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合計 | 77件 |
ここは、娘のテーマパークデビューの場所だ。なつかしい。
キティちゃんは白銀比でつくられている。いわゆる幅1:高さ√2(約1.414)だ。かわいいキャラをつくるのにこの比を使うことを昔習ったっけ。ドラえもんや法隆寺五重塔もこの比が使われていることを思い出した。
口がないのは、そのときの感情を想像できるようにしてあるのか。これは初めて知った。これがいつ何時でも可愛いと思える秘策かもしれない。
ここは、小さい子ども連れなら堂々と入れるが、大人のソロとなると、自分ならば尻込みしてしまうと思う。
おもしろい
毎週楽しみです 親友もキティちゃんだーいすきで 一緒に旅行行くといつもご当地キティを買ってるよ 好み違うけど友達の好みでおたがいけなしたりしないように 人格とは全く別なのに レビューの常連には勘違いというか ファンへの浅い推察の罵声が多くて ビックリします。友だちいないのかも?ともかくソロ活は深夜食堂みたいに 気楽な情報番組 あたしには。
江口の演技が苦手。このドラマは正真正銘の「江口ドラマ」だったので苦手の上に苦手が乗っかっているような感覚。
今まで情報番組として観てきたけど、最近メッセージが心に刺さる事が多いです。歳かな。サンリオの話し、良かったです。
デジタルデトックスの回でした
今回も会話というか、話しを一方的に聞かされる主人公
シーズン1と2も、こんな感じだったっけ
深夜帰宅族はつい見てしまう コレと波よ聞いてくれ まあ王道ドラマからみたら どちらもすみっこだろうけど チャンネル変えようとしないで見続けさせる魅力あるなあ
遊び場紹介みたいになってきてたけど、ちょこちょこ価値観について考えさせられるエピソードが絡んでて良い。
江口さんの演技もキャラクターも活かされてる。
同世代なのでなおさら見やすく。
個人的にとても好きです!
好きなシリーズで楽しみに見ていましたが、回を重ねるごとにソロ活同士の会話や店員からの声掛けが頻繁になり、やはり誰か話し相手がいなければ遊んでいても楽しくないのだろうなと感じてしまいちょっとガッカリしました
コロナの頃はなるほどなって感じ。
今はやっぱりみんなで一緒に楽しみたいわ
ネギま鍋は食べた事が無いな。
大昔「美味しんぼ」というアニメで取り上げられ、マグロではなくネギが主役と知り、驚いた。
で、肝心のドラマだが今回は大したことなかった。
いつも大したことは無いのだが、今回は興味が続かなかった。
ドラマ内でもあったけど『ソロ活』って、みんなと行動するより1人の方が楽だし好きだから、1人を楽しみたい人がするのかと思ってた。でも1人で行って店員さんやその場にいる人と交流するため…とドラマ内で言ってて、それってソロ活なんかな?と疑問に思った。
雰囲気を楽しむドラマなので、セリフは極力少ない方がよい。出だし、エンディングの社内でのやりとりと、五月女恵の独白だけでよい。ゲストが出たら一言二言でよい。長々と蘊蓄垂れるのは邪魔でしかない。今回は特にそう思ったけ。
ソロ活女子というテーマだったら若手でもいいはず。西野七瀬なら少しはウキウキしながら見れたかも。
わりとメジャーなソロ鍋を体験してなかったのが意外でした。
熱血店主がいるスパイシーで具沢山な火鍋と、しっとり落ち着きのある女将が作るシンプルなネギま鍋、対照的に見えるけど、どちらも味に惚れ込んで徹底的にその味と向き合って極めた逸品という共通点もあり、そういった背景をじっくり伺うことが出来るのもソロ活の良さだなと感じました。
自宅にお風呂がなかった時代、銭湯に毎日通った。当時一風呂10円で入れた。ロッカーのカギは木造。ついているゴムを手首に巻いてお風呂に入った。風呂から上がったら必ず瓶のフルーツ牛乳を飲んだ。昔が思い出されなつかしかった。銭湯のソロ活はよい。今度やってみたいと思った。
銭湯の様式美が嬉しいね。
日本中の銭湯が似たり寄ったりのデザインだからこそ、誰もが思い出に浸れる。
最後に入った時の料金は300円したかな・・・。
あまり楽しめる内容ではなかった。と、言うより「ソロ活ドラマ」はどうも退屈で苦手だ。
やっぱり会社は以前のような閉塞感がある方が良い。
その方がソロ活が浮き立つ。
自分に置き換えて見ることも出来て、活動がより身近に感じる。
住宅街にある宮造りの銭湯、佇まいは立派で迫力満点だけど、柱や昔ながらの番台、気さくな店主ご夫婦など、どこか懐かしさを感じる温かさが沢山詰まっていて、ホッと安心出来る雰囲気があって素敵でした。
二軒目のカフェ兼オフィスの元銭湯の話も良かったなあ。浴場の富士山の絵までちゃんと残してあって「出来るだけそのまま残す」という人々の愛や思いが伝わってきました。
鹿楓堂よついろ日和かと思ったあ
基本的に江口さん好きなので配点高めですが
以前のシーズンに比べて各所で妖精さん出過ぎでは?
そして絡み過ぎでは?ピューロランドも今回も。
孤独のグルメのゴローさんはいつも本当にソロ活。
ソロ活女子、前シーズンのアフタヌーンティーの回を見てキュウリサンドと紅茶にハマったし
これぞソロ活の緊張が伝わってきたお好み焼きともんじゃの回が私には神回でした。
主演が出ずっぱりのドラマなのだが、それだけに主演女優が誰なのかというのが興味の対象となるのは仕方がないこと。
今日は絶叫マシンには乗らない!お化け屋敷だけ!ってすごく贅沢な時間とお金の使い方。
そのために富士急まで行くってすごい。お化け屋敷のハシゴをするわけでもないから30分持つのか?と思っていたら2回もリタイヤしながらの挑戦って面白いなと思いました。
妖精さんと呼ぶにはおじさんすぎるけど、ここまできたら富士急に住んでいるのか?と勘違いしちゃいそう。
連絡先聞いてもまた連絡はしないんだろうなと思わせる展開も面白かったです。
お化け屋敷は人生で一度もチャレンジした事が無い。
恥をかくと分かっているから・・・。
でも、一人だったらアリかも・・・そう思えるほど早乙女恵の表情が良かった。
まるで苦行を終えた後の尼さんのようだった。
それから津田寛治が良い味を出していた。
次のシリーズでも会いたい。
そうそう、お化け屋敷は再挑戦ごとに料金を払うのだろうか???
それだと敷居が高いな。
今回は中華。
やはり賄い料理と笑われても水餃子より焼き餃子だ。
それからドラマから離れるが、普段は笑顔で接する隣人であっても、本国の命令で彼らは何でもやる。
これ以上の流入は危険だ。
4~6話を観ました
ボードゲームではゲームを作る人
サンリオピューロランドは詳しい人と知りたての人
鍋は二ヶ所でお店の人とお客さん
比較的話す事の違和感が少なかったかなー
こう言っては悪いけど、中華街に行って「美味しかった」と思えたことは一度もないんだよね。ゴメンね。
主演の仏頂面な表情がより退屈なドラマになるように貢献しているように映る。
確かに「昔」を知らないのに何故か「昔ながらの」という謳い文句に弱いし、その時代を経験してないのに「懐かしい」というノスタルジックな気持ちになってしまうこと、あるかも。
飲茶食べ放題が増えていく中で、敢えて60年、70年続く老舗店に出向いてそこでしか味わえない昔ながらの中華を堪能するっていうのも逆に新鮮で良いなって思いました。お店それぞれの歴史に触れられるのも老舗店ならではで楽しい。
7~9
7話は昭和レトロ、銭湯と銭湯カフェかー
8話はお化け屋敷、戦慄迷宮は怖そうだなあ
不自然過ぎて妖精な津田寛治さん
9話は中華街、4大料理じゃなくて八大だったとは
店員から話しかけられる主人公
中華料理が美味しそうでした
お化け屋敷はともかく 中華はいいねえ 大好きです。からだが濃厚さを欲するとき 特に日本で食べる中華に勝るものはない。
国立博物館は行った事が無いな。
千円なら雨宿りに行っても良い値段だ。
行くと楽しいと思うけど、なんか敷居が高い。
要潤みたいなのがいたら面倒だし。
ラストのカップル女性のシメは良かった。
ジャンル的にいまいち楽しめるものではなかった。ソロ活はソロ活でも主演はアイドル系の女の子のほうが気休めとして見れるものになっただろうに惜しいな。
博物館はいつもシーンとしているイメージがあるので大人数よりソロ活の方がいいんでしょうね。
国立博物館はいつかの遠足で行ったきりでそこまで広いとは思わなかったので意外でした。
こんな風に紹介してくれると中の雰囲気もわかって行ってみたいなと思いますね。常設の展示も入れ替えているのも知らなかったので一度訪れた人も再見の価値ありですね。
今回は好きな企画だった。
特に1本目の特撮爆破会場は馴染みがあるだけに行きたいと思った。
栃木なんだ・・・遠いな。
コスプレ少女との2ショットも格好良かった。
ドラマというより企画ものといった感じ。
クールドジの靴べら
ソロ爆破って何?!って予告でめちゃくちゃ気になってたけど、ああいうツアーがあるんですね。
親子だったり恋人同士だったり、海外の方にも人気らしいし、客層も幅広くて意外と需要のある企画なんだなあ。
ナパーム爆破とかセメント爆破とか、爆破にも色々種類があるのが興味深かったし、迫力もすごくて動画や写真が撮影出来るのも楽しそう。
2軒目のモノを破壊しまくり&壁に落書きっていう背徳感満載のソロ活もストレス発散に最適でちょっと行ってみたくなりました。
なかなか出来ない事もあるけど、楽しそう。
設定が設定だけに視聴者を選ぶドラマ。この場合、主演は推しの人でないと。
最終回もほんのり楽しかった。
これくらいの味つけが丁度良いんだわ。
シーズン4も気張らずに楽しませてね。
旅先をダーツで決めるっていう気ままさも、そこに行って何をするか決めずにとりあえず行ってみるのも、同行者に気を遣わないソロ活ならではの醍醐味だなと思いました。
恵さんがどこでソロ活してくるのか、会社の皆が知っているっていうのも新鮮だし、お土産もらって皆でワイワイ賑やかに騒いでるのも最終回らしい華やかさがあって良かったです。
八嶋さん演じる妖精ならぬ妖怪の強烈キャラも濃くて面白かったです。
見ているだけでも楽しい。
おもしろい
ネタにもよるけど ずっと楽しみな番組でした。自分も月1のソロ活復活しました。誰かと行ったところでもう一度立ち止まって掘り下げたい場所や 本で読んで この目でじかに体験したいところなど まだまだ一杯。
おもしろい
続編ありますよね?
自分では出来ないこともあるけど、見ている分には楽しい
また楽しみにしています。
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