかな死に顔を見て走馬灯のように蘇ってきました。
そして花山の閉ざされた心を開き、ともに出版社を立ち上げて
二人三脚で理想の雑誌を作ってきたのが小橋常子でした。
花山最後の常子への言葉には、二人で苦楽を共にしてきたこれまでの人生が感じられて
胸に沁みました。
今では成長した常子に安心して会社と雑誌を託せる。
戦争の心の傷に苦しんだ花山が最後は悔いのない人生を送られたのがよかったです。
花山さん、唐沢さんお疲れ様でした。とても魅力的でした。
ぴったんこカンカンで暮しの手帖社に行っても拍手で迎えられる事もなくセレモニー的なものは一切なし。
さすが本物は地に足のついた会社だなと感心した。
最近、モチーフの新刊?の広告が新聞に出ていたけど、「朝ドラモチーフ」と書くこともなくおそらく通常と変わらない広告なのだろう。
長いものに巻かれない。権力にも屈しない。そこが強み。芸能人だからってチヤホヤしないところが好感もてる。
てるてるで、大泣きして、出演者全員出てきても誰にも寄り添えた。ととは、申し訳ないが、ただ最終回だった。
最高のラストだと思う。
半年間楽しめたいいドラマだった。
やっぱり撮影現場の雰囲気がいいのは伝わるもんだね。
昨日のあさイチ見て唐沢のアドリブもっとオンエアすればよかったのにって思ったけどな。
楽しいドラマを半年間ありがとう
一緒に楽しんでくれた方ありがとう
ネガティヴキャンペーンもありがとう
全てに感謝してささやかな日常に戻ります
みなさんさようなら
最高のラストだと私も思います。
いいドラマでした。
半年間 毎朝楽しい時間をありがとうございました。高畑さん素晴らしい女優さんですね。これからも活躍期待してます。
このドラマの功績は鞠子役の女優さんを発掘した事と美子役の子が改めて魅力的だった事、唐沢さんがやっぱり偉大であった事。常子を演じた女優さんはもう振り返りたくもないだろうな。早くこのイメージを払拭したいに違いない。お疲れさまでした。
朝ドラの最終回というのは総じて回想シーンが多く、半年間お疲れ様でしたというような印象。
面白いものではない。
だから最終回前日の方を見逃さないようにしているんだけどね。
今回も高畑さんが熱望していた西島さんとの共演をご褒美にしたのかな…という感じ。
毎朝淡々と見続けるドラマとしては良かったのではないかな。
最高のラストに最高の朝ドラでした。
とと姉ちゃん、今までありがとうです。
てるてるなんて見てもいないわ。
今朝の最終回はいいラストでした!
2016-10-01 07:58:19さん
私も同感です。てるてるが誰も捨てキャラにしていないし、子役たちも含めてすべての役者さんがこの物語を支えていたという製作側と視聴者側の気持ちの一致が最終回で頂点に達しているのを感じました。
とと姉ちゃんでは西島さんだけが誰に対するサービスなのか顔出ししていると感じ、星野はおろか、滝子や清、隈井の回想シーンすらなく、なんだかもやもやしました。
家族との祝勝会の後に、ととこと竹蔵が出てきたのには驚きました。この朝ドラは父親と娘の話でもあるんだなと思いました。
今ネタバレを見たのですが、竹蔵が死んで43年がたっているんですね。他のヒロインが結婚する話とは違い、なんか凄く考えさせられる朝ドラだと思います。あのとき、常子が3つの願いを書いた短冊を43年がたって机にしまったのは、とととの約束を果たしたからなのでしょうね。
ツルピカハゲ丸に似たような朝ドラは見ていませんね。とと姉ちゃんは爽やかで家族や会社の人々の温かみが感じられる最後でした。
こんなに良い朝ドラは久しぶりです。
地味でも胸に響いてくるドラマがやっぱり好きですね。
短編映画の様なこの作品を毎朝観ることが出来て本当に嬉しく幸せでした。半年間ありがとうございました。
全く応援する気持ちにならなかったヒロイン常子でした。結局半年間モヤモヤしっぱなし。
戦中戦後の日常生活の描き方も中途半端、仕事の描写も中途半端。制作サイドはこの作品を通じて何がしたかったのか。数字さえ取れればよかったのか、自分の肩書きに「朝ドラ」と書ければよかっただけなのか。
関連本を読む限り、大橋鎭子さんは聡明で溌剌としてらして、周りの人を幸せにする方だと感じました。朝ドラでもそんなヒロインが見たかったです。ただただ残念。
夢に移行した途端、ミュージカルでも始まるかと思ったよ。
とと、謝罪するくらいならせめてかかがなくなった頃に出なさいよ!(笑)
最後の疾走シーン。
煙幕立てながらピューッ!と遠ざかるギャグ漫画の一場面を思い出して苦笑した。
ラストシーンを見て、制作側は常子は走ってるイメージを持ってたんだろうなぁ と、しみじみズレを感じた。
ぴったんこでは可愛らしい3人の女優さん達だったのに、
低質な脚本と演出にかかると
ただのイラッとくるだけのポンコツ3姉妹に成り下がるとは
残念だね。(老婆をあんな全速力で走らせるなw)
今更ととに出てこられてもね。
ぶっちゃけ、総集編は第一週と最終話だけ流せば
充分じゃないのw
翌日にもう忘れ去られる花山の扱いも酷いものだし
キャラの使い捨てだけはブレてなかった。
そこだけは褒めてあげたい(笑)
私も最終回はよかったと思います。
1番はマッサン2番はごちそうさん3番はととねえちゃんですけど。
『ととになれ』まだ小学生の娘になんとむごいことを言うのだろうと、ずっと思ってましたが、夢の中とはいえきちんと回収されたので良かったです。
使い捨てというよりも、最後まで登場人物全員がでてくることが良いとは言えないよ。ずっと登場人物が同じ場所にいるような脚本なら全員登場もあるたろうが、それで良い朝ドラなら何の芸もないよ。
これからは出演者のスケジュールも取れないことも多くなるだろうし、とと姉ちゃんは今にあった朝ドラの手法だと思いますね。
最後にととと会えて良かった。
常子も頭撫でて貰えて良かったね。
素敵なラストでした。 今までありがとう!
西島ととの変わらぬ穏やかで優しい笑顔。見た途端に涙があふれました。
私のせいで苦労させてすまなかったと涙ながらに謝るととに
とと姉になったからこそ夢が持てた、今は楽しく大家族で暮らせる。
みんなで過ごすささやかな日常が私の生きる糧です、と返す常子の顔は晴れやかでした。
厳しい師匠だった花山にも成長を認められ、雑誌も功績を評価されて賞を受賞。
やるだけのことをやり遂げたという達成感がこの夢の中のととを呼んだのでしょうね。
今ならととに堂々と頑張ったと報告できる。
夢から覚めたあと感慨深げに3枚の目標短冊をしまう常子に充実した満足感を感じました。
でもそこで止まってしまう常子ではない。
その後もあふれるバイタリティでひたすら走り続ける。
そんな常子の力強さが感じられる爽やかなラストでした。
半年間があっという間。ヒロインも花山も星野も他の登場人物もみな魅力的でした。
ここ最近で一番好きな朝ドラで楽しかったです。
やっと終わった
ふーっ!
べっぴんさん楽しみだ
演技派として定評はあるが美人ではない高畑さんを主役に据えたと言う事で非常に期待した放送前。
史実ベースなので酷い事にはならないだろうと確信めいたものもあった。
第一週は順調に滑り出したが、ととの部屋から見える所に作っていると思って見ていた桜が
遥か遠くで、しかもそこへ担ぎ出されたととの痛々しい姿を見て、これはヤバイかもとの思いが芽生えた。
それでも浜松時代はそれなりに楽しく見て、三兄弟も心に止めて置いた。
東京へ出て来てお祖母様の姿に驚き、対象的にまつ毛が真っ白の秋野暢子にも呆れ、不安は膨らむ一方だった。
金の話が多い割に金額がハッキリせずモヤモヤと話は続いたが勝負は仕事を始めてからだと耐え忍んだ。
就職すると仕事をさせてもらえないと言う意味不明のいじめに会い、理由は未だ謎のまま。
この時点で、まれを越えた気がしたが、その後の自体を完全無視したビアホール女子会事件で
この話はもう立ち直る事はないだろうと確信した。
戦後も史実を無視してあり得ない話が続いたが
花山が中心になって話が進むようになると少し面白くなったのに
すぐに常子が中心に戻ってしまい、どうでもいい恋愛話を長々と見せられた。
やっと終わったと言うのが正直な感想。
次作は今作ほど事前の期待感は無いが現時点では楽しみにしている。
43年前に書いた短冊、まるで昨日書いたかのように真っ白でピカピカでしたね。
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