5 | 109件 | ||
4 | 76件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 41件 | ||
合計 | 271件 |
岡部先生は、中学生に欲情したんだから、自業自得。
中学生が大学進学費用の為にというのは、無理がある気がする。
校長も命かけてまで隠す内容かなぁ?
慰謝料が中途半端な金額っていうのが変。
大学4年間の学費なんだっけ?
高校はどうするの?
あの子の父親は実の親じゃないのかな。
父親に隠して慰謝料もらおうとするの無理がある。
岡部は自業自得。
教育の現場で性犯罪が減らないわけだ
実際「教育長の娘」とか「国会議員の息子」の入学が決まると、本人の入学前から「入学式に特別のイスを用意するのか!?お茶は!」とか学校内は勝手にザワザワします。
教育長の娘役のリオちゃんも「公立高校で忖度されたくない」と言っています。
それなのに、担任が「親が教育長」を知らないなんて絶対あり得ない。自分のクラスが決まったら、家族の状況を知るために親の職業は必ず確認すると思います。
あの校長だったら、担任に「娘さんに失礼のないように」くらい言っていてもおかしくありません。
前にもネグレクトの生徒の過去も知らなかったし。
入学が決まったら、小学校からの身体歴などは高校まで送られてきます。
テーマはよかったし、嶋田と後輩警官のコンビもいい感じだった。でも、真木よう子の報道記者に対する言葉は何にも響かなかった。
余り追い込むのをやめて上げて
好感度が高い芸能人よりインターネットで
悪く言われている人の方が信用出来ます。
これは学校でも同じような傾向です。
昔も今も同じ。
確かに、岡部はセクハラ教師であり、
問題のきっかけを作ったのは事実ですが、
岡部は慰謝料(示談金)を支払って学校を退職。
この件を他言しない事が校長の約束だった訳ですが、
校長がもみ消した事が不幸な結果をもたらす事に!
嶋田の婚約者の小川先生がそのあおりで死亡(泣)
嶋田により、セクハラ事件が明るみに出たことで、
恨んだ岡部は、校長を拳銃で撃つ。 しかも、
生徒がセクハラされるように仕組んだのも事実であり、
岡部は、仕掛けた生徒にも仕返ししようとする…話でした。
結果的に、新たな死亡者が出なかった事は幸いでした。
誠実に生き、間違いは正す、というのは正論ですが、
ドラマの結末としては少し物足りない結論だったかな。
視聴者が満足できる出来ではない。脚本、演出が酷い。ラストまでの展開もただそれっぽい音楽が掛かってるだけで、とてつもなくダサかったなー。
役者陣は良かった。制作陣に星1つ。
「スクールポリスは要りません」
浅村先生の叫びには賛否両論あるだろう。
さんざん世話になっておいてそれはないだろうという気持ちが半分あるが、こういう逆転の落とし前というのも嫌いじゃなかったりする。
ヒーローものとして見た場合、なんだかんだで「不要」とされたヒーローが哀愁を帯びながら去ってゆくという構図は、王道ではないが好みだ。古くは、「勝ったのは百姓だ」と呟いて去っていった侍たちがいた。
ウルトラマン(初代)では、「地球を守るのは人類一人一人である」というテーマが提示されて終わる。直接お役御免されたわけではないが、「特別なヒーロー」たるウルトラマンは「不要」とされ、故郷へと帰還していくのだ。私独自の解釈ではなく、昔読んだ評論の受け売りであるけれども。
こういったヒーローたちには仲間がいたとしても、どこかに孤独を抱えているのが魅力といえる。嶋田隆平も頼りになる後輩はいるが恋人を失い、孤独の影を引きずっているヒーローだ。
最終回でウルトラマンのように瀕死の重傷を負う嶋田隆平だが、生徒からの援護がなければ死亡していたかもしれない。とすれば、あのミニライトはゼットンを倒したペンシル爆弾のオマージュなのかもしれない(こちらは共同戦にしているのが面白い)。形状も似ている。
三枝が「あっちの世界」と表現したのも印象的だ。まるで別世界に行ってしまったかのようにも聞こえるが、たかだか地方都市への転勤ではある。
ぎりぎりまで安否を伏せる狙いがあったのかもしれないが、ここでも復活したウルトラマンが別世界で活躍しているのだろうということと重ね合わせると味わいが出るセリフとなる。
去っていったヒーローたちにも、「新天地」は必要なのだ。侍やウルトラマンのその後は視聴者の想像に任せた。嶋田隆平は活躍の一端を見せて希望のある終わりかたとした。
それもまた良しである。
他の方の言うとおり最終回は、もやっとが残ったかな。
子どもだって親の事情で行ける学校に限りが出てくることくらい、わかるはず。親のことろくでなし呼ばわりする前に、奨学金のことくらい、調べれば良い。
とは思うけど・・・
でも全体的にスカっとできるドラマで楽しませてもらった。今までに無いドラマを作った方たちはすごい。
挑戦的なドラマでしたね。
子供の大人へのからかいがその人の人生を
狂わす こういう描写は貴重でした。
今の子供の恐ろしさを感じたよ。
教育の締め付けがそういう事態を招いていると思う
勿論教師が1番悪いが、
そもそもセクハラされてたのだから企んでやる事じゃなかったはず。カメラや音声なり証拠を作れば慰謝料を請求できたのでは?
スクールポリスの話で最後にスクールポリスを否定したらあかんでしょ?
スクールポリスに反対は私も嫌
出来れば導入しようという流れにして欲しかった。
スクールポリスも弁護士も必要と思うよ。
そういう安心感が無いと
学校の先生もそういう人がいるかいないかで、
子供への接し方が変わるだろうし、穏便という言葉が
死語に成ってくれないか?
今も未来も子供は宝物です。
子供に幸せを与えるのは大人達の役割。
せっかくドラマは面白いのに
真木よう子の胸が邪魔
ただでさえ演技が棒なのに
余計なところが気になって
集中できん
安易に警察を学校に入れることは絶対反対。
自分の子供もいじめられたけれど、それでも反対。
いったん入れたら、出ていってほしくても排除するのは難しいだろう。
子供が卒業してから警察の介入に賛成した責任をとれないから安易に警察に頼りたくない。
教育の場の自由が奪われるのが怖い。
国の方向性を変えたいとき、権力はいつも最初に教育に手を出すからだ。
よくある学園ドラマじゃなくて色々考えさせられた。
嫌な話ばっかりだったけと。
元美術教師であるはずの岡部の「脳」は爬虫類じみていた。スクールポリスとして
職務についた嶋田が、生徒でもない先生でもない生徒達の親でもない、かといって
教育界のお偉いさんでもない、こんな野生化した動物みたいな人と最終対決とか
お粗末すぎる。最後の対戦相手は木島(校長)か、香澄の父親(教育長)がよかった。
毎回スッキリ感が良かった。
どこかの外国では実際にそういう制度が取り入れられているという
けど、日本ではどうだろう。
国民が望むかどうかではなく、また教師たちがどうとらえるかと
いうところともちがう、警察がどう考えるかという問題が大きいと
思う。
日本の警察が、そういう制度を受け入れたがるとは思えない。
題材はいいけどつまらなかった
アメリカのスクールポリスは人生の相談役もやってるようで
好評みたいです。
池田小学校で沢山の子供が犠牲なった事件が有り、導入する話も有ったようですね。
まあ世間は導入に賛成が多いようです。
弁護士も必要だし、
映画化、続編の希望が多いならスクールポリス
必要でしょ?
中学生、高校生からの反響がかなり有るみたいね。
若い世代は今の学校制度に納得出来ない人が多い気がする
学校の居心地を良くする意味ではスクールポリスの
放映が良い方向に行かないか、行くと嬉しい❗
他のドラマとの主役と比べると藤原竜也しか勝たん、
内容もなにも藤原竜也出しとけば関係ない、なんでもありだ、w
警察の介入は絶対ダメだけど(警察の質が不安)
嶋田さんなら介入は大歓迎~
だらだらと続く展開
俳優さんもパッとしない
スクールポリスに反対するなら、
どうするの?今のままじゃダメでしょ?
教師だけに子供を任せるのは不安
学校の質もピンきり。
良い学校ならいいけど、色々ですから、
田舎は私立の小学校も中学も無いし、
今のままでいいなら事なかれ主義は変わらない
だろう。
役者陣や生徒たちはよかったけど、脚本と演出は酷かった。もったいない。
娘の学校は
元々、発熱やケガには保健の先生がいて、最近「心の先生」という心理カウンセラーさんが居てくれるようになりました。
スクールポリスがいたら「悪い事は子供でもダメ」と教えてもらえる。
そろそろ実現化もあると思う。
善悪は親と教師が教えるべきことでしょう。
それを警察に頼るなんてありえない。
警察を動かすのは誰か考えないと。
学校の先生は部活動の顧問などなど忙しい。
家庭もあるし、子どももいるし
生徒の勉強も生活も全部面倒見るのは無理。
スクールポリスも良いと思えてきた。
本当は善悪は親のつとめ でももう無理なのかもしれない 情報が多過ぎて 生きるだけで精一杯で
職業ではなく
願わくば いい大人に影響を受けるチャンスを祈るだけ
今は優しくすると舐められるみたいな空気が
残念です。
学校の先生だけじゃ不安だから、やはりスクールポリスみたいな第三者か必要です。
是非映画に❗
ストーカー被害さえ事前に防止できない警察にいじめ対策なんてできるんだろうかはなはだ疑問。
いじめている子の親に事情を説明したら、一度は認めたのに先生が信じなかったからと逆にこちらが被害者と言い出した。
先生でさえこうなんだから、第三者特に権力の側に誤解されたら目も当てられないだろう。
毎回視聴したけどイマイチでした
なんも考えず現実とは切り離して見れたことが良い。
もう少し生徒との絆を強調できれば青春ドラマに成ったのに惜しい。
現在の学園青春ドラマの在り方見たいな方向性を出せればね。でも中学生では年齢的に無理でしょう。高校でもよかったハズ。
1つの学校ではこんなに沢山の問題は無いのかも
知れない。
しかし、色んな学校の事を考えたら、色んな問題が
有りますからね、
そう考えたら良い所を突いていたかも。
金八先生を警察官に置き換えた令和の熱血学園ドラマとして楽しめました。熱量がある舞台仕込みの演技力が発揮された藤原竜也さんのはまり役でした。きれいごとの説教ではなく愛情込めて突き放した厳しい言葉が生徒の心を更生させる下りが印象に残りました。それが出来たのは嶋田隆平の人格が素晴らしかったからだと思います。内容も今のコンプライアンスぎりぎりまで攻めてきた斬新な内容に感銘しました。
最終回、教室の中での嶋田と岡部の対決はコントじみていた。
女子高生が岡部の目に光を当てたシーンもなにか簡単で味気ない演出。
学生に人気のドラマのようですね。
映画化希望も多いね。
スクールものってキライだったけどこれはスキでした。
たぶん毎回水戸黄門化していてスッキリする終わり方だったからでしょうね。
藤原さんと山田さんの掛け合いも良かったです。
この二人を主人公にした本格的な刑事物、是非観てみたい。
冬ドラマ全部見たけど終わってみたら、毎回次回を楽しみにしてて一番面白かったのが結局この作品だった。なんか昔のリイド社や双葉社や日本文芸社の劇画漫画風な匂いと味わいがあって実に良かった。2期もぜひ!
面白かったねえ 当初不評だった真木さんも堅物のおばさん教師いい味でした。毎日のように教員の不祥事がニュースになってるけど 実際は数倍
実名も出ないで 懲戒免職だけ 聖職と呼ばれて教師になりたいという子たちの夢だった頃はもうないのでしょうね 警察が居なくてはならん時代も来るかもね
今日のニュースは校長だったみたい 元校長というのは発覚時点で退職させるから もしバレなかったらずーっと買春続けながら校長やってるんだね なんて恐ろしい
展開が強引な上に先生陣にあまり魅力がなくて、感情に響く話はなかった。
生徒役の子達は良かった。
人間描写が雑だった。特にラストは演出に丁寧さの欠片もなく
元教師だった男があそこまで野生化するまでの経緯が分からない。
人生につまずいたから悪い人間になるというものでもないだろう。
もっと説明がほしかった。逆に言うと説明が足りなすぎた。
子供に取って居心地の良い学校を作るのは
大人の役割です。
このドラマの放映は意義深いものでした。
子供に取って学校とは全て何ですよね、
いじめられてるから学校に行かなければ良いとは
他人だから簡単に言える事、
不登校を防ぐにはどうしたら良いか考える事が
1番大事何ですよ❗
今回は「スクールポリス」という形でしたが、
こういう学校ドラマは難しいけどやはりもっと
放映すべきです。
このドラマのお蔭で政治家さんが公約で学校を変えて行く事を約束している人がきっといらっしゃると
思いますから、
学校に警察を入れることは反対。
こどものためと言いながら何を画策しているんだろうか?
学校擁護って左ね。
学校時代は楽しかったです。
いい仲間ができて卒業後も仲がいいです。
平和な十代を過ごせたのは運がよかったと今になって思います。子供のいじめもひどいだろうけど 大人のはもっと陰湿で卑怯ですね。持って生まれた性格と育った環境(裕福てゆう意味じゃない)に加えて どれだけ真っ当な行動が出来る大人に恵まれるかだと思います。どの学校も よくなればいいな。
いい文章が書ける人たちも きっと幸せな学生時代を過ごされたんだろうな。
子供の幸せが1番です。
このドラマを通して改めて思いました。
岡部の描写があまりにも「記号」化されすぎていて
真犯人フラグ立てたのはいいけど、それが安直なため
ドラマ全体がチープなものになってしまった。
話と演出が酷すぎた。
生徒たちはよかった。
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