4.20
 |
5 |   |
121件 |
|
4 | |
41件 |
|
3 | |
18件 |
|
2 | |
13件 |
|
1 | |
12件 |
| 合計 | 205件 |
久々のお母さん登場とリンの連打に、初っ端から爆笑。
結婚のワードが言えない真顔の幸子ｻﾝとお母さんとの絡みも最高。
これだけでも十分なのに、その後の展開もまたおもしろい。今まで食べたｺﾄのない冷汁とやらを、食べてみたいと思わせてくれた高畑ｻﾝの食いっぷりは素晴らしい。
今回の幸子は酷かった。。。
棺に先生の作品を全て入れてあげようとして断られた所までは良しとしても、その後の編集長に対する態度が気にいらない。
元彼の幻を追いかけて、一目散。大量の荷物があった事などすっかり忘れてしまっている。
ラスト、疲弊した編集長と再会した後も、次の仕事があるからと、これまた大量の荷物を預けたまま猛ダッシュ。
編集長お腹をすかせているのにね。
杓子定規な性格で、仕事に対しての限度と言うものを知らないが、最低限の一般常識（謝るとかお礼を言う）ぐらいはあると思っていただけに、なんかがっかり。
サチコさん、いつも一人の世界に入り込んで、夢中になって食べるシーンが多いけど、幼馴染の人とナポリタン食べたりもするんですね。
今度、編集長と一緒に、なんか美味しいもの、食べに行ってほしい。
あと、合コンやデートのことをレクチャーしてくれた同僚の女の子と、季節のフルーツのちょっと贅沢パフェとか、食べてほしい。
やっと１回目の放送を見ました。少しは楽しみにしていました。
放送日がずれているのでやっと17日1時に見ることができました。
見ていてとても残念でした。
高畑さんの良さが 伝わりません。
すき焼きも必死で食べているようにしか見えず、美味しさが伝わりません。(とっても高そうな牛肉なのに……残念😭💔)
食べる役はまだまだ、難しそうですね。
美味しさが伝わらないことが、とても残念だし、作ってくれた方に申し訳ないです。
後、演技も素人に見えて、可哀想でした。(他の世界に行っているようでした。)
残念ですが、次回は見ることはないです。
内容が素晴らしいのに、もったいないです。
もしも、次があるなら、考え直してみてはいかがでしょうか？
ナポリタンの回はうまそうだったよ。
食べたくなって次の日食べたぐらい。
揚げパンはさすがになかったが。普段は食べたくならないが。ナポリタンが好きなだけかもね。
サチコさん可愛いです。
刀削麺、家族で食べに行きました。美味しかった！
放送スケジュールにズレがあるようなのでネタバレになるようなことを迂闊に書けませんが、３〜４週間？後のサチコさんも素晴らしいので大丈夫ということはお伝えしたいです。
そうか、ネタバレはダメですね！？
サチコさんが大好き過ぎるので、ラストは絶対に幸せになって欲しいと強く思いました。
毎回サチコさんの食べっぷりが素晴らしいです。
ずっと見ていたい。
ヒロインのキャラが義母ムスと同じようなロボット娘キャラで、これしかないんかーい！って言いたくなる。
ただ、食べるシーンの演技は高畑さん上手だと思います。大口を開けてパクつくエンディングも高畑さんがやると品があって〇。
せつないね。気持ちが伝えられないって。
どうして．．のシーンで胸が痛くなった。
このドラマはこれといった特徴が無い。
少々気持ちの悪いヒロインが、周囲に小さな戸惑いを振りまく話だ。
婚約者との関係もサチコの性格の為か、相手のそれが原因か分からないが、恋仲であるとは思えず、このまま破談で良いのではとさえ感じる。
人の親となるには二人とも幼すぎると思うのだ。
漫画原作の深夜ドラマにあーだこーだと言ってもしょうがないが、もうちょっと面白ければ有難いのだが。
せっかく会えたのに、また居なくなってしまいました。
切ないですねぇ。。。
このドラマを見ていると、高畑充希ちゃんがどんどん可愛く見えてきました。
食べ方が気になる
舌を出して食べ物を迎えにいくのはやめた方がいい
誰か教えてあげればいいのに
ドラマは面白いのに残念
私は食べ方もかわいくて好き。
結婚式から逃げられて、そこから恋するという感覚を知っていくサチコさんのズレているけど無垢な心も好き。
高畑充希さんの透明感がピッタリだ。
いなくなってしまった人をどんどん好きになる。本当はとっても苦しいお話。
生きていました。深い言葉でした。
生きていたらまた会えることも。
だから、毎日が燃え上がるようにもどかしい思いが底にある。それを踏ん張って、仕事と食で乗り越えている。
切ないよ。健気だよ。サチコさん
サチ子がTVで見れた！夜中はやばい笑
ああ…詳しく書きたい…けど我慢します！
サチコさんも小林くんもとてもキュートでした。
情熱があれば必然的に他人をも魅了するのかしら。サチコさんのように。
今日も幸せな気分で寝られます。
ありがとうサチコさん、ありがとう小林くん。
ボナフェスタ行くことに決定。
浅草だったのか。
理路整然。熱い心がかっこいい。愛が溢れまくってる。わかりにくいけれどｗ
好き、美味しいって生きる喜びを知っているサチコさんが素敵だ。
ときめく心が生きる喜びだね。
別にネタバレは気にせず書いて良いはず。
映画がある国で先行上映されたけど他の国でまだ上映されてないからって感想を皆が控えるかというとそんなことは無い。それと一緒。
先に放送されたところを基準にするのが普通でしょう。
書き込みガイドライン
ネタバレはやめましょう。とある。
なので、
完璧には無理だけれど、放送がズレてるから気を遣ってはいる。他のも、犯人誰とか、誰が亡くなる、くっ付くとか、大事なキーや、あらすじをズラズラ書かないようにして、感想を書くようにはしてますね。ま、限界はありますけれど。
今回、小林くんの笑顔がとても良かった。
うちの地域も遅れて放送だけど、ＴＶｅｒでテレ東の放送終わってすぐ見てる。
８話はスゴく面白かった、来週もあの人が出てくるのでスゴく楽しみ。
サチコさん、作家の先生にはとても敬意をもって、作品への愛情を語るのに、身近な恋人にはとても事務的なのが不思議に思えてしまう。
同僚へ対する対応が機械的なのは、関心がないからかなと思ったけど、回想シーンで見る限り、恋人へも冷淡に見えてしまう。そういうサチコさんの事情、いつかわかる日があるのかな。
とは言え、トラウマを抱えて、ストレスの多い仕事。だからこそ、美味しいものを食べる瞬間が限りなく解放感に満ちて、やっぱり魅力的。
ロシア料理、美味しそうでした。その背景に流れたソビエト時代の？ポスターもメチャ可愛い。（ネタバレになってたらすみません。最低限のことだけ書きました。）
今週はバランスが良かった。
来週はあの人が出るので楽しみだ。
サチコさんの食べっぷりはいつも素敵ですが
仕事にかける情熱も伝わってくる良い回でした。
高畑充希さんは「ごちそうさん」から好きな女優さんですが
毎回見るごとに好きになってくる
単なるグルメ情報ドラマに見せかけた充希ファン育成装置なのか
美人とはいえないベビーフェイスなのに、つぶらな瞳が
心揺さぶり、思わず視線をそらすぱっつぱっつのスーツ姿から
あふれる肉感的な色気。
食感、味覚を伝えるナレーションは感情と愛情にあふれ
ナレーションに連動して的確な表情で美味しさを伝える。
肩幅大に足を広げたお約束の仁王立ちポーズは揺るぎな空間に
存在を刻み付ける。まさにブラウン管のカミーユ・クローデル。
ドラマとしても宮崎後編の、大浴場上がりの夜の描写は
美しく撮れていました。肩越しに相手をバストショットで
とらえた会話シーンに、時々大きく横から引いた構図を入れて
真剣に恋愛映画かと。それまでのセグウエイで叫ぶぶっとんだ
場面との落差がいいです
第８話のロシア編、サチコさんのマトリョーシカ姿か革命時の
農民服姿でのコザックダンスを期待していたものとしては
肩透かしでしたが、料理がおいしそうで周囲の演技が良くて良し
早乙女さんの日向ぼっこの姿が上手く撮れてますね。
今話は一見ありがちな筋のようで、サチコさんの精神世界が深く描かれていたように思います。
前半のバーでは、サチコさんに導かれつつある”妖怪ワルギナシ”小林君を通して、サチコさんもまた無自覚な人であり、人の弱みに踏み込んでいくリスクを躊躇わず取ってしまう人であることに改めて気付かされます。
今回はライバル誌の姑息な編集者との対比で、サチコ＆小林の類似性が引き立っています。
対極は紙一重と言いますが、私利と他利の違いで結果は著しく分かれるのだろう、などと思って観ました。
ところが、後半のフランス風ロシア料理店では、今度はサチコさんが小林君から学ぶ機会を得ていることが妙味になっています。
「私は、今まで相手が何を食べたいかなんて考えたことが無かった。」
俊吾さんの気持ちを考えもしなかったことに気付き、サチコさんの精神の旅は小林君に誘われた食事での彼のピロシキ推察によって一段高まることになりました。
脚本家の狗飼恭子さんの小説を一冊だけ読んでみましたが、優しく人間の多面性を描く素晴らしい方ですね。
むしろゴールデンには期待できない、深夜30分間の宝石のようなドラマです。
幸子さんは、忘却する事を目的に美味しい物を食べるようになったというようなきっかけがあったと思いますが、今では、忘却ではなく、自分の俊吾さんへの対応を顧みて、どうして居なくなってしまったのかの原因を自分の非にあったのではないかと少しずつ気づき始めているのですね。
それが原因という事ではないのかもしれませんが、そういう自己反省という行為は幸子さんにとって、とても良い事なんだろうなと思います。
とりあえず、毎回とても美味しそうに食べる姿は見ていて気持ちが良く、食レポも素晴らしいので、それを見るだけでも満足です。
編集者サチコが好きなので、宮崎編？も面白かったけど、やはり文学絡みというか作家の先生とか出てくるほうが好きだな。
また姫村先生でてほしい。
これでいいと思う。
一週間待って次の話を見てから前の話のレビューなんて普通書く気にならないですし。
書き込みガイドライン:ネタバレはやめましょう。は、いくら何でも深読みし過ぎです。
そこまでネタバレに気を使わなくても、、コナン違うし！
皆さん優し過ぎるよ笑
自分も回遅れで見ることが多いけど、気にしないでレビューしてます。
まあでも原作知ってるからのバレはやだな。
別物として見てるけれどね。無神経は嫌です。
でもここでオウッ？は一回も無いです。サチコさん愛に溢れてるしw
原作と周回遅れは全く別物。
そこと混同することがどうかと思うけど。
ドラマ化前から原作読んでます、ここのレビューでネタバレする人は
感動し過ぎて「あらすじ」を書いてしまう小学生の感想文な方か
ネタバレ爆弾を投下して一人ほくそ笑むようなワルな方かと思います。
ワルな方はここのサチコさんファンにはいないのでは？
小学生感想文タイプの人は、悪気のなさがハンパないので
許してあげてくださいw
前は面白く観てたのに、食べるシーンイヤになった。ハキハキしてたサチコが好感もてた。
サチコさんに本当に合うのは、彼女の全力投球の生き方を知った上で
愛しく感じている妖怪ワルギナシ小林君の方が楽なのでは？
サチコさん！ 逃げる男は追うともっと逃げるよ！
ワルギナシ君の物産展を外さない姿勢が良い。
カステラ食べたくなりました。
サチコ見ると笑える。
高畑充希、ドラマや映画CMと大活躍中で、その姿をTVで見ない日はありませんが、やはりこのドラマの高畑充希がいちばんかわいい。
つやめくストレートのぱっつんロングヘア、薄化粧、きょとんとした表情には、わたくし女ですけど、思わず守ってあげたい！
今期、一番面白いかもしれない
ずっと続けてほしい
サチコ役の人の演技がどうも受け付けないです。
高畑さんはやはり杉咲花さんと似ている。二人とも来年主役だなぁ。とと姉好きとしては嬉しいよ。
このドラマは高畑充希さんのポテンシャルを今までで一番発揮出来ている作品かもしれない。
今回も、サチコさんはもちろんのこと、小林君も先生も可愛かった。このドラマに出てくるキャラクターはたとえ敵役でもみんなどこか可愛いんですよね。愛に溢れてる。
サチコさんは歌っても踊っても素晴らしい。
ああ、そういうパターンも考えられるかなー笑、と笑わせてくれる俊吾さんとの寸劇も毎回とても楽しみにしています。
見たあとになんだか幸せな気分になれるドラマです。
アベックトーストを食べた後のサチコさんの口元に
パンくずがチョコっと付いていたのが可愛かった。
一緒のご飯に嬉しそうで、言葉遣いも態度も愛すべき人になっていく小林君が可愛かった。サチコさんもご飯を付き合う思いやり。どうなんだろう。俊吾さん前（紀元前みたいな）のサチコさんなら「ではその間に私が小林さんの分も進めておきますので、お気遣いなくどうぞ」とか効率重視だったのかな。
二人にちょっとずつ日々の幸せがふわりふわり空から落ちて来るようだった。優しい光景で、見ていて嬉しかった。
お母さんのミュージカル風の舞台、かわいい。お母さんの出番があって、すごくうれしかったです。
あと、あのトナカイみたいなの、録画して子供と見たんですが、あの口の開き具合、ポカンとした表情がおかしくて、おかしくて。吹き出して大笑いしました。
相変わらず、サチコさんが美味しそうに頬張るシーンは最高。
ただ、お肉は少し迫力不足かも。もやしとニンジンも、いつものクオリティに比べると、やや物足りなかったかな。
サチコのダンスが可愛かった！
今回も面白っかたよ～
新人君の好感度がここにきて急上昇。
婚約者何故消えたかは知りたいが、恋人は乗り換えてもいいんじゃないかな。
小林君のつぶやきを聞いていると、何故、俊吾がサチコの前からドタキャンして去って行ったのか、少しずつわかりかけてきたような気がする。
真面目さが、ぶれない姿勢が、相手のことを思っての行動が、時に相手にとっては耐えられない負担になりうるのかもしれない。
サチコのスイッチを押してくれるのは俊吾ではなくジーニアス先生と確信した。
サチコは俊吾が好きな歌を10曲も知らないはず。
ましてや振りは知る由もないだろう。
サチコはジーニアス先生と結婚したほうが良い。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク