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を中心に彼女の成長と家族の再生を描くヒューマンホームドラマ。
https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/#/?category=drama
人を傷つけたことを忘れたいからってその記録を消そうと思ってもダメなんだよね。
人の記憶に刻まれたことは消せないの。
きちんと謝るしかないよ。
無かったことにしていい人に戻ろうと思っても駄目だよ。
お兄ちゃんに言いたくなる。
お兄ちゃんの件はあれでお終いみたいですね。
実際、あれだけ積もり積もったものを自分の中で処理は出来ないのとは思います。なので、ある意味、殻を破ったということなんでしょうかね。
逆に最終回で兄が謝って大円団という方がお粗末かも。
大体、お父さんの爆発もあれっきりで、あそこの家の男二人は構ってちゃんだったってことでしょうね。
お父さん、結局、弁当作って欲しかっただけなんだ…ね。
纏まるんでしょうか?
「人に指図するなっていう人」ほど人に絡む。
本当はお兄ちゃんは母親似だったのかもしれない。
今になってそれを隠さなくなった。
でも自分そっくりの母にあれこれ言われて「ああはなりたくない」と
自分を封印していたんだろう。
自分の嫌なところを持った人間を嫌い遠ざける人が多いけど、
まずは自分の嫌いなところを見つめなおす方がいいんじゃないかな?
[遅れてきた反抗期]今風に言えば、[こじらせ兄貴]とでも言うのでしょうか…
お兄ちゃんに凄く共感してる自分がいます。
…彼ほど優しくない私ですが…(汗)
ドカンと噴火してしまったものの、根は優しい性質が後の表情に現れている様で…おじいちゃんの言葉(ヒント)に、段々と目が開いていく様子が良いですね。
ポジティブな花屋の彼女と上手くいって、人生の次のステップを踏み出して欲しいな~と心底思いました。
おじいちゃんの性格が未だよく分かりませんが、次回以降に書かれているのかな~
キーマンですね。
一見、なんの変哲もなさそうな家族をどんどん掘り下げて
内面をあぶり出す描写がウケる。
モコミちゃんの超能力設定、、
いらなくね?
お兄ちゃんの反乱はあれでおしまいですか
中途半端と言うよりも無くてもよかったです。
またトミーと話せるようになるのか
トミーと話せるようになって欲しいな。
それが、モコミちゃんらしさだから。
お兄さんも、爆発して花屋休んだら、お兄さんの花アレンジが好きなお客さんもいることがわかって、居場所もあったしね。
田舎に引っ越すと、お兄さんはともかく、モコミちゃんと岸田くんはどうなっちゃうの?
ラスト2回楽しみにしてます。
音楽もとても合ってます♫
トミーから卒業したほうがいいと思うけど。人とのコミュも成長しないまま大人になってもね。
母親がストライキしたら、モコミ、餃子作ってたね。母親いなくても大丈夫なんだ。何かお母さんかわいそう。
トミー がなくなって、家族皆で探してくれてるのに、それは当たり前じゃないでしょう?
人のために何かしたいって、立派なことだけど、家族に対しての感謝もできないのに、大丈夫か?
引きこもって、周りが過保護にしてきたせいもあるかもしれないけど、いつになったら、彼女は自立するんだろう?
最終回、少しは大人になれるかなあ?
このドラマを見ていて面白いのは、家族全員、口元が似ているということ。
本当の家族のように見える仕掛けがそんなところにあったのだ。この家族に
何の違和感なく見れたマジックが終わる間際にひとつ見つけられてよかった。
移住するなら虹の村がおすすめです。
いいお医者さんがいます。
みんな元気だから今は縁がないかもしれませんが。
お母さんも話し相手に事欠きません。
バスもあります。
トミーは卒業かな?外の世界に出て行かないと❗
花屋はお兄ちゃんと腹の座った美人の彼女達が守ってくれるけど社会には様々な軋轢が待ってます。
でも人は人に傷つけられもするけど助けられて癒されもする。人と繋がって生きてゆくのだよね🎵これからは。
あの彼氏は役者志望。何もないところから架空の人物を演じてゆく仕事。吹けば飛ぶような霞みのような心もとない仕事。食べて行けるかも定かでない。モコミのような普通の価値観とは違う女性は彼にぴったりかもしれない。
彼とモコミが惹かれ合うのはよく解る。
おじいちゃんがいてくれて良かった❗
世間的常識の枠から出られない母は自分にも当てはまるな。そんな母にも葛藤がある。母親の独善性を否応なく演じて下さった冨田さん。最初ちょっと嫌な感じしたけど母親って視野狭窄になる。お母さんの葛藤が見てとれたので違和感なくなりました。
溜め込んではダメなのですよね。発散させないと。嫌がられても。私も未だに学習能力なくほんの時々だが暴れる猛獣になる。
お兄ちゃんも爆発はあまりに短く、まだまだ小出しかな?
でも前向きなぶれない彼女にとても愛されてる。
一緒に暮らしてもひと波乱あるだろうけど、誰と一緒になっても波乱はついて回る。
工藤さんが嫌な部分を演じてくれた。申し分のない青年役しか見たことなかったから見たくないもの見たような。
でも人間の表と裏、光と陰を演じてこその俳優業。更なる飛躍をと👏
ここ2回くらいはパッとしない
たしかに!
ここ2回、パッとしません。
いろいろ行き詰った時には居場所を変えてみるのもありですね。
引っ越し人生だったんですが、自分の希望ではなく移り住んだところで生活が変わったことで楽になったこと結構ありました。
引っ越しは家族総動員になるし、話し合うことも一杯あるから家族のきずなを取り戻すいいきっかけになる可能性も。
富田母さんと橋爪おじいさんの関係がどうほぐれていくのかに注目しています。
妖怪シェアハウス、トクサツガガガとか面白かった。
これは毎話スカッとしない。
特殊能力は、たいてい大人になったりある年齢になったりすると消えるのが定石だと思うけど、モコミには戻ってきた。最終回楽しみです。
私には自分だけの特殊能力なんてあるとは思えないけど、もしかするとほかの人はやりたがらないことでも自分は好きでやってしまうこととかあるかもしれないとは思う。
それは無くしてしまわないとモコミのように気が付かないかもしれない。
モコミちゃんに対に若くないからこそ、私だけにできること探して残りの人生一生懸命やってみようかななんてこと考えた。
知ってるワイフはとても良かったのに、
同じ脚本家さんとは思えないほど、
女性の成長物語としては内容が薄く、
ファンタジーとしても面白くなかった。
主人公がぬいぐるみがいないと言って
泣いて探しまくるシーンはないほうが
良かった。
ファンタジーでもメルヘンでもなく
だだただ幼稚なアホな子みたいで
イライラしました。
最初びっくりした蛇のぬいぐるみが見ていくうちに
とてもよくできていることに気が付きました。
長くないので蛇感は薄く、口を開けているためか
正面から見るとまさに口を開けて喋っているように見える。
蛇嫌いの人に聞いて確かめたわけじゃないけど、
蛇的気持ち悪さのうすい可愛いトミーです。
現実的な点から考えてみると、モコミは、人並み外れて視力が良いのかもしれない。
ネジの不良品を短時間で区別できたり、高い所の窓の汚れが気になったのも、それだと説明がつく。
花についても、幼い時から高視力でじっくり観察していたのなら、花の生命力の強弱を見分ける眼力が養われたとしても不思議ではない。
他の人より早く深く気付ける事柄を、「物のほうから知らせてくれる」と、モコミの中で無意識に変換してきたのではないだろうか。
花のアレンジは、元来、花が好きなのだろうし、店内のレイアウト変更を任された時に苦にせず意欲的にデザインを考えていたことからも、元々美的な方面の感覚が豊かであった可能性は高い。普段着もとてもオシャレだ。
兄が売れ残った花を(おそらく頻繁に)持ち帰ってくれたのを楽しそうに自室に飾っている場面があった。アレンジのセンスが自然に磨かれたのだと思う。
他の方の感想で「幼稚」という指摘があり、私も同感する部分があった。ぬいぐるみのトミーは、解り易い「ライナスの毛布」として登場している。
モコミの言葉を真っ正面から受け止めてくれる岸田佑矢に出逢えたことで、トミーの役目が終わり、その声は聞こえなくなった。
(モコミ本人はまだそれに気付けていないし、言われても直ぐに割りきることは難しいかもしれない)
トミーの紛失が、そのままトミーを卒業するきっかけとなるのか、最終回を見守りたい。
生物を愛すると心優しき人となり、ものを愛して心通わせると変わった人と認定われてしまうのもおかしな話。
人の心はまだまだ研究されつくしているとは言えないのではないか
そんなことを考えさせられた。
モコミちゃんはSpecホルダーだったんだ。
人間は脳の8~9割しか使われてないというから未知の能力は眠ったまま一生を終えるんですね。
もし7割以上の脳の働きが証明され
かつ稼働したら どんな世界だろうね 人生は40年くらいになっても。
モコミ以外はよくある家族風景なのが 面白く感じました。
人間の脳が1割しか使われて居ないというのは何の根拠もないでまかせ。
そんなのは30年前くらいの話。
よくある間違った解釈がそのまま変に広がってしまった都市伝説みたいなもの。
脳医学者からの見解なんすね!すごい!
内容が退屈で面白くない。
今日はモコミちゃんの本当の笑顔が見られるはずと期待しています。
加藤清史郎君も彼氏役で初めて見たけどさわやかでよかった。
小芝さんの可愛さは言うまでもなし。
終わりなのは寂しいけど楽しみにしている。
最初数分見逃したら、トミー捜しは終わっていた。アレレ。
トミーは手元に戻っていたから、割りとすぐに見つかったんだな。最終回の半分くらいはトミー捜しだろうと思っていたのに。
モコミのキャラが初回と全然違っていた。
本気でやりたいことが見つかったら、前向きな気持ちになれたということか⁉️それにしても、あのお母さんにハッキリした物言いをして驚いた。
で、お兄ちゃんは、役者に向いてなかったということかな!?
お母さんも、自己反省したり、家族の話も聞くようになり、
家族皆が前向きな、気持ちの良い収まり方でした。
もう少しモコミちゃんの超能力エピソードを中心に話を進めて欲しかった。最初の2~3話迄は良かったが、後半になるにつれ、家族一人一人のエピソードが展開するにつれ焦点が定まらなくなった。最終回なんてまさにそう。それをCM抜きで23分に収めるから薄味の最終話になってしまった。
突然樹木医になりたい。いきなり劇団員志望。しかも彼女より優先とな。そして兄はすぐに挫折?なんか支離滅裂な展開だった。もっと温かい家族愛が見られると思っていたので、期待外れだった。
トータルで考えると30分ドラマとしてクオリティの高い作品だった。
一人暮らししたいというのは解るし結局実行するにしろ お母さんへの言葉はキツいな と思った
娘ってそういうものかな~
何がしたいか判らないひとって
けっこう多いと思う 日々がもったいないね
仕事中!
お母さん新しい土地で第二の人生切り開いてほしいね。
基本世話好きだし、お父さんと二人の生活も悪くないのではと思う。
ちゃんと二人で向き合う生活ができるんじゃないかな?
母親や主婦やっていると自分のやりたいことできないのを家族のせいににしがちだけどそれは考えてみればちょっとずるい面もあるし、家族がいなくなったらなったでやりたいことに取り掛かれるかと言うとそうでもない。
お母さんもモコミちゃんのように自分の好きなことでみんなの喜ぶことを家事以外に見つけるようにゆっくり考えてほしいな。
たぶんできるんじゃないかと思ってる。
小学生くらいの子供向けの内容という感じで面白くなかった。モコミもずっと小学生くらいに見え…
大人目線では微妙だけど子供には安心して観させられるドラマでしたね。
優しくて思いやりがある萌子美が可愛らしくて演じる小芝風花さんまで好きになりました。物や植物の気持ちが分かる能力が内気な萌子美を勇気づけ皆を明るくした、そんな萌子美に影響されて家族それぞれが自分の人生の生き甲斐を見つけて旅立つ、萌子美も生き方に迷って植物の気持ちが読める能力を失うものの萌子美の努力と希望を忘れない気持ちが再び植物を読む能力が蘇り樹木医として前向きに人のために生きようと励み成長する萌子美の純で清々しい生き方に感銘しました。深夜に心温まる愛の物語に会えて癒されました。
最終回までお母さんが責められ可哀想になったけど、モコミとのお別れのシーンには涙しました。お互いがお互いを認められ、感謝でき、親離れ、子離れ出来て良かったです。それぞれが収まる所に収まった感じでしょうか。自分も心の声に耳を傾け、人のせいにせず、やりたい事をやってみようかなとほんの少し思いました。
小芝風花が可愛くて内容も良いドラマだった。世間と少しズレていて生きずらさをかかえながらもけなげに笑顔で頑張って生きていく女の子を演じさせれば小芝風花はピカイチ! 彼女自身もすごいナイーブな性格らしいので、このモコミの役はまさにうってつけで適役でした。ちなみにモコミみたいな役の彼女に会いたい人にオススメしたいのが映画『天使のいる図書館』。見た人の少ない知られざる名作でして、現在のところ小芝風花の最高傑作だと思います。是非どうぞ!
ネタバレ
『モコミ』はよかった、ですが映画『天使のいる図書館』は私はオススメしません。確かにモコミに似た役かもしれませんが、図書館で働く世間知らずの困ったちゃんをまわりが突き放さずほんのちょっと成長する、というもので教育映画のようでした。タイトルから天使は小芝風花さんなのだろうと思っていましたが違っていました。また横浜流星さんも出演していますがモコミのような恋愛シーンはありません。人それぞれですが、興味のある方は期待せずに見た方ががよいのでは、と思いますが。
面白かった。
小芝風花さんと加藤清史郎さんの またね!
ってところ 良かったです。
その後の出会いも又やって欲しいな!
二人に どんな未来が描かれるのか!
土曜の夜にこういうあったかいドラマもいいですね。
タイトルに「彼女ちょっと変だけど」ってあるけれど、モコミちゃんがいわゆる普通の子とは違う力を持っていたために周りの人たちもモコミちゃんと関わることで自分自身を見つめなおしたり、新しい見方をすることができたんですね。
実際子供が生まれると定期的に普通に発達しているかどうか保健所で検査されたりして悩むお母さんも少なくないから、このドラマはもっとたくさんの人に見てほしいとも思いました。
とかく周りに迷惑をかけない子がいい子とされるけどそれは大人の身勝手も大きいと思ったりもしています。
変わった人は周りが困るから敬遠されるけど、本当はその人自身が困っていることが多いのだから、もっと手を差し伸べてほうがいいし、手を差し伸べることは与えることばかりではなく得られることも多いのではと思いました。
最終回、和やかな雰囲気で終えたがこのドラマには
似つかわしい形で幕を閉じたと思う。
後半の失速感が残念。
全体を通じて安定感のある内容だった。
下手に話を盛らないところも好感を持てる。
小芝と加藤の息の合った演技が良かった。
2人が映っている絵面は「小さな恋のメロディ」
のように美しかった。たぶん、意識して撮ったと思う。
モコミと清史郎の関係が透明感に満ち溢れていてよかった。
清清しさだけが残っていくような終わり方。
小芝が可愛かった。内容も充実していたと思う。
派手さはないが完成度は高かったと思う。
配信で一気見しました。
とてもよかった。
なんか忘れていたものを思い出すような
優しい気持ちになれました。
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