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花山の死か、、ナレでおしまいだといった奴は誰なんだと言いたいね。今日、花山の死顔までちゃんと描いているじゃないか。あさが来たで、あさの母親と父親はナレでおしまいじゃなかったけ?そっちのほうがみっともない朝ドラだった。花山の常子への感謝の言葉が身にしみる。
いくら急な大事な社員への弔問だとしても、弔問に赤や青の服で行かないぞ。 まして時代は昭和。ありえません。
ナレ死で通した方が良かったのにな。
基準がわからんわ。
仕事中に人の死に立ち会うのに服を着替えるような余裕はないでしょう。27年間一緒に仕事をして会社でも重要な役割ついていた、いわば本当の仲間なのだから、身なりなど気にせずすぐに駆けつけるのが普通でしょう。着替える余裕があるとしたら、それは大したことのない人間だということです。
唐沢さんは無言で高畑さんに本物の演技指導をしてるようでした。
多少なら息を止めるのは訓練さえすればできるでしょうが瞼はどうしてもピクリと動いてしまってどっちらけ!!!って場面がほとんどなのに唐沢さんはよほど自信があったんですね・・・お見事でした。
でもね、不思議。全然、悲しくないんです。常子と美子の悲しみが伝わってこないんです。
こんなに長回しで頑張って下さったのに・・・。特にやっぱり常子。
高畑さんにはこの役は適してなかったのと演出の甘さ、緩さ、自己満足感で見てる側は最後まで置いてけぼりのままでした。
花山が常子にここまで感謝して持ち上げて去ってしまったら余計に常子の非力の方があぶり出されてしまって最後の対談場面など苦笑いしか出ませんでした。
高畑さんお疲れ様でした。
毎朝楽しかったです。
あさイチに高畑充希がでているよ〜ん。常子と私は似ているところがないと言っていた。それって自分とちがう人間を演じるのが役者の仕事だよね。
花山さんがいなくなって2ヶ月経ったということは
完全花山抜きで作った最新号が出るか出ないかギリギリの時期。
この編集作業ぐらいは見せて欲しかった。
毎日、ツッコミつつ見続けてしまいましたが、振り返るとムキになって目くじら立てるほど悪いドラマでも無かったです。
朝ドラは、この位に軽いタッチで良かったと思います。
高畑さんの表情や動きはパチクリと煩く重みが無くて主役の器には今一歩だったかもだけど、もしかすると朝ドラらしい軽いタッチを小器用に演じていたのかな。
毎朝サワヤカな衣装の着こなしの数々は見ていて楽しかったです。
脇役は唐沢さん、伊藤さん、他、皆さん魅力的でした。
主役ご本人も思うところがたくさんあったのでは。
えー!ないわこの脚本とかって口に出せないもん。
たった数分の出演だったのに2日間かけて監督と話し合いしながら
撮影したという今公開中の映画では凄く良い演技をされていましたよ。
高畑さんお疲れ様でした。
言葉にうまくできないけど、なーんか毎朝不愉快な気分になる15分間だった。
女学生時代から森田屋、タイピスト入社試験、多田かおるさんとのビアホール、星野との気持ち悪いあれこれ。
どよーんと不快の種がたまっていくような半年だった。
主人公たちが作っている雑誌を読んでみたいと思わない。モチーフ?の「暮しの手帖」も、とりたてて読みたいとは思わない。
ただ嫌な気分だけが思い出として残るドラマだった。きっと明日もひどい内容なんだろうな。
とと姉ちゃんの常子を見慣れてると、高畑さんはやっぱり全然若かった。
うまいこと老けさせているんですね〜。やはりすごい。白髪の技術もすごいですよね。
折り目正しさと温かみのある紙面っていうのは単なる技術や方法だけでは保つことはできないやっぱり確固たる精神がまずあってそれが受け継がれていかないとなんだなとそういうところがよくわかりました。こういう感じで雑誌が出来上がっていったのかってすごく楽しめた半年間でした。
もう終わってしまうのが、寂しいです。
何とか「とと姉ちゃん」を見てきたけれど、ずーっと「朝ドラロス」を感じていた。
肩にとまった花山の亡霊BGMのコミカルな曲を流すのは別にいいけれど、
曲自体にセンスがなくて笑えなかった。
花山の遺体を前にして、泣く美子、自分が何歳の設定なのか理解してるのか?
あれじや20代かと思うよ。
ここで出ててもいいだろう映像が少なすぎて、
セリフだけで済ましてしまう回想シーンばかりだったとと姉ちゃん。
涙は「たえる」のではなく「こらえる」のですよ。
確かに「堪える」は「たえる」「こらえる」どちらの読みもありますが…涙、ときたら「こらえる」と読むのが正解でしょう。
現場で間違いを指摘する方がどなたもいらっしゃらなかったのでしょうか?仮にもNHKだというのに…お粗末様です…
遺言めいた言葉を託されて2日後の電話での死の知らせ。
すごくリアルで常子の受けた衝撃が実感として伝わりました。
もうそんなに長くはないかもと覚悟はしても、まさかこんなに急にとは…。
それでも社長として動揺した態度は見せず冷静に対応しましたね。
美子が泣き出しても静かに涙を流すだけで気丈に耐え、奥様から「常子さんがいれば『あなたの暮し』は大丈夫」との花山の言葉を聞かされ、初めて褒められたと微笑さえ浮かべながら、でもお孫ちゃんの無邪気な言葉にたまらずに泣き崩れる。
昨日からの常子の感情の流れを高畑さんが繊細に表現していて素晴らしかったです。
感情を高ぶらせることのない抑えた演技ながら、大切な人との別れに際しての不安や悲しみ、様々な心情が切々と伝わってくる。私自身が長女で感情を抑えることが多い分、余計に共感できるのかもしれません。
唐沢さんの渾身の熱演とともに見事でした。
やっぱり花山の死は悲しい。厳しく頼りになるだけでなく、ちょっと駄々っ子みたいでお茶目なところもあり、とても人間的な花山を唐沢さんが魅力的に演じてくださいました。
編集長としての経験豊富な花山を常子は最初から師と仰いで多くを学んできましたが、
戦争のトラウマで内にこもっていた花山を出版の世界に再び引っ張り出したのは常子ですから、
「君がいなければ今の私はいなかった」という花山の言葉も事実です。
仕事だけでなく人間としてのパートナーでもあった二人の関係がしのばれます。
昨日と今日ととても見応えがありました。唐沢さんお疲れ様でした。
ナレ死が多い中、花山こそその方が良かったと思う。
死に顔は見たくなかったです。
普通のドラマの描き方でがっかり。
布団の中で長々と喋り終えた途端、亡くなる様な臨終シ―ンでなくて本当に良かったです。
高畑さんの泣きの演技はやはり素晴らしい。この様な演技が出来る人はなかなかいないです。脚本もとても良く感じましたので、このドラマは私には合っていたんだなと思います。合わないと些細なことでも批判したくなりますから。半年間毎朝とても楽しませて頂きました、ありがとう。
甲東出版から盗んだ(もらった?)おうちの絵、
花山の最期にもう一度見たかったな。
良い朝ドラだと思う。演出構成が上手いからなのかもしれないけど、花山の死には自然に涙がでますね。
最終回は感動の涙を流してしまい放心状態になりそう。最近では珍しく半年間、見ごたえのある朝ドラでした。
花山が最期に描いた人物画を見る常子を見て、最初に描いてもらった家の絵の時と君は変わらないっていう花山の言葉は、今思うと常子への最期のメッセージだったのでしょうね。
花山さんの最期と小橋3姉妹に遺した愛情あふれる言葉。
死期の近いことを覚悟した花山さんの言葉の一つ一つに
彼の生き様と「あなたの暮し」にかける強い想いが伝わって胸に迫りました。
そして雑誌作りで苦楽を共にした常子への感謝と共感も。
常子に声をかけられ「あなたの暮らし」という理想の雑誌を世に出すことができて
花山さんはきっと幸せだったでしょう。
花山さんあっての「あなたの暮し」だから常子が花山さんに感謝しているのはもちろんだけど
最後には花山さんも常子を認めて感謝してくれた。
心温まる素晴らしい関係ですね。
花山さんの死は悲しいけれど、心残りだった戦争特集号も出版して
後悔がないのがよかったです。
これまでの滝子さんや君子かかもそうですね。
みんな自分の人生に満足して去っていった。それがいいです。
終わってしまうのは寂しいけど最終回も楽しみです。
暮しの手帖の読者だった実家の親はドラマを楽しみにしていたが、次第に違和感→唖然→不快のプロセスで、途中から視聴をやめたと言っていた。
今は開始時間になるとチャンネルを変えて、終わった頃にまた戻しているようだが、手が不自由なので面倒だとこぼしていた。
暮しの手帖ファンの人間をここまで不快にさせるなど、あまりにひどすぎないか。
今までもドラマの内容に大いに不満だったが、最後まで来てさらに怒りが込み上げてきた。
うちの親も「暮らしの手帖」の長年の読者ですが
最後まで楽しくドラマ見てますよ。
私も何冊か見せてもらったことがありますが
日常への視点が細やかで本当に素敵な雑誌です。
このドラマを見て雑誌作りの一端でも垣間見られてよかったです。
少なくとも理想の雑誌作りに懸けた常子や花山さんの想いと
雑誌の精神はわかりやすく伝わりましたから。
最終回前ですが、いいドラマだったと思います。
いっそのこと鞠子がとと姉ちゃんだったら、もうちょっと耐えられたかも知れない…。
暮らしの手帖ファンでも楽しく見ておられた方はたくさんいらっしゃると思うし、私も素敵なドラマだったと思っています。このドラマに携わられた方々に感謝しかありません。明日の最終回、心して見たいと思います。
昨日の唐沢さんのバイバイと手を振るシーンが沁みました。
も会えないと分かっていたのでしょうね。
あの編集長が、あのバイバイ。
泣いてしまいました。
今週になって、悪いドラマじゃなかったなと思えるようになりました。
唐沢さんの存在感と、高畑さんの感情を抑えた演技も良かったです。
なかなか良いドラマでした。
明日が楽しみでもあり、ちょっと寂しくもありです。
あなたの暮らし社にとって無くてはならない花山が亡くなったのだから、せめて社葬くらいしてあげましょうよ。
亡くなった当日の夜には葬儀の準備で忙しいはず。
故人を偲ぶのは全てが終わって落ち着いてからですよ。
とことん冷たい常子と美子。
防空頭巾は、今の小学生でも持っています。災害に備えて。チューチュートレインで遊んだら先生に大目玉です。放送すべきでなかった。たとえ遊んだとしても。アサイチの感想です。
あさイチ見て思ったことは、想像通りのゆるい緊迫感のない現場だったということ。
こんな駄作しかできないのも当然。視聴者をなめてるのだろう。
今日の放送を見て、昨日の花山の言動を思い返すとほんと泣けますね。脚本家に構成の力があります。
ヤフーニュース、ととロスを懸念する声が……
なんて提灯記事が書かれているけれど「ロスなんてないない」「駄作だった」のコメがずらり。しかも賛同票が大体8~9割ぐらいだね。
やっぱりねえ……
内容物切りでリサーチ不足ありあり。
出版社なのに社員は梱包・配送してるだけとか。
(普通その業務は印刷会社がするんですけどー)
ほんとひどかったものね……
みな感じる事は同じか。
終わって ほっとする朝ドラは初めて ケーキ作りの朝ドラは創作劇なので 問題外 当時を知る者にとっては ツッコミ所満載で イライラした
昨日、今日と続けて見ました。
覚悟はしていましたがやはり花山さんの死に
波が溢れました。
最後に手を振る花山さんの顔が忘れられません。
花山さんが言葉も忘れられません。
高畑さん唐沢さんの安定した演技がこのドラマの
要で毎日が楽しかったです。
明日で終わりですか。あっという間の半年でした。
寂しいです。心から寂しいです。
私も悲しく淋しいです、花山さんとの別れもこの作品との別れも。
このような朝ドラを見ることが出来て幸せでした。
暮らしの手帳の愛読者だった姑とご近所さん
楽しくとと姉ちゃんをみてますよ。
雑誌は手元にないですが、
ととねえちゃんをきっかけに
二人で当時の雑誌の思い出話で盛り上がってます。
最近の朝ドラで一番好きです。あまちゃんのような笑いやごちそうさん、まれのような美味しい食べ物もなく、花子とアンやあさが来たのような華やかなものはないけれど、何気ない日常の大切さを毎朝じんわり感じるドラマでした。仕事に情熱を持ち家族のために生きる常子から元気をもらいました。今日は思いがけなく沢静子の朝が来てしまいましたね。さみしくなりますが明日の最終回を見届けます。
結局、花山の死も
小橋三姉妹アゲアゲだけの要素に過ぎなかったか。
肉親や他の社員たちには何にもないの。
唐沢さんのおかげでここまでもったようなドラマだった。
亡くなった方のお宅に伺うのにド派手な服装とジャラジャラアクセサリー…
急な事で、服を変えるのが無理でもアクセサリーは外せるはず。
言葉使いとか、こう言う気配りが良い大人が揃いもそろって出来ないんですね。
たまたま、朝イチまで観て納得。
緊張感なく、おふざけでリハーサル、スタッフさんも同じようなノリなんでしょうね。
視聴率も良く、最終回ですが、受信料をとっているのですから、視聴率良くてめでたしではなく苦言にも耳を傾けて頂きたい。
制作スタッフにとっては突然の死でもなんでもないんだから
最初からもっと落ち着いた服を着せてやればいいのに。
あれじゃ美子は痛いおばちゃんだよ。
病人を無理に歩かせたら死にますよ
と言うのが裏メッセージなのかな。
すき焼きを家族だけで食べた頃から通して見なくなり たまにはじまりだけ見てチャンネル変える このドラマ とにかく 身内だけが大切 世話になった人達には冷たくみえる朝ドラでした
真剣に見ている視聴者に ふざけた身内ネタ なんとも 後味わるい朝ドラヒロイン
花山さんの手を振る姿を思い出す度に涙がこみ上げてきます。
辛いお別れでした。
夢中になって観てきましたがいよいよ明日でラストですね・・・
淋しくてたまりません。
いつの時代でも、人が生きるということ...日常とはこういうものなのかなと感じさせられる、良いお話だったと思います。朝ドラ初視聴ということもあり、比較対象もなくそれが幸いしたのかな。感想はほんとに久しぶりなんですが、思ったより時の経つのはあっという間で、もう最終回がくるのかと驚き寂しくも感じています。
これまでずっとぴんとこなかった言葉、どうしたもんじゃろのぉがまさかここにきて、花山さんとの別れを目の当たりにこれほど胸を揺さぶる台詞になるなんて、想像できませんでした。
花山さんの、そして今日は常子の口からその言葉がもれだした瞬間、私はなぜか胸が震え、涙があふれてしかたなかった。この言葉がこんなにも切なく、心に響く日が来るなんて。
常子の日常のなかで、花山さんはそれほど大きくかけがえのない存在だったんだなと。
私はただドラマが好きで、そこにはリアルな表現だけでなく、時にはささいな違和感や矛盾を感じることも確かにあるけれど、細かいことはそれほど気にならなかったし、演者さんのお芝居にも何度も心震わされました。
楽しみ方は人それぞれ本当にさまざまあると思いますが、私は初めての朝ドラを楽しく視聴できて、本当に良かったと思います。
昨日の「庶民の旗」で終わらせておけば恰好良かったものを、
三姉妹へのお褒めの言葉まで披露しても今日は諄過ぎでした。
明日残すのみ! 自分を褒めたい。
「じいじ、絵が描けたよ、起きて、じいじ起きて!」
前後がなくても号泣なはずのお決まりシーン…な、泣けない。
笑ってしまう私は鬼か???
ぴったんこカンカンで常子たち三姉妹が実在の暮しの手帳社にいったらめっちゃ歓迎されているじゃんか。
クレームがきているなんて大嘘じゃないかよ。世の中の事実を歪めるような人間には負けずに最終回をがんばってほしい。
明日は最終回を心して見たいです。
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