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銀杏と爪切り、どういう組み合わせって思ったけど、すごく良かった。二人が本当の兄弟にしか思えない。映画のタイトル、一緒に考えてしまった。名前がわかってスッキリ。なんか、波乱万丈とか、どんでん返しとか、全くない、何の変哲も無い日常なのに、共感して見ちゃえるところがいい。普通の地味な生活も大切なんだと思える。２話目は、倉科カナが可愛いセクシーさ出して、満がドキッとしてる感じとか、二人の心の距離があっという間に縮まっていく感じとかすごくうまい。ただ恋愛ドラマっぽくなってちょっと路線が違うドラマになってた。それは別のドラマでやって欲しいかも。
実はミツルはけっこう活躍してる(笑）
春海に、自分のしょっぱい体験を元に、なにげなく、進路は好きなやつに左右されると苦労するぜとアドバイス。春海、頷く。
自分だけ蚊帳の外みたいに思って落ち込んでる姉ちゃんに、銀杏の殻を割りながら、最終的に姉ちゃんを元気づけ。
しかも、姉ちゃんの中学の時の映画デートでメチャクチャ姉ちゃんに振り回され・・・犬のコウスケ散歩のバイトが終わったと思たら、飼い主のねえちゃんメチャクチャ買い物に走らさせ・・・笑。ミツルくん、色々屁理屈言う割には、素直に動いちゃう。でもコウスケの飼い主さんには軽い下心？ｗ
このドラマ、とにかく凄い。銀杏の殻を割る満、縁側で爪を切る姉ちゃん、そして春海がきて・・全くなにげないんだけど、じわ～ときた。
家族のやりとりが好きなのに、わがままで自己中な女社長が出てきてみる気が結構なくなってしまいました。前半の銀杏と爪切りはほのぼのしててすごく良かったです。なのに後半でいい流れを乱されてしまいました。屁理屈の満が簡単に女社長の所に行くとか嫌です。お願いだから安っぽい恋愛ものは申し訳ないですがあまり入れてほしくないです。
ねちねちねちねち。
ストーリーは日常のさりげない出来事ですが、皆素晴らしい役者さんばかりで、ひとつひとつがとても面白い話になっています。癖になるドラマです。
前回から視聴 なんか良くわからなかった。でも、この題名が何なんだか気になり録画。今ほど視聴。安田さんが好きなので我慢で観るか❗でしたが 姉と弟、喋る喋る喋る 台詞劇。途中うちの家族のちゃち入り 台詞きちんと聴かないことには❗と一度は中断するも、やはり面白い。姑の吹き矢に口をつける婿どのの戸惑い。キザなショパン氏に苛つき常連風吹かせる西村さんも笑える。ローストビーフに茶碗蒸し 透明な揺りかごちゃんは納豆混ぜてた。よそんちのメニューに文句言っても仕方なかんべさ❗途中視聴補うべく、ここ読まないとね😃 NＨＫの寅でベソベソ泣いた後に視聴。 長い台詞的確に喋り倒す姉と弟に👍 トム・ハンクスひょろりしてたね❗フォレスト・ガンプの
頃は。 1995年日本公開 この人の映画はいつもハズレない。
これといった大事件は起こらないけど、とにかく登場人物の会話がテンポよくて小気味よくて面白く見ています。
生田斗真さんの屁理屈セリフも笑っちゃうけど、やはり小池栄子さんの畳み掛けるような滑舌のいいセリフが良い。
キャストが上手いから会話劇を見ているようで引き込まれて笑って見ていられる。
倉科カナさんも好きなので満にどう絡んでくるのか楽しみです。犬のコースケかわいい。
前半の銀杏と爪切りは秀逸。
だが後半のニートの恋バナは要らなかった。興醒め。
まあジャニーズサイドが欲しがったんだろうけど。
フォレストガンプの回想シーン ほのぼのしました
姉ちゃんに逆らえなかった幼い満が部屋の中を
ぐるぐる走ってる様子が浮かんできたよね
きょうだいっていいなぁ
母親が満に話しかける言葉も好きです。お父さんが早世しても
家族みんな口げんかしても会話でつながってるのですね
こうじさんみたいな人と再婚してよかったね、姉ちゃん。
もう一作品あったのか？パスパスは面白かったけれど 小池さんが面白い❗こっちはあんまり好きでないかな？ 安田さんの話を詰めて貰いたかったかも。
みつる～～形態忘れたなら 電話借りて一報入れなよ（笑）
でも土手鍋待ってるみんな トランプやって待ってるみんなに
大笑い！ また信用なくしちゃったよ
倉科カナとコーちゃんも可愛いネ 上手い。
みつる～ ひもにはなるなよ～
我が家の家族構成と似ているので、照らし合わせながら楽しんでます
子どもの頃の姉に逆らえない弟の気持ち、痛いほど共感しました。
きょうだいは他人の始まり、とは昔からある言葉だが、
姉弟は一生姉弟。久しぶりに姉ちゃんと飲みたくなった。
あんな姉がほしかった
うちはばらばらですわ
夢のような一家です
脇が非常に良い
ラスト、満の攻撃(笑）をかわしながら黙ってトランプしてたみんな・・・ついに
姉ちゃん「ごめん！、やっぱり黙ってるの無理だ！」
母さん「黙ってるほうが体に悪いわね」
そう、それでこそこの家族でしょ。
だ～いぶしてから光司さん・・・「このゲーム最後までやりませんか」・・いい味だしてますね
副会長に対し対抗意識メラメラの西村さん。
あのシーン最高！
大人の鑑賞に堪える質の高いホームドラマ。
週末の22時台放映に納得。
ほのぼのサザエさん風のドラマだからいいのに、女社長との恋話なんかに持って行かないでよー！
その時間が勿体ない。
女社長、設定がいきなり現実とかけ離れ過ぎてて興味も持てない。これがもう少し上の鈴木京香さんくらいの人だと面白いんだけど。三十路ちょいで結婚してない女性なんて珍しくもないでしょ。ほろ苦さも何もない。同世代同士なんて面白くないから、何で挟んでくるのかな？
生田斗真君て上手いんだな〜と感心しました。
歌って踊って、芝居もするジャニーズとは一味違う。
小池さんとのやりとりは圧巻。
とにかく皆さん長セリフが凄い上に、
早いテンポの掛け合いに引き込まれる。
舞台見てるみたいです。
先週から見初めたんですが、面白いです。
秋葉家が同居する前の満とお母さんはあまり会話が無かったのね。それは何となく想像はしてたけど。
同居の理由が無くなって、それぞれ別の家族になってしまったら岸辺家の晩御飯は寂しくなるだろうな。この同居は期間限定のかけがえのない時間なのかもね。
もしかしたら女社長の登場に浮き足立つ満に何となくモヤっとするのも、そんな変化への不安からかも。
これまで某国民的アニメのような変わらない日常が永久に続くものと勝手に思い込んでたけど、確かに家族ってものは形を変えていくのが宿命だもんね。
せっかく今までは面白かったのに、今回の恋バナは要らなかった。
満が就職 どうするのかが気になる。古本屋さんの恋心は どうなるのか興味深いけど、満の恋バナには興味ない。次回も恋バナ 続くみたいで嫌だなぁ。
毎回完成度高すぎ。面白すぎて二回見てしまいました。二度見したくなるドラマを作ってくれてありがとうございます。倉科カナもお金はあっても寂しい痛い女性を上手く演じてますね。
彼の屁理屈は、もっともな部分もあるからなおさら
そのひつこさにパワーがある。
光司さんだけじゃなくて母房江さんもあごが疲れるほど
喋って結果的にいい同居なんだろうと思うね・・
バツいちのセレブオーナー いい味してます、カナさん。
満も３１だし 珈琲店やめてしばらく同棲もしてたらしいから
恋バナはあるほうが自然でしょうね
母は心配し、姉が口を出し、義兄さんはまたクラッチで
板ばさみ～ かもしれんけど 端々に愛が溢れてるはず
悪者のいないドラマは気楽だとよくいいますが ほんとに
そうですね
規格化したがる世間一般人の中で生きづらい個性的な者たちが
大切なココロを見失わずに生きていってる、たのもしい物語だと
思っています。大好きだ。
久々、兄に会いたくなった。
サザエさんみたいってなんか分かる。
日常を切り取ったあるあるのような、一般家庭で起こりうる問題をクスッと笑える温かさで描いているのが好きだ。
ロングランのシリーズ化してはるみの結婚、出産くらい延々と続いても見てられるくらい好き。
無職ニート親のスネかじりから金持ち女のヒモになろうとしてる。
歯がゆくてたまらないが生田斗真は一生懸命仕事してるわけだからなんか許せる。
土手鍋にはやっぱり牡蠣がないとねぇ。
「グランメゾン東京」見てても食べたくはならないが、
このドラマの料理ってなぜか食欲をそそられる。
共感者が増えてきましたね。
面白い！
なにげに細かいことですが(笑）・・・すき焼きの回の時、かみさん(小池さん）に取り皿のことでダメ出しされた光司さん、土手鍋と聞いて、自主的に取り皿を出して、そっとかみさんの前に出し、「これでいいんだよね、ちゃんと出したよ」って雰囲気でじっと動かず(笑）・・・それをみて綾子(小池さん）「何してんの？コイツ」って不思議そうに光司を見る。さらに意味不明って感じでチラッと見て、また母さんたちの会話に参加。光司さん・・・固まったまま皿を居間へ運ぶ。
ほんと細かいところまで前のシーンを受けてたり、随所、随所が丁寧に作ってあって楽しいドラマです。
くだらないお喋りばっかり。
１話目の最後に満が『日中』に爪を切ってる描写を入れて終わるところが何気にジーンと来た。
主人公役の俳優さんが不快な感じ。
最初は理屈っぽいと思ってたけど、家族の食事時の会話がなかなか味があって面白いなあと思います。
しかしあれはないと思う。
吹き矢の的を丁度階段を登りきる所に設置する無神経さがわからない。
満も登りきった時に当たりそうになり、ほんとに危険⚠
吹き矢を構えてる時に登って来る足音でわかるでしょうに。
評判がいいみたいなので、試しに見たけど、最後まで見るのが苦痛だった。
吹き矢でいつ誰が死ぬかもしれないという日常を描いた、ホームドラマにホラーを加えた新しいジャンルのドラマ。
・・って確かにあぶな～いねｗ
春海が小学校の卒業文集に書いた将来なりたかったものが「ミュージシャン」。
光司さん、来ちゃいましたね。いつか春海が光司さんのバンドのズタボロ？の曲をイヤホンでそっと聞いてたり、春海の好きなラジオにリクエストしたりなんてシーンもあるのかな。
ここまでは、まあまあだったけど、恋バナはこのドラマにいらないと思う。
理屈っぽさに飽きた。
なんだか嫌な気分になるので。
このメンバーでシリーズ化して欲しいけど、脚本大変そう。
6年間ニートの人が主人公のドラマは珍しくて今風。なぜか堂々としている
最初の方が勢いがあって面白かったかな。
段々つまらなくなってきた。ワンパターン。
ニートが屁理屈言って威張っていられるのが現代なのか。
全く笑えない。何処がサザエさんなんだか。
あー、次回からヒモになるのね。
金持ちの女性が手に入ったから、とりあえず。
このドラマにこの主人公で恋愛は無いわ。
女性からしたら主人公は犬と同じ立ち位置じゃん。
面白い。
しかもこれがオリジナル脚本ってのがすごい。
光司さん、吹き矢で間接キスを気にしてドギマギした表情、
それには全くお構いなしの、ちょっと天然なお義母さん。
いい一コマでした。
ちょっとダレてきたかな。連ドラの中盤はだいたいそうなる傾向があるから、仕方ないかもしれないけど。
序盤のようなエッジのきいた「俺の話」を期待したいね。
吹き矢の時に戸惑う光司さんと原田美枝子さんのお母さん何かいいよね。
姉ちゃんと満の姉弟だからこその言いたい放題、とか晴海と光司さんの微妙な距離感とか
演出や演技の箇所箇所は面白いところはあるからついつい見ちゃう。
でも一つのお話として見ると6年もニートの口だけいっちょ前30男の行く末が
セレブ社長のヒモ？だったらつまんないドラマになる、そうでない事を願って辛口評価。
ワチャワチャだけでいくらサザエさん方式といえど何が言いたいのかわからないドラマだと
このへんで飽きちゃうかな？
これ、全5話くらいでまとめたほうが良かったんじゃないかな。1クール、屁理屈を聞くのは、ちょっと長すぎるかもね。
今までは星5つ以上の面白いドラマでしたが倉科カナの登場により、流れが変に変わってしまった気がする。家族の掛け合いが好きで見ているのに恋愛沙汰になるのは見ていて不快になる。このまま恋愛沙汰が続くなら観るのやめようと思う。
倉科カナって可愛いよね
倉科カナさん、いい感じ。特撮大好きねえさんの役も良かったけど、こっちのがさらにいい感じ。
いつもは満みたいになりたくな～いと思ってましたが、この回だけは満になりた～いと思ってしまいました💦
っていうか、勝手な想像ですが、満は以前、同棲経験ありで、ヒモ的な言われ方もあったので、ドラマ的に今度はヒモ的にはならない満をみせるんじゃないかな。もちろん、けっこうヤバいと思わせるだろうし、姉ちゃんにバレて・・・みたいのはあるだろうけど。
まあ、１話から見てると、このドラマ、恋バナ的になるのを想像するほうが難しい気がします。ってえらそうに予想してみました(笑
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