5 | 68件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 97件 |
食べるシーンの口元とか、すごく嫌な感じがこのサスペンスの特徴を表しているなあと思った。
麻生さんも、杉田さんも女の醜さを嫌という程見せていてプロのお仕事振りに脱帽です。
ミムラさんも化けるのでしょうか。
すごい興味があるので見たら感想書きます。
公式サイトに載っている相関図って毎回更新されているんだね。
今気づいた。
心臓がドキドキ、ハラハラ、、、500万円。赤ちゃん。
最終回がハッピーエンドになりますように(^^;;
ゾクゾク、イヤイヤ、ワクワクなドラマ。どれもが私の感情のリミットまで達しております!すごいですね。たぶん今期のドラマの中で一番インパクトがあるのではないでしょうか。(涙腺を崩壊させる『コウノドリ』とは違ったすごさ)
前回第3話放送の翌朝、主人が起きて来るなり「何か暗い夢見ちゃったよ。昨日見た『5人のジュンコ』が衝撃的だったからかな」と申しまして。「恐いから4話はもういいよ」と宣言してましたが、結局一緒に見ました。ふふふ
WOWOWのドラマは本当におもしろい!
私も、悪い夢を見そう…。来週の最終回は、絶対見逃さないようにしなくては
佐竹じゅん子の放つ毒が直接に間接に他のじゅん子たちの心に沁み込んでいくかのよう。
その毒が日常生活で鬱積した些細な嫉妬や恨みの形で爆発し人間を狂わせていく。
来週早くも最終話で問題のすべてが解決するのだろうか。
佐竹じゅん子と田辺じゅん子の直接対峙が楽しみでドキドキします。
予告で佐竹が田辺と自分は似ていると言っていたような。
田辺じゅん子が心の奥に閉じ込めた過去への想いが発露するのか。
夫が言っていたように田辺じゅん子があれほどまでに久保田めいに尽くす気持ちも不思議だし、果たしてあの赤ちゃんは?
これほどぐいぐい心に迫るドラマは久しぶりです。
最終話どのような結末になるのかとても楽しみです。
怖い。怖すぎる。
本年中の全テレビドラマの中で5本の指に入る出来栄え
主役級の女優を惜しげもなく注ぎ込むwowwowの姿勢に
共感さえ覚える。素晴らしいと思います。
ただ、友人の聴覚障害者が「wowwowのドラマには字幕が
つかないので非常に残念です」と言っておりました。
女の情念をこんな形で現されるとは…。
赤ちゃんだけでもアングルよって、あやしているようにも
次の瞬間に手を離してしまいそうにも見える撮り方。
一瞬も気を抜けない、巧妙な舞台劇を見ているような
緊張から来る疲れと女優たちの演技合戦がドラマを盛り上げる。
最終回、どのジュンコが魅せてくれるのか楽しみだ。
先週はエグすぎてちょっと視聴するのがきつくなってきたと思ってたんですが、今週はやっぱり面白かった
ミムラさんがかなりキーパーソンですね
彼女自身が語ってる自分の過去や佐竹ジュンコとの関係と、現実とのギャップがかなりありそうで
来週もう最終回なのか~
WOWOWドラマはダラダラ感がなくて、いいね
もっと見たいけどこの位が調度いいのかも
どんな結末を迎えるのか楽しみ
先週まではわりと辛口に見てましたが・・・
今週は一気に来ました!ドキドキハラハラ
怖い〜。でも面白い。引き込まれました。
西田尚美の立場になったらって思うとぞっとする。
最終回前に来てまた謎が沢山増えました。
そして、佐竹と田辺の直接対決。
最終回回収しなければいけないこと山盛りだけど
物凄く嫌な感じで終わってくれると予想です。
田辺じゅんこの過去もしっかり描いてほしいです。
今週は文句なしに良かった。
最終話まで まだ間に合う!
明日12月15日(火)深夜2時より一挙放送 !
突然の久保田芽依の赤ちゃん死亡に愕然。
犯人は?やっぱり久保田芽依本人?
篠田淳子の微笑みも気になる。
で、あれもこれも気になる!
次週が待ち遠しい!
面白くない
もう最終回だなんて。
久保田めいは娘に手を掛けたりできる種類の人間ではないと思う。
だとすると誰が、。
はやく見たいけどいろいろ知るのも怖い!
うーん、エグイ話ばかりで驚きです。
次回の最終話だけでどうやって終わるのでしょうか?
う~ん、超面白い‼
もう最終回なんだ~
最終回だけで全ての謎を回収するのは不可能だろう
ただ久保田芽依は二重人格者ではと思ったりする
仕事をしている時と家にいる時がまるで別人に見える
新人の女の子も『先生昨日と全然違う事を言っている』と言っていたし
事件の犯人はもう一人の人格??
田辺もそれを知っていた??
だからあれだけ彼女に尽くすのか??
原作は読んでいないが謎が多すぎて想像力だけが増すばかり!
ミムラさんは上手い女優さんだとは思ってましたが
今回はまさに怪演と言えるような演技で
背筋ぞくぞくモノです
これだけの役者さんと演出に脚本で映画のように
引き込まれます
最終回が来るの早かった
原作者の真梨幸子さんのツイートで「第4話も恐ろしくも恐ろしかったですね!そして私は原作者特権で、最終話を一足先視聴しました!すごいラストです!原作をも凌駕するイヤーなラストです。なのに、どこかカッコいいというか、美しいというか。お見逃しなく!
5人のジュンコの最終話。クレジットタイトルが流れても、席を立たないでくださいね!」とつぶやいておられました。
明日の最終回がますます楽しみですね。
ネタバレになりそうなので詳しい事は書けませんが、これで終わりとエンドクレジットの後の二人の再会微笑ましかったです*\(^o^)/*
なんか、色々と混乱中。もう一回見て、頭を整理する。
でも、超おもしろかったことには間違いない。名作誕生です。
疲れました!どれだけのカロリーを消費するドラマでしょう?疲労困憊残酷、でも考えさせられるドラマ。
「自首しなくてよかったんじゃないの?」と、隣で見ていた主人は呑気に言ってます。わかってない。ジェットコースターみたいに感情を揺さぶるのがイヤミス。
「天網恢々疎にして漏らさず」、天は厳正、人を騙せたとしても天は騙せない。こんな言葉を思い出しました。
5話見終わり、WOWOWドラマの迫力に拍手です。ありがとうございました。
見応えありすぎ。
結局、篠田ジュンコと佐竹ジュンコの関係の真相は?
謎が謎を呼ぶ展開です。
最後の二人の微笑み、なんなの・・同類・・共感者。
他局のガッキーの舌打ちはカワイかつたが、ミムラの舌打ちはホント怖かった。
一話を観た時はこんなラストになるなんて想像もしなかった。
WOWOWは時々こういうドラマがあるから侮れないです。
小池栄子さんの一人勝ちみたいなドラマかと思ったら大間違いでした。
本当に女優さんそれぞれの演技が見応えありすぎます。
けどドロドロが嫌いな人はダメだと思います。
まさに驚愕の展開でしたね。観終わった今も衝撃から醒めやらぬ感じです。
佐竹純子や杉田かおるのように誰の目にも明らかな毒婦もいれば、
篠田淳子や、順子(西田さん)と部長夫人(麻美さん)の対立を煽りほくそ笑む隣家の主婦のように、一見被害者然としながら密かに内なる毒を充満し発散させる毒婦もいる。
最後の佐竹と篠田の対峙シーンの両者の微笑にはぞっとする恐ろしさがありました。
毒を持つ者同士の共感でしょうか。
よくわからないのは田辺絢子と久保田めいの関係。
あれほど冤罪に苦しんだ田辺が自ら冤罪を背負うほど久保田めいによる救いが大きかったのでしょうか。最後のパトカー内から振り向いての絶叫は、自分の想いを汲んで必ずや素晴らしいルポルタージュをしたためてくれとの叫びなのか。
あの育児ノイローゼで田辺に取材から何まで任せきりだった久保田めいに今さら執筆能力があるのか。そして何より田辺に罪をかぶせて平気でいられるのか。
結末は曖昧で視聴者の想像に託されましたが、田辺の決断はあまりに悲しすぎました。
でも、とにかく見応えのあるドラマでした。
女優さん達の演技も見事でこれほど画面に引き込まれたのも久しぶりです。
これからもWOWOWのドラマに期待します。
原作は読んでませんが…
最近のWOWOWドラマは、わざと抽象的な終わりかたをして「ラストは視聴者のあなたのセンスに委ねます」的な、
他力本願なものが多くてつまらない。
この作品は、全5回だったが、このようなラストだったら前の4回はいらない。
今後、有料放送でこのようなうやむやなラストのドラマ(MOZUとか)が これ以上増えていくなら、地上波を見てる方がマシですな、解約を真剣に検討します。
篠田はお母さん殺してしまったんですね。
最後の佐竹ジュンコと篠田ジュンコの再会は不気味なのになんかそれだけじゃない2人の純粋なつながりみたいなものを感じました。
田辺ジュンコが罪を被ったのは久保田メイのジャーナリスト生命を守りたいただそれだけって感じでしたね。
旦那さん、かわいそう笑。
久保田メイは憔悴しきって最後あれは警察に向かってったんですよね、それで田辺は彼女に自首して欲しくなくて護送車の中で抵抗してたのかな。
これが映画だったら、各賞総ナメか、総スカンか、評価が分かれる作品ですね。
私は☆5をつけましたが、☆1さんの評価もよくわかるようなような気がします。それほど、希有な作品だったと思います。
ただ、役者さんにとっては、やってみたいドラマであることは間違えないでしょう。
ラストの2人の微笑みの意味どうとれはいいのですか〜?もやもやするよ〜。
最終話、凄かったです。見応えありすぎて頭混乱中です。
車の中の松雪泰子の叫びはわかる気がした。
ミムラ、小池栄子、怪演でしたね。
最初はイマイチから始まったこのドラマ4話5話とぐいぐい引き込まれていきました。
魅力的な作品でした。疲れた〜。
最後の二人はどういう意味???
誰か教えてください(・_・;?
確かに、賛否両論のある作品だと思います。私は「賛」ですが。
でも、「無難」で「平均的」に楽しめる作品が多く作られる中、このような作品は貴重。久し振りに、製作側の意地というか挑戦を見た感じで、それも嬉しかった。
とても面白かったです。篠田と佐竹ジュンコの中学時代の立場が、佐竹ジュンコの言うように逆だったとすれば、篠田ジュンコが不登校になり転校した経緯は、つじつまが合わなくなるのでは?
小屋に隠した手紙と写真は、本当はどういうこと?
いろいろ考えても、わかりません。
原作はどうなんでしょう。
出頭しようとする久保田を止めたかった田辺の叫び。
なんか最終回はつめがいまいち間延び
田辺絢子と篠田淳子の対峙シーン、夕方から暗闇にかわる瞬間、背筋がゾクゾクッ!
娘の大金を見付けてしまったお母さんに
対しての容赦ない態度。多分、淳子に
殺されるんだろうなぁと思ってたらさ
最後、動かない両足が映りましたね…
赤ちゃん死亡は やっぱり久保田でしたね。
でも自分を救ってくれた久保田を
田辺は守りたかったんですね。
なのに久保田は真実を話に警察署に現れた。
その時の、田辺の叫び。
余韻の残る最終回でした。
最後の最後で実は二人の関係性は逆でしたっていうのはとても面白かった。けど前の方が言っていたようにそれでは何故不登校になったのか?とか最後の二人の微笑みは?で辻褄が合わない。
曖昧でブルーな気分の最終回もありだけど辻褄が合わないのでは余韻も何も楽しめない。
よくわかんないけど、時間をおいて考えたら、二人(篠田・佐竹)は確信犯的サディスト・・そして同志・・・いたぶるように一人の子を狙い自殺に追い込んでいくことをゲームのようにしていた。
最終的に田辺絢子(松雪泰子)は、篠田淳子(ミムラ)に騙され、佐竹純子(小池栄子)に騙され、二重のトリップにかかった事を見抜けぬまま久保田メイの身代わりなってしまたという事かな。
頭が悪いのでよくわからない・・・見ている人間の頭の善し悪しを嫌悪させるドラマでもあるのか。体によくないドラマであるところがすごいね。
お母さん、やっぱり殺されちゃったんでしょうか…。
最後に向かってえ?え?と思っている間に終わってしまい、もう2度くらい見たくなる内容の濃さでした!!
篠田は、ノリちゃんをいじめの犯人に仕立てあげるために、わざと不登校になったのかと。血を吐いたのは篠田の作り話?!
最後は、本物の悪女と、悪女に出逢ったためにのちに悪女になった2人の対峙…と思ったのですが。。共犯にも見えますね。
それにしてもエバラさんの笑みにゾクっとしました…
シーズン2でミムラジュンコのお母さんが元気に再会出来る様に祈っています。
久保田芽依も田辺が自首した事でこの先彼女の意思を尊重するか真実を話すか
迷っていたが鵜飼の言葉『冤罪に苦しんだ彼女が自ら冤罪を作り上げるな んて信じられない』と言う言葉で警察に出頭する決心がついたんだと思う
田辺も警察署から出てきた時 久保田の姿を見て彼女の決心を読み取り
何度も彼女の姿を確認した
そして久保田が警察署に入ろうとする姿を見て絶叫した
篠田ジュンコの中学時代の不登校もラストの再会で見せた二人の不適な笑みで説明は付く
と言うよりわざわざエンドクレジット後に二人の再会と不適な笑みの映像で事件の全てを
物語っている
もう、感想書いて★5付けましたが…
最後の最後、ちゃんと見てませんでした。
改めてエンディング後の二人の
再会シーンを見ました。
佐竹純子と篠田淳子の微笑み、確かに
事件の全てを物語っていますね…
なるほど二人の策略ですか。納得しました。
佐竹は篠田よりも凄いことを殺ったと優越感の微笑み。
篠田は佐竹を見直したが、佐竹も知らない殺しもやっているいるんだと優越感。
そして二人共自分たちの身辺を嗅ぎまわっていたうるさいジュンコが消えたこと共通雨の喜び。
特に篠田は報道番組を観ていて爆笑していました。
あの微笑みは二人はライバルでありつつも親友になった瞬間です。
そしてseason2への幕開けかも知れませんね。
結末がちょっと…だが、全体としては非常に面白い作品だったかな。
再放送で最終回を計2回観た。
佐竹は田辺とは冤罪同士だから気に入っているみたいだね。
ラストの田辺が切ない。
救われ崇拝するあの人に自首されたんじゃ自分が罪を被る意味がない。
佐竹は証拠不十分で無罪になるのだろう。
真相まで辿り着きお前が真犯人だと言った主人公が逆に警察に捕まり、犯人がしてやったとのうのうと高笑いをしてるお二人さんでした。
西田とお金を貸した社宅の女との争いを見ていた赤ちゃん連れの気の弱そうな女の笑った顔が印象的。とにかく演出が抜群に上手い。
ミムラ恐るべし。母の顔をむんずと掴んで吐いた台詞がエグ過ぎで恐かった。
尚、最終回の再放送は26日昼12時〜
最終回がいまいちで残念
佐竹の少女映像は神の目と思っていたら、違ってた。余り例の無いトラップでした。掟破りじゃないでしょうか。
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