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天達先生が出たけど、山荘ミステリーの話はやるんですかねー。でも次はもう7話…
アンジュの謎も含めると触れないのかな
今日は今までのダイジェストと六話の再放送がありますね。
この番組はきちんと再放送しているうえにちゃんとこういうのやってくれてうれしい。
だってダイジェストって大事なところのおさらいでしょ。
どこが大事と制作側が考えているのか知りたいもの。
また見直したくなって観てみた。
やはりライカさんがらみの
不自然さが目立つ。
タクシーまでも変だ。
帰ると言ってライカさんが振り返った時には
影も形もなかったタクシーだったのに
1、2歩歩いた時には、目前にタクシーが。
普通ではない。神通力並みの何かを感じる。
それに足湯の場面で下戸とすれ違ったはずなのに、
下戸は、全く眼中にないといった感じ。
下戸にライカさんは見えないのか？
ライカさんは、いったい、なんなんだ？
夜11時？ その時間にクリスマスの飾り付けをするから来いって、行く方がおかしい。 で、事件に遭遇。 それとも、わざと行った？
池本や風呂光から事件のこと聞いてるし、整自身も下戸のこと調べたみたいだし、いつも理屈や持論で相手をやり込めるんだからおかしいと思わないの？
子供に決めさせて、自己満で殺害する井原も卑怯で嫌だ。 気分悪い。
本当に助けたいなら、色々やり方あるでしょう。
はぁ？
ライカさんは、神出鬼没。
ライカさんが、見える人を選んでるみたい。
火災現場、タクシーは右後方で停車ランプ？をチカチカさせて止まってた。タクシーで来て、帰ったのは本当そう。
カエル君の兄貴分・井原のアジトっぽい所にある、大きな冷凍庫？猫に「君が食べられる物は入っていない」と言っていたあの中に入っているのは？
ドラマに無関係って事は無いなぁ。
先週の続きが明日放送ですね。
楽しみです。
１話完結の時、2話完結の時、こういう予測がつかないパターンがいい。
映画化しそう。
原作はまだ連載中だから、ドラマの最終話はオリジナルになるのかな、それともシーズン2まで続く？菅田さん今休暇中なんだって。
これはかなり前に撮影したの？
そのわりには、最近起きた事件じゃんみたいな描写が
有るのが不思議。
てっきり最近起きた事件を題材にしてると思った。
面白いが面白くないかはわからない。
奇妙なストーリーと奇妙な主人公。
ウンチクも為になるとは思えない。
でも一応聞いてしまう。
そんなドラマ。
整くんを是非お呼びしたい。
整くん犯罪者を引き寄せるね、コナンほどではないけど、少年探偵団どんだけ殺人に出会しとんねん。
原作、面白かったです。
ドラマも面白く見てますが、キャスティングが惜しい(あくまでも私の感想ですが)
整くんもライカもなんか違う。
まあ、でもはまり役ってのもあまり最近のドラマではないから、よしとします(笑)←ナニサマ
批判意見が有っても揉めないドラマはいい🤗
原作が良いから面白いのは当たり前と思いたくなるけど、明らかに伊藤サイリが良い味出してる。
それにしても、あんなベストサイズの冷凍庫があるなんて！
一家に一台ですね！
えっ？二台？欲張りですね！
そうか来週はあのエピソードを持ってきたか、これも前後編になるな。
ライカさん私のイメージは戸田恵梨香さん（20代の時）かな。
原作にはない風呂光の描写が明らかに邪魔
ロクちゃんの話がいろいろ削られて薄くなってしまいました
ガッカリ
救いのない事件が続く。考えてみれば、初回の事件から今までの犯人は皆、こんなことやあんなことさえ無ければ、犯罪に手を染めずに済んだのではないかと思う人ばかり。
特に今回は逃げ場の無い子供のことで、見ていてツラい。
最後の未遂に終わった事件では女の子が施設に保護された。母親に会いたいと泣いている。整君はそれはいい話ではないと言う。その女の子の気持ちに大人はつけこむと。そうかもしれない。そういうニュースはよく耳にする。(今は亡き我が親に感謝) ロクタの担任も、あれでよく教師がつとまるなのレベル。整君は教師になりたかったのか…。
前回と今回は整君の小気味良い感じがあまりなかったけど、あのモジャモジャを見るだけで、ツラい事件も和らぐ感じがする。
それと、ライカは現場からどーやって消えた？
あの人は実在しているの？
メチャクチャ面白いぞ。原作興味ないけど･･
途中で一話内の予告は入れないほうがいいね。
アップルパイは赤くないって教えてあげてほしかった
天使もいい奴だったんだ。陸さんが痛々しくて泣けてきました。ひとりぼっちで救いようのない生い立ちで･･短絡的で思慮浅かったけど 根源は救いたい一心だった。
子供の虐待 最近ニュースでもありましたが 自分は許せないよ。どんな理由があっても産んで虐めるも殺すも同じ鬼だ。ライカは幽霊じゃなくてよかったです。多重人格でしょうか。
ライカさんは、この世のものでない死霊か、源氏物語の六条の御息所の様な生き霊になって現れるのか、どちらかだと思った。
整君と風呂光さんには見えるが、カエル君には見えなかったか。
入院中に、整君と話しをしたけれど実は死んでいた元刑事は、生きていたライカさんと親しくしていた、と思いたい。
すでに殺されて、冷凍庫に入れられていた井原香音人・綺麗な人・・・この人が語るとき、ラフマニノフの<鐘>がバックに流れるのは、名前が<かねと>で、かね繋がり？・・・とライカさんは知り合いだったらしく、かなり昔から関わりがあったのは分かった。
画面が、漫画の様に、一瞬で誰かの頭の中の映像から、現実の映像に変わったりするので、いつがこの世の話なのか判別し難い渾然一体感が、私の頭を五里霧中状態にさせる。。
批判的感想あっても揉めないのは 根拠が良識的だからでしょうね。つまらんとか下手とか 作者らをただ罵倒する貧しい言葉を 感想だと言うお馬鹿がいないからいいのですね。今日の残念なとこは、、ここから500mのどこかです！って え～？半径500mの広さを３人で探したんかい！？
って笑っちゃったとこ。楽しい！
車椅子の子をいじめる子らも その担任もカスです。
怒ってイイヨ ロクチャン。おばちゃんがお仕置きに懲らしめてやりたい。
整君の幼いとき出会った女性はお母さん？それともまたもや犯罪者？
実写は別に再現ドラマではないから、ドラマの良さとして楽しんでます。次回、山荘ミステリー楽しみですね。
鈴木浩介さんと水川あさみさんは以前何かのドラマでも一緒のところを見た気が。
ライカさんは、幽体離脱系？
春までは生きられないと言ってたから、寝たきりの病人なのかも。
なんかミステリーと言う勿れというだけあって、ミステリー要素もあるんだけど、単なる謎解きではないし、かと言って幽霊なんかも出ちゃったり、現実離れしてもいて。
整くんの読み解く心理が何とも言えないくらい的確で、切なくて、でも救いもどこかにある、みたいな不思議なミステリー。
この独特な展開にハマって毎週楽しみにしています。
子供はどんなに親から虐待されていたとしても自分から親を殺してくれと《依頼》はしないと思う。
親が逮捕されて自分は施設に入所することになった子供が、母親に逢いたいと泣いている、というセリフが最後の方にあったが、(この子は親を殺してくれ、と依頼してしまったのだが)、どんなに虐待されていたとしても子供にとって親は精神的な最大の拠り所だから抹消する事など考えないと思う。
だから虐待の問題は厄介で根が深いのだ。
なのでこのストーリーの中で、親を殺すことを子供が《依頼》するというところが少し引っ掛かった。
虐待される役を演じた子役さんが、シーンのカットがかかった後に、付き添って撮影現場に来ていた親にギュッと強く抱き締めてもらっていたらいいな、と思う。
初回から全て映画作品になってもおかしくない贅沢さ
改めて菅田将暉さんは実力ある素敵な俳優
やっぱり主演の力、人を惹き付ける力、実力ある主演俳優さんは尊い
子供の心での一時の単純な判断と、それから成長する子供の心。
大人が死を導くのは間違ってるのは明白だ。
実際にはこのような他人を思いやる体のオカルトは存在しないと思うけど、ミステリーとしては興味深い。
自分の存在意義を確かめる為に道連れを作るような弱い心は、その罪悪感からの縛り付けが生み出し次の犯罪へと繋がった。どちらを選んでも苦しかった？それはわからない。
子供達はいつも無力で自分を受け入れてくれる愛を探してる。誰かがわかってくれていたら。。整は教師になりたいと言うが、現実は教師に期待は出来ない。学校現場にはいじめや虐待の経験を伴う別の存在が必要だと思う。常駐でなくてもいい。親は選べないが親以外の大人は無限にいる。子供の心を理解してくれる大人が近くにいたらと思う。悲しい結末。
虐待や差別をしている人は自分が正義だと思ってやっている場合もありうる。
虐待で子供を殺してしまった親が「しつけだった」と語るのを何度も聞いてきた。
親と子の血のつながりだけで事を解決せず、問題ある親からは一時的にでも子供を保護し、親の方を更生させるシステムがもう必要になっていることを感じる。
だから虐待の厳罰化よりすべきことがあることをこのドラマは訴えている。
子供に必要なのはちゃんと守ってくれる親。
子供を守れるのは親だけじゃない。
親が子供を守っているとは限らない。
そういう見方で動くべき時がきている。遅すぎるくらいだろう。
面白かったです
まさかそういう事とはー
分かる人はすぐ分かっちゃうんでしょうね
何が入ってるんだろうと思ってました
犯人に殺人を頼んだ子供がだいたい苦しむ中
ライカは覚悟ができていてので全然苦しんでいない
その両方が描かれていたのは良いですね
どんどん面白くなる。
このドラマの世界観にドップリ。
気に入ってるところ
登場人物の名前の出し方 渋い
暗いテーマに 警察との関係がオモロいところ 「おい久能！いいかげんにしろよ！」「え！なにが」笑
久能の菅田くんが 他人を軽んじたりひがんだり思い上がったりしない学生を きちんと演じてるところ
原作の風呂光は知らないが 彼女の静かなる存在感
毎回のゲストも上手い人招いてるなあ
ニュースを聞くのも辛い事件が多発してる。最も頼るべき人に痛めつけられる子供が哀れで、手遅れになる前にどうにかして親と引き離せなかったかと思うけど、それでも子供が親を求めてるとしたら切ないな。タイトル通りの不思議なストーリー。原作を読んでいないせいか、俳優さんたちはみんなはまり役と思う。
ドラマとしては面白いし、引き込まれるし、菅田将暉の演技も良いと思います。しかし、闇が深くて疲れますね！観たあとの気分がよろしくない！
別に昔の月9にこだわっているわけでもなく、時代の流れも理解した上で、随分と変わったなあと思います。月9をワクワク、ドキドキして観ていた世代なので。
タイムリーすぎるテーマ、親から子供への虐待。
だけど、これって漫画にしたのは、いつ？
さらにドラマにし(←たぶん、去年の夏秋を中心に
撮影終了？一生そばにいるから～♪って
菅田将暉くんがライブしてたころ、もじゃもじゃ
頭だったよね？)、
それを、今、放送している不思議さ。
よく考えるんです。って、整くんは言ってたね。
このドラマは、すべての視聴者に、親子とは？
命とは？虐待をなくすには？と、深く考える機会を
与えてくれてるんだ。それが、今であること
その不思議さと、やたらに尊いことったら、ないよね。
前回、私としては、
冷蔵庫の中には死体がある、とは予想していたんだ。
炎の天使は、実は誰かを殺したんじゃないか？って
だから、その死体とかが。ね。
それから、炎の天使の登場のしかたにも、何か
普通じゃないものを、感じてた。下戸の都合が
いい時とか？暗いトンネルの中で、えらくふいに
現れるなぁって。なんか変だなぁって。
しかし、まさか、炎の天使も猫も
死んでいたとは。そして、あの冷蔵庫の中に
入れられていたとは。さらに、整くんには
炎の天使も猫も(死んでしまっていたから)
見えていなかった、とは！！
(基本、整くんは幽霊が見えるのだとばっかり。。。)
本当は、下戸くんの精神が分裂して、炎の天使との
会話を成立させてたんだね、さながら二重人格かの
ように。
そのような妄想のような精神分裂って、
きっとありえるんだろうなぁ、心の支えだった人を
殺したんだもんなぁ。その葛藤が、妄想を生んだ。
殺したことも、死んだことも、下戸は自分の中で
否定することで、炎の天使と一緒に生きていると、
心底思いたかったんだろう。悲しいよね。😢
今回もおもしろかったです。
エンケンさんの回とバスジャックの回だけは、先に原作を読んでたので、比べながら楽しみました。
爆弾の回と小日向さんの回は、原作を知らなくても楽しめました。
そして今回ですが、視聴後、とても原作を読みたくなってしまいました。ドラマみたいにあのシーンになるまで、読者は気づかないように描かれてるのかな？(ドラマではわたしは全然気づかなかったです)
みんな理想を求めるけれど、理想どうりのものがそうそう転がっている事はない。
立場は親でも、心が親になる事を理解できず、親といえる程人間が成熟していない人はいる。
一口に親と言っても千差万別で、一見素晴らしくても、自分の不満や不安や苛立ちの発散の矛先を、弱く自分の支配下にある子供にしてしまう人はいるだろう。
悲しい事だけれど、それを阻止しようとする組織の中にも、上手く立ち回って出世はしたけれど、自分の権威を嵩に着て、気付かずパワハラ行為を行なっている人もいる。
いったい誰が、つらい状況に追い込まれている子供を助けられるのか。
理想的な親、理想的な子供、理想的なともだち、理想的な行政機関etc.etc.etc。
正義と同じで、理想を追求すればするほど、事態は悪くなるような気もする。
簡単に処方箋を出せないこれらの問題。
難しい。
忘れてたから前回を見直した。
千夜子はライカの妹。
姉妹は虐待を受けていて、ライカは妹も守るために天使に放火を依頼した。ライカの背中を押したのが自省録の言葉だった。
死んだ後、天使にもう一度会いたくなり、整を利用した。
そんな感じかな。
あー、漫画やっぱり買わなきゃダメかな。
それにしても子供を虐待する親は許せない。
その親も虐待されて育ったから繰り返されちゃうんだろうけど、
児童相談者とか福祉課とか家庭裁判所とかじゃなくて、
警察の中にちゃんと虐待科を作ってもっと強い権限で介入できるようにして欲しい。
日本…色々大変。いい子を育てなきゃ民度も下がり、やがて国が滅びるきっかけにもなる。ギャングだらけ、ヤクにまみれた国みたいになるよ。
原作でもとても衝撃的だったラスト。この話は映像化されたらどうなるんだろう？って楽しみでしたがすごかったなー！でも悲しくて辛い話でした。
学校の先生になりたい整くん。彼ならきっといろんな事に気が付いてその度に立ち止まって良い先生になるでしょうね。
原作を読んでいらっしゃらない方の予想、ここで読むのが楽しみになっています！（もちろん全て原作通りになる訳ではありませんが）ふむふむ、そう言うのもありかも！って。
次の話も楽しみです！
学校の描写が現代の闇を描いてましたね。
いじめじゃなくて遊んでいたみたいな、
何か起きると加害者と被害者は仲が良かったみたいな
コメントする教育委員会と学校の校長さん、
虐待の闇の描き方も分かりやすくて、
このドラマの放映で良い方向に法律が変わらないかなあ
原作好きだからストーリーはやっぱり面白い。
菅田将暉の整くんも少し慣れてきた。でもちょこちょことただの菅田将暉になっちゃうんだよな。
そこで一瞬冷める。しばらくするとストーリーに没頭してそしてまた冷める。この繰り返し。
後はドラマの風呂光さんが本当に嫌だ！
風呂光さんかわいい❗
これ全然知らない俳優で観たほうが面白いかも。
でもそれだと誰も観ないか。
ドラマの不条理と主題歌の重みが、
切なくなる。
オナドラマとは、ひどい言葉だなぁ。
大半の視聴者が、お気に入りのドラマなのに。
それに、完璧には答え出せてないよ。
もちろん、簡単に答えが出せるテーマでもない。
自己満足も、自己完結も、してない。
それくらいわかるでしょ？
もっと、ラテラルに物事を見てくれませんかね？
ライカさんは、これからもまだまだ、整くんに
あそこに行って！あれしてこれして
って、指示を出すのかな？
そして整くんは
また誰かの心を救うことになるのかな？
だとしたら、ライカさんこそ、
天からの使いなんじゃない？
今回で決定的。もうライカさんが生きてる
なんて、到底、思えない。
生死をさ迷いながら？生き霊となって？
はたまた、幽体離脱しながら？
整くんを守り導いて、誰かを救うのなら
もう、それは、天からの使者レベルでしょう。
不幸な子供が行き場がないとは、
虐待は次世代に連鎖、
明るい希望をこのドラマで描いて欲しい。
半径500mって、人１人捜すには些か広いと思うけど、警察犬もいないのに、３人で見つけて同時に踏み込む。スゴ…(^^;
それと、ロクタ１人でガタイのいい２人をどうやって捕えて倉庫に転がしたのか。
でも、ん( -_・)?と思っても、目をつむれるドラマ。整君のキャラが無ければ、見られないツラい事件が多いけど、毎週月曜が楽しみ。
天使は殺されていた。
ロクタが赤を異常なまでに恐がるのは、火を思い出すから？
それとも天使を刺した時の血を思い出すから？
両方なのかな。
｢全てのことを考えて考えて、誰かに話してください｣と整君は言ったけど、ロクタが話せる相手が出来るといいと思う。
ライカは天使の死体の前に跪き、またあの暗号のような番号を語り出す。それが追悼と感謝の言葉なら、何故普通の言葉にしない？生前の天使に対しても数字で会話していたのではなかろうと思うし。そばにロクタがいたから!？いや、そもそもロクタにライカは見えているのだろうか。
あ〜。見せられてるものがすべて本当であるとは限らないじゃん。幽霊出てきたこともあったじゃん。赤のモチーフといえばシックスセンスじゃん。まんまと。
物語の中身は深刻で考えさせられました。
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