5 | 38件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 57件 | ||
合計 | 135件 |
マッシュルームカットの奴、仲間に好きな子の事を打ち明ける時ぐらいヘラヘラニタニタしないで言えよ、腹が立つ。
パパ活は悪くない?
うるさいカラオケと気持ち悪くていやらしいシーンとボショボショ会話がウンザリ。
思春期の悩みって…こんな事ばかり?
制服着てるけど、勉強はいつやってんのか見たことが無い。
いくら実験的ドラマでもあんまりなバカにした内容。
スカっとしっかりしてるドラゴン桜の高校生とは対局。
吉田羊と蓮佛美沙子が出なくなってから、もう散々。意味分からない。マシュマロ頭のロッチのコカドみたいな霜降りのせいやみたいなやつ、どのツラ下げて告ってんの!?ビックリするわ。腹立つわ。
めちゃくちゃいいね、このドラマ
一見ぶっ飛んだSF設定ながら普遍的テーマを描いていて登場人物の誰かに共感できる
高校生役の俳優が素晴らしくドキドキ、キュンキュンする
次回最終回とは
どうやら、この高校生達のくっついたりはなれたりが青春ドラマということらしい。いや、ドラマじゃない。ファンタジーか。
いちいち高校生に昔の歌を歌わせるのは
何の狙いがあんのかね?
週末に溜まったドラマを一気見する。
好みとそうでない物がどうしても出る。
好みでなくても最後まで見る事で嬉しい発見があったりする。
吉田羊、蓮佛美沙子の時は「何これ!?」と前のめりだったが、今では誰にも感情移入できない。
コンビニの駐車場でカップ麺喰ってるクソガキを見るような目で眺めているのだろうな。
さて、一部で天才と持て囃されるらしい加藤氏の結論を待つとしますか。
ここまで苦痛を堪えたのだから逆転ホームランをお願いしますよ!
大人のかたは、同じパターンは観たことあると思うので、新鮮味がないかも、しれません。若い世代のかた向けかも知れません。
70年代を知らない世代には新鮮だったのかもね。
冒頭2回までは面白しろいと思い、以降は何が始まるのかとひたすら傍観し、最終回では結局何が言いたかったのか疑問でいっぱいになった。そもそも答えなんて無いのかもしれないけど。結局整形ってなんだったんだ?どなたか解説をお願いします。
ただ、思春期真っ盛りのもろい5人を夢中に観ていたのには代わりは無く、☆4つで。
吉田羊さん、蓮佛美沙子さんのパートの時は、チョッと気持ち悪い感じなのも含めて興味深かったが、高校生パートになった途端に普通以下の出来になった。
普通のものを見せたかったって事?
1話と8話がすごく面白かった。途中も良かったけど心から満足したのは最初と最後かな。
吾郎ちゃん…こんなドラマなんで引き受けたの?吉田羊と蓮佛さんのパートは「この先どうなる?」って興味津々で視聴出来たのに、高校生たちが主役になってからはグダグダで…。結局、あのラストは何だったんだ??制作者の意図が視てる側に正確に届いてはいなかったのでは?それとも、はっきり答えが出ないってのが狙いだったのか?正直期待はずれでした。
失速した感は拭えない。
結局、第1話が一番面白かった
面白かった。
持て囃された最初のドラマがただのVR教材だってのがウケる
本音を押し殺した繊細な感情の揺れ。
5人の青春群像として最後まで楽しめた。
1話と2話の内容のまま話を進めてほしかった。
すごく面白くなりそうだったのに。
教材映像の割にはエリの過去とか、中絶シーンとか細かく描かれていて、いつか回収される伏線だと思ってたけど、あのまま終わってしまった。。
何のために必要だったんだろう?
結局このドラマは高校生たちが主役だったわけで、彼らの自然な演技に驚いたりもしたけれど、2話までと3話からの落差でモヤッとした終わり方になってしまった。
吉田羊や蓮佛美沙子など名が知られている俳優を使った後にほぼ無名である若手俳優が出てきたので、また吉田羊の側の話に戻るんだろうと思ってしまって、高校生たちの話に入っていくのに時間がかかってしまった。
結果最後までしっかり見てしまったので面白かったんだけれど、吉田羊たちの教材映像が最終的にどうなったのかがめちゃくちゃ気になって尾を引いている。
わからんまんま。てか、高校生が自然な演技だったとかよい評価を書いてる人もいたけど、台詞はしっかり言え!特に女子!聞き取れん!と、思いながら観る視聴者の身にもなってくれ!
ともかく、最終回をしっかり、見たら評価する。
もったいない。設定が。
冷めかけた夫婦の妻が見た目だけ若返る設定と
皆が同じ顔にあえて整形する設定のどちらもが興味深かったのに、後半が「高校生の恋と自意識と他者との距離感」というドラマに置き換わったことが。
後半のやりとりも凄く良かったんですよ。
あの、どんなに仲良くなっても空気を探りながら会話するのとか、でも上っ面的なやりとりしかしてないようで物凄く友だちのこと心配してたり優しくあろうとするところとか。
思春期だから綺麗になりたいのか、好きな人に好きになってもらいたいから綺麗になりたいのか、自分を好きになりたいから綺麗になりたいのか。そういう揺れ。
この、後半を描くのに地味になりすぎるから前提の整形技術が発達してること(だから腫れもなく終わったらそのまま変身)と整形は社会的にダメと言われてることをちょっと強めに押し出したんですよね。
そうして、あえて出だしを目一杯ハデにすることで着地の地味さを、余韻あるものと印象付けたのかなと。
私は後半もかなり面白く見たのでそれらの工夫が全部はまった口なんですが、それでも前半の設定へ抱いた興味が消化不良という感想になります。
髪型をちょいおしゃれにする、眉毛を整える、プチ整形する。それらであれほどアイデンティティーと戦う高校生たちにたいして「母さんだけ綺麗じゃいやじゃん?」なお父さん世代が、雑すぎる。
(いや、でもこれでそこそこ説明しきってしまえるのが稲垣吾郎のいい意味での軽さでは、ある)
稲垣吾郎はどんな俳優か、を考えるにもちょっと面白い実験だったなあ、とも思う。
何気にいろんな人格をひょいひょいと演じ分けてた。他の役者だったらどうだったろう?
まず、ポスターにある何人かのあのグループ、は成立しないね。テレビのコメンテーターとそのテレビをみるお父さんとって複数同時にみる時にちょっと画面がうるさくなってくる。中年になると顔に(苦労など)情報が多くのりすぎるから。
役者の最高形のように言われる高倉健さんみた「いないるだけで物語を醸し出す人」だと、この役には重すぎる。
なら、稲垣吾郎は良い役者じゃないのか?
それが、二人のお父さんとしても学校の先生でも映画監督でも犯罪手前のオヤジにもちゃんとおさまってる。
顔はそのまんまむしろスター顔で、中身は普通、ができちゃう。
器用だとか力量だとかじゃなくて、役者として独特な特性持ってんのねーという感想です。
後半の青春ものも良作だったけれど、そこではなく、この狂ったような整形先進国の世界をもっと深く、吉田羊をメインに稲垣吾郎も一人一人もっと作り込む形で展開したものもみたかったなあと思います。
人の顔というのは、その人と積み上げてきた思い出の記憶と結び付いている。
啓発映画の中で若返っていく妻の姿に夫が狼狽するのは、積み上げてきたはずの思い出が欠落していくからだ。
リンが整形することによってセイヤの幼い頃からのリンとの思い出の記憶も失われる。セイヤはリンを愛しいと思えなくなっていくのだろう。
残念だけれど、つまらない。
心をわしづかみされるような場面には一度も出会わなかった。
ドラマとしての評価はなんともだけど、
最終回の、高校生が告白して付き合うことになるところとか、
雰囲気がリアルすぎて青春時代に引き戻された気分になった。
逆に、大人が出てくる場面になると大人は演技をしてるっていう印象だったかな。
自分にはちょっと分かりにくかった。
どう着地するのかという興味を持ち続けて最後まで見た。
結果、最終回は意外と(笑)ハッピーエンドで良かった。
個人的には男子高校生役の俳優たち(稲垣吾郎の顔に編集されている子以外)が苦手だったけど、なんとも言えないリアリティはあった。
脚本が奇をてらったものなら高校生役は無名の学生演劇レベルの人では退屈感しかなかったね。
一応バッドエンドになるのかね。
多少のバッドエンドを匂わせて終わった。
裏整形後の凛と一緒にいる彼の顔が
暗かったね、最後。
しかし、なんの感慨も与えてくれなかった。
結局、問題提起が上手なのに、結論表示が下手な
作品になってしまったんじゃないかな?と思った。
それだけ。
もう少し分かりやすくしてよ残念
闇整形って、唇じゃなくて、鼻でしょう?
ドラマでも、これテーマにしてるんなら攻めようよ!でも、やっぱ無理か。
ここら辺がね、見た目にも視聴者が納得いくようにしてほしかったけど、それだとリアル過ぎて、女優がNGかもね。
最後、整形した顔も、CGでするのかと思えば、唇をどう、整形したかったのか?よくわからない。
本人も男の子もわからない程度に満足している。
他者にわかると捕まるものね。
でも、これはドラマだけど、わからなかったら、ばれなければ、いいのか?
私の親戚に口唇裂で生まれて来た女の子がいる。
成人するまでに何度も手術した。ケガ、病気、等々、顔を整形したくなくてもしなければならない人が身内にいるものにとっては、美容整形は贅沢な悩みでしかない。
整形した子は分厚い唇がコンプレックスだったのかな。
もうあと何年かすると、そこがセクシーで、チャームポイントと気づかせてくれる男性と知り合えただろうに。
全話を見た感想は、どうでも良い人たちを観察し、徒労感だけが残った。
無駄な時間だった。
少なくない国民が指摘するようにNHKは公共放送の役割を終えるべきだ。
私の受信料でこんなものを作らないでもらいたい。
バラエティーなんて民放と同じように吉本、ジャニーズが占拠しているのだし、さっさとスクランブルをかけろ。
ずっと悩んでいた凛が 最後は整形後明るく清々しい表情をして歩いていたので、これはハッピーエンドなのでしょうね。
パパ活トラウマの女子と中山も一応ハッピーエンドかな。
NHKのドラマとしては賛否両論ありそうな作品だけど、
似たようなドラマが多い中 この枠ならではのある意味実験的なドラマを作ったということは 評価できる。
中山役の顔のCG技術がすごかった。
援助交際まがいのパパ活を当たり前のように受け入れる同級生って何なの?
高校生たちがカラオケでしつこく歌っていたフォークソングは、加藤和彦さんや北山修さんの、時代を写しとった昭和の名曲なのに、その意味も理解しないヘラヘラした調子の子たちにやたらと歌わせるのが嫌がらせのように感じてしまった。
別の曲にしてよ、って思った。
ちょっと分かりにくい内容だった。と、言うか演出が上手くない。
最終回を見終わった後に一生懸命に場面を反芻して考えてる自分がいます。どんなメッセージを受け取るのが正しいのかと。久々に意欲的でヘンテコなドラマを見せていただきました。吾郎ちゃんはスゴイ。主演というのではないのに物語を全く邪魔することなく、自然にそこにいた。加藤ローサちゃんも。
ドラマとしてはこのぐらい。悲しくてやりきれないは朝鮮分断悲しむ歌が元。
親世代が同じ整形で右向け右と子世代で整形禁止と両極端で分断されたともいえる。
がどちらもある意味きれい目指してるという、もう潔癖レベルで。
一般社会がきれいを極端に目指す怖さ、きれいにつきまとうきたなさを結局見ない大人だらけ、大衆は大衆のやばさを無視
それが今の日本人ていうならいいけど多分そこまでじゃないし。
それより現実の方がもっとやばい。日本ではインフルエンザ以下のコロナをTVがとことん煽ってもうめちゃくちゃ。スウェーデンでもみたらいい。マスクなんてしてない。
↑
マスクをし続けていいこともあった。
この2年は花粉症から回避
コロナが終息しても、冬からマスクは装着しようと思う
夜ドラ枠ならではの挑戦的なドラマだった。見る人によって解釈や好みが大きく分かれるドラマだと思うけど、個人的には興味深い作品だった。性描写も含めてNHKでここまでやるの?と思う反面、逆にスポンサーが厳しい今の民放では出来ないような作品を 敢えて作ったのかなとも思う。
CG編集の多用も含めて 手の込んだ意欲的なドラマだった。
今の高校生はここまで馬鹿じゃありません。
若い遊び人の脚本家の夢想の願望で空しいだけ。
大人がほとんど皆同じ顔 という非現実的な設定の中で、高校生たちの妙にリアリティのある演技によって淡々と進む話。あらゆる意味で、よくコレをドラマにしたなと思うけど、わかる人にわかればいい という攻め方は面白かった。
気持ちの悪い連中を眺めているだけの動画だった。
売春や整形が当たり前としたいのだろうかとも思った。
有名な作者らしいが私には合わない。
>売春や整形が当たり前としたいのだろうかとも思った。
過度に行きすぎてしまった整形(皆同じ顔)に対する反省があった世界の話で、当たり前とは言い難い。プチ整形も分からないくらいだったし。
それと、彼女は売春は一切していませんよね?そんなシーンありましたか?一緒に食事をする(せいぜいカラオケを楽しむ)レベル。
もともと、なんで彼女がパパ活を始めたかと言えば、好きな男の子(あの子です)に告白できず、同じ顔をした大人と疑似恋愛をしたり、未来のデートのための予行練習のつもりだったと解釈しました。それが、予想に反して悪戯されそうになり、その好きな男の子にも嫌悪してしまうようになった。
途中、坊主頭の子にねだって、初体験を望むシーンがありましたが、坊主頭君の方がダメになっちゃってましたね。青春あるあるです。
整形は、、、
少なくとも、芸能界、インフルエンサーみたいな人たちは
当たり前(のよう)に行われているのでは?
最近は中学生でも..
卒アル時代からつぶして行くのでは?
>彼女は売春は一切していませんよね?そんなシーンありましたか?
実行行為に及んでいないだけで、成り行きでそうなる恐れが非常に高い非行行為である。ミニスカートの中にマイクを入れられるのは密室での性行為の予兆でした。
見ている側は実際に売春したかしていないかでなく、そのような雰囲気を感じ取るものです。
>青春あるあるです。
あなたの周囲では高校時代から性行為やりまくりだったんだろう。一般の高校生はそこまであばずれじゃないよ。
まあ、汚らわしいドラマでしたね。
高校生に大人の夫婦の性行為の啓発ビデオ見せるとか。
WOWOWと同じようにスクランブルをかけて作家性の高い作品を提供すれば良い。
何かありそうだと感じ、最後まで視聴したが、残ったものは不快感だけだった。
ニュース、ドキュメンタリーの切り口を含め、この放送局には金を払いたくない。
そう強く思った。
キモいドラマをやるな!
どうしてもなら衛星放送で深夜未明にやれ!
あまり好きな作品ではありませんでした。
これはオリジナル脚本のようですね。
一見奇を衒ったように見えるドラマだけど、
AI技術をふんだんに使ったり、前半と後半で2本のドラマを見せられているような構成、色々と手の込んだ編集に作り手のこだわりを感じました。深く観れば、「人の外見」へのこだわりについて考えさせられる、
メッセージ性の強いドラマだった。
スポンサーリンク