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合計 | 120件 |
大学内部抗争が半沢直樹みたいでブラックで、コメディではない。
The ultimate tragedy is not the oppression and cruelty by the bad people but the silence over by the good people.
今朝のニュースでドラマとそっくりなシーンを見て(昨日の国会答弁)笑ってしまったんだけど、笑えないですね。こういうドラマを作る気概のある人が現場にいるってことが救い。 頑張ってほしいです。
内容の無さを貫き通した先に、内容が出てきた所が良かったです。それと、内容の無さが自分の意見だと認識し、その利点を力説した神崎が面白かったです。それをここまで真面目に出来る人も確かに必要な人材ですよね。
松坂桃李、松重豊、岩松了、古舘寛治、と、石原慎太郎肝入り東京五輪ありきの大河ドラマ『いだてん』メンバー。どんどん開催がヤバくなってる2021オリパラ(ドラマ)と、ブラックな大学の話が、リンクしてるように見える(^_^;)。
どこか『全力! 脱力タイムズ』を思わせるような。
面白いです。皆さん役ぴったりだと思います。また澤田教授が出てくるのか。ちょっと楽しみです。
個人的にBGMがうるさいというか邪魔してる気がする。
澤田教授の池田成志さんって「マッサン」で特高の刑事だったし「青天を衝け」で島津久光の役の方ですね。シリアスからコミカルまでこなすんですね。来週またレイザーラモンHGの「フォー!」が炸裂するのか楽しみです。
それぞれが良い味だして秀悦な脚本だ
セリフがリアル過ぎて、脚本家の取材能力なのか毎回感動する
窮地に立った松重豊さんの総長が博多弁、励ます理事の一人の古舘寛治さんが大阪弁と自身の出身地の言葉で本音の吐露のシーンが良かった。
盛り上がらないな。まずブラックコメディは日本では難しい。ブラックじゃかいし笑えない脚本。渡辺あやってこんなつまらないセリフ書く人だった?
聞いてると、ジワジワ浸透してくるような台詞に、リアル過ぎてクスっと笑ってしまえるような脚本。
どこにでも居そうな神崎と教授連中のキャラの中に、急にキレる広報部長のいっけいサンや、澤田教授のような変わり者が存在するコトがスパイスになってて、見てると楽しい。
攻めてる~!
大学の在りよう、多様性への言及、NHKとは思えない台詞の数々に圧倒されました。
目が覚めた総長のスピーチが格好良かった。
しかしあの作家さん、某ドラマの主人公のお父さん役の方でしたよね。なんかそこは笑ってしまった。
>某ドラマの主人公のお父さん役
「桜の塔」ですね。
帝都(大学)と嶋田久作といえば……魔人 加藤保憲…かいな。
covid-19と2020五輪を皮肉ってるのかな(~。~;)?
◯田と、登場人物の名前が澤田、須田、…、下が田の姓が多いね。
この大学理事会の狸おやじどもの腐り切った隠ぺい体質。それを妙な蚊に刺されたドタバタのスラップスティックコメディーで笑わせながら風刺する手法はさすがですね。
まともなのは松重豊さんの総長と旧友の理事の古舘寛治さんのみ。
岩松了さん、温水洋一さん、斉木しげるさん、国村隼さんら古狸グループ理事の自己保身の汲々とした利権体質。
メディアも嶋田久作さんの足立准教授を悪者にしようと言う作為的報道。実は現大河の中川宮と言うか「ひよっこ」松下ライン長の奥田洋平さんの堀田教授の研究室の壊れた水道管から発生した蚊が問題だった。
渡辺あやさん、やっぱり上手いなあ。制作統括の訓覇圭さんは「あまちゃん」「トットてれび」「いだてん」と良作に恵まれてますね。
声に出して笑ってしまった。でもテーマは極めてシリアス。来週最終回かー。
主人公が大学病院で蚊アレルギー検査させられた時「あれ? 大学病院は身内だよなあ(汗)」と思ったらやっぱり……(-_-;)。
このドラマはいつから企画されてたんだろう…。
病原性の蚊の疑惑を揉み消す揉み消さないが、
学内騒動になっているのが面白いですね。
やはり、骨のある話は良いと思います。
どういう結末になるか、興味津々。
このドラマを観ると他のドラマが物足りなく感じる
渡辺あやさんの脚本中毒になりそう
NHK嫌いだけどこのような良質なドラマをどんどんつくって欲しい
個人的には面白いものではなかった。主演の演技に惹かれるものがなく、
共演者もいまいちパッとしない。ほかのもっと濃い目の俳優陣で見たかった。
話も台詞もめちゃくちゃ面白い。
これだけおじさんばかりで、ちゃんとみんなキャラが立ってて光ってる。
ナレーターまで伊武雅刀さんってのが徹底してて素敵。
よく作ってある。不思議な仕上がりが、新鮮。
次回は最終回。もう少し見たかった。
二転三転する展開が面白い。
新聞部の人達の使い方も上手い。
蚊のアレルギーが原因で重篤な症状が出ている患者の存在が知られれば、
次世代博どころではなくなるでしょうが、そうなればそうなったで、
誰に病原性の蚊を発生させた責任を取らせるかで揉めるのでしょうか。
今回は、なかなかの社会風刺でした。
人種の蚊の話でしたが、コロナと被って観てました。真実を語らない。松重さんの言葉が今の政府のように感じた。真実は自分でみていくこと。
NHKのパフォーマンスでないことを願うばかり。
渡辺あやってこんな退屈なセリフ書く人?
テメエ(手前)の感想より、テエマ(テーマ)が大事なんだな、この手の社会派ドラマは。
“いだてん” メンバー 4人からまともになってる?
松坂桃李が苦手なので最初見なかったが、予告には惹かれていた。
夕方再放送しないかな。
毎回楽しく視聴しています。ストーリーも稀有で何といっても演技陣が魅力です、中でもおじさん方の達者な演技を楽しみにしております。
もう池田成志さん(間違えていたらすみません)の教授が出ると「出たっ!」と釘付けです。松坂桃李への延髄蹴りはホント爆笑しました、上手い役者たちが演じるとひとつひとつの台詞が生き生きと人の心に語りかけてきますね。
このドラマのテーマといい、今やってる朝ドラ『おかえりモネ』での菅波医師の主人公への厳しい忠告といい、NHKで何かが始まってる……?
前にも書いたが、パフォーマンスじゃなきゃいいんだけど。信用されてないね、NHK(笑)。🌀
徹底的な確信犯だな。アッパレ!
ア◯ノマスクしてたよね。
面白かった。
渡辺あやって筆力落ちなあ、というくらいつまらなかった。
コメディでもないし風刺的でも過激でもない中途半端な最終回でした。土曜ドラマならコントが始まるのほうが出来が良かった。
松坂桃李の役が空回りしている気がしました
秘書役の安藤玉恵さんは1964東京パラリンNHKドラマ『太陽を愛したひと』(2018)に出演してた。車椅子のスイマーの役。
いだてんメンバー4人といい、NHKの罪滅ぼしだろうか……(-_-;)。
神崎も三芳総長も変わりましたね。帝都大学は新たな道を進んでいくことでしょう。
外野(我々)のあーだこーだにも配慮しながら
うまくまとめた感じを評価したいね。
一言でいうとぜんぜん。もっと感動が欲しい。
内容からして主演はもっと濃い演技ができる人がよかった。
でも、腐っているからです
は、カタルシスあったなぁ
お互いの誠実性、信頼感は
最低限あるべきだもんなぁ
澤田教授w
体制側と戦うのは、変人、学生、女性..
学長が結果、正しい行いをする人で良かった。
サハライエ蚊はコロナウィルス?次世代博はオリンピックのようなもの?
最終話までとても面白かった。
大満足。また見たいです。
よく纏めた終わりだったと思います。
一風変わった雰囲気があって、楽しかったです。
足立準教授役は『帝都物語』の悪役で魔人 加藤保憲役の
嶋田久作。
語り・男(テロップ通り。最後の銅像拭いてる人)は『宇宙戦艦ヤマト』の悪役デスラー総統の声優 伊武雅刀。
“帝都(→日本)” と “ヤマト” の敵が善人の役…意図的な配役かしら。
『見下される日本』のネタ見て、TBSドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(💀骸骨大好きドラマらしきもの)中の『日本は没落する』の写し込み思い出した。
最終回、2回くらい涙が出ました。感動の涙ともちょっと違う、何だろう、身につまされる感みたいな。 普段ぼんやり感じていたことが言葉になっていた。 5回ともとても良かった。見ごたえありました。
各回で、好感度を気にする男のバリエーションが描かれていて面白かったです。個人的には、三芳総長の在任と須田理事も残留してくれて気持ち良く終われました。
金返せNHKこんな下らんドラマ作りやがって
面白かった。
薄っぺらな神崎くんが大切な大切な『好感度』を(いっときだけど)かなぐり捨てて誠実になろうとしたあたりは感動した。
蚊の“パカッ”作戦もわくわくした。
みのりちゃん、可愛いかった。
まさに今の日本、世界だな、と思い、ブラックな気持ちになった。
これはもっとたくさんの人に見て欲しいドラマ。
結末が隠蔽で終わらなかったので良かったです。
みのりちゃんへの主人公の好感度が上がりました。
これはブラックコメディーなどでは決してなく、
非常に現実的な物語であると考えます。
最終回の総長の言葉に涙してしまいました。そして思わす拍手をしてしましました。配役、演技、脚本、全てにおいて今季最高なドラマでした。
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