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原作通りではないし、大分変更されてるけれど、話の展開は、初回としては飽きることなく見ました。
出演者の皆さんも、良いですね。
山下さん、彼がアイドルとして売れてるがために、そのイメージが強くて、どんなに努力して演じても知的障害という役の説得力が弱い。そこが残念。
山ピー思ったより悪くなかった。
いっせいくんとたみおさんがとても夫婦にみえないのは
なんかありそうっぽい。
やや期待はずれ。
知的障害を持つ主人公の咲人は、手術後の演技も要求されるだけにかなりの難役。
だが、初っ端の知的障害での演技でミソをつけた印象。
例えば、彼の会話上でのリアクション。
相手の話を聞いて、理解し、考えて自分の意見(セリフ)を言うまでの「間」が早すぎる気がする。
もちろん、一口に知的障害者と言っても様々だから、そうしたことは可能なのかもしれない。
ただ山下さんがそれをすると、‘通常の人が頭の悪い振りをしている’だけのようにも見える。
くしくも、演出家は「聖者の行進」の時と同じ吉田健氏。
このドラマには、彼の父親役でもある石田壱成さんが同じく知的障害者役を演じていた。
だからこそ、彼の演技には疑問が残る。
山下さんと、窪田さんの役を入れ替えてさえいれば、もう少し違ったものになっていたであろう。
皆さんがコメントされているように、野島カラー満載の
聖者の行進的アルジャーノンという感じですね。
前作比較なしで、初めて見るドラマとして評価すれば、まずまず
といったところでしょうか。
アルジャーノンが可愛かった。あと工藤クンの演技が良かった。山ピーの演技がたまにアタルの中居の演技に似てるとこがあった。でも頑張ってる感はあったので今後も期待したい。栗山サンがアルジャーノンが逃げたからって
よく山ピー達の職場にたどり着いたのが偶然すぎて
あり得なさすぎてちょっと…。確か、逃げたとこ
めちゃくちゃ都会の場所でしたよね。
他の方のコメントを見て、改めて確認したら、野島伸司さん脚本監修となっていて、脚本は池田奈津子さんだと書いてありました。
野島さんは暴力だったり、ショッキングな展開が多いのが、かなりマイルドになって若干ファンタジーな感じになっているのは、違う脚本家さんだからだったんですね。
あと、気がついたこと
・アルジャーノンの管理係のメガネをかけた研究員、
Sexy zoneの菊池風磨くんでしたね。自然な演技だったと思いました。
・菊池くんと一緒に出てた研究員、河合我聞さんだと思ったんですが、(河合我聞さんは野島さん脚本「未成年」に出ておられたし。)違ったんでしょうか?
窪田さんとやまPの顔がそっくりで、一緒に見ていた旦那が「知的障害のほうはどっち??」って、場面が変わるごとに混乱していました。
原作やユースケサンタマリア版ドラマの主人公は、自閉傾向のないタイプの知的障害者だったと思います。
今回やまP演じる主人公は、自閉的傾向を併せ持つ知的障害なんですね。
それにちょっと違和感を感じました。
やまPの芝居も悪くなかったとは思うけど、窪田さんと役を入れ替えたほうが、もっとぴったりはまったんではないでしょうか?
「俺は一番偉いのはお前みたいなやつだと思うよ」とのセリフに違和感を感じました。障害者は純粋だとでも言いたいのでしょうか?その後の「お前は馬鹿なままでいい」も意味不明。
原作の主人公はあくまでも知的障害だけ。
対して山下さんのお芝居は、自閉症傾向を持ってますね。
自閉症とは、IQに関係のない障害です。(知的障害のない自閉症は高機能自閉症、言葉の遅れがなく成長し自閉傾向をもつタイプはアスペルガー)
治療はあくまでも知的障害を改善するものですから、今後もこういう自閉症の特徴を引きずるお芝居をするのかな〜と疑問に思います。
ユースケさんのお芝居も拝見しましたが、彼は運動機能(特に走り方の不器用さ)と話し方(返答するまで間、語彙の乏しさ、返答のバリエーションの少なさ)、表情(時折、ポカンと口をあけてしまうなど)で知的障害の状態を表現していましたね。
知的障害は軽症や重度などもあるので人それぞれ。
だから、知的障害者の役は誰がしても難しいと思う。
所々にあれと思う演技もあったけど...山下さんは頑張ってたと思う。
山下さんのピュアな感じは出てたし、他のキャストさん達も合ってた。
最初の掴みは私にはバッチリだったので早く次も見たいと思った。
この枠はいいドラマが多いので...来週も楽しみにしてる。
私も主役が窪田君だったらいいなと思ってしまいました。
でもやっぱ「主演はジャニーズでないと」、というのがテレビ界のお決まりなんでしょうね。
ユースケサンタマリア版のアルジャーノンは、あんな芸達者ではなかったのでなんか可愛くって笑ってしまいました。それに山Pはどんな役でもイケメン設定で女性にもてるんですね。
このドラマは主人公が変化して、そのまわりの人間も変化しないといけないから脇役にこそ演技のうまい人を置かないときけないんじゃないのかな?主役だけがうまけりゃ大丈夫っていうドラマじゃないと思う。
山ピーは頑張ってると思うけど、他にいい俳優(できる俳優)いくらでもいたでしょうに。
私も、窪田くん主演で見たかった。
ユースケさん版が素晴らしかったので正直心配してたんですが、山下さん版も純粋さで負けてなかったです。
新たな魅力発見って感じで、脇も魅力的なのでこちらのドラマの方が好きになりそうです。
本のあらすじは興味を惹かれたがドラマとしては最低の部類。
知的障がい者が本当らしくない、身近にそういう知人がいるわけではないが、個人的に言えば、ドラマの中の人物にリアリティはないように思ってしまう。
一番重要な役なので、そうするとドラマ全体がつまらなくなる。
脇役も似たり寄ったりなので、見るべきものはない。
内容は期待できるものだが、残念だが1話の途中で脱落。
窪田くん主演では、視聴率とれないし、まだまだ主演クラスじゃない。映画ならともかく。ドラマには華が必要。
私は予想以上に山下くんよかったと思う。
このドラマは後半の方がさらに難しいと思うが応援したいという気持ちになれた。
1話で決めようと思っていたけど、見続けようと思える初回だった。
あまり期待してなかったですけど・・・。
良かったです。
いじめシーンも工藤くんとか窪田くんのおかげで
いやな気分にならずにすんだし
いじめシーンを見るのが嫌で視聴を迷ったんですけど
二人がうまく緩衝役になってくれて
普通に視聴できました。
山下くん、スーツ着たら、やっぱりイケメンで。
天才になった山下くんを、すごく見てみたいです。
きっとめちゃ 化けるでしょうね。
元に戻った時との落差も どうなるのか期待したいです。
観るかどうか迷っていたドラマだったけど、存外 楽しめた! 早く 次の展開が観たい。
>知的障がい者が本当らしくない、
>身近にそういう知人がいるわけではないが、個人的に言えば、
>ドラマの中の人物にリアリティはないように思ってしまう。
おそらくこの方は、知的障がい者に対して特定のイメージ(先入観)しか持っておられないのでしょう。
自分自身の目線(価値観)もあるでしょうが、その他の登場人物たちの目線にも注目すべきだと思います。
普段あまりドラマを観ない方なんですが、今期にこのドラマをやると知ってからずっと注目はしていました。以前のユースケ版を観たことをがあり、心に残っていたので、レンタルして観なおし予習(?)したほどです。
ユースケ版とはまた違う、良さがあると思いました。初回観てつまらなかったら、視聴をやめようと思っていましたが、私的にはこれは当たりです。特別変な展開にならない限り視聴を続けようと思います。
演技に関しては、これはこれでアリかなぁ?と思っています。
綺麗な綺麗な咲人君って感じで、雰囲気は良いと思います。
山下さんの出ているドラマ初めて観ましたけど・・・。
今のところそこまで悪くないのでは?と思いました。
ユースケ版の「素晴らしい!」みたいな口癖ぽいものも期待していましたが、今回は「あいこでしょ?」なのかな?その言葉が、ハサミの前に花を持ってくる場面にマッチしていて良かったと思いました。
これからIQが上がってどのようになるか、そこにも注目しています。
窪田さんの役と山下さんのツーショット、2人の役を入れ替えてみたらと、想像しながら見ると、しっくりくるように思った。
工藤さんは、見たことのない俳優さんですが、好演されてると思いました。原作にはない登場人物が、沢山いるけれど、ドラマを成立させる上では、時間稼ぐため、しょうがないんでしょうね。
アルジャーノン、カワイイ。
悪意の方向性が気持ち悪い。
なんかコレじゃない感が。
原作との比較云々はともかく、まったく別ものと思ってもこのストーリーは色々と耐え難い。
いちおうラストまで見たけど脱落します。
ずっと窪田くんと山ピー似てるなと思ってたから共演してくれて改めてソックリで笑えた(笑)
髪型も一緒だし。
私も主役窪田くんだったらと思っていたが
やはり主役に山ピーはハマるね。
原作知ってるが思っていたより良かった。
工藤息子さんもルーズヴェルトの時よりかっこ良くなってません?
なんかキャストが皆いい感じ。
今のところ一番面白いドラマだな。
金曜日は一番安定した面白さがあって毎回楽しみです。
役に入りきれていないのか、山下智久さんが知的障害者役を演じているんだって意識が最後まで抜けませんでした。
演技について詳くはないですが、良い演技ってそういうことを意識させないものなんだと思います。
難しい役なんでしょうけど、先にユースケさんが演じていますからね。やはり比較してしまいます。
でも、これからこの役に起こる変化を山下さんがどう演じるのか、逆に興味も湧きました。
アルジャーノンの行動範囲の違和感と、栗山千明演じる研究員の片想いの気持ち悪さがマイナス要素。他は期待してる!
ユースケ版が最高だったのでどうかな?と思いながら見ましたが悪くはなかったです。
ただ、山下さんが演じるとモテるというか美少年設定なのは、やめてほしかった。
そんなものはいらなかったので。
まだ1話ですが、見続けるつもりです。
ユースケ版は何度も見直した為どうしても比べてしまいますが越えられるかある意味見物です。
次回も期待しています。原作やユースケの時と比較してしまうけれど。
山下君の演技を批判してる人は何を知ってるのかなー?と思います。知的障害者にも色々な人がいると思います。私は山下君の知的障害者もありだと思います。山下君とユースケさんを比較してる人がいますが、全く別物だと思います。山下君は可愛らしくてピュアで職場でも愛されキャラ、ユースケさんはその様なキャラじゃなかった様な・・・咲人の様に助けてくれる仲間もいなかった様に思います。
結末が分かってるだけに切ないですけど、最後まで観ます。
天才になった咲人君、仲間とはどの様になっていくのか今から楽しみです。
>可愛らしくてピュアで職場でも愛されキャラ
そういう描き方がよく描きすぎって思う人もいるわけよ。そのユ-スケなんとかのドラマは知らないので比較できませんが。
↑
アルジャーノンを謳ってる限り、原作やユースケ版と
比較されるのは覚悟のはず。
ユースケは自身最高の演技を見せた。
山下にも是非それを超える演技で応えて欲しい。
俺も窪田主演で見たいと思ったけど山ピーにはそれを覆す演技を見せて欲しい。野島伸司脚本監修だからいしだ壱成が出てて良かった。原作いまいち知らないからこれからが楽しみです。
ユースケは職場のパン屋で同僚にバカにされ、いじめられていたけど、本人はみんな優しくていい友達だと思ってた。
頭がよくなったらお母さんが帰ってきてくれるし、職場でもパンを焼く係りになりたいと思ってた。
今回のドラマは主要人物が多いなと感じました。
山Pがアルジャーノンのように頭がよくなりたいと切実に願うまでの過程がどう描かれるのかに注目しています。
今回は脚本がイマイチ。ユースケ版の脚本で山ピーが演じたら、よかったと思う。
脇のストーリーあんまり要らないと思うんだけど、今のドラマってこうゆー作り方が多いよね。
名作の名を借りた群像劇ですね、これ。いっそ野島オリジナル企画で、別作品を作れば良かったのに。主人公の存在感がすごく薄まってしまってるのが残念。特に母子関係については、初回でちゃんと掘り下げてくれないと、最後までぶれてはいけない「主人公の人格」を形成するものが見えて来ないですよ。妹の存在も欠かせないのに、メインキャストにすら名を連ねていないのは如何なものかと思います。キニアン先生にあたる人がいないと、やっぱり彼の向上心や勤勉性もちゃんと浮かびあがって来ないですし。全体的ぼんやりとした印象の初回。掴みは失敗だと思います。
山下さんの障害者としてのお芝居については最初から期待していなかったです。時々、話し方が健常者のようになっちゃってたし。言葉が足りない分、表情、特に目の演技が欠かせないはずなのにそれが乏しい。前髪もすっきりさせてくれないと見にくいですし。でもまぁ、せめてハンバーガーのシーンでのパニック泣きは何とかして欲しかった。母への思慕が爆発する場面であり、1話の最大の見せ場でしょうに。あれ、何テイクか取り直したんだろうか。ラストの栗山さんの泣きのお芝居の方がまだ迫力ありましたよ。
野島伸司は、ローズが好きだなー。ってイメージがあるんだけど、前作アルジャーノンでも流れてましたっけ?
石田一成と草刈さんは夫婦役はきついなー
それより何か人が出過ぎてごちゃごちゃしてるのきついわー
お嬢様とか教授に恋心とかいらないから、もっと咲人見たいわー
2015-04-11 19:05:34 名前無しさんとまったく同じですね。
髪で隠して目を見せないなんてあり得ない。「天使のようにピュアで可愛らしい」性格という設定はかまわないけど、どんな性格でも感情の揺れ動きがあり、それをきちんと示すのが役者の仕事。これでは演技の拙さを誤魔化してると勘ぐられてもしかたないし、実際、演技は拙い。
過去に知的障害の親戚や自閉症の子どものケアをしたけど、彼らはもっと表情豊かで、静かにしていても目にきらめきがある。あの演技・演出は、ただ上っ面を撫でているだけに感じられる。
もしかして、この話を、リアリティを抜き去ったきれいきれいなファンタジーに仕立てようとしているのだろうか? 主人公をことあるごとに花で包んでるし、名前も咲人。もしそうだとしたら、花子とアンのように、アルジャーノンを「原案」にしたと言うべきだ。
野島作品の陰惨さを心配していたところ、逆の方向へ行ったのはよかったが、今度はものすごい表面的なものになってしまって、これもまた残念。
今期 一番の期待。原作読んだけど また別物と思って見てる。それぞれの登場人物が 咲人にどう接するのか気になる。 可愛そうなシーンは 少なめにお願いしたい。
お嬢様は咲人の妹なのかなぁと思ったけど 来週が待ち通しい。
このドラマは群像劇ですね。
そう思うと美しく可愛らしく描かれた主人公への違和感はもう仕方ないと思いました。
知的障害のある青年、一律ではない事はわかっています。
それでも山下さんの演技への違和感は私は拭えません。過去いろいろな知的障害のある主人公のドラマを観ても寛容に受け入れてきました。
せめてものお願いです。このドラマは原作名ではなく違ったものにしてして欲しいです。
原作を知らんし、ユースケのドラマも見てないけど正直ユースケの顔を見るより山下の顔のほうがいいな。
もっと重い感じかと思ってたら、最初からテンポが良くて目がはなせなくなりました。
最初はやっぱり山Pには難しい演技だなーと思って見てましたが、咲人くんがどんどん可愛く見えてきて…
最後のシーンでは涙が出てしまいました。
ママなの?何で捨てたの?バカだから?
そして柳川のトリックを知っていた咲人。
原作とは違うから嫌だと思ってたのを忘れるほど良く練ってある脚本だなと感じます。
切ないけどあたたかい優しさをもらえました。
久しぶりに次が楽しみでたまらないドラマです。
ユースケ版と同等以上のクオリティを見せないと、ドラマ史の中では「比較するとイマイチだった」と、ずっと言われ続けるだろうなあ。
ただでさえ、二番煎じに対する見方は厳しくなるもの。「新しく解釈しなおしました」「前とは違う世界を描きます」といくら言い張ったところで、質がともなわなければ評価はされない。
見ていて涙があふれてきました。心に響いてきました。バカな子はキライという母親にはとても悲しい気持ちとなぜ自分の子供に生まれてきてくれてありがとうと愛情をそそがなかったのかと切なくなりました。
次回も楽しみなドラマです☆
ごめんね…残念ながら危惧したことが現実になりました。少なくとも初回では、やっぱり山下くんの演技に違和感を感じずにいられなかった。表情…泣き顔などは悪くなかったんですが、話し方…?言い回しに山下くん自身が時々出ていた気がします。
私はかなり涙もろく、家族が呆れるほどよく泣くんですが…今回涙はこみ上げてきませんでした。人それぞれツボや主観の違いはあると思いますし、お話には惹かれる部分もあるんですが、私は心震えませんでした…。
まだ序盤ですし、脇をかためる俳優さんたちがとても良かったので、もう少し観たいと思います。
山下さんのお芝居には期待してなかった分、意外性を見せてほしかった。難しい役なのは百も承知のはず。予想をも下回る感じでガッカリです。
あと、イケメン設定が最悪ですね。
山下さんはイケメンだし。そうなんですけど。(笑)
そんなの思ってても、そんな台詞、周りに言わせないでほしいです。
同僚の喧嘩シーン、ハサミ対フラワースタンドもありえない(まぁ、ソコを見せたいわけではありませんが)。
山下さんのバランスのとれた引き締まった良い身体!!(笑)
良い身体だけど、この作品では見たくない。
脚本、演出にもがっかりですわ。
リアリティーが無さすぎてツマラナイナという印象です。
障害者を演じる過去の作品では
口を開けたままだったり顔を傾けたり
パターンがあるんですよね。
早口で人としっかり目を合わせない
急に真顔になる
泣き声は出るけど笑い声はあまり出ない
こういう特徴のある子も多いのですが
山下版はこの辺りかなり細かく演じられていると思います。
どうして「イケメン」なんて属性をわざわざ主人公に貼り付けて、周りに言わせて、話を薄っぺらくするんだろうか。
主役を張る俳優なんてイケメンが当たり前で、軽いトレンディードラマ(死語)とかアイドルドラマとか、外見重視の視聴者向けでなければ、わざわざ前面に出して言うことなんてしない。
それとも、イケメンであることに何か鍵を握るような重要な意味でも?
あるとは思えない。
天才になったときに、「ガリレオ」の福山みたく「カッコイイ!」と女性にキャーキャー騒がれる、というのがせいぜいでしょう。
せっかく童顔を生かして「天使のようにピュア」(これも違和感ありだけど)でみんなに愛される、という性格づけをしてるんだから、それで十分ですよ。
あとは、その設定と周りのうまい俳優に負けない演技をしたらいいだけ。
山Pさんの演技は…どうなのかなー
登場人物が多いですね
続きを観たいとは思えない内容でした
高城さんと同じ感想を持ちました。
色々不愉快になるドラマでした。
障害の子供を育てた母です。今は成人になりましたが、20歳超えたら超えたで、また違う大変さが出てきます。ドラマでは自閉なら自閉ぽっい特徴だけつかめたらいいですが、実際の障害の持つてる人の世話は超大変です。自閉に伴い精神病も重複のパターンも多くあり、障害と精神のボーダーで2重の大変さが思春期に出てきます。それほど大変な仕事の障害者の身近な者からの意見として、障害はあんなもんじゃない、まだ違うとか言える人はそういう不幸な現場や環境に身を置いてない幸福な人だと思います。
咲人がドラマの中で頭がよくなってくれば、ほしがっていた自動車免許をとったりする場面がもしあるとしたら楽しみです。今までできなかったことができるって嬉しいだろうな。
後、「馬鹿が嫌い」と言っていた母親にもきっと会いにいくのでしょうね。私がもし事故とかで知的障害者になって馬鹿になったら私のことを好きだと言ってくれたいた人たちは嫌いになるのだろうか?もし私の好きな人が障害者になったら私はその人のことを嫌いになってしまうのだろうか?咲人がお利口になったら母親は好きだと言うのだろうか?まだ初回だけど、ドラマを見ていろいろと考えさせられる。
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