




![]() |
5 | ![]() ![]() |
486件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
116件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
278件 |
合計 | 1020件 |
現代版アルジヤーノン、私の回りには金曜日の10時を出かけずに見ている人たち多いですよ。大体の人はやはり主役の山下くんの顔とかというより、なんだろうな、透明感というか、咲くちやんの時の包みこみたくなるような愛らしさ、心に蓋をした時の身震いするような冷酷さ、真心を取り戻してからの柔かな雰囲気…単純にこれ程の役に真摯に挑戦した山下くんの姿にも感動してる人が多いです。特に前からファンの集まりでもなく、彼の他のドラマが好きで見始めた人、このドラマてはまったひと…色々です確かに6話あたりからあれ、あれ!!って声もあり、これを機会に原作を読み始めた方もいます。色々脚本やら演技やら、設定やらと気になることあるけどSFだし、自分たちの感覚では理解しにくい部分はあるのも当然、ドラマってそんなものかなと思って見てますね。これまでに一番心に響いてきたのは、多くの方も言われる、咲人と柳川の二人のシーンです。あのシーンの二人の一言一言、お互いに気使う眼差しや表情からにじみ出るわかり会えた嬉しさとこの先不安に怯えてる山下くんもの演技と、柳川の優しい演技、お互いがあっての名演技だと思う。後2話も期待したい!!次の金曜日はどうしてもリアルタイムでみれないのが悔しいです。録画しっかり予約します。
咲人もいいけど演じている山Pもいいぜ。
そうですね、私も観るまでは不安でしかなかったのですが、今は山下さんでないとダメだったくらいに感じています。窪田さんはやっぱり演技力ありますし、苦手だった栗山さんもこの役で初めて好きになりました。
何より、このドラマの世界観がたまらなく好きです。
きっと山Pはこのドラマが始まる前にジャニさんにこう言われていると思う。
ジャニさん:ユー(山P)アルジャーノン、やっちゃいなよ!
ジャニさん:ユー(山P)演技力のある窪田くんを食べちゃいなよ!
8話とっても良かったと思います。山Pと窪田くんじゃ年が違う。当然やる役も違うと思う。ジャニーズだったらもっと山Pより年下の今売り出し中の人と比べた方が良いと思う。
比べなくてもいいよー。山PでOK。
ただドラマはつまんなくなってきた。
ネタバレどうのじゃなくて先がなんとなく見えてきちゃったから。
展開がわかっちゃっても見たいと思えるドラマもあるんだけどアルジャーノンはそんな風に思えない。
たぶん野島監修ってことでどう見せてくるのか予想がついちゃうからだろうなあ。
これが他の脚本家だったらまた違ったのかも。
今までいろいろなドラマを観てきましたが!私にとっては、このドラマが一番感動するドラマです。
音楽や、人間関係の背景…全ておもみがあって、真剣に観てしまいます!
こんなに純粋な演技ができる山下智久さん、 どんな人だろう…??と、CDやDVD買ってしまったほど。
知的障害のこともいっぱい研究して、演技されたのだなと感心してます。
実際主婦は、リアルタイムでドラマ観るのは難しいものなので!視聴率視聴率と言わず、またこれからもドラマ主演してほしいと願わずにはいられません❗
原作ファンで最初は見ないつもりでしたが見始めてはまっちゃいました。今では原作とはまた別物として見ています。なぜなら純粋無垢な愛嬌のある咲人は原作のチャーリーとはまったく違った人物だから。これはこれで好きになりました。山Pで良かったなぁ。1話から録画してなかったのが残念で悔いが残ります。
00:02:01名前なしさんの投稿を読んで納得がいきました。こうしている間にも咲人の脳細胞はどんどん死んでいるということなのですね。はるかの狼狽ぶりや柳川達に対してとった行動も腑におちました。時間との戦いという言葉にもぴったりきます。ドラマでもそのあたりの説明がもう少しほしかったです。
1話の咲ちゃん、お花でけんかを止めてたね。お利口になりたくて手術受けたのに天才にまでなるとは、思ってなかったんだよね。一番好きな人に出合えて愛されて、知らなくてもいいことまで知ってしまったから、冷酷で嫌な奴と思われて多分一人の葛藤があっただろうね。一度は離れた友達も柳川君の対等という言葉に救われたよね。今までいろんな咲ちゃんを演じてくれた山下君は凄いの一言に尽きる。静と動、目だけで語りかけた言葉、無表情でもそれは確かに伝わっていた。そのたびに何度泣かされたことか、何度癒されたことか、過酷な運命にはどんなに立派な科学者でも救う事ができない世界がある。ドラマとわかっていてもきっと白鳥咲人はこれからもずっと残る山下アルジャーノンです。
自分の命か、友の命か―視聴者には主人公より先に、新しいジレンマが提示された。原作から離れて、青春群像劇として翻案されたこのドラマは、純粋だが無力な子供時代を過ぎた若者が、成長し身に付けた能力を、己を殺して他人のために、社会のために使用することで、大人として脱皮することができるのかという問題に取り組んでいくようである。
「これは見ごたえがある」とは心から思えないのだが(一場面のボリュームが時間的にも質的にも少なく、全体がさらりと進んでしまうことが多いこと。原作のモチーフを脚本家が自身の解釈で転回し過ぎて、良い意味ではなく混乱させられること。タイトルはせめて「ぼくらのアルジャーノンに花束を」くらいにしておいてもらえると、心構えができたかもしれない)、衰弱に向かう主人公の前に「友を助ける」という人生のミッションの可能性を与えることで、能力の衰退と永遠の休息の予感がむしろ安堵さえ感じさせる、内向的でペシミスティックな原作に対して、「外に目を向けよ」という現世的なアンチテーゼを打ち出そうとしているのは、青臭くとも勇敢ではあると思った(勿論、世界に対する原作の峻厳な目は犠牲になるのだが)。
青年劇の特権は、青臭さが羨ましいほど眩しく見えた時の説得力だ。本当に「人間にとって大切なもの」を、たとえその答えが手垢のついたものであったとしても、ごまかしのない、有らん限りの声を喉から絞り出すような本気度で提示できるかどうか、残り数回での大逆転ホームランを心から望んでいる。
たまたま観ていてね。山下さんしっかり観たら咲人の手術後の姿はしっかり違うんだよね。
演技はもしかしたら下手じゃなくて意外とうまいんじゃない。いまだに覚えられないんだが窪田君とさ話してたら完全に青春ドラマみたいだった。谷村さんとも。なんかもしかしたら好みじゃないだけかもね。
山下くんの演技もしかしたらでなくて、結構上手いんですよ!!手術した後にあれほど散々批判されるほど嫌な奴だって思う人いっぱいた訳じやん!!いつもの山ピーにしかみえないとか、可愛い咲ちやん からあんなんなれば、見たくないって思うの自然だよな!!でも考えると見てる人にそう思わせるほどの演技だったってことは上手いんじゃないのかな!?違うって反感かうかものだけど、私はそう思う。まただからこそ今の咲人さんがより引き立つんだろうかなあって思う
檜山と舞は咲の退行の事知らないんだから、なんとか梨央を助けてほしいと必死なのは当然。事実を知ったら二人ともジレンマに苦しむと思う。可哀そうなのは柳川。仲間内では唯一実際に咲に会って、なにかあることを敏感に察し心配している。檜山と梨央の互いの想いや切羽詰まった状況も目の当たりにしてて、心を痛めている…まさに板挟みの苦しい立場。一方、同じく両方の事情を知っているくせに咲(と自分)のことしか考えない遥香とは対照的。優秀な科学者でも人間として優れているわけではないというメッセージなんだろうか…でも、それってヒロインを使って伝える事じゃないと思うんだけど。現在のとこ遥香は自己中な最低女。あと2話でそのイメージをひっくり返すことができるのか?出来なかったら、そんな毒女に傾倒して心を取り戻した…なんて言ってる咲が空しく情けない話になりそう。
手術が失敗だとわかっていちばん衝撃を受けるのは咲人本人だと思うんだけど、咲人に手術を薦めた科学者であるはずの遥香がショックで気を失う。そんな彼女を気遣う咲人。己の過酷な運命を知っても冷静で恋人をいたわる咲人に、なんでそんなに冷静なの!?と感情をぶつけてしまう遥香。
なんだか、咲人をよく描くために遥香が割を食っているかのように見えます。
このドラマで感動したのはどれも上の方のいう青臭いシーンばかりかも。
柳川にいい言葉をかけられなかったことで
「対等じゃない」「友だちいない」「何も出来ない」と泣く場面。
ホームランを打って仲間が駆け寄る場面。
そして8話、咲人と柳川が友情を確認する場面。
最期は柳川檜山に見守られ咲人が目を閉じるなんていうシーンなら自分的には最高かも。
莉央のお父さんは、莉央の為に蜂須賀の片腕の人を雇って研究するぐらいだから、可能なら咲人に研究させるくらいなんでもないでしょう。遥香も最初そのつもりだったくらいです。でもできないということは、何かトラブルを抱えていると考えるのが普通だと思います。現に柳川君は舞にそう言ってますし、3人共咲人は、莉央の実験台だと知ってます。だから柳川君は檜山くんに言うのをためらったんだと思います。舞が来なかったら言わなかったかもしれません。
でも、やっぱり一番びっくりしたのは、莉央のお父さんが博士に騙された事を悔いていた時も、咲人のことをひとつも気にしてないことでした。でも、莉央のお母さんは出てこないのですが、莉央のお母さんが舞の役割をするなら、気持ちがわかるのになと思いました。
咲人と莉央はどうなってしまうのか、気になります。
予想、梨央をたすけることができた咲人は特許をとって一生なにふじゅうなく暮らしましたとさ。
人間の欲、愛、葛藤、切なさ、未熟さが感じられ、面白い
野島さんの脚本や役者さん達が色をつけてくれて、また一味良い
最初は面白いと感じる流れだったんだよね。
数字は正直だと思う。2話で爆下げした数字が、二桁まで上がっていったのは面白いと感じる人が増えたからだよ。
4話までの流れは良かったんだよ。5話も途中まで良かった。
今さらながら、遥香と蜂須賀のキス→ショックを受けた咲人と梨央のキス
この展開にガッカリした人多いんだよ。
蜂須賀のアダムとイブの話は面白かったけど、遥香の恋愛感情云々は余計な設定に感じた。
博士関係なく、遥香に愛の告白して拒否され、咲人が苦悩したり、友情に疑問を抱くエピソードがあれば良かったかな。
何か天才になって一方的に嫌な奴になっちゃった感じだったもの。曲解するに足るエピソードが不足だと思う。
梨央の母親とか祖母とか大人で包容力のあるベテランがいれば良かった。
竹部社長がその一人だけど、だからこそ窓花との不倫云々は余計な設定。
誰か母親の優しさを体現できる人がいてほしいんだよね。
話がとっ散らかっても安心できる存在がいればよかったのになと思う。
そういえば、このドラマは
母性は感じないね。
母性とか性とかよりも友情メインだからね。
私も上のかたに同感で、5話の中盤までは良かったと思ってます。前作はまだ観てませんし、原作うんぬん関係なく、今回のドラマに関する正直な感想です。
関係ないうえでまず前半の導入...このドラマの主題ともいえるお母さんへの思慕。ばかな子は嫌い。咲人くんの心に根付く哀しみが、もっとも大きく打ち出された台詞ですよね。どんなに欲しても手に入らない風船のように...お母さんへの愛は彼の心を占める一番重要な部分だったと思うんです。
なのに、いつのまにかお話の流れは周りを含めた各々の恋愛へと方向転換。それでも自分自身、そして相手の気持ちが丁寧に...純粋に描かれていれば入り込めた。そしてそれがお母さんへとつながっていれば。
待ち望んだお母さんの登場。あまりにも少なく希薄すぎでした。とりわけその表情の乏しさには、申し訳ないけど失望を隠せなかったです。
知能向上への転換シ-ンも、それほどきつく当たられたわけでもないお花屋の仲間に対する気持ちの変化のみ。...たとえばもっと幼い頃の記憶のフラッシュバックでもあったなら。これはお母さんへの気持ちの変化にも言えるんですが。何度か過去の記憶のフラッシュバックを入れてもらえたら..少しは感情移入できたかもしれません。
しかも、もはやテ-マは友情へと移り変わろうとしています。導入部のお母さんに対する想いはどこにいってしまったのかな。
問題は原作でも、前作でもなく...このドラマの主題が錯綜しているということなのかも。
ラストどうなるかまだわかりませんが、前半の流れがうやむやにならないよう、咲人くんの気持ちが丁寧に描かれることを祈りたいと思います。
面白く見させていただいてます。咲人が、頭が良くなって冷たい感じになった時、あれっと思ったけど、優しい咲人になって良かったです。冷たい咲人も必要な流れだったと思うけど、1話で良かったんじゃないかと思いました。優しい咲人になった途端、悲しい展開になって寂しくなりました。
ヒロインが魅力なさすぎる。
これだったら、友情メインにしぼってほしかった。
友情が主人公を救うって?
そんな安っぽい青春ドラマ興味ない。
どうして咲人の心情をもっとメインに描いてあげないの?
期待していたドラマとはだいぶ違いました。
もう未練はありません。
なんか残念なドラマ。登場人物のほとんどが魅力ない。
素敵なドラマだと思います。色々考えせられることも多く、切なさで胸がいっぱいになります。
最後まで心して観ていきたいです。
過去の映像はフラッシュバックでは無いけど度々回想シーンは出てきてたよ。
ただ延々と母親から無視されて父親が庇い続けて花屋に預けられて父親が死ぬところまで。あと妹に嫌がられてた。
手術を受ける前にも友達と対等じゃないって言って泣いていたし、言われるほど物語は錯綜してないよね。
物語が錯綜というより主題が錯綜って言いたいのかな?
私はそれは感じたから。
なんか散らかってる印象。
主人公の描写が薄いのはわざとなの?
そこが一番大事なんだけど
そこを大事に描けないなら駄作になるのは当たり前
上の主題が錯綜うんぬん、書いた者です(笑)。すみません、なるべく原作と比較しないように書いたので、言葉が足りませんでしたね。
もちろん、手術前の回想は覚えています。私が記憶のフラッシュバックがあれば...と考えたのは手術後の咲人くんにです。手術前にははっきりと理解できなかった出来事や相手の心情を...、知能向上によってその意味や真実を自分自身で理解していく...そのことによる苦しみや哀しみが丁寧に描かれていたら、気持ちに入りやすかったかな、という意味でした。
とりわけお母さんに対する心情がもっとたくさん描かれていたら良かったかな、と感じたので。
言葉が足りなかったようなので、反論ではなく補足させていただきました。
父と息子についての描かれ方は好きだな。
墓の前でパパにだけは泣き言をいう咲人と幼い頃のキャッチボールの回想シーン。
幻覚が父で、パパと追う姿が手術前に戻ったところ。
蜂須賀も父性が出てきた感じだね。
母との描かれ方が希薄な分、父がそれを補ってる気はする。
障害のために一旦捨てるような母を
後でどんな描かれ方をしようが許したり和解する展開の方がリアリテイないと思う。
憎しみか諦めかでしょう。
咲ちゃんとパパのシーンはどれも泣かされましたね。咲にとっては母親よりもずっとずっと大事な心の支えだったと思います。自分が死ぬまで見守っていたのだから、幻覚が見えるようになっても全然怖くないって言ってましたね。それが知能の退行だとは思わなくて、アルジャーノンの異変で初めて自分もそうなると予見できたんですね。それって凄い恐怖と不安でパニックになってもおかしくない位な大きな出来事なのに、逆に静かな演技で動揺を隠す咲は愛してる遥香がいたからそうできたのかもしれないと、少し大人としてまた天才として冷静過ぎると余計泣けました。今の咲には家族の遥香がいる、どう見たってママは自分が思い慕っていた母ではない、そうやって翻弄されて来た年月を考えると手を振り払った咲もせつない。ママの心を知ることはまだタブーでしょう。親子ってそれだけ根が深く愛情も違うものです。
妹が、かつて兄を傷つけていたことを覚えてないとか
母親の意味不明の言動など、雑さを感じる。
ヒロインの母性に惹かれる設定とどこかで読んだけど
視聴していて、さっぱり母性を感じないし。
葛藤を描かずドラマチックなエピソードばかり先走りして
ついていけない。
「そこをちゃんとして欲しいのに」という
終始かゆいところに手が届かない感じ。
咲人は自分の異変に気付いていたんじゃないのかな?教授に車に乗せられた時に自分からアルジャーノンに何か有ったんですか?って聞いてたから自分が幻覚を見ているのと同じような異常がアルジャーノンにも現れてるって予測したってことだよね。
自分の身に起きる悲劇を静かに冷静に受け止めているって言うように見えたけどなぁ。
天才過ぎて動揺とか凡人レベルな反応が薄いだけじゃないの?
議論したい人はお茶の間にどうぞ。
評価忘れてました。
残り2回、原作の意思を少しでも感じられる話になればよいと思います。
微かな希望が見えればよいですね。
昔、まだ二十代の頃に、原作に出会い、読むのがとても嫌になり、、最後のページまで飛ばして読んだので、最後のページで、、 涙、、でもとても嫌な気持ちしか残りませんでした。ユースケ版では、不快感、なんかユースケの演技が、障碍者をバカにしてると感じられて、すぐリタイアしました。だから山下版も最初観るの凄く迷いました。でも見た途端、サクちゃんに夢中になり、、もっともっと知りたくなり、又、新たな気持ちで原作よみました。でも私の中では、山下版の方が心にズシーンと響きます。演技がどうだ?脚本がどうだ?私はその道のプロではないので、何も分かりません。ただ山下さんの演技に魅了され、単純にこのドラマが好きなだけ、、いい年した大人ですが素直に泣けてる自分におったまげー!です。
でも色々な意見、感想とても楽しいです。
原作はやその前のドラマは知らないけど、今のアルジャーノンはおもしろいし見やすくていいです。
アルジャーノンの幻覚は怖そうなものかもしれないけど、咲の幻覚はパパで怖くないって言ってたよね。また、自分も幻覚が見えると告白した時に自分より先に遥香が倒れたから、不安で動揺しても抑えているように見える。でも柳川には少し不安な咲ちゃんを覗かせて、柳川もそれを察していた。柳川くんには本心が話せたらいいね。
今後の展開が楽しみですね。
薬開発できるのかな。
新聞のサブは、終幕...対等のトモダチとの永遠の別れでした。TVの予告では遥香が咲人さんが元に戻ってしまうと叫んでました。どちらにしても哀しい結末が用意されてるんだと、覚悟して見るしかないんですね。でも生きてさえいてくれれば元に戻った咲ちゃんにも未来はあるはず、あの笑顔がある限り山下アルジャーノンを応援したい。胸がつまります。
遥香さん叫んでましたか・・・
最初から最後まで情緒不安定なヒロイン。
最後の最後は穏やかになヒロインになってほしい。
柳川くんと咲人の髪型がカブるのは何故?
なにかの暗示とか象徴とか?
毎回胸を打つドラマです。 終わって欲しくない。
なんだかんだ言っても毎回余韻が凄くて、なかなか寝付けないドラマです。あと2回なのが寂しいです。
毎回、綺麗で切ない温かく切ないドラマです。
心に蓋をして見てるあるいは見ずに酷い言葉を書き込み続けてる人は可哀想だ。
放送後の感想が楽しみ、また涙でぐしょぐしょの人と、まるで群像劇と叩き落とす人と賛否両論。同じ事の繰返しでもうお願いだから、私の陶酔する時間を壊さないで。
スポンサーリンク