5 | 29件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 71件 |
キャストが豪華すぎ!
これは見るわ~~
うわー…。いやなんでもない。ご本人の自叙伝かな?
んんん~~~・・・
興味をそそられない。
いや二宮さんの話ではないがごめん。ずっと名前分からなかったらあれだが北村さんって方すごい演技上手いと思うんだけどね…。ここにもでるから一応。TBSは癖の強い上手い俳優を脇にするなぁってね。
談春をやる二宮くんもいいかもね。
今日か。これ楽しみ。香川照之はあれだが他のかたとどう料理されるか。
二宮君が演じるのは下町ロケットでも熱演されていたあの方か。
キャストが豪華すぎ!ぜったい見ない。こういうのは金をかけただけのドラマになりがち。金のかけ処が違うんだよね。主役にアイドルを持ってくるのはそれだけで観客を呼び込むってだけのことでしょ。すでにダメ。このテーマなら無名でやるべき。
豪華すぎて絶対見る(笑)
っていうかこれは談春さんに実際関わりのある方達が大勢出ておられるので結果的に豪華になったのだとも思う。
談志をたけしが演じるというのも興味深いし、単純に演技力確かな方達ばかりなのでそんなにおかしな出来にもならないと思うよ。
純粋に楽しみ。
BGMが反則級に効果的!
冒頭のジャイアンシチューが気持ち悪い。
家出にセーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子のポスターを大事そうに持って行くキモイ野郎。
寿限無が悲惨な出来なのに合格は変でしょう。
何で甘くするのかわからない。
たけしは立川談志に見えずたけしだった。
すごく面白かった。
長さを感じさせないテンポのよさで、落語も皆さん上手でした。ラストは感動です。
赤めだかとはそうなのか。
二宮くんがやる談春さん内容もよかった。
脇のいかしかたが下手だなといつも思う。
香川照之やっぱり目立つね。役者だけじゃなかったんだと思い出した。
新鮮さもなく、この局は役者を知るコンテンツになっている。
今だと、パワハラ!って言われるところでしょうが、師匠は、怖いもの…ってね。たけしさんの怖くて、優しいところが染みますね。二ノ宮くん、ちょっと、反骨ある役、いいですね。もっと、見たかった!
ひきこまれなかった
TBSのドラマを見すぎたから見てない方にはおすすめ。
あーあの時のあの役のかたばかり。リリーさんやら濱田くんやら飽き飽きした。
二宮くんは上手いね。私だけ星3にしてごめん。本当は星4にしようと思ったがどうしてもできなかった。二宮くん以外なら新井さんと北村さんが好きだったから見れて嬉かった。
コウノドリで見た方もいたし。うーん…TBS しばらく休むかな。あと○ジテレビもね。
私がおかしいのかも。
いや~、あっという間に時間が過ぎて行ったという感じです。面白かったです。ニノくんほんとにお上手!談春さんに全然似てないんだけど似てるんだな~(笑)
築地に一年修業だなんてありえないようなほんとの話しなんですね。よく頑張ったな~
新井さんももっと見たかったけど…
宮川も岳くんも北村さんもみんな素敵でした。
番頭さんもおもろかったです。(笑)
原作は、談春さんらしいもっと人情ものぽかったような気がする。
でも原作は原作、ドラマはドラマ、さすが”八津もの”、やってくれたわ~。
とっても楽しかった。
談志さんの破天荒さがまともさを帯びていたのは八津さんの脚本ならではなのかもしれない(その分、談志さんのカリスマ性が薄れてしまった気も)
ドラマとしては、談春を中心としたそれぞれの個性がきちんと描かれていてうまくまとまっていたと思う。
滑舌はイマイチだったけど、たけしさんはさすがの貫録。ニノは相変わらず巧いな~
キャスティングがとにかく絶妙。演出、とっても好きでした。
STONESを使ったのは、反則並みに良かったわ。
原作を随分前に読んだが、それとはちょっと違う感じだったな。
談志の話より、確か談春と志らくのライバル関係がメインに読めたんだが。
それにリリー・フランキーがやった悪役・林修一なんて出てこないし。
あれは談志と確執のあった小林信彦と安藤鶴夫を融合させたドラマ用の架空の悪役キャラかな。
でもまあドラマはドラマとして面白かった。
志らく役の濱田岳はマジで落語うまそうだな。
どんな内容か全く知らずに何となく観てたら面白くて見入ってしまった。
たけしさんは談志さんには全く似てないですが喋っている時の間の取り方が絶妙だなと思いました。
弟子に多くの用事を与えてそれを全部覚えている師匠が可笑しかった。できることならもう少し落語の場面があると良かった。
すご-く良かった♪たけしの滑舌は少々気になったけど、二宮クンの落語が上手で面白かったです!
原作は知りません。
「ルーズベルト・ゲーム」では悪役、「下町ロケット」では温厚な殿村を演じていた落語家 立川談春さんの下積み時代のお話。
しっかし、何気にキャストが贅沢。一昔前だったら新春特別ドラマと名乗ってもおかしくないような雰囲気。
板前さんがさだまさしさんだったり、宅配業者が劇中にも登場したダンカンさんだったり、鶴瓶師匠なんかバーテンダーの役でわずか数秒(冒頭の前説も遮られちゃったし)。
立川一門のためなら一肌脱ごうって、皆さん参加してくれた気分。
理不尽で、厳しくて、我儘なんだけど、誰よりも弟子の将来(素質や心構え)を案じていたのがすごく伝わってくる。
一応ニ宮さんが主役なんだけど、私には談志師匠の指導者としてのあり方に目が行っちゃいましたね。
ハチャメチャだけど、しっかり見るべきところは見ている。覚えておくべきところは決して忘れない。
これって、噺家の基本中の基本なんじゃないのかな。
そんな気もしてきます。
面白かった
アドリブっぽいとこをそのまま放送してたりして、スタッフと演者の遊び心いっぱいで楽しかった
メインのキャストもカメオ的にちょろっと出てくる人たちまで皆豪華でしたね
映画にしても良かったくらい
芸達者な人が揃ってるので落語のシーンも良かったし、年末に良いもの見せて頂きました
キャストなどは贅沢
ドラマは良かったけれど、キャストがたけしさんではなかった方が良かったと思う。
立川談志さんも個性が強い方だったけれど、たけしさんも同様で、どうしてもたけしさんのイメージが邪魔してしまってそこが残念だった。演技力のある役者さんをキャスティングしてほしかった。
談志師匠が唯一無二の存在である事が描ききれたかどうかはともかく、その魅力は充分感じる事が出来ました。
またお弟子さん方の青春群像劇のようで面白かったです。
二宮さん演じる談春さんが主人公ですが、濱田岳さん演じる志らくさんの落語はひきこまれました。段春さんと志らくさんのライバル関係、確かにもっと観たかったです。
宮川大輔さん北村有起哉さんの演じる兄弟子さんもすごく人間くさくて良かったです。
どの役も演じる方はみなよくみる方々なのに、このドラマの世界観にぴったりはまっていて良かったです。
劇中音楽はよくぞここまでシーンに合わせて多彩にもってきたなあと…楽しませてくれました。
さほど期待もせずに何気なく見始めました。しかし、どんどん物語の中に引き込まれて…
笑いの中に温かさがいっぱいで、たまにほろっと泣けて、最後はやはり笑える。
キャストもさまざまな分野から集結しており、観ているものを飽きさせません。
最後に…二宮和也さんの自然なお芝居にはとても好感が持てました。
もっといろいろな役を演じる彼を見たいと思います。
ああ面白かった。関西人なので立川談志はテレビで時々毒はいてる人という印象しかなく、おまけに江戸弁なので聞き取りにくくあんまり好きじゃなかったけど、このドラマでこういう人だったのかと知った。
出演者の皆さん上手なのですんなり入り込めました。
たけしの滑舌が悪いので字幕に切り替えてみたので、よくわかりました。宮川大輔が唯一お笑い出身なのでときどきアドリブしてたね。
いやあよく出来ていた。
下町ロケットはこれのための長いフリだったのか・・と思わせるぐらいの出来。
談志さんがあまり好きではないので見るのを迷っていたのですが、二宮君が出るのと、偶然見た昔の番組で若いころの談志さんがインテリで、クイズ番組でさらっと優勝していたのがすごくかっこよかったので見てみました。
結果、面白くて見てよかったと思いました。やめちゃった人を含めてお弟子さんたちが全員良かったです。香川さんや北村さんは前から好きな俳優さんですが、濱田岳さんが特に好印象でした。味わいがあるというか、実際に落語をやってもうまいだろうなと感じました。
イメージが大きくてあまりよく知らなかった談志さんが多少なりとも知れたのは良かったです。リリーさんの演じた評論家が嫌な悪役として描かれているのは向こう側にも言い分があるだろうに一方的ではないかと思いましたが、実際の一人の人物ではないようですし、ドラマのエッセンスとしてあった方が良かったんでしょう。
二宮君はすごく良かったですが、見た目が若すぎるので最後のシーンでは幼く見えてしまいました。まあ全部、現在の二宮君が演じているので仕方ないのですが。
ちらっと出てくるだけの人もゆかりの人だったりと、とても豪華でしたね。また使われていた音楽がとても良かったと思ったんですが、販売されるときには著作権の問題で差し替えられるようで残念です。
談志はやっぱり好きになれない
やっぱり面白かった。弟子たち四人の個性も光ってましたね。あと志の輔さんの立ち位置が美味しかったなあ。
贅沢なスペシャルドラマでした。堪能しました。
なんか痛快な落語青春グラフィティって感じでしたね。
カメラワークも軽快でテンポよく長さを全く感じずに楽しめました。
落語はあまり知らないけど、自分の芸を見に来たお客にしか頭を下げない談志さんが真打襲名披露会で、弟子たちのために額を擦り付けるように長々と頭を下げたシーンでは胸が熱くなりました。
気づいたら完全に泣いてた(笑)
笑って泣けて、弟子たちから師匠への愛も、また逆に師匠から弟子たちへの愛も感じられて、気持ちいいドラマでした。
面白かったです。
期待しないで見始めましたが、意外にも(?)面白かったです!談志師匠については、時々ワイドショーで見ていた毒づいた個性的なキャラの方だという印象しかなく、弟子を取って自分流に育てておられたこともドラマを見て初めて知りました。
たけしさんが談志師匠をどんな風に演じられるのかと思いましたが、無理に談志師匠に寄せることなく自然に演じておられて、ですがカリスマ性のようなものはさすがにしっかりと伝わってきて良かったです。
上の方も言っておられましたが談春さんって下町ロケットの元銀行員役の方なんですね。これも初めて知りました。
二宮くんが好演していたと思います。
それから他の方も言われたように、志らく役の濱田岳さんが落語がすごく上手くてこちらも感心しました!ナイスキャスティングです!
師匠と弟子達の交流がユーモラスもまじえながら温かく描かれており、観た後で心がスッキリする作品でした。
話は以前に放送していた再現ものの番組とほぼ同じだった。
キャスティングは本人とは全く似ていないので伝わるものが変わっていた。
タレントが多いだけで、俳優としてのキャスティングは豪華ではない。
師匠と弟子、弟子たちの関係の青春群像、破天荒の人情もの…と、ドラマとしてはどうにも踏み切れていない点が非常に残念です。
放送日前日昼に放送していたドキュメンタリー番組とも言える内容の番宣番組があったのですが、立川談志という人間に魅入られてこの「赤めだか」というキャストが集結しそれぞれが悩んで挑んでいた落語への取り組み方に正直感動しました。
でも、本当は残念という言葉を使いたくはないのですが、まるで総集編を見ているような感覚で、本当の物語はどこにあるのかと考えさせられました。
BGMであるヒット曲を流す意図も読み取れませんでしたし、冒頭の鶴瓶さんの一人語りの必要性も感じられず、お祭り感を煽りたかったが寧ろ自己満足に近かったのでは?という印象を受けました。
内容はそこまでひどくはないのですが、批評家との物語も唐突に感じられたので(談志さんの思いを伝えるのには必要だったのかもしれないが)、一人間の思いを表現するということが驕りだとも感じましたし、昭和ドラマあるあるを注ぎ込んだものとしての見方ができてしまう、というのがなんとも言えない点です。
番宣で見れた、彼らが落語に挑んだ熱いものが芝居というドラマの中では、瞬間を切り取ったものでしかないので落語のシーンは実際のことが凄いだけにその凄さが伝わってこなくてカットせずに放送してもらいたかった、というのが本音です。
談志(たけしさんの台詞)さんの言葉が、非常に深く、それだけでこの方の魅力は伝わっているのに、その凄さを何が悪いのか判断つき兼ねますが、人間ドラマがコンパクトにされたような、そんな感想を持ちました。
長々と失礼しました。
見れないかもしれないけど、このドラマもう一回見たいのと、落語はしばらく見ていなかったが興味がわきましたね。時期もよくこれから見るだろうから。
熱演は素晴らしいかったです。香川照之だけはやはり見すぎてしまったので。
たけしさんだし、西島さんや伊藤淳史さんがあらわれました。
失礼しました。これも見すぎたため。
個人的に二宮くんは拝啓父上様以来私ははまり役で好きでした。
また見ます。
上意味が分からないですね。
年始にある落語を見たい。
このドラマをもう一度ゆっくり見たいという事です。
単発では今年のベスト3でした。
面白かった。
配役が絶妙だったし、芸人である宮川大輔さんまでもが自然でうまい。
談志さんのことは詳しく知らなかったけど、好きになったし、嫉妬の話は胸にささった。
所々クスクス笑えて、少し泣けるいいドラマだった。
物足りなさは否めないが入門用としては最適。
作り手と演じ手にリスペクトが感じられてて良かった。
二宮さんずっと二宮さん。誰かに化けて演じるのではなく、二宮さんがそのまま演じていて、役が憑依してなくて、ただただ二宮さんが役を演じている演技になってしまっていて、主役なのに演技の幅がなくなっている気がします。立川談師さんがどこにもいないドラマに感じました。
主役は役が憑依出来る役者さんがもっと生まれて欲しいです。自分を消して演じれる役者さんが増えて欲しいです。
役どころで知っている人は、立川志の輔さんくらいだったので、伝記物というよりも、ドラマとして見ました。
とても面白くて、何度も笑わせてもらいました。
弟子だったダンカンさんがチョイ役で出ていたり、いろいろと洒落っ気のある演出も良かったです。
ごめん。今録画見たけどおもしろくなかった。
談志とたけし。うまく重ねたなあ、と楽しく見ました。
エピソードそれぞれが談志のもののはずなのにたけしが言ってても違和感がない。つかみどころがないようでいてツッコミどころ満載で、弟子を鼻でこき使いながら出て行ってしまうと捨てられたようにさみし気で。シーンシーンをすべて談志節でしめていてそれが味があって聞かせる。たけし自身を描写する以上にたけしの良さが談志を演じるという口実でにじみ出てたと思います。
宮川が勢いだけの芸人だと思ってたのに本当は間が上手いというのも発見でした。
二宮は落語の言葉が流れ過ぎて面白い落語家に成長する人に見えなかったのがちと残念。でも彼の存在感の薄さがたけし談志をとりまく群像劇に仕上げるのに貢献したともいえ、そう、まさに金魚でなくめだかっぽくて良かったのかも?うーん。
最近見たドラマ(連ドラ含む)の中で断トツおもしろかった。演出,脚本はもちろん、演技が下手な人が一人もいなかったのが良かったのだと思う。たけしさんはあの存在自体が正解なんだと思う。主役の二宮君がどこにでもいる少年をすごく自然に演じていてこの人やはり上手いなと思った。同じ時期に撮影したと思われる映画と全く違った役を見事に演じ分けていて、ふり幅の広い役者だなと思った。 スケジュール的に難しいかもしれないが、同じキャストで是非続編(連ドラでもOK)を見たいと思った。
宮川さんやっぱり演技うまい!お笑いの方だとは思えない。
濱田くんとさだまさしさんの自叙伝でさださんを演じた菅田君が上手いね。感心した。
まだ最後まで見ていないので四つで。
香川さんを色々なドラマで見るのでもうたくさんと思ったりするんですが、師匠も一目置く弟子たちの頼れる兄さん役、とてもいい!
宮川さんと北村さんの親しみを感じてしまうような兄弟子たちも最高です。
宮川さんオーバーオール似合う笑。
二宮さんはさすが、器用ですね。
でも何度もこの手の役を見ている、それと比べて大きな驚きはないから別の人でもよかったかも?
弟弟子の飄々としていてはじめは強敵感、これまたとても魅力的な人物に描かれていて。
落語、落語を取り巻く人間ドラマおもしろい世界だなと。
クライマックスを見るのが楽しみ。
年末年始の忙しい合間を縫って、もう3回もリピートしています。
良質な映画を観終わったような満足感。
談志師匠もたけしさんもどちらかというと苦手だったけど、
すっかりとりこになりました。
二宮さんは「拝啓、父上様」と重なるような役で、適役でした。
脚本・演出の手腕に脱帽。
私は2015年のベスト1です。
2015年に放送されたドラマ.映画の中で一番面白かった。かなり辛口な私の友達も大絶賛してた。演出,脚本,配役、演技すべて上手くいくと、この様な良い作品が生まれるんですね。久しぶりにドラマ見て本気で笑った。 そして、何といってもたけし&二宮和也コンビが良かった。演技はもちろん、2人の雰囲気がすごくこのドラマに合っていて良かった。でも二宮君ってほんと芝居が上手いのね。アイドルなのにびっくり!! これからが楽しみの役者さんですね。 全く同じキャストで続編お願いします。
ドラマ見た後、立川家一門を調べてしまったくらい面白かったです。
それに、タケシさんと立川談志さんの繋がりとか知ると、余計に感慨深いものがありました。
談志さんすごく苦手なので、ご本人の映像とか流れたらいやだなと思いながら見ました。
生前の交流やお互い認め合った仲的なつながりでのたけしさん起用なんでしょうけど、滑舌が悪すぎて正直聞き苦しかった。稀代の落語家役なのに滑舌が悪い人ってちょっとあり得ないな、という印象。
でも二つ目昇進試験の様子やしきたりとか、昇進お披露目会のシーンが見れて良かった。
年末年始のスペシャルドラマの中では一番面白かったと思います。
録画してあるので、あと2~3回はじっくり見たい。原作本も読んでみたくなった。
この1年ドラマなど演技仕事の連続だった二宮くん
役の人というより、二宮くんだなと。種類違いのキムタクだね。
落語だったので国分くんで見たかった。
とにかくキャストが豪華。それだけでも十分なのかも。
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