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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
これからコロナの巣ごもりでドラマ鑑賞映画鑑賞の機会が増え、良い作品をきちんと評価できる人も増えていくことが楽しみになってきました。
音がオペラやろうがやめようが興味ない。
一人一人のキャラクターがとても濃く突っ込みどころは満載ですが、それだけ皆さんの演技が上手という事も感じながらとても楽しく見ています!
好きな男にために身をひくヴィオレッタと何でも欲しがる音、真逆。
朝から音の態度にモヤモヤした気分になりました。
結局2人の夫婦計画がきちんと出来ていないだけじゃん。
音だけは、かわいそうと思えません。
避妊具が普及してなかった時代の夫婦の出産計画なんてあったのだろうか?結婚も仕事も子育ても欲張り過ぎたね音ちゃん。読んでいて荻野さんと近藤さんを思い出した。
>バースコントロールの感覚は、現代とはずいぶん隔たりがあるように思います。
おっしゃる通りだが、来日したサンガー女史の影響を受けた山本宣治の産児制限運動はご存知でしょうか。
音は千鶴子さんのいう通り何でも手に入れたがるわがままな女性です。
こんな人と結婚しても長続きしなさそうです。
裕一や音をとりまく人達、それぞれのスタンスがしっかりしていて、様々な場面やセリフを通して、影響を与えているから、どの人物も、なくてはならない存在感。
若い夫婦の成長が表情豊かに描かれていて、なかなか楽しいドラマだと思います。
女はどうしても男と比べて思うように生きて行けない、昔はあからさまに結婚 出産 子育てが女の人生であり、自分の夢を叶えようなんて事は強欲女だと言われてしまう時代だったのね。
それだけに尚更戦う女音ちゃんには頑張れと力が入ってしまいますが、現実は昔も今も女は我慢しなければならない仕組みは今でも変わらないし、ここでも見られるような男の人の何時の時代と思うような男尊女卑の感覚に悔しさまで加わってしまった。
ドラマでは音ちゃんには不利な状況でジタバタと喘ぐ姿に見えてしまうけど、運命に流されて行くだけの女性ではない強さを持って、又立ち上がって行ける姿をどう描いてくれるのかと、この朝ドラはやはり期待してしまいます。
音の事を心の底から心配してくれているお姉さんに対して
「分かっとるよ!いちいちうるさい!」
はないだろ?
私はあまりの苛立ちにテレビのリモコンを壁に投げつけ破損させてしまいました。
あんな音は二度と見たくないです。
いくらなんでも怒り過ぎ、ドラマなんですから。
NHKの思う壺。
これだけ炎上して、さすがは音。
心に染みました
気がつけば涙が流れていました
朝ドラで平手打ちはまずいだろ。全国の小さな子ども達も見ているんだ。
真似して怪我でもしたらどう責任とるつもりだ。
本当に最低な朝ドラだよ。
音がしんどい。
朝ドラはワンクールの中に
それぞれの俳優に渾身の演技というのが
あるけど、今回の音さんの演技は
まだ、ドラマの序盤ではありますが
その1つになるんだろうなと
感じるものでした。
仕事か子どもか帰路に立たされる女性の
葛藤を切なく演じてくれました。
音が裕一にビンタを、なぜ許される?女の甘えを垣間見る、音の涙がしつこくしらけた、また、コロコロ変わるよね音の言動は、甘えまくり腹立つ。
いゃあ、良かったよ。
強気な音が弱気な裕一を支えるだけの話ではなく2人で支え合う。
作曲家としてガツンと音に意見する裕一。カッコよかった。
何よりツッコミどころはあれども赤さん誕生を
視聴者も一緒になって楽しめたことは大きい。
主人公達をやたら持ち上げるんじゃなく
あなたは強欲とか子供より歌を選ぶ覚悟があるのかなど
厳しい言葉をかけるそういう人を悪者にせずきちんと描く大事さ。
そうそうこういうのが観たかったんだよ。
藤丸さんといい、千鶴子さん、環さん、カッコいい女性ばかりで気持ちいいドラマです。
脚本の清水さんは「わたし定時で帰ります」同様、諦めずに一つずつ解決していく姿を描くのが上手いなあ。
ドラマが好みでなければ早々に離脱する人達と、ヒロインの所作や容姿まで毎日罵倒しながら見続ける人達では、どちらが賢い視聴者なのだろうか。後者にはAKアンチが多いような気がするけど。
やっぱり裕一には音。音には裕一が必要なんだなと強く思わされた朝です。音の心からの叫び、思いで胸が痛かったです。
母親として子供を何より大切に思う気持ちと追い続けてきた夢を諦めたくない気持ち…涙が溢れてきました。
裕一の言葉が音の壊れそうな心を優しく包み込んでいくようで…素敵でした、裕一。
いつか裕一と共に音楽の世界でも輝いて欲しいです。それまでは素敵な母親として輝いていて欲しいなと思います。
仲がいいけどいろいろ正反対の音と裕一の子供がどんな子に育っていくのかが楽しみ。
どちらに似るのかな。そのあたりも丁寧に描いてくれると期待しています。
女の甘えww その考えが女性の世界を狭くする。
こんな小さなスレの中にも、社会があります。
本来 赤ちゃんは、夫婦で責任を持つのだろうに。
何故孕んだ方が悪いような言われ方になるのか?
大人しく母になっておけ!と、上から目線の
レビューに裕一が男らしく意見したようで
胸がスっとした。
裕一を叱った藤丸さんが一番素敵だったw
赤ちゃんは、お腹の中で音楽で育った幸せ者。
音のゆめも裕一の夢も赤ちゃんと一緒に
大きく育てば良いと思う。
星一行下げの連投出ましたね(笑)
もう少し言葉を選んで頂きたい。
茨の道を選んだ環さん、ライバルと認めて
音の復帰を願う千鶴子さん。
全く役に立たない男達より、男前な人達です。
きっと、音は強欲だーと言っている人たちは、ああいう時女はいろいろ諦めて当然と思ってるんだろうな。悲しい。
強欲でいいじゃない!それぐらい欲しがらないと婚家ではやってけないよ!笑
音は旦那さんが優しくてよかったね。裕一さんと支え合って、お互いの夢を叶えるところ、是非見たい。頑張れ、音、裕一さん!
(あんな理解のある旦那が現実にいればいいのに、ね……。)
今日のMVPは下駄屋の娘こと藤丸さん。
このドラマは女性の敵が女性でないところが良いですね。
古い時代のドラマだけど令和の今より半歩先を進んでいるような気がします。
朝ドラ『タール』。
まるでタールのような個性のヒロイン関内音。音の周りの人は大変だ。タールトラップにはまると、なかなか抜け出せず、みんなタールまみれ。
それでもタールは黒船がそうなように、水の浸入を防ぎ、乗船者を守る。廿日市に直談判して夫の収入を守る設定もそんな感じか。
作者たちの作ってるヒロイン像は、こんなんかな、と見る。困難かな。ダジャレ。
旦那のほうは『コール』(call)とでもしておくか。2人合わせてコールタールだ。深い意味は無い。
第1回の原始人夫婦はタールトラップにはまった動物食べて……ではなくて、魚捕って木の実食べてた。
OPの2人はホント素敵だ。本編は、うーん、なんだろ(-_-;)。私にはコンナンだ。
出産シーン、絶叫させるかなと思ってたら、やっぱりそうだった(←棒読み)。ここ2.,30年は妊婦が絶叫して、産婦人科のスタッフは驚いている。昔のお母さんたちは、耐える人が多かったと。
藤丸さんの女優さんわかりました。「やすらぎの刻」の公平の姉さんでしたよね。「エール」では満面の笑みばかりで気づかなかったけれど今日のおでん屋で真顔になっていたので気づきました。公平の姉さんもしっかり者で素敵な女性だったな。ああいう人親戚にもいました。
今日も深いドラマも流れの中に、しっかりとアンチの食い付きそうなカットを挿入されていて流石に東京らしいテクニックが垣間見れて上手いなと 笑
朝ドラも綺麗事だけでは今ではイマイチと捉えられるけど、エールも賛否を生み出すくらいの人の感情のリアル感を挟む事も増えているけど、バランスを間違うと本当に反発が爆発してしまうのがこの朝ドラ枠ですからね。
今回のエピは音ちゃんの表面的な強さと、垣間見えていた弱さの両面を活かして女性の生き辛さ描きながら、このドラマの本筋となっている夫婦二人で一緒に成長して行くストーリーに着地させる見応えのある展開になりました。
今回は音が裕一に支えられて迷いながら辿り着いた母親への道と、諦めない夢を与えてくれた裕一の姿が又二人の成長物語とし感動させて貰えました。素直に この朝ドラは大好きです!
女の敵を女にしたがるのはある意味男性的視点なのかも。
向田邦子ドラマは最後まで敵としては描いていないことが多かった。
女性脚本家でも怨念深く最後まで敵のように描く方もいますが
そんなものは見たくない。
女は男に踏みつけられたとき協力し合うもんだと覚えといたほうがいいですよ。
絶叫マシーンのような音の出産シーンはいただけなかった。昭和の耐える女のキャラではないということで、割り切らなくてはいけないのか?あっという間に生まれた女の子。
古関さんのお子さんは確か、雅子さんとか紀子さんとか皇室の方の名前と一緒だった。長男は天皇裕仁の裕の文字が入っているお名前だった。
粘着したがるのは女性ばかりというのも間違いであり、
男女どちらでも意地悪くヒロインをいじめる人はいます。
現実には。
でもドラマではただ意地悪な人は見たくないからちょうどいいです。
やっとまともな脚本になってきた!
夫婦間といえども暴力反対!
DVにつながりかねない。
国際作曲コンクールの審査員がストラヴィンスキーとラヴェルだとか、プッチーニが私を見つけてくれた、ラフマニノフの授業だとか、度々ヒャッハーとなってしまう。
ドラマも面白いです。
音さんおめでとう。
裕一、ありがとう。
うまれてきた赤ちゃんは幸せですね。
今日は私は今までの中で一番感動しました。
女性が男性にビンタくらわすのはドラマの醍醐味。
見ている人で真似する人はいません。
相当きつい人でなら知らないけど。
ドラマは面白いけど、この夫婦のキャラにモデルの家族は不満だと思う。
何が?男だって耐えてるでしょうよ
「男は痛みに耐えられないから出産は無理」説あります。
皇族の名前から一時取ったくらいならいくらでもいるだろうが、昔の勤務先の同僚に「明仁」という人がいた。
私の親戚には仁徳という人もいます
藤丸さんが寝込むと、「風邪のフジ丸」っていわれるのかな
夢を諦め子供を産み母として生きるか葛藤する音を優しく受け止め
どう答えを導き出すのか興味が湧き視聴率20.6%を記録した。
私は心根の優しい人間であり、正しい道しか歩いてこなかったという人が正しさで人を追い詰めていく様を見てしまったから、今日の千鶴子さんのやさしさが身に染みた。
今日の回は素直に感動した!と言いたい。15分間、大きく心を揺さぶられた回だった。二階堂ふみ、そして窪田正孝の熱演に拍手。
今週のゲストMVPが双浦環なら、陰のMVPは藤丸だ。彼女がのんきな男どもに音の孤独を気付かせる。これはバンブー恵の役割かと思っていたので意外だったが、すごくよかったと思う。藤丸さん、好きだ。
そこからは窪田正孝が上手すぎて急速にドラマに引き込まれる。藤丸に言われ考えているのか自転車にぶつかる裕一。帰宅すると画面に映り込むベビーグッズがもはや音を追い詰める品々にしか見えない。そして音はいない。
音のことを理解している裕一は、音を探してちゃんと学校にたどり着いた。彼なりに考えて、敢えて厳しい言葉を音にぶつけることで、音に自分をなぐらせた(と私は思った)。音の本音を爆発させるには、これしかない。
始めて本音をさらけ出し、自分が嫌になると言う音を、ずっと裕一が撫でている。しゃがんで、帽子をとり、音に語り掛ける。
もうここからは泣いてしまって、記憶もあやふやだが、とにかく感動した。
自分の夢と子供。どちらも大事。わかっているのに諦めきれない。そんな自分が嫌だという音に、何一つ諦めなくていい=君のままでいいと言う裕一は、間違いなく世界で一番音を理解している人だ。
君の夢は僕の夢。二人は出会った時から、いや、出会う前の文通の時からそうやって愛をはぐくんできた。豊橋の小さなホールで歌ったように、今度は世界の大きな舞台で、二人の夢を。
その夢を僕が育てる、と言った裕一に感動。いや、ほんとに、今日のはよかった。
お産シーンは朝ドラお約束の絶叫もの。音のお産はこうでなくちゃ。
しかし撮影が間に合っていて本当に良かった。今後、産後赤ちゃんを抱くシーンはまず撮影不可能かと。これだけいいドラマなのに撮影にかなりの制限がかかるのは非常にもったいなく思うが、この主演二人と今作のスタッフなら様々な工夫で見せてくれるのではないかという期待もある。今週一週間、素晴らしいドラマを堪能させてもらった。
ビンタは必要なかったと思います。
女性だからとかそういう理由ではなく、ドンと突き飛ばすとかそっちの方が良かったと思います。
突き飛ばすほうが危ない。
反動で自分が転んでしまう。
ビンタのほうが安全
金曜日、またむりやり安直なハッピーエンドなのかと思ったが、今日はよかった。絵空事ではなく、現実味があった。
モデルの人も妊娠を機に退学したみたいだし。オペラの主役を辞退したかどうかは知らないが。
自己主張ばかりしてきた音もようやく、状況に応じて引くことも理解したようだ。
高音が出にくく技術的にも問題がある音がなんで千鶴子に勝ったのかは説得力が弱いが。
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