5 | 96件 | ||
4 | 67件 | ||
3 | 42件 | ||
2 | 28件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 293件 |
面白かった。
初回は戸田さんの話がメインで今一だったけど、今回はきっちり危機管理の話で良かった。
堤さんが話してると、アクサのCMがよぎるな。
それにしても視聴率低いね。
来週も期待してます。
タイトル負け・・・神的な対応が全く見られない。
大学いって勉強しなくてもわかりそうな、今では普通の危機管理がドラマになるのか。
雑かな。作り込んでいるようで、実はあまり緻密でない。そこへもってきて音楽がうるさい(笑)。全体的に中途ハンパ。
視聴率はどうせ悪いのだから、腹をくくって本格的企業ドラマを志向したらいいのに。
といっても、NHKのまねっこになっては良くないから、そこへ堤氏のユーモラスさをスパイスにするぐらいの機転を効かせるなりして、珍しいテイストのものを作るとかなんとか…
だれか抜けたドラマを作る人がいないんだろうか。
1話を観たときは、監督不行き届きから、僅かな隙をついて発生した企業のリスクを描き、それに対する対処の手際と、それをも利用するしたたかな上層部のからみが面白く、リスク管理室のメンバーも個性的で面白くなりそうだったけど、2話でもう、失速したという印象です。
第1話では、誰が悪人だと決めつけられない内容だったけれど、今回は出向社長がすべての元凶という事で片づけてしまい、単なる勧善懲悪ものになってしまっています。
ここは、金属探知機が、極めて稀な条件では反応しなかったという話にでもして、もっと地味でもシリアスな題材にしたらよかったんじゃないかと思います。
影を強調した映像も今度はやけに、明るくなってしまっているし、戸田恵梨香もあっさり堤真一の片腕みたいな存在に収まったり、リスク管理室のメンバーの個性も見えなくなってしまっています。
悪人が飯田基祐で、善人の総務部長が、岡本信人というのも、如何にものキャスティングで、いっそ役割を逆にしてみたらどうだろうかなんてことも考えてしまいました。
結局全体的に、日和ってしまったという印象です。結局、視聴率がらみで方針が変わったのか、何かスタッフに圧力がかかったんじゃないかと疑ってしまいます。
何か、フジテレビというよりも、NHKかTBSのドラマのような雰囲気ですが、それらと同様の、硬直した詰まらなさも併せ持ってしまっています。
今回は、西行寺の猫舌エピソードがあったけれど、そういった、全クールのテレ朝「天使と悪魔」での、茶島ギャグみたいな、遊びを入れてもいいんじゃないかとも思います。
1話目見て、今期最高かもと思ったけど、2話目で脱落します。
週明けでヘビーなのは疲れるし、気持ちが入っていかない。
堤さんとか森田くん、古田新太さんなど面白いキャスティングなんだけどなぁ。
残念!
音楽好きかっこいいし切れがある。
かなり好み。調べたらリーガルの人だった。
あれ、サントラ買ったぐらい好きだった。
やっぱり好み出るな〜(笑)
危機管理は、安全性/利便性/収益性の兼ね合い、人間の性善性/性悪性の想定など、どの程度行えば良いか?非常に難しい問題である。西行寺智(堤真一)が提示する危機対応は概ねその王道に沿ったものではあるが、一般人には「なるほど」と思えるところが有りドラマのストーリーとして良いのではないか。
このドラマは、西行寺の指導の下で成長していく戸田恵梨香の物語と言える。ハードなシゴキは無いが、ある意味スポ根ドラマに近い。
第2話では、戸田恵梨香が豊川フーズの総務部長麻生次郎(岡本信人)にこれから何をすべきかを諭すところ(「麻生さん、あなたが本当に守りたいものは何ですか? ・・・ 危機こそがチャンスなのです。そう思うことでしか前に進めないのかもしれません。」 麻生、会社の仲間との写真を見る。)がゾワゾワ感が有って良かった。
上の方でも出ていますが、「ハゲタカ」のようなNHKの土曜ドラマや、「半沢直樹」のようなTBSの社会派ドラマを目指しているようで、どこか詰が甘い。
今回の不祥事は、極端なリストラ(追い出し部屋)が招いたとされるが、ラインの責任者自ら警報装置を切って異物混入させるというのはリアリティに欠けるのでは?
本人にとっても会社にとってもなんらメリットが無いから。
だから、犯人が見つかっても後味がすこぶる悪い。
それも計算なんだろうけど、その先を用意していないのではカタルシスも感じられない。
本来の堤さんの魅力も発揮されず、戸田恵梨香がさらにその上を行く出来上がり。正直面白味に欠ける、森田君の出番はこれからかな。
「ウチのシステムはいかなる部外者の侵入も防ぎます。虫だっで入れません」
と説明しておきながら、身内の犯人だったのには笑えた。現実にはゆるゆるの
管理体制だったということになる。(まあ、現実的にはあり得ない話ではある。)
1話2話見返したけど、やっぱり2話失速感強い。
まだ見切ってないから3話頑張れ。
ドラマはおもしろい。
でも設定がイマイチ頭に入っていない感じ。
視聴率は、なんと言っても裏番組が悪かったね。
今から巻き返せるかな。
あと関係ないけど日本大学のCM、なんか気持ち悪い。
毎回、ドラマから醒めてしまう。
なんかわかりづらいんだよな…
っていうのを堤真一も戸田恵梨香も思いながら演じてるような。
目をつけた題材は面白いと思うんだけど
ドラマとしての仕上がりがイマイチって感じ。
ネタはいいけど大将の握りじゃない寿司、みたいな。素人の握りでもないのだけど。
1話ほどではないが、面白かった。これからの展開が楽しみです。
視聴率が3%になったら打ち切りみたいだけど、このドラマがそうなったら嫌だなあ。それだとフジテレビのドラマ全部打ち切りになるんじゃないの。
明らかに、これは放送時間で失敗している。おそらく録画して週末とかにゆっくり見ている人が多いと思う。
主にテレビを見ている世代は、40代以上の人という記事を見たことあるけど、そういう世代にあわせたドラマばかりになったら困る。
そうなったら、WOWWOWのように有料でしか本格的なドラマが見れなくなる。
期待していたほどじゃなかったかな。
親の介護とか認知症?とか暗い部分は要らなかったな。
堤真一さんは、さすがという感じ。
戸田さんはガリガリすぎて気になって普通に見れない。
東大卒にも見えない。
この人、誰だと思ったのが森田剛さん。良い味、出してますね。
戸田さんじゃなく堤さんと森田さんコンビで見たかったかも。
キャストさん達は好きな人が多いので見ている。
リストラのせいでこうなったと言っていたが...社内で調べても判明する
ぐらいに簡単にネジを入れてたし、何だか拍子抜け。
そんな内容を凄く大袈裟にしているのがつまらなく感じる。
次回も見るけど...予告を見る限り残念そうな気がしている。
おもしろいと思います。
西行寺サンとこの親子関係や、平幹サンとの関係など…いろいろ伏線出て来ましたね。
田中さんのお芝居が、とてもリアルなんで引き込まれます。
堤さんが得ダネを探すドラマの方が観たいかも…。
面白かった。
堤さんをデンと主役にしたWOWOWドラマで観てもいいかな、このドラマ。
そうしたらもっとスケールの大きい危機管理対策ドラマが見られそう。
まぁ民放なのでこのレベルでちゃんと最後まで見られたからいいんだけども。
やっぱり山口紗弥加が救いだな
変幻自在だがセリフの区切り目に
必ず可愛さを見える
そこが堪らなくいい
でも演技はバッチリなのに脚本に恵まれない
面白いです。たまにはこういう徹底硬派のドラマも見応えがあっていい。
今日は政治家を守るためにアイドルが犠牲にされて非情な解決法でしたが、
最後にちょっと希望を見せたのが救いですね。
やっぱり堤さんが魅力的です。
硬派からナンパまで自在にこなせる演技力は確かですね。
もう少し息をつける部分があればとも思いますが、
西行寺の父子関係に社内の派閥抗争も絡んで今後の展開が楽しみです。
今期 一番気に入ってます。
このドラマ観た後で 東芝の謝罪会見をみたので、ふーん なるほどね という感じでした。
よく散々風呂敷を広げて期待させておいて、結末が「そんなこと?」と脱力するドラマがありますが、このドラマは全く逆ですね。最初はよくありそうな(今回は雑誌のゴシップ的な)事件かと思いきや、後半から真実が意外な方向へ転がっていく。こうなると、かおりの左遷先がどうして危機対策室だったのかという素朴な疑問、何度も繰り返しでてくる介護シーンや父親の回想シーンが、実は思いがけないところに繋がっているのでは…という期待があります。全10話、最後はあっと言わせてくれるかな?
ふぇ?これでお終いかよ。
次期首相候補の事故も、アイドルタレントのスキャンダルもどっちも藪の中じゃん。
有力政治家が、国交のない国に対し極秘にコンタクトを取っていたのか、それとも単に色惚けして相手スパイの手に落ちたのか。
さっぱり分らん。
スキャンダルネタはまぁありがちな話。
ただ、所属事務所の関係者以上に親密って、単に上手く利用されただけ。
あの2千万も大手商社にとってははした金って訳かい?
どこが危機管理なんだか。
あの美人さんはスパイですか?笑
なんかちょっと分かんないです。
面白い題材だとは思うが1話完結の話はどうしても簡潔になるので、要点だけとばしてるような感じ。盛り上がりに欠ける。Dr.倫太郎を思い出した。
何か急に面白くなくなった
引き込まれなくてネットみたりしてしまってるうちに終わっちゃって。
今週でリタイアです
面白いです! 堤さんが魅力的。
今迄どの回も全部お金で解決してしまって、そんな交渉をする部署なのかな。堤さん主導で戸田さん初回からしたら、インパクトなくなりましたね。山口さん出向させられてもう出番ないのかな。
軍事独裁国家の密使役の人、すごくきれいでびっくりしました。
モデルさんなんですね。
山口さんがあまり登場しなくなったらさびしいです。
満島さんは今週みなかったような
よかった。最後毎回モヤモヤして終わる感じ。
今回なんてあの政治家と社長の繋がりの危うさをわからず先送りしておわったし。
毎回見る度に謎が増えていく。
全部が伏線になって後半もりあがってくれそう。
これは最後まで見たらいいドラマだった‼︎
となりそうな希望的観測。
WOWOWドラマに創りが似てる気がする。
堤さん渋い。
いったいあの女密使は何やの?
堤さん、すれ違った時全く動じなかったし、何で?
全て計算の上での行動なの?
あ~謎が多過ぎ!
でも、面白い!
裏も面白いし・・・この2番組何で同時間やねん!
音楽うるさいし、社会派ならカメラワークとか画質とか少しはこだわりもてや!
NHKの土曜ドラマでやればよし!
これイイな、、、
内容あっておもしろい!!!
映像の雰囲気と役者でなんとかもってるけど、内容自体は浅いし幼稚。社会派ドラマにはほど遠いな。片手間に見ても大筋は理解できるようにしてある作品。そういうドラマなら役者もこんな豪勢にする必要はなかった。その辺が釣り合ってない。
第3話は、2つのスキャンダルのもみ消しが併行して走り、なかなかスリリングな展開でした。北条ちなみ(新川優愛)のスキャンダルを薮谷虎之助(名高達男)のスキャンダル隠しに利用するとは、、、なかなか良い作戦でしたねー。
2人のご老人、西行寺(堤真一)の父親と戸田恵梨香の母親は、今後絡み合って来るのかなぁ?
何がリスクの神様なのかわからない。キャストはいいかもしれないが、面白くない。妙な伏線で面白く見せているつもりかもしれないが、本当に面白かったらあんな伏線はなくても十分見応えはあるはず。視聴率って正直だと本当に思う。しかし森田剛って舞台ではどうか知らんが、テレビだとぼそぼそしゃべってしかも鼻声でイラッ!とする。これを自然の演技と褒められてもなぁ…。
何か謎が多そうな気がするんだけど...少しずつ分かってくるのかな?
2話も今回もイマイチなんだけど...最後の方にいろいろ有りそうと。
リスクの神様と言うタイトルには追いついてないけどね。
堤真一さんがいいから迷うところだけど、戸田恵利加の滑舌と無味蒙昧な表情が堪えられないのと、戸田より数段格上の山口紗弥加さんがもう出そうもないのでリタイアします。戸田⇔山口の配役なら完走しただろうね。そういう人多そうだなあ。完全なミスキャスト。
ドラマ界では、山口さんが上位に来てる。
前クールの月9でもおもしろく、良かったシーンは
寺尾ー山口ラインだけ。
それを理解しての脚本を是非ともお願いしたい。
堤ー山口ラインでドラマを展開していかないと
このままではもたないと思う。
え~、私は山口さんは苦手です。
戸田さんの役が山口さんは嫌だな。
戸田さんいいよ。山口さんお疲れ様。
来週からは小日向さんががっつり絡んできそう。古田新太の喋り方が変で笑っちゃうんですけど。
堤さんこのドラマでは笑顔は封印かな。
そこが少し残念。でも話しは面白い。
山口紗弥加海外出向ですか。お疲れ様、さようなら。そして自分もこのドラマからさようなら。脚本レベルが落ちてきたところに、人気女優のさようなら、視聴率低下に拍車がかかりそうですね。それでは皆さんさようなら。
濃厚な雰囲気だけ。
山口紗弥加ファンが頑張って書き込んでいるようだが、、、
山口は、女性的なもの、弱さ、悲しさを表現するヒロイン向き。
一方、戸田恵梨香は、中性的なもの(幼さ)、強さ、凄さを表現するヒロイン向き。
で、このドラマの神狩かおり役には、戸田恵梨香の方が合っていると思う。
三話目。
毒を持って毒を制すようなスキャンダルのもみ消し方なんかは
ダーティーで良かった。
違うな
紗弥加なら喪女コメディからセクシースナイパーまで熟せる
山口紗弥加さんが出ないので見ない、と書き込んだ者ですが、好きだけどファンではないです。オーセンティックな実力主義の権化みたいな人間ってところかな(ちなみに自分は大のミムラファンです。他の方々とは根本的にレベルが違う女優だから)。堤さんはそのミムラさんのデビュー作ビギナーに出てたから、今回のドラマを見てみた次第です。誤解を招く書き込みをしてしまい大変失礼しました。もう「美女と男子」に集中します。
作り手の満足にしか思えない。これがいいドラマかなぁ。絵空事。
これは社会派ドラマなんでしょうか。堤さんの経歴がハッタリ通り過ぎ、リアリティを損なったのがまず痛い。大企業の重みが感じられないまま大物政治家が登場だったり、水面下での政治活動暴露は、日本国家の政治姿勢そのものを揺るがす大変なスキャンダルです。恐ろしい事態を描いているはずなのに、視聴者の目となってくれるはずの神狩かおりの心理描写や行動が薄すぎ、緊張感が伝わってきませんでした。エンタメに徹し、主人公の心理が視聴者に肉薄してくれば勢いで騙されてしまうんですが。
女密使と最期、西行寺とただすれ違うのは『何事もなかった』という筋書きですよね。国と国との問題にまで広げたてしまったため並の演出では追いつかず、加えて某国エピソードはここで切り捨てのはずなので、ハッタリに終わってしまったためチープ感がマックスに。
脚本家も演出家も良い作品をてがけてきた人だけに残念です。社会派を狙ったはずなのに欲張って派手な設定をもってきてしまい、あげく収集がつかなくなったということでしょうか。初回は主人公(視聴者の視点)神狩かおりを中心とした展開されるストーリーとして成立していたぶん、失速感が激しい。上に書いた事と重複しますが、つまるところ今回は主軸がストーリーだったので、巧みな演出で緩急をつける方法が望ましかったでしょうが、通常ドラマではやりません(というか、やれないので避けるべきでした) それに各回で見せ方を変えるという方法は望ましくないです。視聴者を混乱させますので。
アイドルスキャンダルとの抱き合わせは物語の着地点としては良かったですが、ふたつの事件は完全に解離していたため、さらに浅い描写に留まってしまったのが残念でした。これだけでも尺を考えたら、中途半端な描き方に留まってしまうのはスタッフにもわかると思うんですが。
とりあえず主人公ふたりが好きは俳優さんだし、初回はよかったので今回は目をつぶり視聴続行します。スタッフの方、がんばって!
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