5 | 324件 | ||
4 | 90件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 97件 | ||
合計 | 564件 |
いいんじゃないの、一家が暮らしに困らないなら。
懐の余裕は心の余裕にも繋がるらしいし。
ニート飼っていられるくらい甲斐性のある女性なんでしょう、
岸辺家の女達は。
経済的に少しくらいキツくなっても、自分がそのぶん頑張ろうと思えるなら、それだけの苦労をしたらいい、耐えられるうちは。
そうして育て上げたゴミだけ残して先立たれても、周囲の人間にも社会にとっても迷惑でしかないですがね。現実だと。
これは基本ゆるーく見る系ドラマ。最後はニート卒業するでしょ、きっと。セリフや、やり取りの面白さが小劇団っぽくて好きな感じ。
光司さんは夢を諦めないで、綾子が養うから、って気持ちに添えるけど
満はいつまでもグダグダ言ってないでサッサと働けよ〜ってなる。
最終的に仕事についても「やっと?」としか思えない人。
好きな事のコーヒーショップ辞めたのは何故?見落としてます?
正確には覚えてませんが、確か一話に
牧本「半年も持てなかったなあ」
房枝「9ヵ月は持ったのよ」
...的な会話がありました。
会話の流れから、満は店が潰れて
傷ついちゃったんだなと解釈してたのですが、
違いますかね?
車屋の諸角さんが「作業服で店に入って怒られたぁ。」って言ってたから
たぶん、こだわりが過ぎて敬遠されて客足が遠のき、経営が立ち行かなくなったのだと、
解釈してます。満らしいけどね。
そうですね。
自ら南米にコーヒー豆を買い付けに行ってたくらいだから。イグアスの滝とかマチュピチュとか行ったのも、その頃なのでは。父親の反対を押し切って大学を辞めてまで自分が理想とする本物のコーヒーを出す店を独立してやったけど、客がほとんどつかず閉店に追い込まれて、でもプライドが高いから実家に帰れずにヒモ暮し。そんな最悪の時にちゃんと和解しないままの父親が亡くなり、脱力感に立ち直れないままふと気付くと6年が経っていた。という構図が周囲の会話から読み解けます。
ポラリスのカウンターに絶対に立たない理由は、全精力を賭けても敗けた自分の不甲斐なさ、また敗けることへの畏れ、初めて気づいた父親の凄さへのリスペクトからだと思います。でもそれも認めたくないから、さらに性格が拗れてしまったのでしょう。
コーヒーショップ辞めた理由、なるほどです。
わかりやずい解釈ありがとうございます(笑)
録画見だけど心に響かないとすぐに消しちゃうので確認できず
そこんところがず〜っとひっかかっていました。
わちゃわちゃ家族トークに乗せられてるうちに読み取れてませんでした。
サザエさん要素も良いんだけどドラマの軸がぼやけて曖昧な感じがしたもので!
ただ単に自分の解釈不足ですかね。
ラジカセを売る?って一瞬どういう事?って思ったけど、なるほど納得。ホント説明台詞が少なくよく練られた話しだと感心します。私にとって「ちかえもん」以来かも。
春海が古いラジカセでラジオを聞いているのを見て、今どきの中学生にしては珍しいと思っていたら、お父さんに買ってもらったラジオだったんだね。でも古いラジカセは処分して光司さんに新しいラジオを買ってもらっていたね。春海の心境の変化はニートブラザースが活躍したおかげかな。
キャラクターそれぞれの設定が
8話に来てもまだまだ掘り下げられて
広がる物語って凄いと思うんだが・・・
今回主役だった光司だけでも
過去売れないバンドマンで~ってだけで
どんだけ広がるんだよって思う。
しかもどのエピソードも不器用なりに
一生懸命だからこそ人間味があって興味深くて面白い。
それが各キャラクターに散りばめられてる。
だからこそ、主人公の満が映える。
一般的な価値観では「ダメ」なニートである一方で
本人は堕落して廃人のような生活をしているわけじゃなく、
自分の生き方を模索しもがている。
まさに「人それぞれ」なのだ。
例えば「ヒモ」にしても、一般的にはダメ人間の象徴だけど
満の解釈は違ったわけだしね(賛否は置いといて)。
そもそもこれだけ饒舌でコミュ力の高い人間なら
こだわりがなければどこにでも適応しそうなものですし。
このキャラクターとエピソードがうまく相乗効果になってる。
こんなほのぼのした作品なのに「人間」を描いた
非常に濃い良作ではないだろうか。
最後まで弾かないんじゃないかと思ってたヤスケンさんがやっとベースを披露したので★ひとつおまけ。
ニートとしてのポテンシャルも満以上だったとは、そりゃ就職ダメでも凹まないわな。
ウチにニート予備軍がいますが、確かにグレーのスウェット着てるーーー(笑)
このドラマは、ずーっとやって欲しい。
アリエールのCM見ると、満ーーーやっと働いたのか!と、思ってしまうほど生田斗真さんニート役上手ですね!
終わってしまうのがこんなに、、、
いつまでもずっと、毎週みていたいドラマはいつ以来だろう
今いちばん楽しみなドラマ。
まるで家族の一員になったように楽しめて大好き。
続編を期待します、ニートから卒業したみつる、題して「俺の話はくどい」
ニートブラザーズはイマイチかな。
今夜も楽しみ
前回、ニートbros with春海に
持っていかれたけど。黄身二つのゆで卵で
優勝だけかと思ったら、最後の落ちへの
持って行き方がセンスあるよね。いいわ
無理のないストーリー展開とセリフ。
よく練られたホームドラマであり、現代版寺内貫太郎
アンチが消えて嬉しく思います
↑ドラマの感想は一言も無し。
煽るような嫌味なコメントだけなら、しないでほしいわ。
自分が煽ってるんだろ。
面白さは★で示してるわ。
あー面白かった。
コタツの『強・弱』設定。実家に行くとお袋が「〇〇はすぐ『弱』にするんだから」を思い出して思わず軽く吹き出したw。
自分から占いに当たりにいく光司さんに笑った。というか、そう分析する満が相変わらず面白い。
かつ丼に三つ葉、雑煮に少しのユズ・・・春海と光司さんに乗っかりますw
バザーの値付けから自分の値付けにもってく・・話しの展開がさすがと思った。
光司さんの、はじめは乗り気でもなかったけど、そこへ身をもっててみることでまた新たな道がちょろちょろできてく的な話・・・これこそ今の満に目から鱗じゃないのかな。
前回が1番好きだったけど、満がニート卒業出来るといいね。
よくまあこんな毎回日常のかいまの面白い話を
次々と見せてくれるもんです
コタツは確かに誇れる日本文化です
昔父の田舎では大き目の掘り炬燵に
いろんな人間が入れ替わりたちかわりあたりにきて
祖母は家事の合間にちょこっと座ってはもういないし
ふと正面にいるのは誰?と思ったら近所のおっちゃん
今では街より早く床暖になってしまい
お互い向かい合って喋ることも(たあいない話)
一緒に御飯食べる機会もなくなりました。
お姉ちゃんが占い師に、満の相談して家のこと忘れたとか
出前なしの据え価格だったラーメン屋の変化とか
どこ切り取っても おかしくて1時間あっちゅうま
息のあった会話の応酬がほんと心地よい
みんな仲がいい。羨ましいぞ。
みつるは部屋も綺麗し、もう早起きできる
ニートだとしてもヒキコモラーではないから
悲壮感がないです。来週 待ち遠しく同時に寂しいね。
あのぶ厚いトンカツは揚げたてで食べたい。
食事した後で相談にのってもいいと思った!
初めて満の味方したくなった(笑)
仕事は毒舌コメンテーターとかがいいんじゃな~い?
ここ10年間で最高のドラマ。
春海より満こそラジオのパーソナリティとかに向いてるんじゃとか思ったり。
私も毒舌コメンテーターとかいいと思う。
明日香さん、お久しぶり。相変わらずお美し!
まだ満のこと気に掛けてくれてたんだ。
商店街でさまざまな仕事を目の当たりにし、
そこにきて「やれ!」のシンプルなメッセージ。
胸に響いたかなぁ。重い腰を上げる時が来たか。
もしかしたら、どこか遠くへ旅にでも出たりして…。
これまで人に頭を下げなかった満がたわいもない会話で発した一言に対し、心から陸に謝ったのは変化の兆しでしょうか。神社の境内を去る時の背中がちょっと淋しげながら頼もしい。そこから誰かのために一所懸命な市井の人々を見て...というシーンにつなげる。ここで「労働って尊い」みたいな道徳臭さを感じると興ざめなんですが、どちらかと言うと一歩踏み出すことで「いつかは来てしまう青春の終り」って感じで沁みじみしてしまいました。贔屓目かな。音楽のテイストも普段と変えてましたね。初冬の空気感と相まって今回はセンチメンタル多めなお話。
そして明日香さん久々の登場。すでに懐かしくて嬉しい。満への二文字のメッセージは何だろう。
「バカ」?まさか「好き」じゃないだろうしな。
おっと…「やれ」って、格好良すぎです。たった二文字で満は考え過ぎなんだよね、君ならできるよって言ってる。
賛否有った恋バナシリーズでしたが、やはりこの人との出逢いも青春の終りを描くなら必要な寄り道だったと思います。これもまた贔屓目かな。ただの良い話で終わらせず占い師さんにオチをつなぐのも上手いというかひねくれてるというか。そしてラーメン屋の「出前はじめました」は世の中は動いているよというメッセージ。ここに向けて前半パートから丁寧に置かれた仕込みネタを回収。職人技です。
明日香はやっぱし満を動かせる数少ない友だね
恋人にはなれなかったけど、討論もできるいい友人になって
出会いは意味がありましたね。
みんな上手くて、誰もが話のメインになれる役作りも安心感アリ。
私も 自分から占いに当たりにいくという表現で吹き出したよ
晴美ちゃんも叔父に似てきて切り返しも口達者だけど子供らしい素直さがまた愛らしい。こんなよく出来たドラマひさびさだった。
最終回は時間枠を2時間くらい広げてよ、TV局さん。
土曜の夜にほんとにちょうどいい…
疲れや仕事のことを忘れてこの家族のやり取りを見れる幸せ。
初回の頃は、綾子のきつい物言いとか満のひねくれた屁理屈がちょっと「うわ~」となって、喫茶店やクラッチや陸の話も入ってて、収拾つかない気がしてましたが、どれも少しずつ話がつながり、登場人物も成長していってて、気がつけばどれも大好きなエピソードになっていました。
なんと言っても岸部家のたわいもない会話のテンポが良くて面白すぎです。ずっと聞いていられる。
綾子たち、このまま岸部家にいて欲しいなあ…と思ったけど、あの素敵な新居じゃ引越しもしょうがない。
あと1回(2話)、無理にまとめず、でも少しだけ前に進むような最終回が見たいです。
町内会のすごいロッキーのテーマを
嬉しそうに一緒に弾いてる光司さんいいね
あの画があるから、昔のバンド仲間との
会話も説得力ある
確かにロッキー、ランボー世代というのはある
あの分厚いトンカツ、上手く火を通すの
コツが要りそう
いちどで二度美味しい贅沢なドラマももう最終回や~
安田さんがインタビューで
このドラマの見所のひとつは姉弟の長台詞と紹介して
まるで試合のようだとおっしゃってましたが
本当、どちらも見事な試合っぷりでした。
母と子や孫 夫婦、姉弟、父と義娘、義兄と弟
これほど 日常の会話の妙を味わったのはいつからだろう
でもって 家族のありがたさを感じましたネ
海星や常連客も いい刺激でした。満は何の仕事をするんだろう
ちょっと気づいたけど・・(笑)
光司さんが「あの占い師の人 お義父に似てませんでしたか?」って言って、房江(原田さん)が「全然似てないわよ」」って言ったんだけど・・・
最後、夜の街を歩く満に、道の向こうで突然立ち上がって満に向って「やれ」って言った人・・・・どっかで見たことあるよな~と思てんだけど・・・3話の「カボチャと喫茶店」のラスト、春海のおじいちゃんのサンタの話の遺影の人と同じ。つまり満のオヤジさんだよね。
正確に言うと役者さんがお父さんと占い師のおじさんが一緒(久保酎吉さん)・・・ほぼ間違いないと思う。
これはどういう設定なのかはさっぱり分からないけど・・・まさかオヤジの幽霊ではないと思うし、オヤジは双子だった的なことはないと思うしw、単なる非常に似てる人の気がしますが・・・でも満にとってオヤジに「やれ」と言われた気がしたんじゃないかな。やるっきゃないかな満(笑)。
いらだち、あせり、うだうだと言い訳する動けない状態。びしびしと言ってくる周り。満が言い返すのがすごい。皆反論できなくなる。けど、ちゃんと皆見捨てずに言いたいことを言って、言葉の応酬になるのが素晴らしい。言われなくてもわかっているけど、言われないと納得しないし心に残らない。改めて話すって大事なんだなあと思わされる。町のようす、人、料理がいい。引き込まれる。最終回、満は働き始めるのかなあ。そうなったらそれはそれで普通の終わり方になってしまうとも思うけど、とにかく最後まで見る。
満、弁護士になったら負け知らずなんじゃないか?笑
このドラマ、今回のコタツといいポラリスといい、昭和なノスタルジーを感じる。
だから温かさも感じるのかな。
確かにホームドラマとして会話劇としてここまで成立してるから
別に満がニートって設定じゃなくても全然良かったかもね。
それに嫌悪感を持って見てない方もいるようだし・・・。
まあ、どちらにせよ、間違いなく良作だよ。
陸くん、父親の作ってくれたインスタントラーメンがおいしくて、お父さんとは少しずつ良い感じになってきたって言ってたけど、良かったね。
やはり食い物でしょ(笑)、このドラマ、毎回のタイトルが「食い物(飲み物)+〇〇」。
食べ物の力。
人って、家族に限らず、二人以上で同じものを食う、食えば何か通ずるものがあるのかな。
このドラマ、家族全員がそれぞれ色々なものを抱えてるんだけど、みんなが同じものを一緒に食べてる・・・それだけでとても幸せそうな家族にみえるよ。
前回は最高だったのにな。
今回はまたフリマのシーンでコイツムカつく!!って思ってしまった。こんな子供や弟がいなくて本当に良かった。ニートかどうかは関係無く、家族にこんな偏屈野郎が居たら本当に大変だと思うわ。
占い師からもヤレと背中を押されたので、まあやるんだろうな。そして、なんだ、すごく性に合ってるじゃないかって事になってラストを迎えそう。
満はいつまでも若いつもりなんだなぁ
漠然と輝かしい未来があると30過ぎたオッサンが中学生みたいに希望を持ってて羨ましい限りよ。
ついでに羨ましいのは、トンカツが分厚くて立派!
あれは満じゃなくても揚げたて食べたいし楽しみで昼飯抜いたと話を盛りたいレベル。意外と飯テロだね、このドラマ
次回予告が最終回って、思わず「え~」って声出してしまいましたよ。
まだまだ、もっと、ずーと見続けたいドラマ。
あっという間に最終回〜
寂しい。岸辺家のやりとりずっと見てたい。
マシンガンズの出待ちw
占い師、実はまだまだヘルニアで入院中なのでは?
お父さんが家族が気がかりで化けてでたかな(笑)
確かにあんな息子がいたらオヤジは化けて叱りたくなりますよね(笑)。
あの占い師の「やれ」という言い方、オヤジが息子を叱るようなけっこう厳しい口調でしたね。
確かに、オヤジが言ったという見せ方はしてますよね。
このドラマ、幽霊とかでるテイストではないと思ってたけど、もしゃ、本当の占い師がまだ入院してることが分かって、え?、じゃあ、あの占い師は誰だったの???・・オヤジが化けたの?的な余韻をの残すって展開もあるのかな?(笑)
となると・・・オヤジに「やれ」といわれた満、想像ですが、自分のコーヒー屋もオヤジを超えるために開店した気がするし、オヤジとポラリスのことがず~と頭にあって、ラスト、オヤジに「ポラリスをやれ」と言われたと思っちゃう展開もあるのかな?
満くん、でもあまソフトランディングで(笑)
私も、占い師さんはみつるの脳内で
父さんに見えたように感じました。
「やれ」いいですね。「やってみろ」でなくて
「やれ」
フリマ(値段のつけかた)~出前はしない~やれ
流れるようなストーリー お見事。
友よ、の挿入歌の入り方もいいな と最近思う
おもしろいのに、切なさも感じた、ある男の話
令和元年 先のみえない時代に タイムリーでした。
会話が面白い、それに加えてなんか温かい空気も
こういうドラマが最近無いからいいです。
続編もやって欲しい、
主人公の生田さんも台詞覚えが大変と思いますが
皆さんとの息も合っていて雰囲気が本当に素敵❗
主人公が嫌い。
7話の評価です。
あのまま女社長とゴールインして主夫になるんじゃなくて、きっちり振られたのが爽快だった。
ビジネスの世界でバリバリやってる女性なら、満のあまっちょろい精神は耐えられないだろうな。最後は経営者の顔になって、満にビシッと言ったのはさすがだったな。
今回も面白かった。
あと1回が残念でならない。
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