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スッキリする方とカチンとくる方がいるんです。
そこを考えて欲しいというのが私の意見です。
ごめんなさい、、、言いすぎでしたね。
根が、、、なんて言ったらましでしょう?
太い筋が一本通ってなくて、くらいならいいでしょか。
朝ドラでそんな立派な木に例えられる朝ドラなんてある?
どれもツジツマあわせてきなドラマばっかりで、そんなに
偉そうに言える朝ドラなんてある?むしろ、おかしいところを
楽しんでいるようなもんだよ。ここでカーネ、カーネとよくでるが。
私から見たらあのレベルでは笑止千万だよ。
からかってるとしか思えません。
花子とアンの総集編見るぞースピンオフも
嫌な人はマッサン見てウイスキー飲んで忘れてくれー
スッキリした
そのドラマに期待していただけに、期待を裏切られたらつい痛烈な感想になってしまうというのは、私には分かります。ファンの方としては遺憾でしょうが、それも視聴者心理ですよ。個人的な悪口でないなら、ある程度スルーするのも必要ではないでしょうか。
とても面白く観てました。
朝から見るには、すごく良いドラマでした。
穏やかで、見る楽しみがたくさんありました。
時折挟まれるコメディシーンもとても楽しかった。
又、こんな朝ドラが観たいな。
ファンは批判を読んでも相当耐えてきてるはずです。
中にはキレてしまう人がいるのもおかしくないと思います。
これもファンの心理です。
私もそういうこともありましたが、今では無視するようになりました。人の口に戸は立てられないし、あまり不快なときはそこから離れるようにしています。それが結局、精神衛生上良いですから。
ドラマが終わってることだし、お互い冷静になってみてはいかがでしょう。
村岡花子という人の翻訳家としての半生がメインだったのか、花子とまわりの人々の恋模様がメインだったのか、どっちだったんだろう?
恋模様良かったで
翻訳家としても良かった
赤毛のアンの村岡花子先生は全国に浸透した
脚本が良かったかどうかも、そのドラマに求めるものが違えば感じ方は違ってくるよ。
私は朝ドラとしての今回の脚本はOK。
朝からお堅い話をじっくり見たい派ではないので。
村岡花子さんの実話に忠実なドラマが今後できれば、それはそれでまた見てみたい。
でも花園脚本は全く別の意味で楽しめたから私はそれでいい。
花子が子供の頃から本好きで、女学校時代に英語を勉強し翻訳の仕事に触れてからは、とにかく子供が楽しめる本を作りたい、という一心は終始筋が通っていた。
それに絡めての家族愛や恋愛劇。
十分楽しめたよ。
私も総集編やスピンオフがとっても楽しみです。
英語の勉強から始まり翻訳家になるまで、なってからは仕事に打ち込んでたし、ゴールは赤毛のアンだったから太い幹は腐っていなかったと思う。家族や友情は幹や葉っぱであり、大きな木にアンという花を咲かせたいいドラマとして見てました。
期待はずれだった方、楽しめな方には残念としか言えません。ごめんなさい。
幹や葉っぱではなく枝や葉でした。訂正します。
ただただ、楽しかった半年間。
花アン、大好きでした。 ありがとうー
花子が仕事に打ち込んでいるシーンは、ほとんど見られなかった。翻訳家になった人の生涯なんだから、その過程をきちんと納得いくように描いてほしかった。朝ドラにそんなものは必要ないという人もいるが、それなら翻訳家を主人公にする必要もなかっただろう。素人が見たって、この作者は翻訳家がどういうものか分かっていないんじゃないかと思わせるような稚拙な描き方は、やはりいただけない。
脚本家がそんな風には死んでも描きたくなかったんじゃないの。
視聴者に媚びて自分のエゴを貫けない脚本家ではプロではないでしょ。
花子の赤毛のアンの翻訳は立派に描かれてました。
そこは見せ場だったと思います。
主人公ではなかったけど、ゲゲゲの水木さんが漫画家になる過程なんて描かれてたかな?
どこを描くがは脚本によるのだろうけど、翻訳家になる過程があまりなくてそれがそのドラマにすごくマイナスになってるとしたら、上手い脚本ではないのだと思う。みごと期待を裏切った中園さんに私は拍手してます。
安っぽい恋バナばかりに終始して、翻訳家が主人公なのに文学的香りの全くしないドラマだった。かといって恋や家族愛や友情がきちんと描けているというわけでもない。何もかもが中途半端で、少女マンガのような軽さだった。点と点があるだけで、そのあいだの過程が全く描けていない。次々といろんなエピが投げ込まれ、回収されないまま終わっていく。ただその繰り返しだった。とても前もって一つのドラマとしてきちんと構成されているとは思えない。
わかりました
朝ドラは半年の長丁場ながら放映時間はたったの15分。
この限られた短い時間に納得できる恋バナや友情、家族愛を描こうとすると大変な作業になる。しかも当初、計画していた予定の内容が視聴者の反応によりどんどん変更を余儀なくされてしまうのも常(つね)である。
その中で平均視聴率が21%台に維持できたのも制作側のたゆまない結晶であることも認めなければならないと思う。
制作期間が約1年、朝から晩まで本当にお疲れ様でしたと労うのが筋ではないだろうか。もちろん花アンばかりではなく無事に撮影を終えた全ての朝ドラにおいて。
>主人公ではなかったけど、ゲゲゲの水木さんが漫画家になる過程なんて描かれてたかな?
漫画家になる過程のドラマではなく
漫画家と結婚した女房の話でしょ。
花子とアンと比べてかばうのには無理がありすぎ
英語力と才能があれば
日本文学を学ばなくても
女学校の古めかしい健全な本ばかりで
近代文学の洋書を読まなくても
数年の英語からのブランクがあっても
翻訳家になれるって話でした。
よくここで花子とアンを見ていると簡単に翻訳家になれるといった書き込みが多かったね。私はドラマを見続けていてそう思わないね。
翻訳家になる過程は主題ではなかったということでしょうね。
そう解釈して見てましたし、不満な方もいるのはよーくわかります。
批判してる方は全否定で見てるんでしょうか?
腐ってどうしようもないくらいに思うものなんですかね。
伝ちゃんのところなど楽しんで見てたんじゃないんですか?
スピンオフなんかは賛否関係なく見て楽しみましょうよ。
肯定派だって全て満足してたわけではないと思います。
恋バナなどは蓮子以外の恋でも、私はもっと情熱的に描いて欲しいと思ったくらいです。
マッサンはウイスキー作りにかけた実在の人物のエピがたくさんあるのだけど、花子のエピが少ないので、白蓮事件を入れて成功したのだと聞いてます。地道に勉強してるシーンだけではドラマにならなかったのだと思いますし、朝ドラに文学や宗教などをたくさん盛り込む必要も感じません。ここでの好みは別れましたが、まあ良かったと思います。
山梨編がなんとなく好きでした。
構成やバランスには一工夫欲しかったと思います。
アンチさんの言う通り、花子が苦労し翻訳家になるための勉強を描き、恋バナはなく、文学や宗教に重きを置いたようなドラマは、中園さんは札束もらっても書かないでしょう。
他の脚本家さんならどうしたでしょうね。
やっと終わってくれて正直ホッとしています。
でも不思議なのが評判全然良くないのに何であんなに高視聴率?
AKさんの方がお金とマスコミ使うのが得意だからです。
もうドラマも終わったことだし、賛否にこだわらずに気楽に書けたらいいなあと思います。
私にはいいとこもそうでもないところもあったドラマでした。
女学校時代が人気があったようですが、私にはなれあいのようで好きになれず、花子が母親になってからは現実味があり、歩くんのシーンが好きでした。子役の歩くんとどこかのドラマで会いたいです。
トータルで見て、表現の仕方に差があったのは事実でしょう。
白蓮関係での力の入り方と花子の兄妹の背景の描き方等。
正直、ポカーンとする回と感動させる回の差が物凄かった。
アンチと言われる方達も、初めの甲府編でアンとの絡み方が
無理矢理に近いほどされたので(朝市のギルバート等)
嫌が応にも期待が高まり、その後のアンの翻訳までの道のり
本気で描かれなかった村岡氏との恋愛や本気過ぎた白蓮事件と
気持ちが離れて裏切りにも似た心情になってしまったり
花子と醍醐さんとの解りにくい友情や力の入り過ぎて
意味不明だった恋バナのエピなど、視聴率を取るのには
効果的だったと思いますが、村岡花子氏の半生記と捉えていた
視聴者には物足りないドラマだったと思います。
ほんと、ドラマの捉え方ですよ。
翻訳家村岡花子の半生記として堅実な物語を期待した方には物足りなかったのでしょうけど、少女漫画的な描写も含め、花子の友情や恋愛に比重を置いて全体的に軽やかに描いたのが見やすくて楽しかった視聴者も現実に大勢いたのです。
それでいいんじゃないですか。
視聴者全員に納得のいく朝ドラなんてないのですから。
不満を感じた人の評価は低くても、楽しく見られた人の評価は高い。当たり前だけど、そういうものです。
視聴率も含め、絶対的な評価なんてないし、それぞれが感じたままに受け止めればいいんじゃないですか。
私は総じて楽しめたほうなので不満はありません。
深い心理描写を求めた方には表面的に見えたのでしょう。私もそう感じたところはあります。
でも、花アンは毎朝ワクワクしたり、ホンワカしたり心ときめくところがありました。なぜかと言われてもうまく説明はできません。カーネやごちも大好きでしたが、そういうドラマと違ったテイストなんでしょうね。
今やってるうめちゃんも気楽にホンワカ楽しめるドラマでした。
マッサンは二人の人生がもともとすごくドラマチックなんだと思いますが、どんな風に楽しめるのか楽しみにしてます。
村岡花子さんの人生を描いたドラマとしてどうか?という思いもありつつ、それ以前に、こんなにヒロイン以外の人の不幸がてんこもりで、それが不思議だったという単純な疑問が強かったです。
例えば、花子以外の人が不幸にあって、逃げ出してくるなり、たずねてきたりする→花子、それをポカーンとほぼ無表情で聞いている(あるいは、どうしたの?的なちょっとおどろいた態度をとるも傷ついてる人にほとんど慰める言葉はなし、→そして次のシーン。何事もなかったかのように淡々と話はすすむ→違うエピソードになってまあまあイイ話でそれなりにほのぼのする。
ってシーンを何度も見たような気がするんですが、ヒロイン以外の人が苦労したという話がこのドラマにそぐわない感じで結構、強烈な内容で、しかも回想のドラマ仕立てはほぼなく、口で説明してるだけなので余計、こちらが頭で想像したりして気になりました。その脇役の人たちが頑張って這い上がってる人生の方が気になりました。今考えても不思議なドラマでした。
本当にその通りです
少女マンガでも今は人気職ですから
こんなブツ切りのストーリー展開では連載は無理でしょう
脳内補完にも限度があるのだけは よくわかりました(笑)
民放ドラマを朝ドラに持って来たら薄くなりましたの代表
出汁(フォンドボー)を取り忘れた一見派手な
フレンチのスープみたいなドラマだったと思います
私もすごく楽しめた中の一人です。
このティストだからこそ、好きだったんです。
不満のある人達の気持ちはわかりますが
この花アンだからこそ、
楽しかったし、大好きだったと言う人達も
たくさんいたことをわかって欲しいと思います。
2014-10-08 00:06:34ってもしかして都鳥さん?違ったらごめんなさい。書き方がそうかなぁって思って。
残念ながら違います。
都鳥さんは感想は書かれないと思いますし
今はマッサンの方で、楽しませて下さってますよ。
脚本と主演女優が最低レベルでした
まあまあ、押さえて押さえて
好きでもないドラマを毎日見続けたんだから、そりゃ不満もたまるわな
お察しいたします。
花アンファンは耐えるし、優しいのだ。
花アン最高でした。
吉高さん、着物がこんなに似合う若い女優さんがいるんだなあって、感激してました。特に結婚してからのモスグリーンの着物が一番ステキに見えました。
演技では歩くんが亡くなり悲しむ姿や、あさいちの結婚を喜んで泣いてしまうところが良かったのですが、やはりかわいい笑顔に毎朝元気をもらいました。花アンのテイストというより吉高さんのテイストが好きになれました。
同じ大正時代でも大阪編の作りはまた違ってますね。ピン子さん、相武紗季さんはせっかく着物を着てもいじわるそうに見えちゃうのが、気の毒です。
肯定派(ファン)を監視していて肯定派が前向きでまじめな感想意見に対して素早くかぶせるようにカウンターパンチいれてくるね。
ま、そういう人達もこれからはおなじような目にあうんでしょうね。
坂元脚本 満島ひかりは鉄板でしょう
関係ないけど入れてみましたw
売り言葉に買い言葉ですよね
あんまり好きじゃない
もともと主演の吉高さんは、好きか嫌いかくっきり分かれる女優さんです。去年の文春の嫌いな女優9位になった際も「不思議ちゃん(自分勝手)」「話し方が下品、うるさい」と言われています。
そう見える人が、中園ミホ作品に多い脚本で特別扱いされると、嫌いな方にはすごいストレスになったのだと思います。
中園さんと吉高さんの組み合わせは、視聴者の好みがハッキ別れるような気がします。正直、吉高さんは梅ちゃんのように叩かれるのかもって、すごく心配してました。けど、こなしたなあって最後は拍手でした。
中園さんは朝ドラで斬新な脚本を書いたのも、一つの賭けのような気がします。
好むと好まざるにかかわらず、毎朝見続けてる視聴者は私の周りにも大勢いますが、やはり今回は好みが別れていました。
ん、あまちゃんの方が別れてたかも。
わたしは別に吉高さん、嫌いじゃないです。むしろ人柄のいいキュートな憎めないところのある女優さんだと思います。ただ…花子役にはど考えても向いてるとは思えなかった。彼女が机に向かって本をコツコツ翻訳しているところは、どうしても想像できないのです。
ヒロイン以外の人に不幸が多い、とか、ドラマ自体が残酷だ、とか書かれている方がけっこういるけど、実際の村岡花子は家族の犠牲の上で一人だけ女学校に行かせてもらい成功への道を歩んだし、結婚相手に妻がいて、その病気の妻と離縁して結婚したというのも事実です。現実にそうだったのだから仕方がない。でも、このドラマでは、それを綺麗ごとと思う人もいるのかもしれないけれど、多くの登場人物がそのような不幸を経て結果的に前向きな人生を送っている。敢えてそのように描いているのが私はいいと思います。だからこのドラマ全体的に優しさを感じる視聴者も多かったのでしょう。とにかくこのドラマには不幸にあっても前向きな人物が多かった。それが私は好きでした。
家族の描き方は嫌じゃなかったです。
学校行かずに子守をしたももちゃんとの繋がり方は好きでした。
でも、
ももちゃんは朝市と結ばれるんだとばかり思ってたから、少しガッカリして見てたのを思い出しました。
朝市の嫁さん早く見たいです。結構晩婚でしたね。
花子と出会ったときに村岡さんに妻子がいたことは、後の村岡花子さんの人生に深くかかわっているのに、お子さんはいなかったことになっていた、というのは、朝ドラ向きじゃないということで、話をそれほど変えれるなら、、実際の兄妹の話ももっと普通で良かったんじゃないかな、って気がします。
もものモデルになった人は、北海道へ嫁に行ったわけじゃないから向こうで夫に先立たれたわけじゃないみたいだし、ましてや地元の男性に振られたことが実際の北海道行きの原因ではないですよね。かよのモデルの人と村岡さんの弟さんが付き合ってたわけでもないみたいだから、プロポーズ直後に亡くなってしまうという悲劇も史実ではないわけで、兄妹の悲劇は脚本化さんの創作が多いですよね。これってそんなに必要だったかな、って感じてしまうことは事実です。
それにこれほどの不幸を背負っていながら、あっという間に違う道を見つけてインスタントに幸せになれる感じが、私には非現実的に見えてしまいました。1日で再婚相手を見つけてその次の日あたりに妊娠してた時は正直、ギャグかな、って思いました。ももほど苦労したならもっと自分が生んだ長女を大切にしていた気がしてしまうんです。
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