5 | 100件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 199件 |
唯一の共通点は・・・
とにかく男を見る目がない!
暗黒漂う娘たちの未来のため
昭和の頑固親父が令和に立ち上がる!
昔ならともかく ここの親父はせいぜい今50代~ ステテコに腹巻きで居間にいるんやろか~(笑) と昭和40年代生まれの人たちが言ってたで。
うちはさらし巻いてましたが、
思えばあの万博の頃に。
これって特殊ですか?
>これって特殊ですか?
背中にすごく綺麗な絵が描かれていませんでしたか?
めちゃ良いこと言う昭和親父よくまぁ娘も話を聞くよな
冷蔵庫地図?そんなの初めて聞いたあ~w
そんなのに囚われてる主婦とかいるの?
アジのひらきを冷凍して忘れることはちょくちょくあるけど、ネギは使いきるでしょう?
余ったら小口切りにして冷凍しとけばいいじゃん。
なーんか中途半端?
共感出きるものもあるけど、???って思うものもある。
くどい、時代遅れ
今はそうでもないけれどお片付けはやった時期があったのよ。
今は何も考えずに捨てる方が主流のようだけど。
冷蔵庫がすごくきちんとしていることが何より大事で、パックの牛乳さえ同じように詰め替えるとか。
漫画の件が面白かった。
そんな設定の漫画あるんかい!とツッコミ入れたくなったし
しかも最後は相手に殺されるのばかりってw
男を見る目のない娘達とは、少し違和感が有ります
国の政策で非正規を増やして多くの国民を貧しくして、一握りの富裕層を豊かにしたのが21世紀の日本である。
男も大黒柱になる強さはないが、女も男を支える余裕がない
多くの国民は知らず知らず国の都合で生き辛い方へ追い込まれているのである。
結局自分なりの現実的な人生を納得しながら生きてゆく、『こんな家族でも幸せじゃないか』『他人と比べてもしょうがないじゃないか』
男がダラシないから女が不幸なんだと思いこんでるんだとしたら
其は大間違いだと思う。
仕事先でもそういう女性を沢山見てきた。
お父さんがあんなすてきだと、世の中の男たち普通にみんなちゃんとしていると思ったのに見た目はみな良くてもなんだが中身はぐずぐずで・・・ということなのかと思って見ています。
うちはそれなりお父さんだったので、まあ最上の旦那でなくてもまあいっかーとなれたから良かったのかな。
本人はすごく娘思いだったようで今ならそれがわかるけれど若いころはわかんなかったかなーとチョイ反省。
新たに出会った高杉くんはマウント男子なのか。
長女と三女がそれなりに上手く行っているなか
次女のマグマはどんどんと溜まっているようですね
フフ 伊藤家の主は 嫌われるおやじの対極にいる絶滅種ですね
ガンコとか古臭いのはいいんです 巷のウザいおっさんが問題なのは 口だけ達者で自分の定規でしかほかを測れない狭さデス 逆らう価値もなく無視される運命。
三姉妹の父ちゃんはなかなか聞く耳を持ってて賢い。愛されるタイプ 慕われるタイプだな。奥さんがいいのかな。
なんか4コマ漫画を見ているような感じ。
じんわりと伝わるが、どこがどう良いのかは上手く言えない。
私にとって次回も楽しみな事だけは間違いない。
そうそう、仮面ライダー出身のイケメンが活躍していて嬉しい。
第1話面白かったなー。
第1話は、ほんとによかった。
爆笑!って感じじゃなく じわじわ来るおもしろさ。
第一話が最高過ぎたのか、少しずつパワーダウンしてる
お父さんにも お母さんにも マリーブーメラン (^^;
三女はマウント男とは別れた方がいいな。
毎回会う度に、値踏みされるように見られるだけでもムリ。
ずっと緊張状態なんて、耐えられない…。
面白い
みんな男運が悪いのね。
頑張れ―
佐久間由衣のベッドの旦那への跨がりシーンのヒップラインが最高です。
面白いですぞ
これは吉田鋼太郎の当たり役、良い作品だわー。
月9もいいけど、これも同じくらい面白い。いや、こっちの方がホームドラマってだけで上かもしれない。人が死んだりどんでん返しが無いのに、目が離せない。娘達の一挙一同見逃しちゃいけない気がするし、見逃したらスタッフに申し訳ない気持ちになるドラマ。
3話から見始たのを本当に後悔してる。1話2話の無料配信が終わってたから仕方なくあらすじサイトで頭に入れたけど。
今回は、私を含む昭和ジジイたちがニタっとするような「五番街のマリーへ」ネタが際立った。ペドロ&カプリシャスのリードボーカル高橋真梨子の歌唱力が思い出されてなつかしかった。ただし、それ以外はネタ切れ気味だった。
ついさっきTVerで4話見てみたがメッチャ退屈なドラマだった
男目線で言うけど
女の人は兎に角、男に文句を言わなきゃ気が済まないヒステリックで世の中 全体を見る力が不足してる
いいね!が殆ど付かないのがこの作品を観てる人達の度量の狭さをよく表している
やはり4コマ漫画か短編を繋げた印象だ。
周囲に勧めたいとまでは思わないが、一人でこっそり見るには十分だ。
これまで気にした事が無かったMEGUMIが家に溶け込んでいる。
肝の据わり方も素晴らしい。
ハンサムよりもハンサムだ
MEGUMIの存在感光ってます。
鋼太郎さんより目だってます。
美人3姉妹に相応しいパートナーは
どのタイプの男性か、
見届けたいです。
勉強になります。
五番街のマリーはうかつに声に出して歌っちゃいかん。そっと心の中で歌わなきゃ。
ほんと「浮気ごころ」はいやらしい。早く浮気に切り替えよう。
分かれ話の時に二人でコーヒーゼリーは本気度を疑われる。
何か相談事があるときは「○○が○○して○○した時に○○になっちゃうような『漫画』ってある?」と聞くと、「あるよ・・・○○〇だから」ってアドバイスももらえる。仲のいい姉妹、ほほえましい。
感想を書くのが野暮に思える?
やっぱり…やっぱりね
長女由香は、あの部屋からピアスが出てきたらあの若者と付き合いはじめてたかもね。
部屋を探して出できたものが、豆まきの大豆。「つるッとしてデコボコもなくて・・」って、オヤジに似たデコボコのある人が身近にいるよね、っと思っちゃった。
三女美香は、完全に「アウト・セーフ病」(笑)。自分が無くなっている。自分らしくいられる漫画家志望くんが、やっぱり落ち着くんじゃない? そうあのマンガ、一度死んだキャラがまた生き返るって、その暗示?w
あと、まだ読めないのが、次女の里香。漫画通の彼女、彼女を救うヒントは漫画には無いのかw。何か彼女をとりまく良いオチがありそうな脚本だと思うけど。
いつも、楽しく、ちょっぴり、
心がじんわりする。
次女が必死で旦那の携帯を見ようとするのが、
面白かったし、たぶん、旦那は別れたくないと
言いそう。
長女が、年下くんを振ったのも
かっこよかった。
三女だけが、マウント男につかまり、
大丈夫かなと心配でならない。
しかし、MEGUMIママが素敵だ。
女を泣かした男はいずれ娘を持つことになり、苦労するさだめというセリフに苦笑。
確かに泣かした女に直接復讐されるよりはいいお灸になるだろう。
世の中うまくいかないのを女のせいにしている男たちはぜひ大勢娘を育てて学んでほしい。
女のことあーだこーだ言って妻までは支配できても娘はもっと手ごわいからだ。
いうこと聞かない娘は父親似だったりするわけで。
鋼太郎父はそれほど女を泣かせていないから、三人の娘が心配だが、三人の娘たちは父のことをうるさがりながらも、リモート会議にはちゃんと参加するし、父の言葉に自らを励まし、そっと感謝の言葉も呟く。
「パパみたいな人と結婚する」でも「おやじみたいな男は絶対いやだ」でもない娘三人は家族やであった人に影響を受けながら自分で伴侶を選んでいくんだろうな。
小ネタ満載なところがいい。
昭和の名曲五番街のマリーが妻や娘たちの女性目線でデスられる場面に笑いました。男はロマンチスト女はリアリスト、なるほど浮気心だと女性たちの現実を見据えた鋭い突っ込みに感心しました。それだけこの曲は聴くひとそれぞれに想像を掻き立てる素晴らしい曲だったことが分かりました。また音楽に興味がないせいか今の曲は理解できなくて突っ込むさえできないと思いました(笑)。大きな泣き笑いがないしドラマは大きく動かないが、いつも家族が集まり取り留めない話をして仲がいい家族に心温まりました。その中心に存在感を見せる昭和の頑固オヤジみたいな伊藤源太郎が人間味があり頼もしくて優しくて温かいです。演じる吉田鋼太郎さんの怪演が見事でした。
姉妹っていいなあ羨ましいって思っちゃう。友人ちも親戚もそう 優しいお兄ちゃんや弟居てもどこか違う・・。男は嫁側に取られる時代ダモンナ はぁ~
エンディングテーマのEurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart)が頭から離れない。
五番街のマリーへを上手くつなげてましたね。
どうしてもシイナさんのデカ乳と玲奈ちゃんの美脚に目が行ってしまう(〃ω〃)
ジョニーはいつ来るかな?
学はなんか毎回面接させられてるような感じがして
付き合うのも大変そうだな。
里香の旦那には源太郎が一度ガツンと言った方が良いね
現実のマリーは、ジョニーのことなんて何とも思ってない。卒アル見ても、こんな顔だったっけ?と思うくらい。
待てても2時間。
面白いと聞いて見ました。
素直に面白かった。三姉妹の様子のつぶやきに共感あり
父親の吉田鋼太郎がいい。
三姉妹の名前は由香、里香、美香。
美紀とか由紀なども同時期流行っていたイメージがある。
平成に多かった気がする。(名付けられたのは昭和??)
お母さんがつけたのかな!?
昭和の親父に昭和の家(建物)。
親父がつけたら”子“の付く名前だったんじゃないかな。
三姉妹の名前が現代風なので、なんとなく。
バタバタし過ぎ
初回が面白くて失速するドラマもあるけど、私は初回がふざけ過ぎてるように感じていたから、今回が一番丁度良い。
面白かった。
娘3人はそろそろマグマが溜まっている。それぞれが爆発するのかもしれないけど、最後にはこの親父がバシッと締めてもくれそうで。どんな場面でも自分を通せる。媚びない。段々好きになる。この親父。
それにしても、バカボンのパパにコート姿はキメのスタイルなのか!?長女の時もあのスタイルで探し回って「貝を食べなさい」じゃなかったっけ!?今度はドライバー持って深夜バスに乗って大阪!?職務質問されちゃうよ(^^;
お母さんは家族のことを何でもわかってる。お父さんが酔うとこうなる、茶柱が立つとこうなるって解説してたし。今回は二女があれ あれと言うだけではいはいと直ぐに“あれ“を出してきた。素敵な父母だわ。
今回は長女と二女を乗せたタクシーがちょっとツボだった。
渋滞している時間帯の道路。脇道に入ってからは目的地に着く迄、道路ガラガラやったやん。そんなバカな。早朝に撮影したのかな。御苦労様でした。と思った回でした。
伊藤家の家族がいろんな局面でつぶやいたり悟ったりすることが 激しく同感だったり それはどうやろと思ったり イロイロ楽しくてあっという間に時間が経ちます。原作の漫画家の多くの作品からのエッセンスが利いてるそうですね。おい、ピータン とか読んでみたくなりました(^O^)
三姉妹がどうなっていくのか楽しみ。
前回は昭和の名曲五番街のマリーをみんなでいじって笑わせたが、今回は父源太郎が飲み会で白いご飯を頼んだ部下に説教したり、冷やし中華が縁で次女里香が幼馴染と再会したり、昼休み上司と牛丼を食べてるとき上司のつゆだくのうんちくに心の声でつっこむ長女の由香など食べ物ネタで笑わせてくれました。 それぞれ三人の娘たちが少し変人の男性に振り回されるも少しづつ変わっていく姿を切なくも微笑ましく描きました。三女美香が報告した彼氏のプロポーズに祝福する家族に心温まりました。家族を総括して懐深い思いやりで見守る妻で母の千鶴も良かったです。 恒例の最後の父源太郎の説教が心に染みました。それぞれ人間には変なところがあり悪い変や良い変があり失くしたくない大切な変があるという深い言葉に感銘しました。
長女がたどり着いたbarがいいなぁ。
広い店内に客が数人なのはコロナ禍だから?
あーゆーお店が近くにあれば、私も行きたい。
でもマスターの嫁が何故に客席で?監視?うーん(^^;
この店でもまた大森さんに会う長女。ムッチャご縁ある。
父も迷ってたどり着いた店がお気にだったはず。
長女はこの店の常連になるのだろうか!?
かのキレでの佐久間由衣ちゃんこんなのに出てどうしちゃったんだと心配してたけどこの次女はのびのびとしてて愛らしい~我が家という狭いデータではありますが 世代をこえてクスっと笑えるコメディです。里香ちゃんプロポーズしてもらって舞い上がってるが 彼もその実家も仮面の顔が怖すぎ(笑)
今回見て感じたのは退屈度がさらに増していったなということ。
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