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合計 | 1020件 |
視聴率やばすぎる!
やっぱり一話できった人が多かったか…
見てる方が恥ずかしくなる演技です。 7.9% 来週は見ないので辛口です。
ストーリーに深みがないよ。
「対等じゃない」「友達なのに何もしてあげられない」
こんなこと言う時点で、頭良すぎじゃないかと違和感があり、冷めた。過剰なBGMでごまかしてる。
作り手も演者も、知障者になりきれてない。
視聴率低い!驚き。あれ?まぁまぁよかったと思ってたんだが私はこの話が苦手だから2話しか観てないが意外といいのにとか思ってたのに。
私も視聴率低すぎてびっくり。
自分の中では今期一番好きなドラマなんだけどなぁ。。
残念。
こうゆうドラマは録画が多いのかな。スカッとするわけでもないから、後でゆっくり観たいと思う。Nの時も視聴率気にならないで見ましたよ。私も録画組だし。でも面白かったから次が気になる。
山下智久君演技素晴らしいと思いました演技の幅のある人ですね昔の作品クロサギ初めて見たの2年ほどまえ演技に観いりました愉しみな方ですこれからもいろんな作品役にたくさん出て下さい
「かわいそう」から始めたくないからこその山下くんの起用、成功していると思う。少なくとも誰もが自然に「今のままのサクちゃんでいいんだよ」と言ってあげたくなる咲人になっている。
柳川の言葉は別に馬鹿にしてるとは感じなかったけど……。正論だし。誰かも書いてたように一番いろいろな視点からものが見えてる人だと思う。
金10は良作多いけど視聴率はいつも一桁当たり前だからね。二桁キープ出来た作品なんて最近は夜行観覧車くらいじゃないかな?
でも裏が強力な映画の時もあったりでかなり厳しい枠だよ。
でも確かウロボロスは録画率1位じゃなかったかな?
個人的にはこの枠が毎回面白いから見続けます。
最近の金10枠で二桁キープした作品、結構ありますよ。
前クールのウロボロス、昨年4月クールのアリスの棘です。そして2013年の夜行観覧車。いずれも3回放送まで一桁に落ちていません。ちなみに2回目で3%以上落ちた作品は、最近では昨年7月クールの「家族狩り」くらいです。今週も人気映画やディズニー作品が裏番組ですから厳しいですね。傾向としては、中盤が一番数字が落ち込みます。
柳川君のセリフ皆が底にあることを思わず言ってしまった言葉だよね。親が小さな子に対等と思ってないのと同じだけど差別的ではない。でも時にはそれに子供は傷つく。まして咲は柳川の真似をしたり車の運転に憧れているのも柳川の影響であろう。本当に子どもの心理を突いている。
ドラマだから俳優や脚本が好き嫌いはあると思うが、この作品は見れば見るほど奥が深く面白い。Nの時もそうだったが丁寧につくってある。そして主演の山ピーの演技も悪くない。心を震わせる演技をしている。勿論脇役ひとりひとりがしっかり役目を全うして進め真ん中に主演を置いて演技をしているからである。
演技の技で見せるドラマも面白いが、ただがむしゃらな感じがこのドラマにはあって今後も見続けたい1つである。
山下の咲人だと障害者として馬鹿にされた感じがよく出ていていいよ。
あの学生の女や研究所の人間に咲人の母親も障害者を馬鹿にしている感じがよく出ている。
山下くんがすごくいい。あの純真無垢な咲ちゃんは、彼でなければ演じることができないと思います。
今期いちばんのドラマです。
視聴率がくっと下がっちゃったのか。
いつもこの枠は日テレさんの金曜ロードショー攻撃が激しいからw
今回は名探偵コナンにやられましたね・・・
私は特に誰のファンでもないけど、物語が気に入って見てます。
とても良いと思います
前回のウロボロスも4回一桁落ちしてるよ。
ただ録画率は高かったとTBS社長が自慢してたけどね。
あの堺氏でも大奥の視聴率はイマイチだったし。
二桁ずっとキープは演技派でも、この枠は難しいよね。
そうね。白石咲人は山下くんがいい。ハルくんはユースケさん。同じ土俵にあげる必要はない。原作は同じでも別の人を演じているんだよ。知的障害のレベルもハルくんは漢字の勉強していてけど咲人はひらがなレベルだしね。山下くんは山下くんの良さがあり、純真無垢な心が傷つき、涙する咲人がいいです。
他のドラマよりかなり難しい見方をしていますが、単純に面白いから観たいでいい。
ウロボロスは3回までは二桁キープしてる。
落ちても9%台だし。
この作品は2回目で7%にまで落ちた。
中盤はこの枠で5%台にまでいく作品もあったからね。
まだこれからでしょう。
本当にこの枠は大変ですね。まして刑事もの医療もののような視聴率をとりやすくないヒューマンドラマだから、でも役者も制作側も丁寧にいいものを作っている枠だし、好きな作品も多いです。そして個人的に面白いので最後まで楽しみます。
純粋な咲人演じる山下くんのファンになりそうだ。
でもお利口になってキリッとするだろう山下くんのイケメンぶりが少し楽しみではある。
悲しい気持ちになるのが分かってはいるけれど。
一番楽しみにしているドラマです。
野島さん作品なのでリメイク作品とはいえ、巻き返しを期待してたんですが第2話もがっかりでした。山下くんの時々出てくるイケメン山Pとわざとらしい知的障害の演技に慣れるのにも時間かかりそうです(厳しいコメントで申し訳ない)。内容も野島さんらしい良い意味での毒が消えちゃってます。先日、レベッカが復活するという記事をヤフーで見ました。私の中でレベッカと言えば「フレンズ」。フレンズと言えば「リップスティック」です。野島さんにこのころの感覚思い出してもらいたいです。
ストーリーがいい。そして丁寧に作られてまた見たくなるドラマだと思う。
主役の存在が薄過ぎるのはどうして?
アルジャーノンは主役にもっとスポットを当てるストーリーですよ
パン屋が花屋に変わったりとかいいとして本筋を変えたらアルジャーノンじゃなくなる
何か大人の事情で脇を売る為に無理に友情シーンを多くしてるように見えてしょうがない
違和感を感じるのはこういうところです
主役の演技に期待してないってことかな?
2話まで見て山Pは思ってるより凄い俳優かも?
て思いました
今後どういう展開になるのか見ていくつもりです
アルジャーノンに花束だから花屋なんだろ?最後まで咲人が花にこだわるんじゃねーの。
山下さん、始まるまでは不安だったけど
観る度、泣かされてます。
完璧じゃないかもしれないけど
山下さんの咲人、胸に響いてきます。
研究所の所長?(石丸幹二)の研究は、バイオリンのケースがあたったことで、頭にきた人が、息子を線路に突き飛ばして死なせてしまった、そんな馬鹿な事故が二度と起きないよう、人間の愚かさを変えたいという研究なんですよね。咲人のような知的障害者(純粋無垢)をお利口さんに変えるというのは、根本的にズレてると思うのですが。
例えば、短気で荒っぽい性格の知的障害者、または、精神障害者を、穏やかに変える、という方が研究の趣旨としては、あってるような気がする。
なんとなく、研究の趣旨設定に違和感を覚えてしまって、咲人が被験者になる理由がしっくりこない。
息子のエピソードは、必要なかった、と思いました。
この枠はいかに裏に強力な映画が来るかによって録画に周る人多いんじゃない?
一回目と二回目の視聴率の差だけで決めるのは酷かなと。
ちなみに我が家も先週はこれとコナンどっちを観るかで子供と揉めて結局こっちは録画した。
でも毎回面白いドラマにしてくれる金10は自分にとっては楽しみな枠なのだ。
障害者じゃないと人体実験はできないでしょう。健常者はこの話を勧められてもやらないと思うよ。知能が低くて手術に耐えられる大人の体をもつ人間のほうが実験結果がわかりやすいと思います。
アルジャーノン 楽しみにしてたドラマなのに
…ガッカリしました。
主役の方の力不足ですね。
もっと演技力のある俳優さんにやってもらいたかったです。
窪田くんの方が主役だったら…と考えてしまいます。障害者にも個人個人で障害の程度が違うので、山下君の演じる咲人も不自然ではないという方がいらっしゃるかもしれませんが……
身内に障害者がいて沢山の障害者と接してきて、やっぱり山下君の咲人みたいな障害者はいません。
不自然な感じがどうしても出てきてしまいます。アルジャーノン好きだったのでドラマも楽しみにしてたのに残念です。
私もあの所長の息子のくだりはいらないと思いました。??ってなりました。
知能を上げる実験なんでしよ?
なんで性格とか愚かな人間とか、ずれてる。
それこそ脚本家が偏見で見てるのかと疑問に思ってしまった。
数年前に原作を読んで、確かに考えさせられたけど、そんな泣くような感動的な内容では無かったと思う。そこがおかしい。わざわざ感動ドラマにしないでほしい。良さが消える。
私は所長の息子のくだりは本心なのかなと思った。上から急かされ、被験者集めのために、栗山千明の共感を得ようとして話したようにも・・・
所長の化学で人間の愚かさを変えようって発想が、恐くて行き過ぎだと思った。でも栗山は恋してるから純粋に所長を信じてるのだろうと思った。
「知的障害者=みんなに優しい天使」
というドラマ作りに違和感を覚える。
ユースケ版は、純粋に「子供らしさ」という意味で、ピュアさを描いていてリアルに感じた。
原作を読んでいますが、野島さんらしいテイストだけど、軸は外してない。ちょっと原作にないプロローグが長いけど、小さな時の思い出のところなんかよく入れてくれたと思っている。これから遥香に言われ手術をするわけで、ドラマでは手術の動機付けが原作にない柳川くんの友達、対等になりたいが加えてある。確かにもっと主人公をピックアップして進めて欲しいけど、現代だとお利口になりたいだけだと弱いのでサブストーリーを盛り込んで手術をすることにしたのでは。
障害者と言ってもさまざまです。チャーリィは知的障害でもIQ60だから軽度になるのかな。だからここでは6才児の知能の設定にしている。6才というと幼稚園の年長さんだからわりとなんでもできるけど感情を抑えられず泣いたりしますよね。また山下くんの演技はは常同行動、チック症等を勉強して演じている。違和感ありません。
ただこの本の面白いところは天才になってからなので、早く手術してストーリーを進めて欲しい。
ここのあらすじでも天才になると書いてあるからね。あの教授や研究者たちの頭脳をも超えてしまうのでしょうね。教授の悩みも天才になった咲人なら叶えてくれるんじゃないのかな。でも咲人の心がついていけるかが気になるね。知的障害者がこの世にいると迷惑だと言った感じや、花屋の経営者のように咲人をフォローしようとする人々がなんか妙にリアルだと思う、知的障害者のまわりにはほんとにそういう人たちっているからね。視聴率が下がるのは仕方ないと思う、障害者を扱うドラマなんて見たくないと思う人はいるから当然の結果だろうね。下がったほうが逸脱したアンチも少なくなっていいと思う。咲人とその人間関係を見るのが楽しみなのでゆっくりとドラマを見たいですね。
演技下手すぎる
山下智久が演技下手すぎるから台無し。話は暗いし好きになれない。誰一人興味がない。たまたま観て残酷な話にしか思えず気持ちは暗くなる。
ユースケさん版の時には感じなかったけれど、山下さんの演技にはとても違和感と薄っぺらさを感じてしまいます。
有名な作品ですしユースケさんとも比較されるのも覚悟されたうえでのアルジャーノン出演だと思いますが……難しい障害者とかじゃなくて無難に恋愛もののドラマとかをされた方が良かったのでは?と思います。
原作が有名であろうがドラマではユースケのも視聴率は低く世間の一部の人たちだけが喜んだだけの作品でしかないと思う。
でもね、このドラマも最後までみるけど、
無性にユースケ版が見たくなってるわ。
レンタルあるのかな?
ちなみに原作は読み直した。
思いれのある人間も多いと思うよ。
ユースケさんのは天才になってから良いみたいね。でも知的障害者の演技をヤマピーがよく研究しているとの意見もあったよ。あんまり偏見して観たくないのでこっちが終わってからユースケさんのも見ようかな。
原作好きだから見ていたけどダメ。
脱落。
主演はよくやってると思いますけどね。
私には合いませんでした。
ユースケさん版と山下さん版は違う良さがあると思います。
脇役も魅力的だし、山下さんの演技には心を打たれます。
一話のユースケ版を見てしまった。もうこちらは無理になってしまった。やたらドラマチックだけど安っぽく感じる。
下手で名作が迷作にしか見えない
山下さんの演技には……正直 ガッカリ。
残念です。ユースケさん版がすごく見たくなりました。
ユースケさんと山下さんのは脚本が別物なので比べる必要はないと思います。ユースケさんのでも最初の批判を考えても菅野美穂さんの秀逸な演技に支えられ最後は良かった。
ここで演技ががっかりと言う方たちは本当に見ている方は少ないのよな気がします。ただイメージで書いているようです。
また、窪田くん山ピーのファンでもありませんが最後のはるかに対等の意味を聞いて「やながわ君、かなしかったです。なにもできない。」と自分を責め泣くシーンはこちらも泣かされてよかっです。その時の柳川も母への苛立ちから言ってしまった言葉に後悔して黙って咲人の言葉を聞いてそこで柳川はやっぱり窪田くんだったんだと、Nのときの「ただ、一緒におらん。」の成瀬君を思い出しました。そもそも本に出てこない役をわざわざ野島さんが作って演じさせているのだから、重要な役なのだと思います。
そして山ピーの容姿が知的障害者に見えないよすぎる等の意見がありますがそれこそ差別のように聞こえます。障害者も一人一人個性があって彼のような軽度のひともいる、今までの障害者を演じた役をイメージして一括りにするのはエゴだと思います。健常者のように皆違います。今回の主役は脚本的に愛すべき愛嬌のある存在で描かれている主旨を考えると山ピーが咲人なんだと思う。
同じ原作を使ってタイトルも同じなんですから、原作や既存の映像作品と比較されるのは避けられないと思いますよ。制作側、山下くんもその辺りは覚悟の上でしょう。野島さんも野島さん。ここまで原作を改変していくつもりだったら、もともと力のある脚本家なんだからオリジナル企画で勝負すればいいのにとさえ思いました。
障害を持つ方はそれぞれだ、というのはあくまでも現実の世界の話。お芝居の上では、主人公の人となり、特にIQの程度(後々変動していくのですから、一番大切なポイント)について多くの視聴者に正確に伝えていかなければ意味がありません。特にIQとは関係ない自閉症を思わせるような特徴は避け、あくまでも知力に関わる部分を表現して欲しかった。手術前の知力についてきっちり伝え、手術後には徐々に変動する知力を見せる一方で一貫して変わらない彼の人格について表現しなければならない。変わらない部分を伝えているからこそ、今後の彼の苦悩や葛藤を伝えることが出来る。そうでなければ、単に多重人格者を演じていることになってしまう。初回から綿密な演技プランがあってしかるべきなのに、今までのところ極めて脆弱だという印象を受けます。
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