5 | 100件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 199件 |
唯一の共通点は・・・
とにかく男を見る目がない!
暗黒漂う娘たちの未来のため
昭和の頑固親父が令和に立ち上がる!
カニだ!カニだ!
たまたま、ほかのドラマでも美味しそうなカニが出てきて舌なめずりしました。
近年では漁獲量が減って価格が高騰して、どんどん手を出しにくくなってるようです。
ロシアの制裁が進めば、そちらのルートからこなくなるかも。もちろん、平和のための制裁に文句なしです。
せめて、ドラマ見て疑似的に食べた気になりましょうかねえ。
何が言いたいって、選択肢なんて無数ではないですよハンサムさん。
低賃金で余裕のない、貧乏人が選べるのはカニカマだけですよ。今日のお昼は安うどんでしたよ。
ハイ、愚痴です。憂さ晴らしです。スミマセン。
宝くじどーした、て思ったらそうね、「選ばなかった道はどんな道だったのか。知ってその事実をかみしめて生きても良し、潔く振り返らずとも良し。選んだ道をしっかり歩め。」
さすがハンサム。
あのときのあれ。答え見つけたからってちゃんとメモしてまで伝えようとしてくれる人の良さに気づける女でいたいね。
いってくーしんさーい。
聞いてないようでちゃんと聞いていた。結婚する気なかったけど流れでしちゃったんだ!を帳消しできるレベルで嬉しい。
一人暮らし、それを寂しいとも楽しいとも言わない。誰にも文句言われず自堕落になれて、その自堕落さに自分一人で向き合うんだよ、と。
家族と暮らすと朝食をちゃんと作ってても文句言われてね。
なんかどう生きてもアリだよってドラマでした。
それをお父さんは全て応援してるよ。ちょっと心配そうにね。という。
お母さんはそんな娘たちを応援するし、そんなお父さんを見守ってもいる。
なんか、海外にも放映権売ってほしい。
ザ・日本の良さがつまったドラマでした。
そうなのよ。
この人じゃなくて別の人と結婚していたらどうだったかな?
って一度考えてみたら意外と楽になった。
そうだよ自分で選んだんだよなって思ったからかな?
うんちょっと意味わからない現象ではあるんだけど・・・
なんか不思議と肩のチカラが抜けたのよね。
何作ってもほめないけれど一応食べてくれる人で良しとしよう。
それと「てやんでー」という気分になった時に私ならウドンじゃなくてせめてピザだな。
うどん五人前は大変だー。
それとね。パウンドケーキ作るのにバター練って砂糖入れて次の卵混ぜるとき気を付けないと分離するわよ。もちッと少しずつ入れないと・・・・
終わってしまったよ。
寂しいよ。
伊藤家のバパとママ、素晴らしい。
いちいち深いこと言うし、もう本当に娘になりたい。
ただ、次女のお相手はタンメン元ダンナにしてほしかった。
桐山漣が不憫すぎる。
長女はもう、大森さんだろうし。
三女はユージだし。
続編希望です。
終わってしまって寂しい。
またこんなドラマが見たいな。
最後まで観ましたが、正直面白かったのかどうか疑問です。初回が面白かったのは確かなんですが、それ以降はハンサムな事を言ってても正直ピンときませんでした。あくまでも個人的な感想です。ただ3人姉妹の行く末が気になり最後まで視聴しました。
何話目か忘れましたが、礼儀を知らない前髪くんを諭す為に、ひたすら定食屋のおばちゃんの働く姿を見せたシーンがとても印象に残っています。あのシーンは良かったです。
感動作って意外と簡単にできちゃうように思えてきた。
史実の二時間ドラマってまじめに作れば結構我々は普通に感動する。
でも日常を描いて「あるある」とうなづいて笑える話とか、
「ちょっと元気が出る話」って結構難しいんだと思う。
そんななかでも、結構いろいろなこと深く描いていた
ある意味禅問答みたいなこのドラマは成功していたと思う。
最終回も面白かった。3姉妹良いですね。
お父さんのいつもの最後の言葉は大衆に向けての演説を
聴いているような気分になります。
ようやく見れた。
怒ったふりして前に交際してたことに気づいてた
源太郎のシーン面白かった。
結局タンメン旦那はあのままどっか行っちゃったのか
お父さんもお母さんも良かったし、
三姉妹もそれぞれ前に進めそうな終わり方。
あの学でさえフォローのような合コンシーンがあったのに、ニ女の元夫 桐山漣さんは、タンメンタンメンで終わって気の毒でした。他に沢山のタンメンがあったのではないかと悟ってはいましたけど。その回の副題が『タンメンの秘密』だったのが、せめてもの桐山さんの顔を立てた感じ??
次回作に期待
結局、昔から父母&三姉妹の家庭は、幸せいっぱいだったということだな。この一瞬だけ、ちょっとした男難が3人に同時に降りかかり、それを一流ではない言葉遊びドラマにわざとしたわけだ。しじみとかハエトリグモとか卵とかの拘りキーワードがたくさんあって、「何をどうこじつけようか」「うまいオチだ!と賞賛されない2流オチをどうしようか」などを考える制作者は大変だったろうと思った。
意外だったのはMEGUMIが良妻賢母を貫いたことだ。井戸端会議もできなさそうな近所のおばさん藤田朋子のつまらない話の聞き役にもなっていた。怒りをこねているうどんにぶつけていたときも可愛かった。どこかでぶち切れると予想していたがはずれてしまった。
同郷MEGUMI のお母さん、楽しみでした。
ある夜、娘達が父親に「ハンサム」フレーズを浴びせるシーンに遭遇して「何だこれ?」と、Tver をチェックしてハマりました。
もうちょっと観たかったけれど、いい具合の量?だったかなと、今は思います。
終盤、「ハンサム」フレーズが少なくなったのは、少し残念でした。
おそろしく退屈なドラマだった。今思えば初回が一番、マシなつくりだった。
先日やっていた高橋真理子コンサートの録画で「五番街のマリー」を高橋さん本人が歌うの聞きながらこのドラマのこと思い出していた。
そしたら私が愛してやまない桐山漣演じるタンメン旦那はその後深く反省して「悲しい思いをさせた」里香のことを思うけれど自分では会いに行けないからもう出てこないのかと思った。
タンメンでやっと気づいたか、彼は失ったものの大きさに。
もう遅いが。
そうだよあんなに頑張って料理してた里香のこと大事にできなかったんだから。
料理は愛情なんだよ。
愛情だけどお金かけすぎちゃいけないしもの無駄にしちゃあいけないから頑張ってやってたんだよ。それをいただきますやごちそうさまの気持ちもなしにこれはタンメンじゃないなんてタンメンのことそう言ったんだから。
このタンメン旦那だけが、元のさやに納まらなかったのは感謝知らずの全日本の旦那に対する警告だ。
全国のきづいていない旦那に対するメッセージなのだ。
と思った(個人の感想です))
おおっ高橋真梨子さん!
素敵でしたね~ あの艶のある歌唱力 カラオケでよくよく歌いました。ジョニーとかごめんね大好き♪
ささやかな日常の「あるある」が重なれば 面白いドラマだと思いました。
伊藤家のお父さんは誰かの言葉に反応して自分の頭で考えて消化して自分の言葉として語る人。
誰かをほめたりけなしたりするのにビンゴ男に「ビンゴ」連発されちゃうような手あかのつきまくった言葉で片づけたり、ツイッターでそのまんまリツイートするようなことをしないとこが好き。
誰かの対して有難くない言葉をただただ家来のように広めるおっさんおばさんにはならないと思う。
こういう人増えてほしい今の日本。
最初は独特の話の進み方に戸惑ったが
2話目以降からはそれが癖になってきたわ。
ED曲の有名ななんちゃらエンジェルのインパクトが強くて
OPのアッコさんのヨナヨナダンスの影が薄くなっちゃったね
お父さんの言ってる事が‥薄っぺらくて沁みなかったけど、とにかく長女と大森さんのエピソードが好きで見てました。もっと分かりやすくエンドにしてほしかったけどな、ボヤッと終わり方でサビしー
頑固オヤジで説教が煩いようですが心に染みる名言ばかりで共感しました。この家族は両親と娘たちがリモート会議やお茶の間に集まり良く話し合う場面があり優しくて温かい家族で微笑ましかった。今の殺伐としたこの世の中でこの家族の存在は尊いものだと思いました。
木南さんのパン旅いつも見ています。
武田玲奈ちゃんまた可愛くなったね。
シイナさんの胸も凄かった。
続編もやると思うので楽しみにしてます。
続編有るの?
やったあ
見ている間、退屈だった印象しか残っていない。
続編があれば再放送もあるならうれしー。
最近自分でもよく「ビンゴ」って言ってしまっています。
どんな言葉なのかは言えませんが・・・・
おおよそ良かった。こういう決着に成るとは思ってたけど結局気の置けない相手が一番いいと言うことで。
普通のキー局ドラマだとジャニーズ縛りでジャニーズは嫌なやつでは終わらないんだよね例え悪人でも。だから次女も旦那の良さに気がついて戻るのかなと思ってたけど、キッパリ離婚を突き付けたのでやはり地方局はスゲーと思った。
また三姉妹が全員クセの有る顔面なのが良かった。ちょっと変な顔でしょ?三人。でも愛嬌有るってか?良く選んだと思う。
全ての演出がデフォルメされて変態チックなので、多分それをマトモに変人ばかりのドラマと受けとると見れないだろうが、これは心情を演技で演出したものだから、まあハリウッド映画目線とかで見ると駄作なんだろうな。でもこれが日本のワビサビだから。
吉田鋼太郎さんファンだが都合で見られなかった。再放送を期待する。
リピしまくってました。
楽しかったです、ありがとう。
ちなみに食パンは4枚切り派です。
最後に三人の娘たちが選択を間違えながらも自分らしい生き方を見つけて前向きに生きることができて良かったです。穏やかな母や頑固だけれと時には人生の教訓を教えてくれたハンサムこと源太郎の父親としての優しさや温かさに心和みました。
同棲も日常、離婚も日常、不倫も日常。娘の結婚というホームドラマの定番に令和の風を吹き込んだ作品だった。
演者に対する容赦の無い演出も印象に残った。
まったく魅惑される部分がなく、これといったインパクトも残さず終了してしまった。武田玲奈がやたら可愛かったことぐらいしか憶えていない。
続編期待してます!!
やたら可愛かった登場人物がいれば★2くらい付けてやれと思う
たぶん完走したんだろうから…
自動録画されてたのでとりあえず冒頭だけ観てみるかって思って、すぐ「なんじゃこれ?消そー」ってなって気がついたら1話全部観てて、気がついたら毎週一番楽しみにしてた。この前初めてスーパーでアサリを買ってみて気がついたけど、植物以外の一般的な食材で、生きたまま買うものってあんまりないんだな。この生き物、私が自分で殺して食べるんだなって思いながら砂出しして、ハンサムお父さんの言ってたことがやっとちょっとわかった。気がつくの遅すぎか。観てるときはよくわからない部分が多かったけど生活の中で少しずつ染みてくるようなドラマだった。シーズン2があるといいな。
第1話だけが面白かったドラマでした。あとはグダグダ。
吉田の灰汁の強さが前面に出たドラマでした
これといった凸凹がなく平行棒のようなドラマだ
原作もなかなか秀逸なので一緒に楽しめるといいですね。
伊藤家との再会を心待ちにしています。
タンメン旦那にもできればもう一度会いたい。
全く面白くなかったね。
主演を除く役者たちの無駄遣い。
途中まではハマりまくってました。
面白かったです。
登場人物の年齢とか時代設定とか脳内補完が必要で、モヤモヤしながら視聴でした。
前期において「評価は高いけど自分としては良さがわからなかった」ドラマとしてはダントツの1位だ
三姉妹と父親キャラが愉快だった。
令和の時代に絶滅危惧種の昭和の頑固オヤジと心が広い母とわけありの
三人の娘たちとが織りなすハートフルコメディが面白かった。
今風のリモート会議で父親が離れた娘たちと語らい説教するシーンが
滑稽で心和みました。混迷の時代の令和に相応しい心温まるホームドラマでした。
それにしても退屈きわまりない内容のドラマだった。
『おいハンサム!!』が、早くも5月7日(土)にBS日本映画専門チャンネルに登場。地上波放送では、泣く泣くカットしたという未公開シーンを追加したエピソードを含む「ディレクターズカット版」が、独占TV初放送される。
とのこと。
いいなぁ。うちは有料チャンネルを契約していないから、見られないけど。是非続編を作って欲しい。
終わって約ふた月。
退屈きわまりないなら、とっととここから去れば良いのに。
そんなに☆1付けたいの?
ビンゴワードだらけで身もだえしそう。
気が付いていないのか?
言ってる人は。
使いすぎる言葉はその文章のにおいを決めるもんだってことに。
決まり文句だって適材適所であれば、静かに香る言葉だけれど、
使い古された難癖言葉はウソ臭いんだ。
私はビンゴの回が一番秀逸だと思った。
なにこれ?なんだろ?とても不思議な感覚のドラマ。だけど面白い。ホームコメディ?になるのかな?ベースは三女のような気もするけど瞬間瞬間切り替わって次女だったり長女だったり。切り替わりが多くて、でも話はリンクしてたり。おつまみみたいなドラマ。日常のあるあるだったり、取り留めのない出来事の切り取りみたいな、それでいてたまに筋のある話をしたりして演技力ある吉田さんのトーンが良いのか完全におちゃらけてる訳じゃなく締めるところはグッと締めてがあるからバランス良い。最初から最後まで伊藤家のある期間を切り取ってのぞき見した感じ。ただ最終話とその前くらいからアテに行ってるというか敢えて面白いでしょ感を出してきて少しやり過ぎな感じがした。あくまでも前半回のように自然でいい。脚本良いので演出はほどほどにしてこのテイストを崩さないでほしい。長女も元カレも三女もみんな運命の相手を探してて次女は既に次の相手をチラつかせてたね。次回作あるといいな。大きな盛り上がりがある訳じゃないけどホームドラマはそれでいい。視聴者がニヤけたり、クスっと笑ったり、あるあるに頷いたり、良いセリフにジーンと来たり、土曜深夜枠だったけど日曜夜枠でもいい雰囲気のドラマだった。
万人受けするドラマではないのでしょうが、私にはすごくハマりました。
何かの賞を貰ったらしいので、お祝い投稿(^-^)
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