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あえて批判せず自分の感性に合ったところだけを見て書いて楽しむタイプです。
醍醐ちゃんのライバル意識がコントっぽくて好きです。あえてはなが鈍感になってるし、もものつっこみも良かったです。
にじいろのネーミングはいいいね。
忘れてくださいからどんな台詞に続くのか?
実に楽しみ。
妻子がいることを知っても、出会って
半年後には結婚した不倫略奪婚の花子が
ドラマでは
妻子がいることを知らないで恋した設定になってるよ。
もう、ドラマとして見ちゃいけないんだなーと、楽しんでる方のコメントを見て思いました。
セットや着物、小道具にこだわるコントと思っていると平気なのかもな。
明日からそう思ってみようかな。
ももは、花の小間使い?
ももだって仕事しているのに。
ももじゃなくて、かよじゃない?
あっそうだった
ごめんなさい。
かよちゃんですね。
カフェの紳士が村岡さんのお父さん?
今の時点でどこからそういう発想が出るのかなぁ?
私としてはすごく不思議なんだけど。
もしHP情報か何かだったらよしてほしいです。
今の時点では謎の紳士という描き方で、この人は果たしてどんな人なんだろう、なぜこんな発言をするのだろうと、視聴者が想像をめぐらせて楽しんでいる段階なのだから。
ほんと、誰なんだろうと私はワクワクして見ています。
先先週から毎日見るのをやめて、1週間まとめみたいな番組を
時間があえば見るっていう風になりました。先週分は見てないのでよく知りません。
うーん、主人公、なにがしたいんだろう?
というかこのドラマは何が表現したいの?
朝ドラなんだから、15分みて
あー笑えて楽しかった!今日も1日笑ってすごそう!とか
いろいろ考えさせられたなあ、私はああいう事は言わないようにしなくちゃとか
この主人公は本当に仕事に対して真摯だな、私もむくわれなくても頑張らなきゃ!
とか思えるドラマにしてほしい。
今まではそうだったのになー
カムバック、ゲゲゲ、カーネーション!あれは本当に仕事を頑張る気になれたいいドラマだった。
せめて恋愛エピソードでキュンキュンできればいいのに。今期だと花咲舞の上司とのコンビは
見てて面白い。はなこと印刷屋さんがずっと前に喧嘩してた事があったと思うけど
花咲舞と上司みたいなノリにしたかったんじゃないのかな?
まあ今はもうわかりませんが。
>カフェの紳士が村岡さんのお父さん?
今の時点でどこからそういう発想が出るのかなぁ?
私としてはすごく不思議なんだけど。
出版関係のことに詳しそうな人物で
アンのゆりかごで、出ていないのはその人くらいかなと
もしかしたら
朝市のようにアンネタの架空の人物かもしれませんが
私の家族は白蓮事件も知らずに見てるので、宮本さんすら何ものかを知りません。
こういう視聴者のほうが楽しめるのかなと最近思うようになりました。
ここで早いうちから不倫だの何だの言い過ぎかと思います。
そこにみなさんの興味が集中してるのはわかりますが。
>ここで早いうちから不倫だの何だの言い過ぎかと思います。
そこにみなさんの興味が集中してるのはわかりますが。
確かに今まで何度か話題にはなりましたが
不倫に関する投稿が増えたのは
先週あたりからでしょう。
今まさに、妻子ある(子供がいるかどうかは分からないが、妻がいることは確実)
村岡氏と花の恋の話が中心なんですから、
話題がそこに行くのは自然でしょう。
多分15分のドラマだからなんとな~く観れるだろう?と思うようになった。
もう半分終わろとしているが、この時代小作の娘が名のある翻訳家になった…
のはとても大変な事だろうと推察して観続けてきたが、どころへんが大変だったかよく思い出せない…
で、不倫騒動…
これも翻訳家になるための重要要素…
気楽に観れるからよくわからない朝ドラに変わってきた…
不倫さえも知らずに見ている視聴者は大勢いるのです。こういうサイトは情報が早過ぎてついていけないと思うようになり、少しお休みします。ご機嫌ようさようなら
余計な情報を知りたくないというのなら
ネットは見ない事です。
白蓮事件も花子の不倫略奪婚も史実なんですし。
話が陳腐過ぎてがっかり
はなが自己中心的過ぎてがっかり
村岡さんが情けなさすぎてがっかり
ももの登場人物紹介見てがっかり
モデルである村岡花子さんに大変失礼なドラマだと思います
>カフェは馬介やリアスなんだね
あ、ホントだ。
どのドラマにも人々が集まる場所っていうのがあるものですねえ。
でもドミンゴよりは馬介の店とかリアスの方がなんとなく空間としてなごんだなあ。
これはドラマ全体やキャラがどうもヘンテコで不自然だからかなぁ。何かなぜなんでもかんでもドミンゴ?と感じちゃう。
花子のやり直し歓迎会だってなんでカフェ?って思ったし。
人々の結びつきがごちそうさんやあまちゃんみたいに濃い感じがしないのにいつもあの店だから不自然に感じるのかも。
ギャグとか軽いものとしては妙にシリアスな要素もあったりしてどうも落ち着きのないドラマだ。
何とかテキトーにでも見れてるうちは見るけれどおかしいな、と思うところは批判はしますよ。感想サイトだもん。
良いな、と思ったらもちろんそれも書くけど。
村岡花子のこと何にも知らなくて不倫ということも知らないで見てる人だったらよけい村岡印刷さんが結婚してる、ってことをこれから知ったらむしろエエ?なんでー?ってなるんじゃないのかな、と思うけど。
史実であろうがなかろうが基本ネタバレは禁止だと思います。
白蓮さんの事件は有名なのでご存知の方も多いと思いますし、原案を読んで視聴してる方も多いのでしようが、知ってるのが当たり前という感覚で登場人物やストーリーまで先走って書いてしまうのはいかがなものでしょうか?
ドラマはまだ村岡さんのことが明かされていません。本当に村岡さんを尊重して欲しいという気持ちがあるのなら、詮索しすぎる感想は慎んだほうがよいと思います。
妹に分かりやすいと気づかれて 朝からどぎまぎ可愛いはなちゃん
抱擁を陰でしっかり見られてた 開始を告げた女のバトル
戻り来る彼の帽子を手にとって 心浮き立ち頭にのせる
あくる日に忘れて下さいごめんなさい 唖然呆然言葉もでない
あっという間の告白と失恋!?
思春期は終わって、これから大人の恋の始まりね。
また明日が楽しみです。
不倫略奪婚はかなり前から
なんども話題になっていまし史実です。
そしてネタバレでもなんでもないかと思います。
なぜなら史実とは違う恋愛の書き方です。
アンのゆりかごを読んだから結末がわかるというものでもないからです。。
実際は妻子がいる事を知っても恋におちましたが
ドラマでは
花子だけでなく、6年間仕事の付き合いがあった
醍醐さんも結婚していることを知らない設定。
妻はいるけど、子供はいないかもしれない
前妻と離縁じゃなく死別かもしれない。
それはまだわかっていないことです。
ネタバレというのなら
村岡花子という名前が最大のネタバレ
誰と結婚するのか一目瞭然ですね。
白蓮さんのことも花子のことも史実は史実。
史実のことをいろいろその場面が出て来る前に言うのはネタバレとは全然違うと思います。
ここに出入りしてる人で今さら花子が既婚者と恋をするということを知らない人の方がむしろまれでしょうし、制作側が堂々と発表してることでもありますし。
歴史ドラマのように史実が元になっているものに対してこう描いて欲しい、こうあって欲しい、などと言うのも大きな意味でドラマへの感想や期待だと思います。
全くのフィクションに対してのネタバレとそういうものは全く違いますよね。
史実を知った上でこれまでの描かれ方などを擁護したり批判したりすることもありだと思います。
史実をもとにしていると言ってもこれは基本フィクションと謳っています。ドラマでまだ描かれていないことを当たり前のように感想やコメントに書き込むのはちょっと違うかな、と私は思います。村岡花子さんや白蓮さんってここの多くの方が思っているほど一般に知られた人物ではありませんし、ここのサイトの利用者でもHPやあらすじなどを全く見ない人も多いのです。そういう方の為に多少の配慮をしてもいいんじゃないのかな。どうせじきに描かれるのだからそれまで待ってもいいんじゃないの? いくら史実でも作者がかなり設定など変えて描く場合もあるのですし。
醍醐さんっていい娘だ。その分、花がイヤな娘に見えてしまう。
伝助氏が魅力的なので、蓮子が思慮が浅い女性に見えてしまう。
実話の黒歴史が省略されているせいで、同情できないんだよね。
なぜ花は醍醐さんに対して冷淡なのだろう。
美輪さんナレの言うように、悪い魅力に惹かれてしまう性分だから?
それで、朝市がいいひとすぎてダメだったのかな。
それなら、既婚者なのを隠して抱きついたりする男に惹かれるというのもわかるな。
醍醐ちゃんていかにも育ちの良さそうな大らかで優しい、嫌なことはすぐ忘れて切り替えができる愛すべきキャラですね。
でも劇の時も思わず剣を突き立てて相手を転ばせてしまったり今回のはなに対してのライバル心を見せたり、で割と気が強くて熱くなるところがあってかわいいです。
人の心に変に敏感で気にするところもあるし。せめてはなの方をこういう性格に描いて欲しかったかも。
はなはなんだか鈍感過ぎるし人の心の奥にあるようなものに触れようとしない。
文学者なんて人よりずっと敏感なところがあっていいと思うのだけど。少なくとも村岡花子さんご本人が書いた童話にはそういう感じを受けるのにこのドラマのはなにはそういう要素を感じない。
ただその場その場で笑ったり泣いたりちょっと悩んだりで結局自分のことしか考えないし自分のことすらも追及しようとしない。家族の貧困なことにもなんだか他人ごとみたいだった。
東京で恋をすればもう山梨に二人だけで残してきた父母のことなんて考えもしないみたいだしかよといてもそういう会話すらない。
蓮子との空白もそうだったけれど、このドラマって本当に話がブツ切れでその時その時のことしか描かれない。だからなにかが深まることもない。
醍醐さんのほうが無神経に見えたよ
二人のラブシーンを見てしまったら私なら自分が邪魔者だと思い身を引きます。
ランチに呼び出して、二人の関係を聞くようなヤボなことはしません。
もう少し大人になって欲しい、二人とも。
あまり先読みしてドラマをどうのこうのと言うことには意味がないし他の人見方に影響を与えてしまいかねないということがあるかもしれないけれど結局は作者の描きたいようにしかならないのだからあまりネタバレだのなんだのと神経質になることもないと思う。だって今日の場面だって前の晩に花子を抱きしめておきながら忘れて下さい、なんて場面が出てくればどうしてか?ということは皆予想できちゃうんだろうし、ホントに絶対明日のことも知りたくないなんていう人はこういうところは見ないでしょ?話に大きく関わるような創作部分として取り入れるアンネタをばらす、なんていうことに比べれば全然ネタバレとは思わない。
これって基本フィクションであっても完全フィクションじゃないですよね?村岡花子なんていう本名を使って物語作っているなら描き方含めて完全に創作、とは言いきることはできないでしょう。
そういうものに対しては事実も踏まえて色々な面からのコメントが出てくるのは当たり前だと思います。
花子が翻訳者になる、ってこと自体がもうネタバレと言えばネタバレでしょう。それに気を使って書きましょう、なんて誰も思わないでしょうし不倫結婚のことだって同じだと思います。
愛がない結婚をヒロインがする、なんていうのなら朝ドラとしては見てて辛くなってしまうように思うので村岡氏と花子がお互い愛し合って結婚してくれるならそれはそれでどういう形態でも私はいいと思います。
しかしそこにたどりつくまでにどう描かれるかが問題なんですよね、きっと。
このドラマのあまりにも浅いヒロインにとってのご都合描写で先が不安になる、というのはすごくわかります。
少なくとも今までの花子と村岡氏の描き方ではこれで不倫までして結婚に至るなんていう大人の男女の強い愛情なんて感じませんから。まるで初恋どうしの初々しい学生同士の関係みたいです。
どんなにきれいごとを並べても不倫はそれによって不幸になる人が出て来るもの、だから世の中で歓迎されるものとしては扱われないのでしょう。
そこをどうやって納得できるように描いてくれるのか、それができるのかできないのか、でこのドラマは一般視聴者の目、というまた一つの試練を迎えることになるのではないでしょうか。
脚本がくそすぎ。
吉高の演技は幼稚すぎて見れたものじゃない。
彼女は地で今時の女の子をやる以外使えない。
そもそも演技力がない。
声自体出てないししゃべり方も拙なすぎる。
女の闇の部分がドロドロと漂っているドラマですよね。
花は自分の家族の前で蓮子が今まで掃除さえしてこなかったことを言ってみたり、醍醐さんは花が葡萄酒事件で退学寸前になったことを暴露してしまうし。
これが悪意じゃなくて無意識にしているんだとしたら、あちこちで似たようなことをしているので相当タチが悪いです。相手を立てることが出来ないってことですから。
そして、事実女の敵は女なので表向き仲良く見えても心の奥底では闘争心燃やしてるんですよ。お互いにね。
そういうことが、ずーっとチラついています。
不倫だろうとそうじゃなかろうと、あまり気持ち良く観られません。
毎朝、続きが気になって仕方ありません。
このドラマはきれい事を見下してる感があるので、不倫を美化や正当化するどころかミもフタもない描き方をしそう。
視聴者がホントくだらねーよなと思うような話になれば、意外にも道徳的なドラマとなるのかもw
綺麗事を見下してる?そんな感じはしたことなかったけど…
むしろ学生時代にしろハナの見合いや家族にしろ綺麗事ばかりで浅く、
主人公に都合よくまわりが勝手に持ち上げてくれる印象しかありません。
かといって昼ドラや林真理子のようなドロドロの面白さはないんです。
どっちつかずで中途半端だなあ。
思えば、派遣の品格とかドクターエックスも、浅いいえば浅いドラマでしたし、
展開の早さと奇抜な設定が売りの脚本家さんなので、繊細で自然な人の気持ちの流れは書けないんじゃないのかな。
カーネーションが戦争時代真っ只中で凄く重たい展開なので、こちらは対照的にお気楽に見ることができますね(笑)喫茶店ドミンゴを舞台としたコントに思えてきました。
村岡印刷の帽子をかぶったはなを見て、「ああ、脚本家はこういうのをさせたくて吉高を起用したんだな」と思いました。でも、なんだかねぇ…好きな男性の帽子を手に取った時のドキドキ感みたいなものが、あまり伝わってこなくて残念。
もう少しどうにか出来なかったものか。ハマれば可愛らしい吉高はなが見れたと思うのにな。
不倫かどうかには拘りません。ただ、東京恋愛編と謳っているのであれば、二人が結ばれるところまでの過程は丁寧に描いてほしいなと思います。
表面上はこれまで花子中心にきれいごとで固めている、と言うのか花子の都合のいいように周りをきれいごとで固めすぎている感の方が強いのでそこに逆にかえって勘ぐってしまうような人の嫌な部分を感じてしまうようなところがあるように感じます。
貧しさゆえに本当にやりたいことだってできていないきょうだいたちをよそに自分だけさしたる障害もなく勉強もできて就職も簡単にできる、ちょっと物語を作ればすぐ受賞、出版社で何か言えば必ず採用。
こんな都合のいい人生なんてありませんよね。本当の花子さんだって誰だってこんなお気楽人生歩めないだろう、って感じる。
そして今度は(たぶん)奥さまがいるような人を好きになれば結婚ってなるのでしょう?
朝ドラで明るい展開、というのは望むところですが、これはやり過ぎでご都合にもほどがあるような。
道ならぬ結婚をするようなヒロインならやはりこれまでに一つや二つ苦難を乗り越えて頑張って来た姿があってこそその恋を応援することもできるだろうに・・って感じ。
この展開を一体どのように納得できるものに持って行ってくれるのでしょうか?
これまでのこのヒロインの描かれ方ではなんとしても苦難を乗り越えても好きな人と幸せになって欲しい・・そんな気持ちにはしてくれません。朝市のような純朴で花子を一途に思ってた人の気持ちにもまるで気づかず100%無視、のヒロインでしたからね。気づいていてあれ、ではそれこそもっとヒドイでしょうし。
お気楽コントに貧困や格差社会、不倫などはやっぱりまずいんじゃないですか。
お気楽コントなら人を傷つけるような可能性のあるものはだめですよ。
世の中にはそういうことで傷ついている人はきっといますからね。
そういうことに気遣いがなければやはり鈍感、とか無神経、と感じる人は絶対
出てくると思います。
吉高由里子さんはもう少し上手い人だと今まで思っていました。
現代劇しか見たことなかったからかなぁ。
着物姿は似合っていて声なども他の人にない個性もある(嫌いな人は苦手でしょうが)ことはあるのですが、標準語の台詞…ハッキリ言って駄目ですねぇ。知性とか品とかないし今の普通の女の子のしゃべり方です。この役でなければこの時代でもいいのかもしれないけれど、やり取りを見ていても仲間さんはしかたないとしても黒木さんの間がうまい台詞のしゃべり方には完全に負けています。高梨さんとどっこいどっこい、って感じかなぁ。甲府の方言だと新鮮だからか悪くないんですが。
こぅいぅ恋愛の話が入ってくるとワクワクします。何もないより面白い。深く考えず朝なんで気楽に見てます。
村岡花子さんなのだから後々村岡さんと結婚することは予想出来る
公式サイトの村岡さんの登場人物紹介には「花子が甲府での教師生活のあと東京に戻ったとき、英治は結婚していた」とある
不倫になるであろうことはネタバレでも何でもないのでは
ネタバレの意味がよくわかりません。
公式サイトが出してることだってネタバレですよね。
ネタバレ禁止のこのサイトではそれさえもいけないと考えるのか、公式に出てるのだからよいと考えるのでしょうか?
受け取り方がそれぞれ違うし、ネタバレをあえて読まずに楽しみに見てる方もいるからどう考えたらいいのかわかりません。
偉大な人の物語だと勘違いしていたから、ダメだったんですね。
毎日がさほどつながりの無いコントの連続だと思って、あれはどうなったのか?とか考えてはいけないんだ。
過ぎたことは忘れないと、見れない。
でも、お爺やんとももと伝助さんだけはいい思い出として最後まで残してもいいかなあ。
アンネタ、格差社会、職業婦人、不倫、戦争、と重たいテーマをとり扱ってしまっているのに、まったく中身の無いペラペラの物語になってしまってますね。
こんだけ大風呂敷を広げておいて、脚本家が1番描きたいのは恋愛のパルピテーション。
それなら最初っから恋愛メインのオリジナル現代劇にすればよかったのに。他のテーマが全然手に負えてませんやん!
確かに吉高さんには現代劇しか合わない感じしますね。(その点、かよはどちらもできるからすごいなぁ)
何故この脚本家さんがこんなに村岡花子さんご本人をおとしめるような事わざわざするのかナゾです。自分ではイケる!と思ってやってんのか、こんな物語で視聴率あがるなんてチョロい国民だと思ってるのか。本音が聞きたい…
ネタバレの定義ってちょっと曖昧かもしれませんが、基本的には自分だけ、特定の人(たとえばHPを見た人だけ、とか)しか知らないようなドラマのストーリー展開をバラすのがネタバレじゃないでしょうか。
ただ、史実などはそれには当たらないと思います。
例えば織田信長が濃と結婚した、比叡山焼き討ちをした、とか本能寺の変で死んだ、なんていうのは史実ですからそんなことまで知らない人にばらしたらネタバレになるか、って言ったらなりませんよね。
村岡花子は信長ほど有名ではありませんが、彼女の人生で起こった事実は史実と同じ扱いでも少なくとも感想サイトでは構わないのではないかと考えられます。史実まで知りたくない、という人が感想サイトをわざわざ見る、とは考えにくいですし。
花子がいつどういう形で誰と結婚するか、ということはもう過去の事実が前程としてあることでこれはフィクションといえども勝手にそれを変えたら村岡花子のドラマにはならないでしょうからそのことについていろいろコメントしたとしても一般的なネタバレ、というのとは違うと思います。
勝手な想像で描写そのものを断定して肯定、批判するのは慎むべきことと思います。でも史実に基づいた描写のしかたについてこうあって欲しい、欲しくない、などと書くのは個人の希望ですから別にネタバレではないのでは?予想としてこうなる可能性がある、などと言うのは個人の見解、感想の範囲だと思われます。
花子とアンが、フィクションという名の、実名出しドラマだからややこしいですが、公式の登場人物紹介に載ってる内容はネタバレじゃないと思います。
ネタバレがとにかく嫌な方はネタバレの可能性があるネットは遮断した方がいいと思います。
ここでそんな悪意のあるネタバレはなかったと思いますけど。
村岡さんが登場した時点で原案 村岡恵理とリンクして旦那はこいつか。って思いましたし。
主人公の相手が誰かわかった上でもその過程が、視聴者をひきつけるドラマであってほしかったですが、残念な結果になりました。がっかりです。
醍醐ちゃんは頑張れ!花さんは昔も今もあなたの本当の友達ではありませんよ。
醍醐ー!うしろ!うしろー!!
おじいやんも、ももも伝助も蓮子もそれぞれが出てくる場面では印象的で心に残るものがあると思います。断片的な脚本とか俳優さんの演技は別に悪くない、ということではないでしょうか。
何べんもここで指摘されているようにつながりや過程の描き方が粗く稚拙なのだと思います。しかしたとえそうであってもドラマの大黒柱の主人公に筋が一本通っていたり自他共への心情が細やかに描かれていればここまで全体的に見た場合の違和感はないのだと思います。
始まってだいぶ経ち、これだけ毎日花子を見ているのになんだか花子がどういう心の動きをしてどう変わって来たのか成長して来たのか、どういう特徴を持った人なのかがぼやけている。このドラマの物足りなさ、不自然さは主人公の作り方が悪い、そしてそれは村岡花子さんという人に対しての研究と理解、思い入れの欠如につきるような気が私はしています。
一人の女性の半生を描くのに、ただ恋愛だの友情だのの断片的なことだけを描けばその人物を描くことになる、その人のことを見てる人に伝えることになる、そんな安易な発想だとしたらそれは大きな勘違いだと思います。
人生で起きたことの描き方は創作でフィクションだとしてもモデルがいるドラマなら作者自身が自分の趣味趣向よりはまずその人のそれをきちんと研究する。それは最低限のモデルになった人への礼儀だと思います。それができない、する気がなくてただ名前や事実を借りるだけであとは自分の好き勝手に作ればいい、と考えるのはやや思い上がりではないでしょうか。こんなことまで言いたくはないものですが、実物のモデルを実名まで使って描いてこんな描き方のドラマはこれまであまり見たことがないように感じてしまっています。フィクション、フィクションってフィクションという名のもとに人の人生まで借りてなんでもあり、ではやはり節操がないような・・
不倫を描くならそこまでした村岡花子さんの心情を本当にきちんと研究されたのかどうかがこの先の描き方に現れると思います。
花子を抱きしめている村岡氏を見てもやる気満々の醍醐さん、
「明日は負けないわよ(キリッ」とか、ふた昔前の少女漫画みたいだわ
それなりに人生経験を積んだ大人が見るに堪えるドラマとは思えないです。このドラマに不倫はハードルが高すぎるような。朝ドラは基本大人向けの話であって欲しいと願うことはいけないことでしょうか。少女漫画は読もうと思えば手に入り半年なんて使わなくても読めるんですから。あまちゃんなんかはくだらない話ではありましたが小ネタは大人向けでしたね。
> 醍醐さんのほうが無神経に見えたよ
無神経さ、というのか年令不相応のお子様ぶりは醍醐さんも花子も似たようなものだけど少なくともはなは醍醐さんの村岡さんへの気持ちを聞かされていたんだよね。
醍醐さんが怒って闘志を燃やすのも仲良しだからこそ、と言えなくもない。
でもこんな子供じみた茶番のためにはなの都合で採用を蹴った身代わりにされて特に才能がある女性でもないのに結婚話まで破談にした、というオリジナルキャラは不憫です。醍醐さん完全に婚期を逃してるしこの先誰かと結ばれるのか?ひょっとして編集長とか村岡弟とかお手軽なところでくっつけたりしないだろうな。弟は佳代にほの字か?!
朝市にしても結局ははなの太鼓持ちみたいな人ばかりがオリジナルキャラなんて…
佐○河内の音楽、小○方さんの論文、そして花子と○ン、何だかどこかに似た匂いがするような・・・時代が生んでるもの?
本当のオリジナリティとはなにか、名前だけが一人歩きする切り貼りの作り物と本物の違い、神は万能らしいが人はなかなか見抜けないものなのかも・・・
このドラマもなぜか視聴率だけは高い・・・?!
見やすいんだと思う
深く考えなくてすむし
話はわかりやすくて映像が綺麗で、キャラがみんな優しい
内容を求めてじっくり見て感想を投稿すると批判ばかりになると思う
若いってイイね
有働さんの忘れた青春を思い出すようなコメに吹いた
恋に年齢はないよ、有働さん
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