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私はてっきり捕まったんだと思いましたが、レビュー読んでたらもしかしたら逃げ切ったのかな❔と思える気がしてきた
入国審査が終わったら手が出せないとか本当なの❔
その反面、機内で逮捕できるや強制送還とか・・・
羽田と見せかけて成田から出国したというのもあり得るし
ラストの扉が閉まる音、これは日本側の扉が閉まった音ともとれるかもで、つまり逃げ切ったと解釈できる
羊さんの笑みは、これで逮捕されたんだ間に合ったんだという想像で思わず出ただけ❔
こんな風に視聴者に思わせるのが制作者側の狙いにまんまとはまってるんでしょうね
いいラストだと思いました。
捕まらないで、なんとか上海へ逃げ延びて、と願って見てたけど、倫理的なことを考えればやっぱり刑に服して相応の罪を償うべきだと思う…。こんなふうに考えてしまうのは、私が年をとったせいかなとか、いろいろと(笑)
私は二人は飛行機が飛び立つ前に確保されたと思いました。
そのシーンがないことはとてもよかったです。
李社長の言うことは正しくはないけれど、情にあふれていて心に沁みました。
国民性と言い切ってしまうと語弊があるでしょうが、私の知っている中国人の温かさ、熱さが伝わりました。
林さんも、最後までかなこを守ろうとしてくれましたね。
でも、林さんにできることはあれで精一杯でしたね。
なおみとかなこのイマイチ緊張感に欠ける雰囲気に突っ込みながらも、ドキドキハラハラしながら毎週楽しみにしていました。
終わってしまって寂しいです。
展開が読めずハラハラしました。李社長林さんナオミカナコ、羊さんみんなとても演技が上手で楽しませて貰いました。
素朴な疑問なんですけど、海外に行けば捕まらないですか⁉️
こんなにドラマでハラハラドキドキしたのは久しぶり
でした。楽しかった!
李社長には最後に泣かされた。
でももっとしたたかにあの2人を助けるために裏で手を
回してくれるかと期待していたのですが…。
執念の姉を演じた吉田さん、迫力でした。
DV夫と空気読んでない危うい中国人二役の佐藤さんにも
驚かされました。
人を殺し騙し逃げ続けようとする罪深い2人の女の笑顔が
どうしてあんなに美しいのだろう。
続編ができそうな最後でしたね。
ラストのナオミとカナコの笑顔が美しかったー!捕まるまでの束の間の幸せそうな笑み。そして画面が白くなりお姉さんの笑みであぁ、捕まったのね。と解釈したのですが、他のレビューを見ると、二人はコートを脱いで到着ゲートから出てきてるから上海空港についたのだといってるかたがいました。録画を消してしまい、確認できないのですが、見た方いらっしゃいますか??
え、ここで終わり?私としては中国に逃げて、少しの間でもみんなで幸せに暮らしてる姿を見たかったなー!
ナオミとカナコと赤ちゃんの笑顔を一瞬見せてから、終わってほしかったです。でも、羊さんの不思議な微笑で、このあとどうなったか想像が膨らみました!
久しぶりに、ドキドキできるドラマでした!!
羊おねさんの最後の顔のシーンで捕まった。と
理解しました。
出発時間を遅らせてでも捕まえられますし。
やはり犯罪なので、幸せに暮らすという結末はダメです。
>二人はコートを脱いで到着ゲートから出てきてるから
確かに到着ゲートみたいなんですけど、それが日本語で書かれているのでどうなんでしょうか??
もちろんナオミとカナコの中に正義はないが、達郎の中の悪が生んでしまった悲劇。
世の中からいじめやDVがなくならないのは、育った環境が大きいと思う。
少しでも心の中の悪を持った人間が育たない様、親は本当の愛情を持って子供達に接して欲しい。
延々と続く死なないDVと
人を殺すこと
どっちが罪深いんだろう
テレビだと倫理を気にしないといけないからやっぱり捕まる結末にしたんですねー。
そこはまぁ原作で作者の出した答えとは違うというところで妥協という感じで残念。
でも束の間2人が未来に向かって歩くシーンがあってあそこはとっても良かったです。
あの高圧的な姉と母も本人たちは悪気はなくても、達郎を萎縮させ人格を歪めた一因にはなってそうだな。
最終回はもっと内容の濃さがあればよかったけど、それでもすごくおもしろかった
あまりに中途半端に突然
吉田ようさんがなおみにもう終わりよと言ったときのなおみの顔が蒼白の演技
林さんが左利きも皮肉。
福田和子は捕まって欲しかったけど二人はニゲテほしい
原作では空港で逃げきれてほっとしているらしい。
不思議にこの原作の本が本屋にないのです。
わざと出してないのかドラマの原作のうりばにあるのは当たり前のようにあってきたのに。????
李社長が中華まんじゅうをあげたシーンでほっとしました。美味しいものと温かい言葉大切ですね。私も人にそうするべきだとつくづく思いました。
吉田ようさんはいつも足音大きくここぞと出てきますね突然に
林さんは温かく二人はいじいじイライラします
最後まで隠れる気がなく変装帽子ぐらいしたらと思います
続編を楽しみにしてます。
法律的に専門家からみて二人はどうなんでしようか
やり手のようさんと李社長の対決が楽しいです
中国人のよさが溢れています。
もっと日本人はいい感情を言葉や体で表現すべきだと思います!
映画になるかしら!
羊姉さんを主役にもってきた物語として描いたら
すっごいスカッとするラストなわけで。
弟、失踪。
妻である義妹の様子はおかしい。
夫が失踪したのに、友達と旅行なんか行ってる。
必死で自分で調査していくうちに、鬼畜な女二人に最愛の弟は謀殺されたとわかり
執念の逮捕へ。
これなら、ラストはすっきり。
でも主役がナオミとカナコだったので
羊姉さんの言ってることは、正義だけど
心に響いてこないとこがあったりして
弟がDV男だってわかっても、義妹に死を迫るのはドン引きです。
罪を償えっていうとこはいいとしても。
同じ女として自分の弟に暴力を受けていた女性に対しての申し訳なさ的なものが何もないっていうか、
そう出るか、とちょっとがっくり。
羊姉さんの弟の顔を知った時の反応次第で物語の方向性は変わるかもってちょっと思ってたけど
やっぱり家族がいちばんって言うヤツだったので。
そういうもんなのかしら。。。。
林さんが戻ってこなければねえ。。
さすがにあんなそっくりさんがいるなんて
想像もしないし
そしたら、あそこまで早急に逮捕にはならなかったんじゃ。
なんで戻ってきたんだか。
面白かったです。
いつも道徳の教科書みたいなドラマばかりだとうんざりするので、
このドラマはタブー犯すドキドキを味合わせさせてくれたし、最後もどうみたってもう後がないのに、そんなんでもまだ自分の人生を獲得するために逃げようとする純粋さや直向きさは女性ならではだなぁと思ったり。
ナオミとカナコ久しぶりに面白かった。犯罪者をこんなにも全力で応援出来た作品に感謝します。 広末さんと内田さんの勝利ですね!綺麗だし、可愛いし、ドジっ子だからこそここまで感情移入出来た。
私は最期に捕まったと思ったけど
このナオミとカナコの微笑みながら
警察官が走ってサイレンがなる終わり方に
良かった。
途中までナオミとカナコを応援してた
でも羊さんの叫びに涙が出て
身内として想像したら、
人を殺したんだ、逃げのびるのは許せない。
ドラマとしてハラハラドキドキおもしろかった。
最後の結末がイマイチでした。
捕まったのか逃げ切ったのかハッキリしてほしかった。
でも最終回もハラハラドキドキしました。
出国ゲートの中に警察がダーって入っていったように見えたけど、ないでしょ?パスポート持ってないのに
犯罪の手口からいくと、まったくお粗末であったわけです。
見ながら、どうしてカナコのマンションに頻繁に行くんだ、どうして街中で直接(林さんにしても)会うんだ、犯罪の前後からは公衆電話を利用した通信のみが連絡手段、メールでもいい、なんでそんなことがわからないんだ、もうちょっとうまくやれよ~~と、何度イライラしながら思ったか。
でも、二人の主人公の、このつたなさとけなげさと必死さ、そして、そんな簡単なこともわからないほど追い詰められた心理、友情。
そういうものに心動かされ、追っ手から逃れる緊張感に手に汗握りながら、逃げて、何とか逃げてと祈るように見る、そんなドラマでした。
空港であれだけ普通の警察官達が『銃を持って暴れてる凶悪犯罪 確保』並みに なだれ込むのは違和感満載でしたが
まぁナオミもカナコも容疑者の範囲だし、空港内逃げる場所が無いのですから飛行機のシートも解ってるからさ。
そこは冷静に包囲出来る人数の刑事さんだと思うけど ドラマとしてはおとなし過ぎだし 羊姉さんのが刑事に見えるしで
多量の警察官導入なんでしょうね 。
基本このドラマは突っ込みながら視聴する視聴者巻き込み型とでも言いますかコメント入れられたら
林さんがホテルから出て誕生日のお菓子かなんか買いに行く場面とかでも「部屋帰れ!」「いや中国に帰れ!」と
画面が見えなくなりそうな勢いで突っ込まれた事でしょう、しかも美味しくなさそうな意味不明のお菓子だったし。
犯罪者二人のとにかく一晩寝てから動くのも林さんの愛が溢れて過ぎて契約違反で違約金並みの迷惑行動も
中国人の人達がお金払えばペラペラ口を割るのも、李社長のインパクトと羊姉さんの定年間近の刑事的な執念深かさも。
ナオミとカナコの純粋に悪を昇華して生き直そうとする意欲の前では負けちゃった感じします。
捕まっても元カノも証言してくれますから情状酌量が適用されると思いますし、李社長が待っててくれますよ。
赤ちゃんと皆で生きて行けるでしょう。
考えてみれば、防犯カメラにうっかり映るポイントばかりを通っている。高級マンション、銀行、高速なども乗ってはいけなかったんだよなあ。
これは、犯罪ドラマじゃなかった。
原作がどうなっているのか知らないけど、読んでみたい気がする。
林さんが帰ってきたことで、すべてが瓦解してしまった。
あれさえなければ。
サスペンスドラマとして見るなら、銀行が「不祥事」にどう向き合って処置するかをもう少し突っ込んで欲しかった気もするけど、それでは社会派的な臭いがして、ちょっと趣旨が違ってきたりするんだろうな。
最後が、何か続編でもあるような終わり方だったけど、誰かがネタバレしていたように、個人て的には、DVに苦しめられてきた2人が晴れやかに最後に飛翔する姿をはっきりと見たかった。
全部しっかり見た私としては
たとえどんなに嫌な夫であろうとも殺しちゃダメ、
逃げたところで晴れやかな幸せなんてあり得ない、
一生日陰者として暮らすしかないのだから、
と思いましたので
最後は逃げ切って、でもあんまり幸せじゃないね、
的な終わりでもよかったです。
だけどBPOとかに怒られちゃうのかな。
李社長が結局ただの味方だったのはつまんないなー
もっと食わせ物であってほしかったなー
でもそうすると、
中国人には義理人情あります!とか怒られちゃうのかなー
なぜお姉さんに妊娠してることを話さなかったんだろう?達郎の子供である事を否定したかったのか?わかるよ自分の子供だからね、でも事実は子供の父親を殺したんだからね。ただもし話してたら、お姉さんの執念も少しは違ってきたんじゃないかなって思いました。
逃げ切ったとは考えられない明白なラストだと思います。
またナオミはただ単に親友の為に罪を背負ったというよりは、お母さんを救えず見て見ぬ振りしかできなかった情けない自分に罪を感じていてその長年の思いを晴らしたという事でもあるんじゃないかな。
親友だからこそ殺人犯にしてはいけないと、そんなことしても本当に幸せにはなれないと言う視点もほしかったなぁ。
逃げる側も追う側も身勝手だった。
細かい所を想像で埋める活字で読んだら楽しめるのだろうね。映像は粗も目立つから難しいね。
自分の意思が持てないほどに弱っていたカナコが親友の助けや妊娠によって
女として母として 強く成長して行くストーリーでもあったと思います
ハラハラが凄かった。広末の女優としての評価は上がったわ~2人で逃げて欲しかった。犯罪者を応援する人が多かったこの作品は、それだけで成功した作品だ。
楽しく観させて頂きました。
前編に渡って、ナオミとカナコをずっと応援していたので
ラストは逃げ切ったのかどうかはっきりせず、少しもやもやしちゃいましたが、たぶん警察が踏み込んだ時には、すでにナオミたちは飛行機の中で、その後、無事に上海に飛びったのでは、と推測します。
国際線の飛行機の中は、確か渡航先の国の管理下になるはずなので、日本の逮捕状は適用されないはず。だから、たとえまだ飛び立っていなくても、警察は手を出せません。
実際、羊さん演じるお姉ちゃんが搭乗掲示板の「搭乗手続き完了」という文字を確認していました。
搭乗ロビーに警察が踏み込んだ時間とナオミたちが満面の笑みで飛行機に向かうシーンは、実は時間軸が違うんじゃないかと思われます。
犯罪はいけないことですが、もしも二人が捕まるというオチなら、救いがない話です。本来、誠実に暮らしていたはずの人間が救われない正義は正義ではありません。不謹慎かもしれませんが、フィクションの中だけでも二人には逃げ切って欲しい。
内田さんの表情での喜怒哀楽が良かった。
穏やかだけど、表情に芯の強さが出てたと思う。
やっぱり高畑さんはスゴい!
このドラマは高畑さんがいなかったら成り立たないくらいのインパクトでした。
いろいろとバカバカしいシーン沢山あって、途中で断念しそうにもなった。
でも結局そのバカバカしさが一周まわって面白くなって最後まで見たよ。
陽子がどんどん刑事化し、あっちにもこっちにも突然現れては「もう終わりよ!」って。笑
弟の遺体が出たって言ってるのに、そっちよりも犯人逮捕に執念を燃やす。
追い詰めようとしてる割には超目立つ真っ黄色のコート。
トロい犯罪者VS玄人はだしの姉の攻防が面白かっただけなので、最後は逃げ切ろうが捕まろうが別にどっちでも良かった。
欲を言えば、詰め寄られたナオミが陽子に向かって不敵に笑うようなシーンを一度くらいは見たかったかな。で、陽子の闘争心が更にヒートアップする、みたいな。
達郎を殺害するまではハラハラドキドキで見ていましたが、中盤からは正直イライラしてしまいました。詰めの甘さが多すぎでボロが出る。ごく普通の女性が追い詰められて起こした事件なのでそういう展開にしたのかもしれないですが。
林さんも間が悪すぎる。陽子の黄色いコートも、毎回あんな目立つやめたらいいのにって思ってました。最終回で空港でのニアミスも、あんなコートじゃなければもう少しナオミとカナコに近付けたかもしれない。とか、何より、ナオミが達郎から逃げられない、保護してもらってもきっと見つかってしまう。家族にも被害が及ぶかもしれない。とか言っていたのに殺人者になっておいてバレたらか海外逃亡なんて、、そんなのナオミの家族はたまらんでしょう。家族の生活は一変するとしか思えない。つじつまが合わないと思ってしまいます。『何も殺さなくてもよかったじゃない』という陽子の言うことの方が正しく思えてきてしまい、主人公に感情移入は出来なかったです。
DVをテーマにするなら、ナオミが逃げても達郎に非道な手段で連れ戻されたり、ナオミの家族を巻き添えにして苦しめてくるところまであれば人殺しはいけないけどそこまで追い詰められる女性の逃亡劇に切迫感が見られたんじゃないでしょうか。途中で陽子を襲った達郎の元恋人が出てきただけでは、、もっとDVは完全な悪だと示してほしかったですね。達郎の家族の誰かに一言謝ってほしかったです。
とにかく誰に対しても『どうなん?』と思ってしまいました。ただ、内田有紀さんの演技も良かったし、李社長のキャラも面白かったし、吉田羊さんの演技も迫真だったので、最後まで見られたのだと思います。残念ながら内容は薄く感じました。
ドラマのラストで警察が走って来るシーンはいかにも主人公に追いつきそうな勢いだったけども、多分2人が歩いているシーンとは時間軸がずれていて、もうとっくに逃げ切ってた後だったと推察できます。それはドラマを見た人が自分だけのラストを自由に想像して描けば良いという製作者の意図だったのかとも、考えられます。あえてあの様なラストにしたのかもしれません。
皆さんも書いている様に、2人の犯罪が穴だらけで雑だったからこそ視聴者がハラハラしてドキドキして逃げてほしいと思わされたのではないでしょうか。
私はギリギリで逃げ切れたと思いたいです。
続編を強く希望します。
最初から安易にダンナ殺しの計画をたてはじめた時点で違和感ありまくりでした。
二人の友情がなぜここまで強いのかも描いていません。
いっそのこと恋愛感情にしてほしいくらいでした。
結局どこをとっても中途半端な出来だったように思う。
原作は未読なので、その通りのドラマだったとしたら仕方ないですが。
吉田羊さんのお姉さんの頑張りに拍手。
それくらいしか見どころはありませんでした。
二人の絆についてはわたしももっと掘り下げても良かっただろうとおもいます。
さらに羊さんの姉。彼女もあの執念に見合う理由付けがあればもっと良かった。家族愛以上の、弟に対して何かしらの想いがあったのかもしれない、とか。
でも面白かったです、李社長のキャラ造形と高畑さんの演技には度肝を抜かれました。
今ますます中国人との関係が密になっている日本の状況も相まって彼女の存在がドラマを面白くしていた。
今後ドラマで追随するようなにた様なキャラクターが設定され誰かそれを演じるかもしれませんが、2度目はこんなにも驚くことはないと思います。
ラストの映像は、2人が上海行きの飛行機に乗り込むからこそのハラハラドキドキの映像で、これがアメリカもしくは韓国行きだったら警察が入国審査になだれ込んで2人は捕まってたでしょう。また、無事に飛行機に乗れたとしてもアメリカや韓国では犯罪者として日本に返されます。なので2人は逃げ切ったと考えられます。
同性愛ものですかね
10年以内で出て来れるでしょう
頭のいいひとなら殴られた直後に殺して正当防衛、心神喪失を訴えるほうが短期間で済んだでしょう
でも子供はお姉さんに取られるかな
パート2は子供を奪い返す話かなw
久しぶりにハラハラドキドキしたドラマで、大変良かったと思いました。高畑さんの片言の日本語面白ろかったし羊姉さんの迫力満点の演技に拍手喝采でした。又、スペシャルで いいので 続編みたいです。
久しぶりに楽しめるドラマで
逃亡に関して色々調べたくなり勉強になりました。
アメリカと韓国以外は条約が無いので逃亡可能と言う事実には驚きました。
現実はもっと用意周到にやっておけばもっと早く簡単に逃げられたでしょうね。
あの詰めの甘さで日本に残ろうというのはバカですね。
ただ人間追い込まれるとあんな物かもしれません。
最後は良かったです。
白黒つける必要は無いし、例え逃亡が成功しても苦労は目に見えています。日本にはもう足を踏み入れられなくなるしホームレスですからね。
でも無理に謎を残すのは後味が悪く印象が良くないですね。
お姉さんの微笑みとか、警察の侵入とか、いらないでしょ
広末涼子さん演じるのが、とても上手です。本物の涙を流せるし、嘘くさくない。決して大袈裟な演技じゃないのに毎日胸に迫る物がありました。後、色白で可愛い。
やっぱり視聴率なんて嘘じゃん。ナオミとカナコはツイート数断トツだし、コメントだってすっごい多い。今時、どちらを信じますか?
なかなかいい終わり方だった。犯人側に感情移入してしまう作り方のため、視聴者の多くが逃げ切ってほしいと思う反面、そううまくはいかないという考えを捨てられない。結果私は、逃げ切っているといいなという希望的エンディングを想像しています。
私も秀逸な終わり方だったなと思ってます。
どちらかハッキリわからない曖昧さが良かったなと。このドラマに限ってですけどね。
もし二人が捕まる瞬間なんて見たら、このドラマ観ていたの後悔したかも(笑)
最後に二人のキラキラ輝く笑顔が見られて嬉しかったです。 ありがとう。
二人は逃げ切れたのですかね。そう思ってみると羊姉さんの最後の微笑は、逃げきった二人に対して、今回は間に合わなかったけど見てなさいよこのままじゃ終わらないわよ、という復讐を誓う不敵な笑みと捉えられなくもないですね。
暇な主婦には非日常でうけるんだろうが男性陣は観たくないドラマだろうね。だから視聴率悪い。
弱々しいナオミとカナコだから、応援しちゃう!なぜか犯罪するのに、どうしても応援しちゃう自分がいる。そいいう意味で広末涼子さんと内田さんはベストキャスティングだった。 なぜか手をさしのべたくなる。 2人が美人だからです。
最終回までは文句なく☆5つでした。原作を知っているので、改変についても酷いと思われるような設定は特になかったと思います。
カナコと林さんの恋愛感情等はドラマのロマンスとして必要だったのかなとも思いましたし。役者さんの演技もそれぞれに光ってました、特に李社長の高畑さんは素晴らしかった。毎回笑わせていただきました。
しかしながら、最後の最後で全てが台無しになりました。
見つからないはずの旦那様の死体が見つかったあたりから嫌な予感はしていましたが、逮捕状が下りて、空港へ駆けつけた警察が全力で走ってゆくシーンがあるのならそれだけで「二人は捕まったのだろうか逃げ切れたのだろうか」という視聴者それぞれの余韻が充分に持てたと思います。
それを、羊さん(演技はこの方も素晴らしかったです)のあたかも勝利を思わせるような笑みの後に「ナオミとカナコ」と表示させてしまえば、結局は捕まってしまったんだろうなという考えに持っていきたくなくても持っていかざるを得ません。あのシーンがない方が、もっと視聴者に都合の良いその後の展開を想像する余地を残せたと思います。
羊さんが振り向いた後に、特に笑みを浮かべるような事もなく、主演二人の笑顔が映り「ナオミとカナコ」と表示された方がしっくりきます。実際に二人が映った後に、二人の名前がドンと画面に映し出されれば余韻もかなり残ります。
毎回楽しませていただきましたが、最後の最後で全てが台無しになったように感じました。
☆1つは最後の最後に対してです、非情に残念に思いますが、一話毎にハラハラドキドキさせていただきましたので原作のあるドラマとしては良作であったと思います。
その良作さを、最後の最後まで貫き通して欲しかったです。
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