5 | 7件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 37件 |
ウッチャンの演技あんまり得意じゃないけどお話は面白そうだなあ。切ない系のドラマ好きなので視聴したいなあ。思案中……。
脚本の岡田さんよく仕事するなあ。
ウッチャン好きだから見るけど、岡田脚本は少し
地に足ついてない印象があるけど
でも題材が重いぶん、軽さもあってもいいかな。
面白いんだけど、超舞台っぽいんですけど…
実景の家が上手と下手があるくらい広い。
二人とも忙しいから、割とカメラワークとか手を抜きましたね…。
面白いです。
ただ、ほんとに死んだ夫の妻を誰かが生活のために娶るとしたら、アフリカの部族みたいな話だなあと思うんだが。。。
単にウッチャン好きなのでひいき目ですが期待通りです。
多分2話目以降はもっとテンポアップしそうだし、楽しみです。
舞台版も見ましたが、まぁ別のものって感じですかね。
舞台よりも木村多江さんが存在感が増しました。
演出の仕方も変わってるけど違和感までは無いかな。
今後は筧さんの演技が過剰にならないことを願いつつ、
大和田獏さんがどういう役回りをするか楽しみに待ちます。
ステージ4の患者をあのまま帰して良いのか・・。
今までの小泉の役者上の性格設定(ペテロからナー
スコールまで)なら、当然追うだろと突っ込んでし
まいました。
まずは、一人で悩む、今までの人生を振り返るとい
うバターンのためか・・。
ここまで、まず合格。
これからの展開が、あまり、独りよがりにならず、
人間ていいものだ・・友だちっていいものだ・・
家族っていいものだという、人間賛歌の展開にな
ることを祈るのみです・・。
お笑いの人がドラマ出ても
すべてコントに見えてしまう。
内容が面白いかどうかもビミョー。
内村さんって、こんなに演技、ヘタだっけ?
演出がだめ。
好みじゃない。
シットコムのように笑い声とかいらないし、
セットやカット割りもコントにしか見えなくて残念。
主人公の設定的にあえてそういう演出にしているんだろうけど、
違う監督に撮って欲しかったと思った。
自宅でのシーンが舞台の様になっていた意味を考えてみた。
そもそも舞台化が先で今回同じ主演でドラマ化した、という経緯から、舞台(劇場)で演じられた時の雰囲気を伝えたかったのが第一の理由だろう。
二つ目は、会話をしていた夫、妻、子供の心のすれ違い度を、画面上での距離でも表すため。夫と妻の会話の時だと、妻は画面左下、夫は画面一番上の右寄り。子供が帰って来た時、夫は右下に移動していて、子供は左側にあるドアから入ってそのまま上へ消える(階段を登る)。
この家族は、不仲なわけでは無く、むしろ仲のいい家族という設定だけど、それでもすれ違いはあるというリアリティを描いている。
コメディっぽい作りだけど、案外狙っている所は違うのかも。
面白くは無いけど何がしたいのか興味が湧きます。
舞台的な見せ方とか妙なアングル等
次はどんな風に見せてくれるのか変な楽しみです。
JINの喜一役の子 大きくなって良い役者さんになりそうな片鱗が見えた。
脚本がまず面白くないです。岡田恵和よりクドカンに任せればよかったのに・・・。クドカン笑う犬の構成やってたんだし。
なんか懐かしい!途中で笑い声を入れるのはドリフや欽ちゃんの番組を思い出します。
うーん、今1話の再放送を観ています
主人公は発狂したってことなのかな
コメディなのでしょうけど、笑えないです
観るのは、もうやめておこうかな
笑い声いらない。話しに入っていけないし、さめちゃう。
2話目は初回よりコント寄りに感じた。
けど、それもまた良しかな。
一発屋芸人が出てくるとその色が濃くなる。
でも笑いとの対比で悲しみがじわっと湧いてくる。
主人公は女心というか妻心を分かっていないなと思って見ました。
男と女のズレは岡田脚本のお得意な所ですね。
初恋の男はすんなりとノリノリで受け入れてくれて、
そこの説得には時間を割かないんだなと・・・
コメディとしていまひとつ乗り切れない所があるので、そこが気になりました。
今後、岡田脚本だとあるあるの、皆で一緒に住みだしたりするんだろうか(笑)
アメリカのコメディドラマのように笑い声を挿入するのはやめてくれ。演出が嫌い。
ペーソス(死)とコメデイ。
このスタッフと内村さんじゃ、無理だったのかも、力不足!。
悲しくも無し、おかしくも無し。
医者と看護婦の関係に興味あるので完走します。
愛する妻のために余命宣告を伏せたまま、再婚相手を探す男の物語りかぁ。
評価しずらいなぁ・・・。
まずシリアスな通常のドラマパートがあり、そこでは家庭内、病院、職場、外部ロケとごく普通の撮影。
ところが家庭内を一望できる引きの絵は完全なシットコム。
舞台上に作られた配置は、もうひとつのセット(家庭内)とまったく同じで、物語に集中できない要因にもなっている。
何故このような構成を考えたのだろうか。
現実的ではない選択肢(闘病よりも妻の心配)を笑い(シットコム)で薄めようとしたのか。
それとも単純に今までに誰もやっていないことに挑戦したかったのか。
初回を見た限りでは、後者を目指して滑ってしまったようにしか見えない。
今回完全にコントだったな・・・
芸人がやるとコントに見られがちだけど今回は役者としてみたいなこと内村さん言ってたから期待してたんだけど演出がね・・・
人間を真面目に追求していたら滑稽さが見えるような雰囲気のほうが良かったな・・・あからさまは引いちゃう。
演出との相性が合いませんでした。
日曜の夜にこんなじんわりくるドラマもいいね。
設定はぶっ飛んでるけど、役者がみんなやさしい。
シリアスなものや、過激なものも嫌いじゃないけど、こうゆうお茶の間的なドラマって少なくなった気がする。
私が奥さんの立場だったら、夫が死後の再婚相手を隠れて探しているなんて気持ちは嬉しいけど正直嫌です。病気を隠されるのも嫌。残された二人の時間を大切に過ごしたいと思うかな。私の夫は十年以上前に急死してかなり落ち込んだけど数年後再婚しました。現実は難しいです。大好きな夫だったので。もう染み付いちゃっているんですよね。故人は思い出の中美化され罪悪感で苦しみ、いっそのこと昔の記憶を失くしたらどんなにラクだろうって思います。
このお話はファンタジーとしてみればいいお話だけど、やや男の自己満足的なものを感じてしまいます。でも主人公の気持ちはわからなくもないので、最後まで見ます。
原作がそもそもひどい。放送作家が書いたようなアイディアだけの話しだし。
再婚計画に協力してくれる人たちが皆簡単に受け入れて参加するのが違和感だけどそこをつっこむようなドラマじゃないですよね。
伊澤柾樹くんの芝居がとても良いです。
あの子がいればこの先も大丈夫だと思うんですよね。
再婚相手探すっていうのがもうちょっと切羽詰まってないと応援する気になれないな・・・
もっとコメディに徹してもいいと思うのだけどコンセプトのインパクトだけで最後まで持たせるのはいかがなのかと。
次回予告で不覚にも涙が・・・。
今日で、ついに途中でやめた。
悪い意味で!!、こんな馬鹿な男はいないと思う。
作った人はギャグ漫画ぐらいしか読んでないのか。
人の気持ちが全然わかってないと思えるし、
コメデイのつもりだとしても、救いが無い・・・・。
衝撃の告白を受けたあと、泣きながらでもうどんをすする彩子はタフですね
こういう奥さんだからこういう異常な状況でもどうにかその状況を飲み込んで(この場合は再婚計画に乗る)やっていけるんだなあ
まあそうなるよねって展開で予想通り。
今度は妻が夫のために嘘をって感じかな。
陽一郎くんとてもいいキャラしてる。
5話目、中盤以降泣きっぱなしでした。最終回が楽しみです。
手を振る修治が男から見てもカワイすぐる。
それを見送る彩子も切なかったなぁ。
"いかにも"な、病名告知シーンとか入院シーンとか手術シーンが無いのが良い。もしも次回最終回でそんなシーンが出てきたら書けなくなるので、今のうちにと思って書きました。
夫婦がお互いを思いやっているのは良く分かった。
皆さん好演です。特に筧さん。切なさを、敢えてお得意の笑いで吹き飛ばそうと懸命になっている主人公。理屈抜きに、おもしろく視聴しています。
めずらしく最近のドラマではヒールがいないのは稀有。
いってみれば病気がヒールかな。
すべての役がなんか良い人で安心してみていられる。
きっと最終回もその流れなのだろう。
どの役にも感情移入できないのもまた当然で、これはファンタジーなのだし。
設定がどうとか、演出がどうとか、関係ないとは言わないけど
あまり不必要に深く考えんと観ても、ドラマは面白い場合がたまにある。
いや、大半が考え過ぎない方がいいのかも。
最終回だけちょっとつけたら、筧さんが出てて、筧さんバイク事故で死んだんじゃなかったっけ!と思ったら、あれは流行さんでした。
舞台で見たら結構掴まれてたかもしれない。
結局、筧さんがもらうことになったの?びっくり!
一夫多妻の社会ではよくあることだけど、封建的で素直に入り込めない。見ててイライラしてる女性いるんじゃない?いっぱい。
この原作者ふざけてんの!?まず放送作家が書いたような中身のないアイディア勝負の原作をドラマにしたって面白いわけない。むしろ不快だった。
最後のバルーン葬は、あれですよね、「千の風になって〜」ですよね。
まあ、法律的に許されるかどうかは不明。
木村多江さんの声は、とてもいいですね。色っぽいというか艶っぽいというか。セリフを聞いてるだけで、彼女のトリコになってしまった。
確かに、木村多江さんの、夫の企みと愛を知り、泣いて怒った時の演技も素晴らしい!
期待通りの内容でした。
舞台版とはかなり印象が変わりました。
木村多江さんがいい感じでしたね。
今度は完全コメディ版のドラマなんてどうでしょう?5年後位に
ウッチャンのドラマはいいものが多い気がする
でも5話目の木村多江さんの演技もすごい。
演出の謎の笑い声とかご都合主義な展開とか色々あると思うけど、純粋な愛情、みんな良い人ばかりで、悲しい話なんだけど観てて癒されるドラマでした。
再放送で見させていただきました。最近のNHKの中では良いドラマで久しぶりに泣きました。現実からかけ離れた内容でしたが心が暖かくなりました。
ドラマに入り込めなかったし、感動もしなかった。
話の筋がきれい過ぎて、だめだ!。
確かに綺麗すぎ。それが良さでもあるが。
再放送してたような…
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