5 | 105件 | ||
4 | 89件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 380件 |
視聴率はそこそこ良かったが大ブーイングの脚本家。
視聴率は10%を切ったが大絶賛の土9ドラマの脚本家。
今後、日テレはどちらの脚本家をお願いするのだろう。(Br・DVD化されたら売れるのは間違いなく土9ドラマでしょう。)
ちょっとにがてかな この人の脚本
今期一番面白いドラマでした。
録画して2度観なおして観てもやはり面白い。
ヒロと超治のテンポのいい会話は海外ドラマのようでした。
正直もっと観たかったのであと5話くらいあっても良かった。
ハグしてもいい?
もうしてるけどな。
録画手段がなかった時代と今では生活スタイルが劇的に変化しているのに、視聴率って概念を持ち続けているのも(最近ようやく録画視聴率に目を向けるようになってきたけれど)おかしな話ですね。
これからは一応ズラッと録画だけして評判の良かった作品だけあとで見よう、レビューを見てからDVD/BRで視聴するというスタイルの人が今以上に増えるでしょうから、この脚本家のように後味の悪い結末しか書かない(書けない?)作家は局側から敬遠されるでしょうね。
最後につけさせてもらいます。
題名がまず理想と書いて、それに罰点して偽装と書き直していたので一旦は偽装結婚してから最終回で肉体関係はないものの、お互い離れられない夫婦という結末にするのだろうなと、第一回で感づきました。オープニングの氷の中のヒロを溶かす役目が超治だけで保もしおりも姿を見せないのでこの二人は紆余曲折の為だけの道具
でしかないという事も感づいてみていました。保君は「振られるの初めてなんだ」というからには人を失恋させた過去があるようですし、意地悪な男の子に大事な「家族」という紙切れを破かれたら、即親父ゆずりの突き飛ばすという暴力に走ってしまうゆうちゃんも、まだ子供だからと、おおめに見てあげることも私にはできませんでした。今後もこの脚本家さんは天海さんと仕事で組むのだそうでよほど天海さんを気に入っているのだなと思いました。たぶん
この脚本家さんは厭世的になっておられるのでしょうし、劇中に
読書のシーンがたくさん出てくるのも「ドラマよりも本を読みなさい」と視聴者に訴えているのではないかと感じました。現場介入する脚本家として有名なのだそうで、役者さんたちはさぞ緊張なされたろうとお察しいたします。スタッフキャストの皆様ご苦労様でした。喜劇は喜劇なのですが、ビリーワイルダーのように、行かなかったのが少し残念でした。
同性愛=アブノーマルだから偏見や嫌悪があるのが普通だと思う。まあそれが大多数を占めたら人類滅亡の危機なので当たり前ですが。自分もゲイやレズといったものは敬遠してしまうので星マイナス2(とくに9話)。それでも天海さん、沢村さんらの役者陣は良かったし、「ウソから出たまこと」的なストーリーは好みなので最後まで見られたのかな。
↑恐らく同性愛に対して偏見を持っているのは脚本家のほうではないでしょうか。
自分はストレートなので断定的な事は何も書けませんが、本当にゲイだったら絶対しないよねって事を超治は沢山していると思いました。
ヒロと水森の結婚の形も。あれではまるでヒロが奉仕で親子と一緒にいるようにしか見えませんでした。
どうでも良いけどここにきて不自然な程の高評価連発ですね^^:
こういうのはちょっと萎える。
この脚本家さんの傾向は、伝えたい事をドラマの最後で役者に語らせたり、こういう場で解説されていたり、だったら本のままの方が良いのではと感じます。このドラマも9話からあまりにも唐突に変わりすぎて最終回で、これですべてだからあとは個々で考えてというスタイルでは・・既成概念にとらわれないドラマもありでしょうから、あとは視聴者がドラマとして「受け入れられる」か「受けつけない」かの問題ですね。自分はこの内容なら本で読みたいです。
天海祐希さんの花嫁姿が見れたから良かった。
○○妻もだが、どうしても古臭く見える
てらってもね
>同性愛者に対して偏見がある人にとっては許せない内容でしょうね。
本質がズレてますよ。
偏見が邪魔してドラマを受け入れられなかったのではなく、単純明快に内容=脚本への酷評だったと思います。
私には純愛や○○の経験から、批判が起こった時の言い訳のスケープゴートとしてこの題材を選んだという狡賢さがあったように映ります。
何を言われても「偏見があって中々こういう題材は理解されなかった」で済みますからね。
本当に同性愛を扱ったドラマで何かを伝えたかったのであれば、もっとその人達の事を知ろうとしたと思います。
この人の描く同性愛者はステレオタイプの、きっと世間が同性愛の人ってこんな感じよねと想像するそれと大差なかった。
1話で遊川作品だと気づき様子見で録画で最終回を見ました。
ここの感想は毎週拝見していて様子見の私に情報を提供して下さいました。回を増すごとに高評価が増え役者さんのすばらしい演技に引き込まれ涙した感想やキャストに対する愛情が深い感想が多く自分の取り越し苦労かwと思ったくらいです。
最終回済んでからは大人の事情で高評価。
純粋に応援している方々の高評価が汚れます。ガッカりさせないで下さいw
誰しも人には悪く思われたくないから適当に笑顔を見せて、でも内心ではヒロのように毒づいたりネットに悪口書いたり。
ヒロの毒づき方は毎回まるでネットの悪口そのままだなぁと思った。
でもドラマで見るとトーキー映画のような古風な感じもして面白かった。
8話まで楽しんで観てきたのに、今 振り返ると 思い出すのは、大人に取り囲まれて 有無を言わせず ヒロと家族になれないことを説得されたゆうちゃんの泣き顔ばかり。 ヒロが自分から 家族結婚式を挙げると言い、翌日(かな?)には 自分に素直になりたいからって 翻意した。 ゆうちゃんの悲しい涙の印象ばかりが残っています。 もうドラマは終わったけど、ついつい、ゆうちゃんはこれから 大人を信頼することができるのかな とか ますます周囲に心を閉ざしてしまうんじゃないか とか 思ったり。 だから 最後に、評価 ☆1をつけて、このドラマとお別れします。
ラストが残念過ぎました。それまでは良かったんだけどな。
勿体ないドラマだった…
第9話があまりにも衝撃的につまらなくなったので観る気が失せてしまい、最終回観るのが遅くなってしまいました。脚本家の意図は十分伝わってきましたよ。想像通りだったけどね。そういう意味では成功なのかもしれませんが、いち物語としては残念過ぎる。8話まで面白かっただけに余計だ。伝えたい事を面白く盛り込むのが脚本家の仕事でしょうよ。それがハッピーエンドだろうが、そうでなかろうが。がっかりだわ。
残念ながらいつも通り見返すことはないだろう。8話で終わったらよかった。
つまらない
遊川和彦ってもう終わってるのかもね。昔はそれなりに面白い作品残してきてるけど、個人的にだけど、近年でこの方の作品で面白いと思った作品は「曲げられない女」くらいだわ。導入は良い作品だったのに最終回の悪い意味での裏切り?「純と愛」思い出したわ。
悪くは無かったですよ。
ただ、7話8話で涙した後の残り2話が…どういう意図でこの最終回をゴールにしたのかが私にはよく分かりません。
せっかく良いドラマだったのに~という感じです。
本当に8話までは☆5でした。
もうちょっと視聴者にやさしくなってよ脚本家さん。残念だ。
最終話の録画を何度も観返してしまう。
やっぱりいい。
皆でゆうちゃんを励ます場面。
お涙頂戴ではなく笑いを混ぜているのがぐっとくる。
心のままに生きるのって辛いわよ、と別れ際にゆうちゃんママがヒロに言う場面。
二人が籍を入れて終わりじゃなくその後も彼が浮気しているとか話しているのもいい。
全て上手くはいかないけれど、それでも二人でいるのが幸せなのだ。
ゆうちゃんを励ますシーン、大の大人が寄ってたかって何の学芸会かと思った。
メッセージ性や感動とは無縁の、ただの学芸会。
ゲイの方が性別の枠をも超越して人間愛だけで女性と夫婦になろうと努力する。違和感はあるにしてもこれはまあ納得出来るが、最終話直前でゲイとレズでくっつけた安易で愚かな演出がとにかく気持ち悪い。
私もゆうちゃんのシーンは 寄ってたかって オトナの都合を正当化して子どもに押し付けている 本当に気分の悪いシーンだと思った。 こんなに身勝手で偽善的な大人の理由で 小さな女の子を泣かせて、それをまるで心温まるシーンのように演出している脚本家に、なんとなく冷えびえとしたものを感じた。
心に残る素晴らしいドラマでした。
またこのようなドラマが観たいです。
保くん、ゆうちゃん、水森さん、、、、脇役はただの道具扱いのドラマだったなぁ。 後味 悪すぎて、、、。 結果的に、いやなドラマになっちゃった。
私は裏より好きだった。
胸くそ悪かった。
ブラックだから好きなんだよ。批判殺到だが○○妻とか女王とかね。
ほんと不思議なドラマでした。
良い時と悪い時の落差が激し過ぎ。
いまごろは、ヒロと超次、別れてるんだろーなー。で、超次はまた 新しい男みつけて、ヒロはまた 私 心を閉ざしてます ってやってるんだろうなー。。。。 と思えてならない。
最初はただただ面白い!で見ていて、途中で泣けてしまうなんて予想外でした。
そしてそのままいくかと思いきや、まさかのアレ?で終わりを迎えて最終的総合評価は「普通」になりました。
出演者の天海さんと佐藤さんは大好きです。
ついてるだけで面白かったんだけど最後で壊した。
天海祐希さん もっと別のドラマで見たかったな。 でも佐藤さんのファンにはなりました。
「純と愛」に続く、最終話で作品をぶっ壊した遊川脚本最悪ドラマ。順調に進めてて最後酷い閉めってのはある意味、最初から駄作な作品よりタチが悪い。遊川氏は数多くの名作を書いてはいるが駄作だったりこういう悪い意味で裏切る作品をちょくちょく出してくる。序盤が面白かっただけに不愉快な作品でした。
私も偏見というか浅いなとは思ったが、天海さん、沢村さん、佐藤さん好きだったな。
そんなに悪くなかったよ。
遊川さんっぽい話だったなと。
Womanもだが
コケにして楽しむ新ジャンルエンターテイメント
最後の最後に「面白い!」がひっくりかえった珍しいドラマでした。
途中までは本当に好きだったのに、こういう事もあるんだな。。。と自分でもびっくりしました。
いまさら(笑)微妙だったな。womanよりはましだよ。
私は好きでした。
途中まではすごく面白かった。
最後は納得いかない。
再配信見てます
面白すぎる~~~~!!!
つまらん
おもろい
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