5 | 117件 | ||
4 | 60件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 237件 |
彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子のオリジナル脚本で紡ぐ、爽快リアル・サクセスストーリー
チ○イ○ー○ド○ゴンやら華僑やら、一番ヤバいのはあの国だよね
>相棒とかテレ朝ドラマと同じ層が見てるんだと思うが。
時間的に、相棒から続けて見る人も多いだろうから。
サクセスストーリーってわかっていてもヒヤヒヤするのは、リアリティーが凄いから。コメディだけど泥臭くて。下手な綺麗事とかは嘘臭い。外資の思惑のばれかたもリアルでいい。格好だけつけたしょうもないドラマが多いなか、これとエルピスは抜群に面白い。
う~ん('';)…なんだか肩透かし。
先週は大きな問題提起があって、それをどう乗り越えて、舵をきっていくのか楽しみにしていたのに、
政治家先生とやり合って、落とし所を見つけた辺りは社長の器だと思ったけど、
初回のような啖呵をきった後の10年は どした?
実話も、辞めて林業に転身?
てっきり、バックアップがあり、大波を乗り越え、浜で生きていくものだと思ったのに。
う~ん('';)…も少し回数があれば、も少しディープに描けたけど、はしょっちゃったんじゃない!?長いものに巻かれたんじゃない!?と、言いたくなるくらい、肩透かし。
永沢君は、もっと何か大きなキッカケになるものだと思ったけど、最後まで存在感が無かった。しかも二股かけてた元カノと結婚。和佳の相手役ですら無かったとは。
さんし~が さんじ~になったのは笑ったし、
スッくんが、成長してからもあまり違和感が無かったのは良かった。
訂正。二股かけてた→二股かけられてた
面白かった。元気をもらった。恋愛話とは程よい距離感があって男性でも視やすかったのでは。
パチパチ! 無理なく見納めました。
出演者がどの人も好きになってしまいました。
ありがとう~
多分あの最後の絶叫タンカが喋れるから主演に抜擢だったんでしょうね。しかしあっけなく終わりすぎ。もう2,3話かけてジックリ最終回にして欲しかった。(回収してない伏線がかなりあるような気がする。)セカンドペンギンで残されたそれぞれ特徴ある若者達の活躍を描いて欲しい。
守りがいのある人たちだったね。社長が自分の保身と我が子以上に守った存在は仲間と仲間の未来。人の上に立つ人って凄い。見事な去り際👏👏👏
女性官僚との友情とか
フィクサーと渡り合って話付けたとか、
組合長が味方になって土下座したとか、
どこまで事実なのかわからんけど面白かった
初回から息子目線のナレーションが気になって
ましたが、ラストが少し弱かったかな。
まぁ、政治家になってないだけ良かったか(笑)
全体通して楽しく観させて頂きました。
素晴らしい作品ありがとうございました!
奈緒さん、お疲れ様でした。
今期は難聴者と健常者の初恋や、小児ICUなど「泣かせてナンボ」の極めて動機が不純なドラマがあり、演者が涙するたびに不快になった。
そんな荒んだオッサンを気持ち良く泣かせてくれたのがこのドラマだ。
溢れる情熱と周囲との軋轢を乗り越える人間ドラマに感動した。
この作品は奈緒にとって代表作だろう。
堤真一もカワイイ頑固おやじという新境地を開いた。
今後もSPで年に一度はコイツらと再会したいと切に願う。
ところでドラマではヒロインが山林業へ移ったが、これは事実に基づく話なのだろうか・・・それともドラマ用のフィクションか。
奈緒さんの演技は良かったですね
でも、ストーリーが弱すぎて「お魚BOX」だけでは物足りないです
最終回もめちゃくちゃ面白かった!
結局政治家先生も組合長も和佳たちも根っこにあるのは水産の未来を明るいものにしたいって事だったのに...。
和佳は自分が退く事でボックスを残し未来を託して去っていったわけですが最後にまたひとつ問題提起というか脚本家からのメッセージがあったように感じました。
「海は山からだって林業に手を出した」台詞って今山を切り崩して日本中に大量に設置されてる太陽光パネルの問題につながってる?!って思いました。
メガソーラーは山を切り崩して設置される為災害時の危険性や環境破壊が問題になりますが実は海にも影響があるんですよね。
山から栄養豊富な水が海に流れ出ることで水産資源も豊富になるのに
メガソーラーで山を切り崩す事で山が水を蓄えられなくなり栄養が海にいかなくなるとか。
脚本が秀逸!面白くて深いドラマでした。
パート2、最低でもスペシャル版が見たくなりました。
近年は実話ドラマのモデルの人物が存命というだけでも珍しいのに、まだ現役バリバリですからね。
のどかが会社を退いてけじめをつけたのは仕方ないと思う。
泉谷しげるの顔も立ててあげないといけないしね。
漁協の問題や、島国日本が抱える領海問題にもちょこっと触れてて、コメディながらなかなかよくできたドラマだった。
漁師のオジサンたちもかわいかった。
永沢くんは、もうちょっと存在感があれば。
新人の理屈っぽい子も、もうちょっと絡めてほしかったかな。
内容が盛りだくさんで、ワンクールでは足りないと思う。
毎回起伏がある展開と和佳と船団に押し寄せる一難去ってまた一難の障害を乗り越えて目標を叶えてゆく展開が痛快で見応えがありました。最終回は端折った感じがしましたが。それでもしっかりした信念と長いものには巻かれないという意地で頑張る和佳の心意気に元気と勇気をもらいました。船団の人情や片岡とのやり取りも笑い心温まりました。いつか汐ケ崎に帰って来て活躍する和佳を続編で見たいです。
どうせ社長に復帰して終わるんだろうと思ってた。
そかそかはじめにファーストペンギンとはって
ちゃんと説明してたよね。
さすがの森下脚本にこたえる奈緒さんの演技力。
ほっそいのに迫力がある。
自分も林業編みてみたい。
多分、昔の漁協が守りたかったものって違ってたんでしょうね。
気性の荒い漁師間の無駄なトラブルを解決したり、密猟者(暴力団とか)から浜を守ったり。
市場経済に疎い漁師達を、魚を安く買いたたく業者や高値で漁具を売りつける業者から守ったり。
命がけの職業故に、生命保険が掛けられなかったり、ローンが組めなかったりする漁師達に手を差し伸べたり。
それらがいつしか硬直化して、既得権益になってしまった歴史。
守るべきものは守るが、変えた方が良いところは思い切って変える。
危機感の認識と打開策の模索は、こうした一次産業こそ必要。
最近だと、海外向けの輸出に力を入れたり、温暖化で魚種が様変わりした海(今まで捕れていたサバやアジが少なくなって、暖かい海の魚が急に増えたり)への対応とか、後継者を育てる工夫とか。
お魚ボックスのエピソードは、小さな一歩かもしれないが、希望の見える一歩だったと思う。
結局最後は権力者が助けてくれてなんだったんだという展開。とにかく権力のあるものに寄ってって助けてもらう可愛い女性に終始したドラマでなんのドラマなのこれって感じ。
堤真一の息子と楽さん?の2人の医者が良かった。
あの医院は私も通いたい笑
一生懸命戦っていたファーストペンギンは気づかぬうちにいつの間にか長いものに巻かれていた。
そんなファーストペンギンは自分が長いものに食べられることと引き換えに仲間のペンギン達とその未来を守った。
カッコ良すぎます。
林業のファーストペンギンも見たい気はするけど、
汐ヶ崎漁港のピンチを聞きつけて助けに戻ってくる特別編
「帰ってきたファーストペンギン」
が見たいな。
お願いします。
少し前にバラエティ番組かドキュメント番組でこのドラマのモデルのファーストペンギンさんが船で漁に出ていたようなんだけど、見そびれるわ番組名も忘れるわで残念な状態に。
現実のドキュメント的にはどういう話で決着したんだろう???
凄く気になっています!
9話、10話をイッキ見。
後日談のパートがこんなに心地よいドラマは久しぶり。大抵は、キャストをムリヤリ全員登場させて帳尻合わせする蛇足感の強いものなのに、このドラマでは効果的なエピローグになっていて、心地よい視了感に浸っています。足立梨花とファーストサマーウイカが笑かしてくれるし。
惜しむらくは、終盤の展開に時間・回数が不足したこと。重要なテーマなのでもっとじっくり描いてもらってどっぷり浸りたかった。
トラベルナースと並んで満足度の高い娯楽ドラマでした。(エルピスは社会派ドラマとして真剣に見ているので別)
すべてが上手くいってハッピーエンドとはならなかったのが逆によかったかな。
成長したスッくん現れたときなんかウルウルしてしまった。
ドキュメントありきなので、こんなんでよし。
和佳の啖呵の痛快さと波瀾万丈のストーリー展開にすっかりはまった。朝ドラはヒロインの成長物だけど、このファーストペンギンは片岡さんを初めとするおじさん達の成長物語でもあり、そこも面白かった。
最後の最後まで面白かったです。ラストは極道のようなけじめの付け方だったけど、和佳のキャラが活きてました。林業の世界に行かれたのも実話なんでしょうか。
テーマ、ストーリー、シリアスな面とコメディな面の両立…最後までテンションを下げることなく終了となった。これはこれで良しとしたい。
最終回面白かった。
泉谷さんは静かに喋ってた方が迫力があったな。
最後は光落ちした組合長が美味しいとこもっていってしまったね。
ドラマの方も最後まで漁業を続けていて欲しかった
このドラマはコメディーの形式を取りながら、漁業が抱える問題を視聴者に知らせた。
この点が大いに評価できる。
そして、中国の魚食が増えた影響もさらりと伝えた。
さらに注文をつけるならば福島第一原発の処理水を汚染水と喧伝する輩と隣国をやり込めて欲しかった。
IAEAと日本国の科学的な検証事実を突きつけ、処理水は何ら問題がないとドラマ内で言ってくれたら最高だったが、そこまで望むのは我儘だ。
岸田がやれ!
大した”素材”でも内容でもなかったな
だらだらと10話続けて終わったとしか思わなかった
全話視聴して残ったのは家庭用のお魚ボックスの値段を何とか船団のHPに行って直接調べてくらいだ
最初は無知すぎる漁師たちに呆れていたが
ストーリー的になかなか面白いドラマだった。
奈緒さんの代表作になったかな
元気を貰いたいときに見返したくなる、永久保存版のドラマだ。
ようやく見終えた。
最後は駆け足気味だったが良かった。
ウイカは和佳の高校の時の知り合いかと
思ってたが全然関係なかったのね。
ファーストペンギンことが和佳が地元の漁師たちと
一丸になり漁港を劇的に変えてゆく物語に感動しました。
和佳は私利私欲はなく世の中の理不尽と戦いながら
漁港を良くしようと正義感と使命感で頑張りました。
最終回地元の実力者の圧力でおさかなボックスと
引き換えに和佳が去ることになり漁師たちががっかりして
やめようと諦めたとき、和佳が泣きながらバカなのかアンタら
漁港を立て直したいといったのはどこのどいつだよ!続けてよ、
と怒鳴り檄を飛ばすシーンに心打たれました。
泉谷しげる演じる元議員、辰海一郎太が主人公、岩崎和佳の「自分が去るかわりにお魚ボックス事業を認めてほしい」という交換条件の提案をのむシーン…
あそこのシーンは本当によくできていた。辰海にとって岩崎は「脅威」としか思えない存在だったからだ。辰海がもっとも心配したのは外国企業が背後にある神饌オーガ二クスに日本の漁業が乗っ取られてしまうことだ。そんな神饌オーガ二クスの関係者(イケメン)の言葉を鵜呑みにして現地まで連れてきちゃった岩崎…このとき、辰海は「所詮は女だな」と思ったはずだ。漁業に女が指導者ぶって乱入…そこが問題だったのだ。辰海は最初から分かっていた。女を上に立たせるといろいろと状況が変化してしまうことに。だから辰海はこの岩崎という女を追い出したかったのである。決して悪気があったわけではない。辰海のこの時の頭の中は「女に任せると漁業が外国企業に乗っ取られてしまう」という思いでいっぱいだった。
辰海の考え方が正しいとは思わない。また、主人公、岩崎が自分を犠牲にしてお魚ボックス事業を残して欲しいという提案も正しいのかどうかよくわからない。もっとしたたかに戦えたのではないのかとも思えてくる。いずれにせよ、人間は何かを守るために悪事を働くこともあるということを、このドラマは「漁業」という世界で見せてくれた。これこそ「ドラマ」だ。
日本の種苗法も危ない!!
食い詰めたシングルマザーの和佳がお先真っ暗な漁師たちと出会い
業界のファーストペンギンになって、漁師たちと土壇場からの
一発逆転劇に溜飲が下がりました。
長いものに巻かれず信じたことに前向きに努力して頑張る
和佳に共感して勇気と希望と元気をもらいました。
林業で活躍する和佳を続編で見たいです。
テーマ、教養、課題、未来への展望、エンタメ性…ひととおり揃ったドラマだった。
今年見たドラマの中では最高という結論。
遅くなったけど、楽しませてもらったドラマは一応評価しておこう。
漁業(1次産業)の6次産業化をめぐる話だけでなく、
外資が弱みに付け込んで日本の産業を乗っ取る危険について
警鐘を鳴らしている点も大いに評価できます。
奈緒ドラの最高傑作。
ハラハラ感が凄かった。
タイトルや番宣からあまり期待してなかったからか予想以上に面白かった。漁師たちが皆、山口弁?訛りなのも良かった。多分、役者が演技派揃いだったからかも。何故、和佳が山口の港にやってきたのか経緯が分からないままだったけど、話がシングルマザーのホームドラマじゃなく水産業界のアレコレについてだったので非常に勉強になった。漁協という存在の弊害やら漁師の収入システムなど、巧い具合に搾取されていたんだとこのドラマで知ったり、国で助成金など設けていても漁協の了解が必要というハードル設定をシレっとしていたり、海は綺麗で大きいな…程度に思っていたら、その周辺で暮らしている人々の苦労が色々知れて、為になるドラマだった。最初は漁協の存在は邪魔だと思っていたけど最終話辺り、日本の海域、水産が日本企業のフリをした海外資本に乗っ取られそうになる非常にシリアスな内容で、漁協の存在意義を知った…でも実はもう乗っ取られてる港もあるんだろうな、とぼんやり思った。ファーストペンギンの由来もここで初めて知った。随分ファンシーなタイトルだな、と思っていたら最初に飛び込むペンギンが実は敵に食べられる確率も高いと知り、このドラマの内容にもピッタリだとも思った。片岡が和佳に淡い恋心のような感情を抱いていたけど実らず残念な面もあり、最後、ご本人の映像がチラっと流れて美しい人だな、と思ったので実際とても人気があったんだろうな、と想像もついた。演じた奈緒さんよりも骨太でパワフルな印象を受けた。影のフィクサー的ドンの泉谷さんに政治家を打診されたけどホント政治家が似合いそうな人だった。知らなかった漁業・水産・海のあれこれを知れてテンポもよく色んなあるあるを織り交ぜてて面白かった。
最初は凄く面白かったです。
面白かったよ〜
途中でリタイア、ごめんなさい。
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