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昨日見ていてハッと気づいたこと
①あの学校にもまともな先生がいた(保健室の先生)
②スパイ役女子生徒が嶋田からもらったピーポ君ステッカーをちゃんとスマホに貼っていた
③真木さんの滑舌の悪さは歯並びの悪さも影響してそうだ
熱血教師を警官に置き換えた令和の学園ドラマとして面白かった。熱い演技が得意の藤原竜也さんのはまり役でした。現在の教育の問題点や生徒たちの深い闇を描き毎回嶋田隆平の胸のすく活躍が痛快でした。相棒の三枝刑事とのコンビネーションも良かったです。学園請け負いスクールポリスとして各地の学校の問題を解決して行くドラマとしてシリーズ化して続編を望みます。
いつもリアルタイムで見ているのですが、23日は出かけていたため、今日やっと録画を見ました。泣けました〜😭
高齢者介護・貧困家庭・生活保護・育児放棄などなど、現代の問題が山積でした。今、民生委員児童委員をしていますが、どうしたら困っている方をみつけられるのかいつも悩んでいます。中学生では解決方法を知らなくて当たり前。助けを求めることすら出来ない優しい男の子が可哀想でたまりませんでした。救われて良かったです。
今回は後輩の三枝弘樹がメインで生徒のために奮闘して嶋田隆平は殺された恋人の犯人探しと二重構成で見応えがありました。貧困家族、子ども食堂、ネグレクト、若者老人介護など今の現代社会の問題点を描き身につまされました。それでも最後は嶋田隆平が悪人を成敗してスカッとしました。教育や社会問題を絡めたエンターテインメント作品として楽しめます。
今回の話はスッキリしなかったな
教師間のパワハラ問題が、教師全体の過重労働の問題にすり替わったと感じた
それまで見て見ぬふりをしていた連中が唐突に校長に反抗し、主犯の二人がしれっとそれに混じって有耶無耶になった
因果関係はあるにせよ、二つは別の問題だろう
まあ本人が告訴でもしない限り警察に出来ることはないし、この辺が落としどころなんだろうけど、やっぱりスッキリしない
真木よう子演じる先生が悪いわ！部活動指導も生徒指導も学級経営も出来てない。何ができるんじゃー！
今回の見所はアクション一択！素晴らしかった！が、、、
やっぱりと思ったけど嶋田と亡くなった先生が恋人だった回想シーンで一気に昼ドラ感。
いかに弾が入ってないと言えど、警官が本物のピストルを丸腰の女子中学生の
額に突きつけるのはやりすぎかと。そりゃあ、相手メッチャ怖がるでぇ～。
前回は☆5だったけど、今回は内容が上手くまとまってなかった気がする。
別に事件を2つも増やす必要はなく、ドラッグ事件などは後半に残しておいて、
窃盗、及び盗んだ物を売る行為などの事件を描くだけでもよかったと思う。
藤原の演技がいいだけに第3話はちょっともったいなかった。次回に期待したい。
意欲的なドラマですよね。
学校という閉鎖空間で起こる事件はその世界に入っていかないと分からない。
スケバン刑事のコンセプトですよね。
学生刑事から時代はスクールポリスへ。
大人並みの犯罪を犯す子どもたちには、社会に出るまでに徹底的に善悪を教え込まないといけないと思います。それが愛情だと思います。
親も教師ももう手に負えない現実がありますよ。
分かりやすく罰を与えるだけです。実に単純明快。
その後のケアを親や教師が愛を持って全力でやればいいんですよ。
そんなことを考えさせられるなかなか良いドラマだと思います。
ドラマファンとしてはまだあまり楽しめる段階にないので星三つで。
私が小学校の教師をしていたのは、もう40年以上前のことです。その頃は、妊娠したら周りの教師に迷惑がかかるので皆さん肩身の狭い思いをされてました。育児休暇も短くて子育てとの両立は本当に大変だったと思います。私が結婚と同時に退職した一因でもあります。教師は天職と思えるくらい好きだったので、本当に悩みました。
今は育児休暇も長く取れたり、昔と比べると随分優遇されてはいますが、それでも精神的・体力的にかなりの負担はあると思います。特に中学校・高校となると受験などもあるので余計に大変〜。親の気持ちもよくわかります。
「生徒なんて、所詮みんな他人の子供なんだから…」と言った嶋田SPの言葉にハッとしました。
やっぱり藤原竜也はいいな。
真木よう子は相変わらず滑舌悪くて聞き取りにくい。
山田裕貴は前のドラマの役と話し方が同じで意外と下手だった。
せっかく藤原竜也が主演なんだから脇も豪華にしてやればいいのに。
面白かったねえ 当初不評だった真木さんも堅物のおばさん教師いい味でした。毎日のように教員の不祥事がニュースになってるけど 実際は数倍
実名も出ないで 懲戒免職だけ 聖職と呼ばれて教師になりたいという子たちの夢だった頃はもうないのでしょうね 警察が居なくてはならん時代も来るかもね
今日のニュースは校長だったみたい 元校長というのは発覚時点で退職させるから もしバレなかったらずーっと買春続けながら校長やってるんだね なんて恐ろしい
娘の学校は
元々、発熱やケガには保健の先生がいて、最近「心の先生」という心理カウンセラーさんが居てくれるようになりました。
スクールポリスがいたら「悪い事は子供でもダメ」と教えてもらえる。
そろそろ実現化もあると思う。
元美術教師であるはずの岡部の「脳」は爬虫類じみていた。スクールポリスとして
職務についた嶋田が、生徒でもない先生でもない生徒達の親でもない、かといって
教育界のお偉いさんでもない、こんな野生化した動物みたいな人と最終対決とか
お粗末すぎる。最後の対戦相手は木島（校長）か、香澄の父親（教育長）がよかった。
確かに、岡部はセクハラ教師であり、
問題のきっかけを作ったのは事実ですが、
岡部は慰謝料（示談金）を支払って学校を退職。
この件を他言しない事が校長の約束だった訳ですが、
校長がもみ消した事が不幸な結果をもたらす事に！
嶋田の婚約者の小川先生がそのあおりで死亡（泣）
嶋田により、セクハラ事件が明るみに出たことで、
恨んだ岡部は、校長を拳銃で撃つ。 しかも、
生徒がセクハラされるように仕組んだのも事実であり、
岡部は、仕掛けた生徒にも仕返ししようとする…話でした。
結果的に、新たな死亡者が出なかった事は幸いでした。
誠実に生き、間違いは正す、というのは正論ですが、
ドラマの結末としては少し物足りない結論だったかな。
実際「教育長の娘」とか「国会議員の息子」の入学が決まると、本人の入学前から「入学式に特別のイスを用意するのか！？お茶は！」とか学校内は勝手にザワザワします。
教育長の娘役のリオちゃんも「公立高校で忖度されたくない」と言っています。
それなのに、担任が「親が教育長」を知らないなんて絶対あり得ない。自分のクラスが決まったら、家族の状況を知るために親の職業は必ず確認すると思います。
あの校長だったら、担任に「娘さんに失礼のないように」くらい言っていてもおかしくありません。
前にもネグレクトの生徒の過去も知らなかったし。
入学が決まったら、小学校からの身体歴などは高校まで送られてきます。
テーマはよかったし、嶋田と後輩警官のコンビもいい感じだった。でも、真木よう子の報道記者に対する言葉は何にも響かなかった。
最初の頃は良かったんだけど、だんだんやり過ぎ感が増して来て酷かった。
スクポリ結構いい事言うけど、校長問い詰めるのあそこまでやるかな。それでも警官を辞めさせられないのすごい。
岡部って曲がりなりにも教師だったのにすごい犯罪者体質だ。
最初から女子中学生狙いのヘンタイか?
この学校、教師の方が要注意人物が多い。
小川先生が大学を裏口入学で入り直したエピは説得力があった。
三枝さんはほんとに好きだった。
タイトルダサくて期待してなかったけど、
面白いドラマだったな。
二人の少女の現代的犯罪感覚と、その恐ろしい波及的効果。
嶋田の熱い説諭が刺さった。
嶋田に感化された少年の勇敢も素晴らしい。
藤原竜也、芝居や映画では映えて見える。デスノート、身毒丸、サイコーでした。テレビは⁉︎
恋人さんが護ってあげたい系ならば、復讐もありかな。３回まで姉かママだと思ってた。恋人役のミスキャストが痛い。
気になることは、お前呼び、呼び捨てで生徒たちを呼ぶことです。学校に配属されたら、〜さん呼びして欲しいです。尋問を受けるのかと生徒たちも、緊張するでしょう。
NHKドラマの倫理の先生は、一人の人間として、人格を尊重して呼びます。嶋田さん、見習ってください。
子供の進路をめぐって数組の親子の確執を描く。どの親も身勝手で子供の気持ちを考えない、嶋田隆平の熱血指導で二人の生徒が勇気を出してそれぞれの親に自分の意見をしっかり発言して親を納得させて親子関係が改善される、今回は生徒中心で学園ドラマらしかった。その他嶋田の恋人の死の真相と過去の生徒の暴行事件に深い闇があり教育関係者も絡んで終盤を迎え盛り上がってきました。嶋田隆平が最終話どう裁いていくのか期待します。
日本人の伝統、感覚では、学校に警察官は要らないと思います。ましてや職員室に机があるなんて。子ども達はどう見るのでしょうか。実際にお子さん、自分の学校にSPがいたら萎縮してしまいます。
藤原竜也さんだから見ていられると思います。他番組、杉下右京さんも言っていました。復讐は〜〜と。藤原竜也さん演じる警察官はSPではなく、復讐のための潜入捜査のように感じます。校長をヤリました。もはや警察官ではありません。
際立たせるために、次から次へと信じ難い事件が描かれていく。実際の学校は幾つかの問題はありますが、あのような警察のお世話になるような反社会的行動は2年に一回あるかないかです。それも、原因は校長や先生個人によるものではなく、また、できる限りの注意を払い、逮捕、補導します。白昼堂々と校長を殺そうとし、後輩山田さんに注意される等常軌を逸しています。
学校での揉め事をいじめと呼ぶこと自体おかしい。
暴行、傷害、強盗、恐喝、窃盗、器物破損だろう。やってることは犯罪なんだよね。
窃盗を万引きとソフトにしたところで、犯罪は犯罪だよ。
学校内で、未成年でってだけでいじめの一言ですませる教職員がいることが不思議です。
学校に都合の良いことは信じるが都合が悪いことは切り捨てる。今の学校教育の問題点をついた嶋田隆平のセリフが心に残りました。誰よりも生徒たちのために懸命に取り組んでいた香里はある事件に深入りし過ぎて学校側の隠ぺい工作の犠牲になり命を落とす。かつて香里を愛していた嶋田隆平の怒りは凄まじく傷害の教唆容疑で木島校長を追いつめて叩きのめすシーンに圧倒されました。行為は良くないけど完全無欠のヒーローではない嶋田隆平の人間臭さが出ていて印象に残りました。嶋田隆平が殺人犯にならないように必死に阻止する後輩の三枝も良かった。ただのエンターテインメントドラマとは侮れない社会派ドラマです。
校長をぼこぼこに殴るシーン 警察としてはあるまじき姿 なのに やけにスカッとしてしまう面白さ そういうキャラの嶋田に見慣れてきたからね 私怨で動く彼の姿に不快もあるだろう でもその過程で見て見ぬ振りをしてる教師 生徒 保護者の闇が 晒されていくのが ここちよい ここでは後輩刑事山田裕貴がなくてはならないね、この先はドウナル。
中学生一人で色々なこと背負って可愛そうだった。でも、スクールカウンセラーとかスクールソーシャルワーカーもいるんだけどな。
借金取りもあそこまでされたら気の毒。
最初はなんてひどい学校かと思ったけど、クラスメイトがパンあげたり、気にかけたり、少しずつお互いを思いやるようになってきて良かった。
主題歌、そんなに良い歌なんですね、もう少ししっかり聞いてみます。
誰にも似てない竜也さん どのドラマ見てもいいですね 好きな俳優の一人だ
見ていて辛い話でしたが 早く出てきて！って思いながら見てられます。涼子先生より 自分は故かおり先生が違和感 彼女というよりお姉さんの復讐に見えてしまうんよ
深山くんて子役でよく見かけましたが しばらく見ないうちに逞しくなりましたね～ 毎週面白いです 現実と比べんでもええと思うし。
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