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| 合計 | 71件 |
2015年に放送されたドラマ.映画の中で一番面白かった。かなり辛口な私の友達も大絶賛してた。演出，脚本，配役、演技すべて上手くいくと、この様な良い作品が生まれるんですね。久しぶりにドラマ見て本気で笑った。 そして、何といってもたけし＆二宮和也コンビが良かった。演技はもちろん、２人の雰囲気がすごくこのドラマに合っていて良かった。でも二宮君ってほんと芝居が上手いのね。アイドルなのにびっくり!! これからが楽しみの役者さんですね。 全く同じキャストで続編お願いします。
ドラマ見た後、立川家一門を調べてしまったくらい面白かったです。
それに、タケシさんと立川談志さんの繋がりとか知ると、余計に感慨深いものがありました。
談志さんすごく苦手なので、ご本人の映像とか流れたらいやだなと思いながら見ました。
生前の交流やお互い認め合った仲的なつながりでのたけしさん起用なんでしょうけど、滑舌が悪すぎて正直聞き苦しかった。稀代の落語家役なのに滑舌が悪い人ってちょっとあり得ないな、という印象。
でも二つ目昇進試験の様子やしきたりとか、昇進お披露目会のシーンが見れて良かった。
年末年始のスペシャルドラマの中では一番面白かったと思います。
録画してあるので、あと2～3回はじっくり見たい。原作本も読んでみたくなった。
この1年ドラマなど演技仕事の連続だった二宮くん
役の人というより、二宮くんだなと。種類違いのキムタクだね。
落語だったので国分くんで見たかった。
とにかくキャストが豪華。それだけでも十分なのかも。
視聴率10.7%でした
とても面白くて 時間が短く感じました
落語の話が中心のドラマかな？と思っていたのですが
二宮君初め 弟子たちの青春ドラマと言う感じの部分も多く
色々と楽しめました
音楽や演出もセンスが良く 気持ち良く観終わりました
それ程強い裏はなかったし
ものすごい番宣に
豪華キャスト
１０．７ か。とりあえず２桁。
同じようなパターンの
坊っちゃんはどれくらいになるのだろう。
嵐の番組からの上乗せもあるだろうし。
私も、二宮くんは、何をしても二宮くんにしか見えず、何故大物監督、大作に起用するかされるか、まったくわかりません。
視聴率、坊っちゃんより若干高いよ。主役以外のキャストは甲乙付けがたいくらい豪華だね。二宮君はどちらかというと赤めだかの方が良い。ただどちらも二宮君がいるんだよね。でもこちらの雰囲気が二宮君にはあっていると思ったけど、濱田君は明らかに他と変えていて流石です。皆さんが言う二宮君が上手いとはよく分からないけど、合う役なら断然こっちだね。
面白かったよ。
落語にも談春にも興味なかったので、期待はしていなかったけれど、なかなか面白かったです。
ただ、たけしさんはとにかくセリフが聞き取りにくかったので、落語家の役なんだから他の方にしてほしかったですね。存在感は確かに凄かったんですが。
他の出演者は落語の演技も上手で良かったです。
単純に面白かったです。
期待半分で観たのが良かったのかも！
よかった。
構成も粋、終わり方も粋だし、俳優も、特に弟子を演じた面々はさすがの一言。
二宮くんも、「坊ちゃん」よりはこちらの方が合っていた。
ビートたけし、薬師丸ひろ子が現実とリンクしていたのも、うまかった。
たけしは、ちょっとモデルご本人よりドスが効きすぎかなと思ったけど、なかなかよく演じてた。
原作未読で、話題の談春、話題の「赤めだか」、どんな重厚なお話なのかと思ったけど、軽妙で現代的な話だったんですね。
録画でやっと見ました。
すごく良かった！
キャスティングや音楽の効果とか、ほんとナイス！
高視聴率の下町ロケットより、芸人さんと役者さんのバランスがいい。
四人の弟子のそれぞれの個性や間がいいし、テンポもいい！
「現実が正解」これすごい深い台詞。たけしさんの師匠はすごく説得力ある。
二宮君、やっぱりこの人すごいなあと思った。安心して観れるし、
一見淡白に見えて実はとても味があって巧い。
役者として評価されるのが分かった気がした。
笑ったり感動したり、見返しても飽きない。
いい作品でした。
面白くなかった。
つまらなかったです。ビートたけしさんの声がこもっていて 聞きづらくて気になってしまった。にのみやさんも いつも通り。
二宮くんは好きだけど、こんな感じの物語はつまらないので、違う題材でドラマをして欲しい。二宮くんがどう演技するかを楽しむより、二宮くんのドラマに嵌りたい。
この配役は演技そのものじゃなく、人物とか背景が大きく関係しての、北野武だったのだろうけれど、
とにかく呂律が回っていない！
いろいろ思い入れがある業界関係者じゃなく、ドラマを見るのはテレビの向こう側の人間だから
これはいただけない。
いいドラマだったので高く評価するけど、主演は別に二宮くんである必要はなかったな。
演技がうまくて落語も巧みにできる若くてフレッシュな男優なら、脇にあれだけガッチリ支えられてるんだから、誰がやっても成功した。
単なるアイドルドラマでもないのに、あえて彼を使う意味がよくわからない。
確かに、二宮くんはジャニーズの中では「演技派」と見なされてるんだろうけど、本手の俳優に混ざってしまうと、ごく平均的な役者の一人に過ぎない。
キムタクのように、下手はわかっているけど、なんだかわからないが見てしまう、という一種得体の知れない存在（笑）とも違う。
まあ、事務所はそういうテイストも睨みつつ売り込みをかけてるのかもしれないが、とにかく年末年始に露出しすぎた。
さすがに、売り込み攻勢もいいかげんにしてほしいと思ってしまう。
最高！！！！！！！！このひと言
あまり期待してなかったから、なおさら面白かった。
一昔前の時代の実在人物の修行時代を描いているので、それだけでも興味深いし見応えがある。
たけしは、談志より温厚な感じになっていて、尖った印象はうけなかった。
ニノが上手いのは、役のつかみどころとが上手いという意味だと思う。
見ている側からは、さほど特別に上手いと思えないのは、作品に溶け込んで、周りの役者さんと一体化して、周りの役者さんも光らせるからだと思う。
主役だけ目立たせるキムタクとの演技の違いはそこだと思う。
つまらなくはなく、面白かった。
どちらかというと古臭く落語のうんちくを語る「古典的な」話を想像していたんだけど、実際は、極めて現代的な青春グラフィティだった。
立川流という、伝統の枠にとらわれない現代的な流派が舞台だったこともその一因だろうけど、制作陣もあえてそういう味を出してきたんだろうと思う。
二宮君は取り立てて特徴はなかった。特に個性が光るわけでもなく、彼がやったからドラマが良くなったわけでも、悪くなったわけでもない。
こういう厚い話は、本職の実力派の役者さんで見たかった。談春さんは、温厚で味のある噺家さんなので、その若い頃といえば…妻夫木くんとか、瑛太くんとか、かな。
でも、そんなに華のある人でなくてもいい。とにかく見応え腹応えのある演技ができる人がふさわしい。
二宮さんの良さは、やはりキムタクの対極にあるような
アンサンブルというのか、すーっと溶け込む演技にあると思います。
1匹の赤めだかとしては、彼が最適だったと感じていますが。
談志って横柄で嫌なやつって思ってたけど、これ見てものすごく見方が変わったよ。温かい所がある人だったんだね～。
談春さんの師匠愛に溢れてるね。
関西さんも談々さんも今は故人なんですね。
談志師匠にあちらでも鍛えられてるのかしら笑
たけしさん、確かに滑舌が悪くて聞き取りにくいシーンあったけど、談志の唯一無二な感じとか師匠感ってなかなか他の人では思い付かないから私は良かったんじゃないかと思う。
二宮くんも役に馴染んでいて良かったよ。
他の脇の方も皆さん個性を出しつつもでしゃばらないっていう絶妙な感じの脇役魂！さすがの面子で安心して見られました。
志のすけさんの落語は聞いたことあるけど、談春さんや志らくさんの落語も聞いてみたいと思いました！
二時間だから駆け足だったけど、じっくりと見てみたい気も。
ほんとに面白かった！
落語はあれから見ました。このドラマまた見よう。
スーッと溶け込む・・なんて感じたことないけど。
そう。スーッとじゃなく
俺って上手いだろ感出してる
だから余計に、えっ？となる。
よかったけどな。
弱くても勝てます
オリエント急行
坊っちゃん
ＣＭのホームズ
ほぼ違いがわからない
母と暮らせば
予告だけだけど「二宮さん」だと思った。
二宮君演技派と呼ばれ、大物キャストばかりのラッキーな共演ばかりですが、彼のセリフ回しどうも好きになれません。確かに硫黄島…の時は上手いな～と思いましたが、今は？です。この作品もそれでした。
談春さんの落語を聞いたことがないのですが、二宮くんが演じたような、勢いで話す話しかたなんでしょうか。
立て板に水のごとく落語を話しているシーンが、ただひたすらネタを読んでいるようにしか聞こえず、師匠の前だってのに間も演じ分けもあまりなく、こんなんで「それでいい」ってのはどういうことなんだい、って思ってしまった。浜田くんのほうがよっぽど聞きやすく、引き込まれる語りだった。
談春さんはチケットのとれない落語家だと聞いています。
ならば、「さすが」と思わせるような話し方であってほしかった。
ドラマとしては面白かったけど、落語の部分が残念でした。
キャスト、脚本、演出、全てが素晴らしかった。ここ数年で一番の出来の良いドラマで、笑って泣けました！
スタッフの皆さんのモノづくりへのこだわりが各シーン、各セリフ
から感じられ、ドラマの楽しさにひさびさに酔いしれました。
二宮くんは、本当に天才ですね。若い頃のまだ血気盛んなだんしゅんさんになりきってました。たけしの滑舌をいろいろ言う人もいるけど、あの風格は彼にしかだせません。素晴らしかった。他の弟子たちの役のひとも、いちいち、素晴らしい配役、演技で感涙もので
した。その時代の流行りで流れてしまうようなドラマじゃない見応えのあるドラマをありがとう。
好き嫌いが分かれるのかな？
面白いと思えなかった。
二宮氏の演技は「えぐみ」が付いて回る
ただ昔見た松岡氏と共演の障害者ドラマ（タイトル忘れた）は良かった。
素晴らしいと感激している人も多いから、この作品と坊っちゃんのＤＶＤ（ブルーレイ）も売れるにきまってるさ。
よかったよ。
ないわ〜
落語のシーンだけでも見ると感心する。
いつものミステリーの方が面白い。
坊っちゃんよりはこちらの方がまし。
演技ってなんだろね。
日本アカデミー賞ってなんだろねと考えさせられた。
よかったのはあったがやはり作り込みすぎた
いまいち。二宮和也さんは自然体だったけど…。
確かに。去年ははまりました。
作らない彼と周りがあっていたね。
ビートたけしはあまり好きじゃないが、ちょっと色々と活躍しすぎてね。菊次郎とさきとこのドラマの立川談志さん役はよかったとは思います。
あとは落語よくできたなと思うな。去年の単発で一番好きでした。
庶民が喜びそうなテイストにかなり寄せています。
よくできていますが、まあまあ普通です。
濱田岳の落語上手だった。
以前このドラマが賞をとったという記事を読み、いつか見たいと思っていました。
今TVerで無料配信されていて、見ることができました。
クスッと笑えて胸がジーンとする素晴らしいドラマでした。
親子愛、師弟愛、兄弟愛が描かれており、また製作陣の作品に対する愛も感じることができて、何度も繰り返し見たくなるようなドラマでした。
役者さんたちが皆素晴らしく、役にピッタリとハマっているので、すぐに物語に入り込むことができました。
私にとっては、見てよかったと思える大好きなドラマとなりました。
原作をみつけたためかもう一度見たくなったな。
活字でもいいかなまぁ。
落語もの好きなので見たがこれ、二宮さんと濱田さんの役は逆のほうが絶対良かったと思う
談志師匠役は二宮さんより濱田さんのほうが合う
ジャニーズの先輩国分さんが昔落語映画をやったんだけどしゃべりはどうしても比較してしまう
国分さんのしゃべりは凄く良かったんだよな
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