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合計 | 135件 |
なんとく見始めた。
最初は展開が分からず夫婦の話しなのかと思っていたら
それは啓発映画で、高校生たちの話しが主軸になって来て…。
とにかく今まで見た事のないドラマでこれほど次の展開が気になるドラマは本当に久しぶり。
顔だけでなく実際に数役こなしている稲垣吾郎。
吾郎ちゃんのイメージとは違う役も違和感なくて役者として特に目立つわけではないのに、すごいなと思った。
それと高校生たちの会話が変に多弁でなくてリアリティがあっていいです。お互いが本音ぶつけ合ってない感じとか、あまり良く知らない若手俳優さん達ですがこれから楽しみです。
箱庭設定は個人的に面白いと思わないし「どうにでもできる」感が
受け入れられない。
高校生のセックス体験記とか面白くない。
作者は、8話全部観たらわかる、等と言っているようだが、傲慢かますのもいい加減にしてもらいたい。
今はつまんなく思えても最後まで我慢して観ろって事か?
それぞれ一つ一つの回を楽しませてこそクリエイターじゃないの?
高校生役の淡々とした演技が まるでドキュメンタリーを見ているような感覚になる。こういうドラマはあまり見たことがない。ラストまで見て作品が完成するということなので伏線らしきものの回収を楽しみにしながら見ていこうと思う。それにしてもNHKさんの夜ドラは攻めてるなあ。
これは役者のアドリブが下手ってことなのかな。高校生ってこんなに語彙力なくて、中身のない会話するもんだっけ?常にヘラヘラしてるのもなんなんだろ。高校生ってのはしょーもない存在なんですってのがこのドラマのメッセージなのかな。
今の高校生がここまで劣化しているとは思わないが、もしもこんな連中ばかりになると資源の無い日本はお仕舞だ。
自称天才が作っているそうだが、下らな過ぎて笑えもしない。
やはりNHKはスクランブル放送にし、見たい人だけが視聴するようにすべきだ。
こんなドラマには1円も払いたくない。
ぇ、だから個々の感じ方でいいのでは?
作り手のものを観ていろいろ判断するのは自由で……
こんなのを見せるな。じゃ狭いでしょ
表現するって何だろなーで
もう一歩感じて
それぞれの感想があるのでは……
台詞を自然にいう事と、台詞を視聴者にちゃんと届くように自然に言うのは、両立しないのか?
せめて高校生たちのセリフを知りたいと思い、録画してスピードゆっくりで見てみた。
真面目な視聴者だと、我ながら思う。
で、結局それでもはっきりしないセリフがあり、はっきりしても切れ切れで仲間内の暗号のようなやり取りが続く。
最初から仲間のはずがない視聴者は、歌詞カードならぬセリフカードが欲しい・・・冗談だけど。
でも、制作が
セリフなんてもともと大したこと言ってる訳じゃない。
高校生のしゃべりなんて、こんなもんだから。
というスタンスで、まじめに言葉を扱っていないなら、
そんな美しくない国にもう興味は持てない。
さりげなく、店内ポスターでタイトル回収。しかし、なぜこんな所にと謎は深まるばかり。
プレーン(=整形を選択しなかったマイノリティ)達が自らの行動を「きれい」と考えるのか、特定の顔が「きれい」とされていた風潮に対する抗議なのか。あと、プチ整形を告白した女優さんもいましたね。それも全てひっくるめての集団行動の怖さ(=するもしないも画一的)なのか。。。
家が隣同士(親同士も同じ顔で笑える)の誠也と凛、そして遺伝子整形の中山君とパパ活中のれいらの四角関係も興味深い。
楽しく会話するだけ(身体は許さない)のれいらが男に襲われそうになって、本命の彼氏のために(?)誠也を予行練習に選ぶシーン。性体験が恋愛における高いハードルなのは今も昔も変わらず。ちょっとしたコンプレックスから嫌われたくないとか、嫉妬とか、自暴自棄とか、思春期ならではの心の揺らぎは痛々しいほど。
着地地点が怖い様な楽しみな様な。
面白くなってきた!!
前回にも増してストーリーが濃密になってきましたね。
同じシーンを何度も見せる手法も、他のドラマがやっているような単なる繰り返しじゃなくて、工夫があってすごく良いです。
仕事柄 高校生たちが会話する場面をよく見るのですが、会話内容はともかく、このドラマの高校生の会話のトーンがリアルで驚きました。
大人がほぼ同じ顔というドラマの世界観は非現実的なのに、なぜかリアリティを感じるのは演出のせいかな。
稲垣吾郎は何役こなしてるのかわからなくなってきましたが(笑)、意外と演じ分けしてるのが面白い。
やっぱ加藤拓也って面白いね。
ようやく世界の輪郭が露わになった。
高校生たち上手いよねぇ。
誠也の気持ちは痛いほど分かる。
話の方向性が見えてきて面白くなった。
来週は吉田羊さんも再登場するようだし話の進展が楽しみ。
いよいよ確信に迫ってきた感じですか。なんか物凄く全体的にもや~っとした感じで進んできてとにかく不思議なドラマです。セリフも「何か」「あっち」「あれ」とか断言しない、空気を読むというか察する事に重きを置いている感じも本当にもや~っとする。顔ははっきりしているのに。このドラマを観終わった時に何を想うのか、楽しみです。
高校生の嬉し恥ずかしセックス体験記はもういいです。
いちいち趣向に合わないシナリオで攻めたてている感じ。
評価が分かれるドラマだね。
整形禁止の法律は、接近戦の舞台を整えるミノフスキー粒子のようなものなのか。
それとも、IDとGPSで管理される社会を作るためのお膳立てなのか。
連続ドラマにしなければ制作できないのかもしれないが、連続ドラマとして視聴する作品ではない。
独特の世界観を出そうとしているのだろうけど、セリフが聞きづらい。どこかでカメラが勝手にまわって好き勝手にしゃべってるみたい。滑舌が悪いとかじゃなくて、ほんと、喋ってるって感じ。セリフを言ってるように思えない。そのせいか、ダラダラ感がハンパない。
西村って演出家は下手
ようやく話が動き始めたが、進め方は下手くそに思える。
良く言えば実験的、挑戦的な試みだが、どうにもこうにも私のツボを突いてくれない。
もうちょっとだから完走したい。
それだけだな。
いや〜、NHKの夜ドラはすごいドラマが出てくることありますね。
すごくハマっています。
「高校生からオトナへ」(なんて言うか、漢字の大人ではない感じ。もしくは、漢字の大人になってくれたら、という意図も少し感じる)をテーマにしていると勝手に思っています。
それを多角的に、革新的な展開(前半のあのパートから、高校生パートにそう持っていくかの展開)で描いていて、おもしろいです。
美への憧れであったり、「そうじゃない」であったり。
個への意識であったり、ゆらぎであったり。
男の子であったり、女のコであったり。
「高校生からオトナへ」につきまとう繊細なものを言葉少なく描いているのが良い。
高校生の俳優さん、みんな知らないけど、みんな、うまい。
言葉少ない中、表情や視線で、見事な空気を作り上げています。
オトナの俳優、みんな、確実に何かを熱いものを秘めて、意欲的に演じている。
大風呂敷を広げている。
これをうまくまとめて、「あっ!」と思わせるラスト、決して答えではない「あっ!」で締めたら、トンデモナイ化物ドラマになる期待が持てます。
締めれなかったら、相当悔しがるな、コレ。
稲垣吾郎のクローン遺伝子操作の中山がどうにも苦手である。一卵性双生児への差別偏見の助長がないことを願う。
遺伝子編集した顔になっている中山(秋元龍太郎)くん。彼の顔は、CG編集ですよね(顔が中心に寄って、背の高い男の子です)
秋元くんの元の顔を見たらイケメンで驚いた(笑)
稲垣吾郎の顔と秋元くんの顔をCG合成してるのか?
良く見てもわからない?
街を行き交う人々は、CG編集してるってわかる。
遠目でも微妙に不自然だから。
でも、メインのキャラのCGはチコちゃんレベル!
恐るべしNHKのCG技術!!
好みが分かれるドラマだと思うけど、他では似たようなドラマばかりの中、異彩を放つドラマ。CG編集もドラマでここまでやるのは珍しいと思う。
たしかに中山君のCGは かなり自然に見える。
稲垣吾郎と親子のよう。
思春期は容姿が気になる年ごろでもある。
だけれど、登場人物は何か性衝動だけで行動してるように見えて、人物像が定まらない。顔が同一の世界の話がキャラも似たり寄ったりで差別化されておらず、見終わって乾いた感情しか残らない。
受け取るべきテーマやメッセージが込められているのではなく、視聴者が勝手に考えることを強いる作りになっている。
とでも理解するしか無い。とても疲れる。
ドヒャーーーーーーーー
CGの顔だったんだ
素だと思ってた……
似た顔の演者を見つけてきたのかと……
もう、この感覚が錯覚が
このドラマの思うツボってこと?…‼
全体的に脚本、演出等の進行の仕方が素人っぽくて
それが気になって話に集中できない。
似た顔の大人たちの世界で生れ育ってきた子たち。それが当たり前の世界だったけど、思春期にふと「何かが違う」事に気が付く。自分と他の人の感覚が違う。そこに、別の顔の大人が現れる。何故、周りと同じ顔にしないのか疑問を感じる。そして、自分はどうなのか考え始める。整形や裏整形の禁止がうたわれている世界で、「変わる」時期の思春期たちの戸惑いがよく伝わってくる。次週最終回。何かしらの答えが出るのか分からないけど、この子たちの最後の顔を見てみたい。
不器用な子供たちが素晴らしい。
女子二人が抜群なんだけど、
青木くんのナイーブな芝居もいいね。
最終回楽しみだけど寂しい
気を衒ってるだけ。なんかいかにも若いクリエイターが作った感が痛々しい。名作ドラマってのは実験的作品とは相異なるものだ。
マッシュルームカットの奴、仲間に好きな子の事を打ち明ける時ぐらいヘラヘラニタニタしないで言えよ、腹が立つ。
パパ活は悪くない?
うるさいカラオケと気持ち悪くていやらしいシーンとボショボショ会話がウンザリ。
思春期の悩みって…こんな事ばかり?
制服着てるけど、勉強はいつやってんのか見たことが無い。
いくら実験的ドラマでもあんまりなバカにした内容。
スカっとしっかりしてるドラゴン桜の高校生とは対局。
吉田羊と蓮佛美沙子が出なくなってから、もう散々。意味分からない。マシュマロ頭のロッチのコカドみたいな霜降りのせいやみたいなやつ、どのツラ下げて告ってんの!?ビックリするわ。腹立つわ。
めちゃくちゃいいね、このドラマ
一見ぶっ飛んだSF設定ながら普遍的テーマを描いていて登場人物の誰かに共感できる
高校生役の俳優が素晴らしくドキドキ、キュンキュンする
次回最終回とは
どうやら、この高校生達のくっついたりはなれたりが青春ドラマということらしい。いや、ドラマじゃない。ファンタジーか。
いちいち高校生に昔の歌を歌わせるのは
何の狙いがあんのかね?
週末に溜まったドラマを一気見する。
好みとそうでない物がどうしても出る。
好みでなくても最後まで見る事で嬉しい発見があったりする。
吉田羊、蓮佛美沙子の時は「何これ!?」と前のめりだったが、今では誰にも感情移入できない。
コンビニの駐車場でカップ麺喰ってるクソガキを見るような目で眺めているのだろうな。
さて、一部で天才と持て囃されるらしい加藤氏の結論を待つとしますか。
ここまで苦痛を堪えたのだから逆転ホームランをお願いしますよ!
大人のかたは、同じパターンは観たことあると思うので、新鮮味がないかも、しれません。若い世代のかた向けかも知れません。
70年代を知らない世代には新鮮だったのかもね。
冒頭2回までは面白しろいと思い、以降は何が始まるのかとひたすら傍観し、最終回では結局何が言いたかったのか疑問でいっぱいになった。そもそも答えなんて無いのかもしれないけど。結局整形ってなんだったんだ?どなたか解説をお願いします。
ただ、思春期真っ盛りのもろい5人を夢中に観ていたのには代わりは無く、☆4つで。
吉田羊さん、蓮佛美沙子さんのパートの時は、チョッと気持ち悪い感じなのも含めて興味深かったが、高校生パートになった途端に普通以下の出来になった。
普通のものを見せたかったって事?
1話と8話がすごく面白かった。途中も良かったけど心から満足したのは最初と最後かな。
吾郎ちゃん…こんなドラマなんで引き受けたの?吉田羊と蓮佛さんのパートは「この先どうなる?」って興味津々で視聴出来たのに、高校生たちが主役になってからはグダグダで…。結局、あのラストは何だったんだ??制作者の意図が視てる側に正確に届いてはいなかったのでは?それとも、はっきり答えが出ないってのが狙いだったのか?正直期待はずれでした。
失速した感は拭えない。
結局、第1話が一番面白かった
面白かった。
持て囃された最初のドラマがただのVR教材だってのがウケる
本音を押し殺した繊細な感情の揺れ。
5人の青春群像として最後まで楽しめた。
1話と2話の内容のまま話を進めてほしかった。
すごく面白くなりそうだったのに。
教材映像の割にはエリの過去とか、中絶シーンとか細かく描かれていて、いつか回収される伏線だと思ってたけど、あのまま終わってしまった。。
何のために必要だったんだろう?
結局このドラマは高校生たちが主役だったわけで、彼らの自然な演技に驚いたりもしたけれど、2話までと3話からの落差でモヤッとした終わり方になってしまった。
吉田羊や蓮佛美沙子など名が知られている俳優を使った後にほぼ無名である若手俳優が出てきたので、また吉田羊の側の話に戻るんだろうと思ってしまって、高校生たちの話に入っていくのに時間がかかってしまった。
結果最後までしっかり見てしまったので面白かったんだけれど、吉田羊たちの教材映像が最終的にどうなったのかがめちゃくちゃ気になって尾を引いている。
わからんまんま。てか、高校生が自然な演技だったとかよい評価を書いてる人もいたけど、台詞はしっかり言え!特に女子!聞き取れん!と、思いながら観る視聴者の身にもなってくれ!
ともかく、最終回をしっかり、見たら評価する。
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