5 | 121件 | ||
4 | 41件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 205件 |
今日はサチコさんに会える日!ってこんな感覚久しぶり。
好きだあ。
サチコさんと劇中の人ら。
善い。
じんわりとしていて本当に善い。
あら汁飲んで体の芯から温まりたい。
このドラマを高畑さんがやっているのがいい。
吹越さんの優しさも伝わってくる。
ありがとうございました。
うん、やっぱりいい。
私はこのドラマには様式美で続けて欲しいと思っているので、三崎ロケや俊吾さんとの再会の予告には少し心配があったが、地方ロケだろうが個性が強すぎる泉谷しげるが出てこようがサチコのキャラにはまったくブレが無く、彼女の心の旅は終わらず、ドラマのテーマや世界観に揺るぎは無かった。
ドラマ仕立ての部分はいつもより濃厚だったけれども、お約束のコスプレがアニメーション(イラストコラージュ?)の中と控え目だったのが少し残念かな。
幻想とは、病膏肓に入るレベルだが、再会により新展開に至らなかったことでこちらは救われた。
俊吾さんに記憶喪失であって欲しい、わけのわからぬ結婚式中の逃走の合理的説明をつけたいサチコの心理は痛々しく、愛おしい。
ハワイロケに行ってもいつもの調子の街歩きに戻る『モヤさま2』のように、テレ東はニーズ認識を逸脱しない要領を掴んでいるのだと今後も信じたい。
『孤独のグルメ』は今年も大晦日生ドラマを行うと発表されているが、本作にも『孤独』並み、あるいはそれ以上の発展をして欲しい。
高畑さんのあどけなさの残るお顔と隙の無いキレッキレな演技の対比、きっちり直角のお辞儀はいつもながら素晴らしく完璧だった。
彼女は100%入魂しているように見えるので、毎回の食事も美味しそうに見えるのだと思う。
マグロ丼の醤油あるいはタレのつけ方について、正式の作法の説明があった上で「でも」と邪道を選ぶのも良かった。
私もこれに関しては、邪道と言われようが、ワサビを溶いた醤油をかける派だ。
健気だ。
テレビ版釣りバカ以来吹越さんの課長さん役には、はまっています。
あら汁は反則だよ。真夜中ではどうにもできん。反則だ。
サチコさんの、一瞬ためた感じの「ま」の発音に「まぐろ」への興奮が伝わってくる。
B級グルメ風だけど、まぐろ中華まんやフライもいいし、本命のまぐろ丼も最高。
無愛想に見えるおやじさんの繊細なハートを映しているのか、とても綺麗な盛り付け。
しっとりした淡い桜色、極新鮮のまぐろに醤油の染みていくところが美味しそう〜。熱々のあら汁、濃い味付けの兜煮も、まぐろ丼の甘さを引き立ててくれる感じ。
北斎の浮世絵の中をカウガール姿でつっこんでくるサチコさんの妄想も楽しい。
食べはぐれて荷物持ちばかりの編集長を尻目に、過去を忘却して、あら汁のように、新しい日を生きる決意のサチコさんに幸あれ!
前回も面白かったけど、第4話はさらに良かった!!
大将、いいこと言うなー。編集長やさしいなー。
今回は「疲労回復したら真実が見えた」パターンでしたねw
そんなに疲れ果てて視力が極端に落ちるほどストレス溜めてたのか、サチコさん。
編集長の優しさも際立っていて、サチコさんには強く言えないところがまた可愛いですよね。
またもや、ほっこりした気持ちになれました。
お腹一杯になったら顔まで変わって見えるとは笑った。
置いていかれた編集長がかわいそうで笑った。
回想シーンの彼氏は優しそうなのに一体何があったんだろう。最終回にはわかるんだろうか?
編集長のサチコさんに振り回される感が凄い笑
漁師飯的な美しいマグロ丼(それも編集長が調べていた店の)とあら汁。
B級マグロ串やコロッケ等々、編集長の口には
入ってないよ! サチコさん!
荷物まで全て持たされても怒らない編集長が好き♥
これってグルメドラマ?
お仕事ドラマじゃなかったの。
つくづく、高畠充希って天才なんだなって感心してしまう。
あの顔、表情、セリフ、動きを見ているだけで、笑い、幸せな気分になってくる。
サチコよりカホコの方が人間味があって好きだな。
一度ミュージカルを堪能してしまったので、アレがないと寂しい。
それからサチコは診察を受けた方が良いと思う。
無論、そこでもプチ騒動を起こすわな。
黒木瞳さんは「高畑充希の歌声には度肝を抜かれた。ミュージカル界を背負って立つ逸材」とおっしゃっていますね。
夢でも見ていたのかな?と思うほど奇跡的に素晴らしい二話のミュージカルでしたね。
三話まで観ました
高畑充希さんは良いですねーだからといって出演作なら何でも観られるわけでは無いのですけど
物語が楽しめないとどれほど好きな役者でも無理ですよね
今作は物語的には普通から面白いの間、出演者が全員いい感じなので足して星四つです
おげんさんで、おっさんのコスプレで(おげんさんの夫役)
ファミリーソングを熱唱されて感動したのを思い出しました。
高畑充希さんの歌は魂掴まれます。
おにぎりには胃袋を掴まれましたが笑
漫画原作を読んでませんが、面白い。
テキパキなサチコのファンになった。
もっと、みんなに観てほしいから、時間を早くすればいいのに。
ふつう
まだ序盤なので、これからもっと面白くなるかなと期待している
第5歩も面白かったなあ。サチコさんモテモテですな。
このドラマ主役はもちろんだけど他の出演者もみんな演技が上手なのがすごくいい。深夜ドラマには勿体ないほど高クオリティ。
今話は平凡な筋だったけれど、むしろその分サチコの魅力が際立った。
コスプレは、1〜2話のやりきった感じから3話の「ミューズじゃないほう」、今回は普通の範疇。
これぐらいの人はリアルにいそうというのが意表を突いていて、コスプレレベルとしては下げてサチコのクオリティを見せるというやり方もあるんだな、などと思ってしまうのは完璧を越える高畑充希姫の力でしょう。
今季のオアシスになっています。
合コンの議事録とる一生懸命なサチコさん、なんか見てると応援したくなっちゃうな。あ、吹越さんの編集長の気持ちってこれか。
ふせえりさん、久々に回想シーンで登場。あまりにもステレオタイプの昭和のお母さんでちと笑った。
白のデート服が今回のコスプレなのかなあ。もはやコスプレに期待しはじめてるのが、まんまと制作側の策にはめられてる感じかも。パターン崩しで飽きさせませんね。本編に関係無いけど、ナポリタンのケチャップの染みがつかないかドキドキしてしまった。
美味そうなので調べたら千駄ヶ谷のお店なのね。話の流れから横浜と思ったけど…気まずい空気のまま長時間移動したのは、ロケ地の都合なんで言わぬが華。あまりお店推しを前面に出さないとこが孤独のグルメと一線を画してて好感が持てるな。
5話を見ました。面白かったです!
壁ドンをする所やデートの仕方を教わる所など色々とおかしすぎた。ドラマを見ていると揚げパンやナポリタンがとてつもなく食べたくなったけど、夜中だから我慢したら、空腹すぎて胃が痛くなった (情けない)
高畑充希さん演技上手いね。
新郎に逃げられたトラウマが炸裂しまくっているサチコさん。
一人で抱え込んでしまうタイプ、常に超真面目対応だから、食べる時だけが息抜きできるみたいで、食べ始めてから、人格が変わって至福の時が始まるのが楽しい。
刀削麺に、ナポリタン、小学生の子供が録画したのを鬼リピしています。
サチコさんにモテ期到来ですかね!?いつも何に対しても真剣で、それでいて他人への配慮もできてたりする(編集長以外に w)ので、見ていて本当に嫌味が無くて可愛いと思うんですよね。確かに、まっすぐ過ぎるサチコさんを許せてしまう編集長の気持ちと同じですね!皆さんの感想に頷いてます。
そして、デート時の服装が上下真っ白だったので、私もナポリタンのシミが心配で気になってました w
にしても、妖怪ワルギナシの心はサチコさんに完全に持っていかれましたね。次回も楽しみです!
ものすご〜く画質の古そうな回想シーンが面白かった。昭和な雰囲気が漂っているお母さんの調理シーン、画面に線が走ったり、ヒビみたいなのが入ったりするの、すごくそれっぽくて笑える。
お母さんがチラッと登場したのもうれしい。ただ、缶のケチャップって見たことなかった。サチコさんって、いくつなんだろう。
辛い時に、辛いものを食べるサチコさんに対して、幼馴染が選んだのは甘くてノスタルジックなナポリタン。本格的なパスタが登場してから、B級グルメっぽくなっているけど、甘くて癒しの味。この幼馴染さんの優しさが伝わる。
ただ、純白の白のロリータ風ドレスの取り合わせがすごい緊迫感。見る人に、来るぞ、来るぞ、という余計な心配をさせるけど、取り越し苦労、拍子抜けな結末も、サチコさんワールド。
恋愛指南の後輩女子がだんだん好きになっています
何やかんやサチコさんの為に奮闘してくれてる。
BGMか?効果音なのか?『サチコ』ってキレ良い
場面展開的な入りがあるのがもう、、たまらん。
このドラマの制作側も遊んでますよね。
プロデューサーの方が、そろそろ高畑充希さんに
怒られるのではないかと思いながらチャレンジしていると言うようなコメントされてました笑
チャレンジャー高畑充希さんを座長に演者も
一丸となって楽しんでいるのが伝わります。
ニヤニヤ笑いとちょい感動が止まらない!
疲れている人達にもっと見て貰いたい。
どうしてこれが深夜枠なのでしょうね涙
白のロリータ風ファッションが可愛かったです。
久々にナポリタン作ろうっと(笑)
深夜枠だからこそのドラマでしょ。
ゴールデンでやっても面白くない。
橋本さんセクシーで優しく最高っ!
恋の上書き。女子はたくましくするよね。
男はファイリングかな。何気に深かった。
ミュージカルがピークで、その後は可もなく不可もなく。
妄想や回想の場面も丁寧に作ってる
回想シーンに移る時、映写フィルムの
巻き戻しのような遊び心があるし、
高畑さんの手抜きのない演技も素晴らしい
撮影現場のやる気の伝わるドラマです
食事の短いカットごとに表情がナレーションに
応じて変化させてるのがすごい
ナポリタン美味しそう
地方のため二週遅れの放送で観ています。高畑充希演ずるサチコのキャラクターに魅せられて、スペシャルからのファンです。
第1話の哀愁漂うお化けコスプレも、第2話のおにぎりミュージカルも良かったですが、台詞の的確さが生きたキャスティングの妙とプロローグから落ちまでの展開が無駄なく纏められた脚本が素晴らしい第3話には、更に感銘しました。
度が過ぎるほど四角四面でも、けして融通が利かないわけではない。また、自己主張に拘りが強くても、慎み深く人に優しい。そんな恋愛下手というか、甘え下手なサチコの痛いところを突く小林とのコンビネーションが、小気味よいタッチで描かれていました。それが大御所作家有村との打ち合わせの場面です。彼の台詞がまたいいですね。恋愛経験が少ない女性を怖いといいながら、でも文学的という。主人公サチコを大切にする作者の気持ちが込められています。それにしても今回、小林を演ずる葉山奨之の嵌り具合は傑出していました。大和田伸也のどこかトボケた個性も味があり、喫茶店の場面はとても楽しめました。
自分が自覚している負のところを他人にズバリ言われると、だいたいの人は悪口に取りますね。人は本当のことを言われると頭にきて、嘘の誉め言葉には弱い。三人の編集員の被害を他人事と聞いて面白がっていた編集長が、いざ自分の事を指摘されて気分を害するところがリアリティありましたね。
一人では食べ切れないであろう冷蔵庫いっぱいのいきなり団子が、ひとつだけサチコの机の上に置かれている。悪気なしの失言を深く反省する小林の気持ちを目に見える形に表したカット。楽しい会話を聞かせ最後は置き付箋で、頑張ってください、を視聴者に読ませる巧みさ。上手い。
評判を聞いて録画予約を始めたので、最初は分かりませんが、とりあえず、高畑充希ちゃんの食レポがとてもとても美味しそうで、心の声にはまりました。
いきなり団子の事を知らなかったのですが
九州物産展で出会い、食したばかりだったので
思わず「おおっ!」と声が出た笑
熊本の名物ではお芋の輪切りがゴロンと入った
餡子入りのお団子さんで一つでお腹いっぱいに。
後輩くんの出身が熊本なのかな。
最近、頭の中で主題歌のスカートが歌う
🎶さーちこさん がリピして…中毒なのか?と
我ながら心配になっています。
サチコもてるね…。
私は前から高畑さんの小さいからだと童顔さが気になるのね。シリアスなドラマのほうがあってると思う。ととねえちゃんかカホコか笑
いいことがないときは食べるに限るね…
ナポリタンにあげぱん綺麗に食べるの上手だね。グルメ番組に呼ばれるようになるきっかけになるかもと思った。
そうですね。
回想シーンは昭和中期ですね。
サチコさん、見た目は25歳で実はアラ還?
ふせえりお母さんの変化も見られないことから、この親子はタイムトラベラー?それとも自分で気付いていない神の使いか何か?
泥人形のナポリタンは豪華ですね。
ナポリタンの麺は、細めより2mm以上の極太がいいですね。
コシもへったくれもないような、うどんみたいに太いの。
タバスコ定番トリビアの猪木さんの紹介は痒いところを掻いてくれて、そこにサチコ猪木化は爽快でした。
突き抜けてモテる人の特徴って無自覚なところなんですよね。
モテていることに気付いていない、恋愛に興味が無い、邪念無く直向きなので仕事もできる、さらにモテる。
道理からしても時流からズレている変わり者で天然と言われ、奇行もするんですが、それもまた魅力的です。
古今東西のヒーロー、ヒロインってそういうものですね。
意識して不思議ちゃんをやると痛い人になってしまいます。
真似できるものではないんですよね。
基本的にポテンシャルが高くないといけませんし。
妖怪ワルギナシはすっかりサチコさんにはまっていますね。
高畑さんにはサチコの素質がありそうというか、見事にサチコそのものに見えます。
Twitterを見てたら、ドラマを観た翌日にナポリタン食べた人が続出してましたねw
だって、サチコさん、美味しそうに食べるんだもの!
今日も楽しみです!
今回のお刺身定食に顕著ですが、料理のインサートはご飯がバラけていたりして、グルメ雑誌のグラビアみたいに美しく整っていなくて、とてもリアルなんですよね。
対してサチコさんは一般的な若い女性の外食以上にリアルで、だいたいいつも口の周りに料理をくっつけ、それを指で取ったりしていて、これがとてもシズル感ありますね。
全く嘘くさくなく、サチコさんが口にするもの何でも美味しそうに見えます。
名グルメリポーターや孤独の五郎さんにも、これは敵わないと思います。
グルメ雑誌やグルメ番組を観て実際にお店に行くには一割ぐらい差し引いておかないといけませんが、これはセオリーをひっくり返していて、なんでもないものが何割か増しで美味しくなりそうです。
仏教とキリスト教がミックスしたような悟りを開いたサチコさんですが、俊吾さんへの固執が消えるどころか、一段深まったようでもあります。
ここへ来て俊吾さんの気持ちの説明が始まり、それが取って付けたようなご都合でなく繊細なのでお正月の単発を拡げただけではないような作りになっていると感じられました。
エピソードに出演しないキャストも毎回クレジットされているのは、全部通して一つの作品という考えを標榜しているのかもしれませんね。
ファン心理としては地方ロケには警戒感がありましたが、期待の?お鈴打ち鳴らしの混迷から始まって、ぬっくんの安心感に期待を裏切らない高畑さんの渾身のお仕事ぶりに、サチコの微かな変化を自然に受け入れることができました。
映像も台本も隙が無く手抜きが見られず、とてもクオリティが高いと思います。
グルメコメディドラマを高めたというより、グルメコメディのスタイルで普遍的な心の開放、求道を志したもののようにさえ感じられます。
美味しそう
食レポ上手い←脚本通りなんだとは思うけど、声の演技が抜群に上手い
男松重、女高畑でグルメドラマいけそう
実はバック(メイン?)ストーリーはあまり興味なかったけど、結婚申し込んであの返しはどうかと思った
あれ、男女逆だったら終わってないかね
まぁ反省してたし、そういう性格込みのキャラクターなんだとは思うけど
サチコさんの一途さになんだか涙が。
笑えて美味しそうで元気をくれるけれど、このドラマにハマってるのは、一番はサチコさんがすっごい好きってことなんだなとわかった。
今まで悪い男(ホスト的なリップサービス抜群系)なのか良い男(誠実系)なのか微妙に判断しづらい感じの現れ方だったけど、今回は俊吾さんの性格の良さがはっきりと見て取れる回でしたね。俊吾さんは本当に結婚したかったんだな、サチコさんと。サチコさんは自分が好意を持たれるモテ子だって気付かない人だから、あんな答え方をしたんでしょうね。とすると、俊吾さんがなぜ式で行方をくらましたのか益々気になってしまいました!
宮崎グルメ含め、地方ロケは現地のとっておきを紹介してくれるはずなので、近くに行くことがあれば絶対寄ってみたいなと思います。あー、深夜の飯テロ、罪作りだわ。
宮崎県に行ったことなかったけど、いつか必ず行きたい!と思いました。
あの運転手さんの優しさにも癒されます。変な人全開のサチコさんへ、うろたえつつも必死に介抱して、懸命に地元の案内をしてくれるのが、ファンタジーの世界で出会った親切なブサカワ妖精みたいで楽しい!
サチコさんのヨガの修行してるみたいな妄想の後ろ、運転手さんが光の粒になって拡散しているのには、なんだか脱力してしまった。
お母さんも登場してうれしい!ロボットみたいなサチコさんと、微妙なお母さんの間がジワジワ笑えます。
タルタルチキン南蛮、ケーキみたいな美しさ。冷汁のキュウリが瑞々しいし、お刺身の一つ一つ、太刀魚とかハモとか、輝いてるし。マンゴーのオレンジ色も眩しくて・・・
サチコさんの元カレ、ちょっとチャラい人みたいで、実は興味が持てない。でも、そのトラウマがあるせいで、サチコさんの美食は、癒しとか救いみたいになっていて、なんだか心地いいです。
早乙女太一という方は不思議ですね。
幼少期から大衆演劇の女形をやっていて北野武映画に抜擢、西山茉希さんと結婚、現在エグザイルの事務所に所属。
私にはエグザイル文化がよくわからないのですが、彼の場合声優さんのようなお声が良いのかな。
ぬっくんはファンタジーですね。
温水は本名だそうですが、きっと先祖のどこかで「おまえはどう考えても温水だ」って誰かに決められたものだと想像しています。
一族全員ああいう人であって欲しいです。
宮崎県出身とのことですから、今回の役柄はいつにないリアリティがあったように思います。
サチコさんの透明感がいい。ピアスも綺麗。ベビーフェイスだから、子供が美味しそうに頬張っているみたいな感じで、一緒に映る料理の鮮やかさ、刺身の新鮮さがより強調される気がする。
グルメリポーターの方、ぽっちゃりしたおじさんもいいんだけど、ピュアな感じの女の子が食べているほうが、やっぱり食材自体もふんわり光をはらんで見える気がする。
「孤独のグルメ」も楽しく見てたけど、個人的にサチコさんのほうがもっと美味しそうだし可愛くて好きだ。
今回のサチコさんはダメージ受け過ぎ。結婚という単語までトラウマになってたとは...。サチコさんはダメージをほとんど自覚してないところが魅力で、ふとした瞬間に俊吾さんの記憶がチラついて平常心を失なうくらいが程良いのだが。
今回は笑いと差別が紙一重だという事を再認識した。
次回は会えるのかな?
今回は、あまり面白くなかった
さすがに『結婚』のキーワードには弱かったのですね、、、。
サチコさんじゃなくても、式の当日に取り残されるのは一番辛いヤツ。
今回は疲れていたのに無理やり見たので途中で寝落ちした笑
ひたすらに食べて食べて何も考えないよう、それこそ忘却してました?
またゆっくり見て星つけます。
子供の頃から注目されていたのが、成人するとルックスも声も演技もどーしちゃったの?というパターンが昔はよくありましたが(代表は坂上忍)、今世紀に入ると、子役の頃のよい部分をしっかり残して更に大人の魅力も身につけて活躍というパターンが増えてきてうれしい限りです。
柚木龍之介とか、このドラマの早乙女太一もまさにそうですね。あの眼差しがクールです。
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