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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
ウィスキー作りの苦労は何とか伝わってきました。
一方、マッサン夫婦がちょっとベタベタしすぎかな。
よって、星は2.5。おまけで四捨五入して3。
多少アラもあったけど、今のドラマが酷過ぎてマッサンのはアラの内にも入らないものだとわかった。
酒はあまり好きじゃないけどウイスキーは飲んでみたくなったし、名作だと思う。
15分間を短く感じた作品でした。
青山君て最初からあれだけの出演予定だったのかな。そこだけ気になる。
ストーリー自体は可もなく不可もなくでしたが、エピソードによっては自然に涙がこぼれる日もあり普通によかったかなと思います。
堤さんが画面に映ると安定の安心感でした。人間味のあるいきいきとした演技が素晴らしくファンになりました。
ウィスキーの歴史も勉強になりました。
名作だ
マッサンロス私の家族。
信次郎のお兄さんはマッサンの住吉のござるの人だと知ってびっくりぽんした。思えばあのござるの口調も特に意味はなかったんだよね。
テーマがテーマなんで、もう少しスケールの大きい描き方を期待したのだけど、どうも全体的に底の浅いドラマになってしまいましたね。ちょっと残念です。
志の高い、素晴らしいドラマでした。あまりに好きすぎて、もう走っていない北斗星に乗って北海道まで行ったのも良い思い出。
今の朝ドラマもかなり好きですが、「マッサン」はまた格別です。
麦の唄たまにききたくなる。
先月は余市と宮城峡とやっとマッサンが作った醸造所へ行ってくることができました。まだまだ人気スポットらしく、沢山の旅行者が楽しげに説明を聞いていました。
特に余市はロケで沢山使用されていたので、あの場所この場所と思い出のシーンがよみがえりました。
とてもきれいな場所でした。
2カ所ともに、あまりドラマ「マッサン」を全面に押し出していないことに好感が持て、今回は一人旅だったのでまた友人などと行ってみたいと思えました。宮城峡は川の発見やマッサンの醸造所建設のポリシー「自然を生かす」が実現された場所で、ドラマでもこの醸造所のエピを入れていたら、と思いました。
シャーロットさんのブロードウェイ公演は、地元客がほとんどの中、スタンディングオベーションが起きたそうで、また一歩階段を上がったようでとても嬉しい。玉山さんの活躍にも期待です。
本当に、良いドラマでした。
番宣だけが良かったドラマ。
麦の唄がよかった
「マッサン」は、ウイスキー業界への壮大な利益誘導だったのではないかと思うことがあります。放送開始前から竹鶴政孝やニッカウヰスキーの記事が頻繁に取り上げられ、放送中も本作の問題点を指摘する記事は皆無に等しく、礼賛する記事が多数出たし、業界側も本作への便乗広告を出したりしました。実際、ニッカは勿論、サントリーも原酒が底を付く程ウイスキーが飛ぶように売れ、ニッカ余市工場への見学客も大幅に増えました。NHKで歌う際に「真赤なポルシェ」を「真赤な車」と歌詞を変えさせた程、広告宣伝につながる恐れのある表現に敏感だった、かつてのNHKからの変わりように驚かずにはいられなかったものです。
内容的にも、スコットランド出身の白人女性が日本人男性と結婚して文化や慣習の違いに悪戦苦闘しながら夫を支えるというストーリーからして、旧態依然として夫唱婦随関係の礼賛の意図を感じてしまい、とても受け入れられたものではありませんでした。
また、ウイスキーと日本酒の対比はともかく、スコットランドと日本の文化や慣習の対比も十分描かれておらず、折角の設定を生かし切れていないように思いました。
ただ、まだ30歳前だった富貴晴美さんの劇中音楽がスコットランドと北海道の自然を感じさせてくれて澄き通った感じで非常に良かったのと、北海道の大自然を美しく撮ったことは評価できるので、星を1つ付けます。
このドラマは家族で好きでした。
CMで登場すると家の子ども達は「マッサンだ!」「エリーだ!」と言います。
役名で憶えてしまう位印象深かったという事だと思います。
前半のマッサンが酷すぎて、ドラマが台無しになってしまったと思います。
玉山鉄二さんの年を取ってからの演技がまったく学芸会並みで、とても日本を代表するプロの俳優とは思えなかった。
前半はとにかく若さを爆発させて、演技にも深さは要求されないでしょうが、後半は経験を積みまた外国人の妻と長い年月過ごす中で育ったであろう二人ならではの味わいが感じられず、なぜ玉山鉄二さんを選んだのか…配役に少々残念な思いが残ってしまった。
もともと玉山鉄二さんは日本を代表する俳優ではありません
朝ドラとしてはまあ合格点という感じかな。花子とアンやまれのような不快感はないけど、たいして強い印象は残らない。自分にとってはそういうドラマでした。
朝ドラはどれもあまり面白くないですね。役者でみてるだけかな。
いまいち。後半がだめ。
名作だった
最終回はマッサンに勝るものはないね。
竹鶴のCMでまたマッサンに出会えてうれしかった。
まぁまぁ見れたが総集編だとよかったです。
朝ドラって難しいですね。
大好きなドラマでした。
というか大好きな夫婦でした。
今でも私の理想の夫婦。
最終回は名シーンだったと思います。
総集編はよかった。朝ドラはつまらん過ぎ
いろいろ粗はあったけど、エリーの最後の手紙で大泣きしたので☆4つ
大好きでした。今でもマッサンロスかも。
マッサンやごちそうさんの頃が懐かしい。
あのころの朝ドラは勢いがあったな。
「花子とアン」や「べっぴんさん」や「とと姉ちゃん」などと同じで、
余り中身のない底の浅いドラマでしたね。
けど、作風はそれほど嫌いじゃないです。
マッサンとべっぴんさん思い出したらぞわっとする、マッサンも苦手
リアルタイムでも観ましたが、BS再放送で始まったので観ました。故郷を想うエリー、父と酒蔵で相撲を取るシーン、泉ピン子演じる母に説得され本国に帰ろうとしたエリーを追いかけて来たマッサンがエリーを抱きしめて俺の手を離すなと言ったシーンなど初週から3回泣かされました。海外ロケもあり初週から感動しました。最近の大阪NHKの朝ドラは衰退の一途をたどって来ましたが、もう一度マッサンのような良質の朝ドラを作ってくれることを期待します。
鴨居の大将は最高です♪
鴨居の大将と伊能社長とでは雲泥の差ですね。
今期朝ドラの脚本があまりにも酷いので視聴をやめ、4月30日からはBSマッサンの放送だけを見ています。
骨太で、人間の描き方が丁寧で感動的。
今更ながら、マッサンはいいドラマだったなぁ、と思い直しています。
再放送でも、全然飽きず、むしろ2回目の視聴ならではの味わいと新たな発見があります。
今期、マッサンの再放送があって、本当に救われた思いです。
再放送で無職編終了まで初めて見ましたが面白いです。 エリーは出しゃばりでお節介だけど、外国人だしなと思いながら笑って観てます。 変な目で見てくる街の人たちにもめげず挨拶をし続けるのもけなげで良いです。 あとここ読んでると無職編はとても不評だったんですね。 確かにじれったいところはありましたが、躓きながらヨロヨロしながら、エリーに縋りながら(笑 それでも一応前に向かって進んでいく姿は 「もー、しょうがないなあマッサンは」と言いながらも思わずエールを送らずにはいられませんでした。
玉鉄はいい男だしエリーは「マッサンマッサン」って可愛かった。最終週はとても良かったと思う。
けど、それまでが本当に本当にウンザリする。
男のヒステリーを毎朝毎朝長々としつこくしつこく叫び続けるマッサン...うるせぇーーーーえ!!!
音はほぼ消して字幕にしていましたが、それでもうるせぇ!
ヤイヤイ言わずに働けやボケェ!金稼いでから口開けや!と思う日々でした。
朝ドラに見切りがついた作品です。
過剰演出男ヒステリーがなければ良かったのにね、評価はイマイチにしておきます。
2018.7.14(土)の、鴨居の大将とマッサンの熱く感動的な回。
BS再放送にもかかわらず、この日、鴨居の大将がTLトレンド入り。
皆、この回に胸を打たれたんだよな。
本放送時もこの回、大好きだったけど、改めて見て、鴨居の大将の男前っぷりに降参しかない。
経営者としての覚悟をマッサンに厳しく説き、マッサンに恥をかかせず資金提供を頼むよう仕向け、気前よく退職金として10万円を渡し、業界の未来も見据えている。
堤真一の演技というより、堤真一そのもの。大将が堤真一で良かった、と心から思う。
そして、大将の思いを全て理解し、全身で受け止める渾身の土下座をするマッサンこと玉山鉄二。
何より、鴨居の大将にもマッサンにも、どちらにも敬意を払った、羽原大介の力強い脚本力。
永遠に心に残る回です。
今週は、会津藩の民が維新後に逆賊と呼ばれ、苦難の道を歩んだ歴史が語られた。
幕末の会津藩を描いた「八重の桜」の、その後の会津民の歩みが、まさか「マッサン」で語られるとは、本放送時も胸が詰まったものだった。
会津藩民の苦難の歴史を黙って聞いているマッサンこと玉山鉄二は、「八重の桜」では、藩士の山川大蔵役で、東北に行かされた会津民を率いる役だった。
玉山鉄二はどんな思いで聞いていたのだろう。
山川大蔵の想いを、マッサンが引き継ぐ。
なんて洒落た演出なんだ。
本放送時にも増して感動している。
時を経て再び視聴すると、ストーリーを知っているだけに、本放送時とは別の視点も持てて見れるからかな。
昨日再放送された回は魂持ってかれました
「私が出て行けばいいのですか?」
「私のこの鼻ですか?髪の色ですか?この瞳ですか?」
「ここは私のふるさとです」
凛とした表情で語られる台詞に勝手に涙が出てきました。
再放送で初めてマッサンを見ましたが、朝が来るのがほんとに楽しみです。
名作です。毎朝欠かさずBS見ています。感動も倍に。
マッサンでひよっこの奥茨城の三男に🙋♂️〜逢えた!嬉しい!懐かしい!😊✨
あぁ、そういえば三男は泉澤祐希君でしたね。マッサンでも悟の役で好演です。
いよいよ再放送も、あと1週間。今週も神回続きの感動週でした。
再放送の朝ドラにこんなに夢中になるのは、マッサンが初めて。政春とエリーは、色んな意味で、本当に美しい夫婦。
最終週がつらい...。
最終週はずっと泣きながら見てました。こんなに主人公達だけでなく全ての登場人物の幸せを願わずにいられないドラマはなかなかないと思う。
再放送で改めて見ると、また別の味わいがありました。
またいつか再放送を希望します。
名作は何年か経って見ても色褪せないですね。
地元なんでねたまに話題にでるんだけど、マッサンはイレギュラーな朝ドラだったな…5人目の男性主役が来年あるね…。
個人的に泉澤君はマッサンの役も素晴らしいから私も好きな人にはすすめたい。
花燃ゆも…ついでに。
「マッサン」の時代は、朝ドラスレも上質だったんですね。
今は見る影もありません。
私たち、若輩者は、マッサン時代の善き日を拝めることなく..
もう少し早く生まれたかった。
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