5 | 155件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 52件 | ||
2 | 48件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 396件 |
ゲストによってこんなに違うの?って思った。
保奈美さん、イマイチだったなあ。今回は期待以上だった。
伊東さんと近藤さんの師弟の演技が良かった。感動の回だった。
でも、次回また広末さんなんだね、鈴木京香さんが見たいな。
前シリーズの田舎ロケの回良かったんで、次回楽しみにしてます。
半沢だよなやっぱり
自分はネクサスの胡散臭さイイと思うなあ。
あれは宗教ですね。破壊力でいったら新興宗教みたいなもんだと思う。
ヘタしたら古美門先生のほうがマトモに思えるくらい胡散臭い。
岡田がイケメンだからよけいに。
予告の田中邦衛のモノマネを見ただけで笑えた。
ひょっとしたら来週は神回かも。
もっと裁判の攻防や、原告側と被告側双方の弁護士との作戦やりとり場面を増やして欲しい。
あと、一回でもキラリと光るコミカドの台詞があれば大満足すると思う。
小雪さんがいらない
まあ、よくやってるわ。
うーん。今回のアニメスタジオ裁判は某有名アニメスタジオの宮○駿を連想させる内容でジ○リファンにはやや不快なストーリーだったな。
裁判ネタもなんかだんだんつまらなくなってくるし
初回より星が減っていく☆
堺さん大好きだけど今年は出ずっぱりで、ちょっとお腹いっぱい。
リーガルはもういいから早く半沢の続編がみたい。
小雪がなぜか回を追うごとに美しくなっているw
加湿器には受けました
某アニメ界の巨匠を思わせる方の裁判
裏では性格の悪さが有名ですもんね〜
アリそうだなぁと思いながら 拝見しましたw
しかし 羽生と黛の何かありそうでこのままなムードは
いつまで続くのか?
今回のメインはアニメスタジオの裁判になるのかな。才能とは最初からあるものではなくて、自ら掘り起こして育てていくものというセリフから思い出したのは、天才とは1%の才能と99%の努力、というエジソンの言葉かな。一瞬、なるほど〜って思っても、もうすでに聞いた言葉から派生したものなんだって感じで、以前のようにホォ〜!って目が覚めるようなセリフがないのが残念だね。インコだの全裸だのの裁判に気が散ってしまう部分もあったりして散漫な部分もあったかな。でも、ゲストの伊東さんの存在感はさすがだった。
次回は北の国からのパロディが入るみたいだね。何だか今頃になってフジテレビの名作まで引っ張って来ちゃうのかなぁ〜次回は富良野ロケ?になるのかしら。(笑)
あれが宮崎駿モデルとして見てしまうとダメなんだろうけど
本当に宮崎駿が言いそうな台詞だった。
だったら、俺にくれよ!
しびれたわ〜
天才ってほんと、こうなんだろうな。
そしてあの後継者も目覚めて力を発揮しそう。
前シリーズの土地汚染問題の時や、今シリーズを通して思う事は
リーガルハイというドラマが一貫して
ぬるい事やってんじゃねえ!本気になれ!
というメッセージを伝えようとしてるんじゃないかってこと。
アニメなどの文化にしても、企業にしても、はたまた一人の個人としても
本気になって、必死になって、鬼のように信念を貫き通す覚悟があることが、何かを変えるんだということ
それがビシバシ伝わります。
小雪のラストの事件は何を伝えてくれるのか、真実とは何かを盛り込んでくるのかな
毎回、深くて重いメッセージやテーマを
エンタメ性たっぷりに説教くさくなく笑えるように見せる手腕は、本当にたいしたもの。
脚本ほんとすごいわ。
今期は、クロコーチとトイボックスとこれだな
本当に伊東四朗さんがすごかった!バラエティの印象も強い分、最後の弁論にはしびれました。
その後の黄色いコート着たおかっぱ頭の幼稚園児の「古美門先生はねー、古美門先生はねー」の可愛さにもやられました(笑)
20代も半ばの女性がああいうシーンを自然に見せるのって結構すごいことだと思うのですが。
話の中ですごく強調されてるけど、古美門が黛に負けたがってるなんてありえないと思うので、第1期で古美門を倒すことを目標とした黛の立ち位置を、第2期ではっきりさせようと今回のシリーズは描かれてるんじゃないかと思うのですが…違うかなぁ。
黛がどういう選択をするのか、それをどう描いてくれるのか、本当に最後まで楽しみ!
今回の話は一番ぐっときた。泣いたのは整形の話以来。
才能のある人は孤独なんだな。競いたくても麓で「いいよなー天才は」って言われてしまう。
俺にくれよってせりふはがつんときました。
最後、威勢がいいだけの身の程知らずは…嫌いじゃないって、くるかと思ったら、もっと嫌いだ…でしたか。この方がぶれてないし、愛が感じられますね。
一見冷たいせりふなのに、伊東さんの眼差しが優しくて号泣!
ゆとりなめんな!といった若者の奮起。今の社会の人達に届くかな。
いや~ほんと伊東四朗あっぱれ!
一見しょうもないインコ裁判も全裸裁判もあったからこそ、アニメ裁判がより大きく響いた。
嘘も真実にするインコ裁判は古美門の常套手段をこれでもかとわかりやく見せてるし、全裸裁判はまさかのWIN-WINで羽生の理想を古美門があざやかに実現してる。
その後にアニメの師匠と弟子の関係が古美門と黛にリンクして見えての、あの結末は感慨深かった。
1期では一つの話の中で笑い・現実・感動・皮肉・謎のバランスが毎回違うのに、それぞれほぼ完璧な状態で描かれてたのが良かった。
その分2期では一つの長いスパンで見なきゃいけないのが辛かったけど、羽生チームを見るのに限界がきたところで、この流れ…どういうコメディエンドになるのか期待が高まってきて、見続けて良かったーと思える回だった。
コミカドがわざとらしくなりすぎて、1期を知ってる自分としては今回はいまいち。来週の予告は面白そうだったので期待。
アニメ監督役、伊東さんにしてくれて良かった。
職人気質で頑固一徹だが、厳しいなかに温かさが感じられる名演技だった。さすがです。
アニメの裁判の中にハダカ裁判やインコ裁判のコミカルな要素を
詰め込んできちんと1本の法廷ドラマに仕上げたら、良作だったと思います。
もう少し、ひとつ(多くて2つ)の裁判と考えながら向き合いたいです。
パート2は散らかりすぎてて、メイン案件以外の内容やオチが浅い。
法廷内容よりもキャラクターのヤリトリ先行の話が多すぎます。
ネクサスはもうただの新興宗教ですね。羽生が壊れたテープレコーダ化して
お題目のようなセリフばかり唱えてて、アンドロイド弁護士みたい。
ヒッピーさんは真顔が美しいですね。ウザ役やらされて可哀想。
今回の話は第1期に近い感じで今期では一番よく出来てたかと思います。
やっぱりネクサスパートがいらないですね。
小雪は黛の道しるべ役という意味では必要かと思いますが、キャラの統一性がないのとかき回してるとしか思えない発言がちょっと・・・。最後に意味があるのかも知れませんが。
あとは黛が今回の裁判の結果と伊東四朗の発言の後でも古美門の真意に気づいてないのがちょっと気がかり。
ちょっと空回り感が如実になってきて痛い
最後の
おっぱい大きい子はキープで!
がつぼったwww
毒がさらに強くなって、ぎらぎらしてるコミ門と、めきめきたくましくなる新垣の勝負が楽しい。どうせならもっとエスカレートして終わって欲しい。
新垣結衣さんは大先輩である堺雅人さんや里見浩太朗さんらと共演するようになって影響を受けられたのか、前期にも増して演技力が上達されているようにお見受けします。
明日放送の奥蟹頭村の回も堺さんや新垣さんの振りきった演技が見られそうで楽しみです!
伊東さん、最後のシーンだけで存在感がすごかった。
小雪と広末はもうおなか一杯だから、
鈴木京香が良かったな。
なんで広末涼子ばかり…私も鈴木京香のケイコシュナイダーをもう一度見たいですわ。
リーガルハイの新垣さん、私もとてもいいと思います。可愛さだけでなく、堺さんに負けないコミカルな表情も生き生きとしています。若手の女優さんの中では期待しています。
コミカド先生が素敵過ぎる!
ネクサスは始めっから胡散臭さとキモさしか感じなかったけど、本領発揮しだして吐き気が…
来週からいよいよキワ裁判だけど、時間足りるの?コレ。
やっぱり松平健が復活してきて、個人的には満足な流れ。
ラストスパートに期待してます。
前回、服部さんの舌打ちにドキドキしたけど、やっぱり古美門父から面倒見るのを依頼されてただけのようで、一安心(笑)
というか、服部さんは古美門には黛が必要だってことを誰よりも思ってるんだってわかって、ちょっと感動したかも。
黛が羽生に真知子と呼ばれたのを見た後の服部さんが、驚いた後に古美門の様子を気にしてるのなんて、父というか母のようで…(笑)
服部さん、可愛いなぁ。
古美門父、こんな素敵な人を息子につけるなんて、優しくて甘い良いお父さんじゃんと思ってしまった~。
髭のこと、マジで忘れてた(笑)
すごい存在感。
人間、綺麗ごとだけでは生きられない。自然を大切にする世界財産と都会的な利便性を重視する開発の問題で、古美門の弁舌は実に冴えていた。人間の弱さ、愚かさをぐさりと抉っているよね。
ニヤケ野郎のうすら寒さ(でしたっけ?)という古美門の言葉も言い得て妙。岡田君の綺麗な顔と言葉の裏の腹黒い側面に黛も徐々に気づき始めているのかな。早く古美門の元へ戻ってほしい。
一週おいて次回からはいよいよ最終章ですね。小雪の事件をどう無罪に導くのか楽しみです。
今週は前シリーズに戻ったみたいに面白かった!裏羽生が出てきたね。コミカドを更正させるんじゃなく、羽生を更正させる事になりそう。小雪の話もう忘れたよ!
ゆとりの国の王子様が
悪魔に変ってしまうシーン
あの不気味な笑顔はまさに悪魔そのもの
うまいなあと、初めて思いました。
なんか話の進め方が雑。
もう少し、丁寧に落ち着いた感じにしてくれれば
もっと面白い話になりそうなのに。
最後のガンダムがちょっと笑えたくらいかな。
こっちもまったく気づいてなかったわw
まあ、ヒッピー共々その程度のキャラなんでしょうねえ(´-ω-`)
北の国からのパロディ最っ高!!堺さんのナレーションで涙が出るくらい笑ってしまいました!来週休みとか悲し過ぎる…
田舎の人を単純バカっぽく演出するのが好きなんですね。
同じ田舎でも南モンブラン市の住民のほうがもう少し
描写が丁寧で人間味があった気がします。
世界遺産の話し自体は、それ程、展開に繋げられていない様な感じだった。
演出の面は飽きさせない様に野外も良いだろう。
堺&ガッキーペアーの衣装はダサさが中途半端。
今回だけもっとダサい恰好をして笑わせてほしかった。
又、バラエティで遠野なぎこさんは戦略だったのか。ちょっとイヤになって
又好きになる、ちゃんと魅力のある役者だと思った。
楽しいね
時間になっても風景と堺さんのナレーションがあるだけで、いつ始まるんだ?と思って見ていたら、しっかりリーガルハイでした。
それにしても、ネクサスのヒゲの人いなくてもいい。
羽生の傲慢で薄ら寒い本性出てきましたね!
ラクダと人間が一緒ですからねw
顔が美しいだけに ホンモノの悪魔ってこんな感じで入ってくるんだろうと思える
ガンダムの人がいないの最後まで気付かなかったよ
いない方が違和感がないw
今回の終盤の古美門節には痺れたね。欲望は悪とされても、その欲望があるからこそ人は進化し、文明が発達する。そして時を経て失ったものを深く後悔するのだ。実に愚かだ。しかしそれが人間というものなんだ。この村の人も、他人が与える名誉を選ぶのではなく、今、欲しいものを手に入れることを選んでいく。たとえ後々、失ったものを嘆くことがあるとしても、この現実を選ぶ。今回にして初めての満点星をつけます。これぞリーガルハイ!
面白かった~毎回2回は見ます。一見きついように感じるけれど、正論なんだよな~きれいごとだけじゃこの文明はないもんね。
自分たちは都会で暮らしながらどこかに田舎を求めてる。そこに住んでる人たちのことは考えてないよね‥便利が良いと思っている人もいるよね。京都の様に景観を損ねない店ならボンゴレビアンコやナタデココ(全体に時代遅れ感がまた面白い)出す店あってもよいと思うな~
なんでだろう
正しいことを言っている羽生が悪役に見えるのは
美形なだけに凄みがある不気味さ
どうせギャグ落ちするんだろうけど
燃料廃棄物処理場が出来れば
ゆくゆくは自然破壊どころか周辺住民の健康被害の恐れもでてくる
堕落を肯定する古美門が良い筈はない無責任そのものだ
善と悪を入れ替えたような逆説的な描き方を自分は
深いと捉えるかどうかはシーズン最後まで見ないと判断出来そうにない
ロベスピエールやポルポトは本来善良な人間だったと聞く。良心に従って市民達を導こうとした。自分にはその資格があると思っていた。結果何が起こったか。
よく歴史で「○○年ごろ、この地域は交易で栄えた」といった表現を目にする。交易で栄えるとは何を意味するか。各自が各自の欲に従って物を売り買いする、それが交易だ。「米が必要なので店で買う」これも立派な欲望。文明の背景には欲望がある。20世紀の社会主義の失敗は人間の「欲」を甘く見た結果だという。
それをこうしたコメディードラマで描いて見せるのは秀逸だった。
視聴率的にはドクターXにかなり水を空けられたな。
あっちは右肩上がり。こっちは・・・だもの。
>堕落を肯定する古美門が良い筈はない無責任そのものだ
そこはちゃんと説明してたじゃん。人間は愚かだと。
逆にいうとマイナスを伏せてプラスしか言わない羽生の方が偽善者としか言えない。プラスもマイナスも判っている状態で選択させなければ意味がない。とくに世界財産にするにしたってメリットとデメリットもあるわけだし、変わらないわけにはいかなくなる。観光客が集まり、おみやげ屋や食べ物屋がずらりと並び、観光客を対応する宿やゴミが増えて自然破壊などなど。
今期一番のおふざけ回で一番皮肉にまみれた回でしたね。
自然派も開発派も正論なような過ちもあるような…だけど決断するのは現地の人たちだし、決めた以上は予想外の状況が起きたとしても、自分たちにも責任があるのではってことまで言ってる気がするのは深読みしすぎ?。
笑いで薄めてるけど、震災の後だから強烈な印象も持ちました。
しゅっとした役人にたぶらかされたのが、開発側ではなく自然側というのも面白いです。
甘い話がどちら側かなんて関係ない。
たぶらかされてる時点で本当は終わってるんだなって気づかされます。
皮肉まみれの最後に自然の咆哮のような風の音に気付いた古美門の何とも言えない表情がすべてを物語っているようで考えさせられます。
その後、散々チームワークだ仲間だと言ってたネクサス側の磯貝が忘れられてたオチが、笑えるけど最後の最後に強烈な皮肉にもなってるわけで…全体的にすごい突っ込んだことを描いた回だなと思いました。
羽生のような若年で青臭い弁護士を敵役にしたのはマズかった。
年長者が若年の青臭さをいじめる構図は
いくらそこに納得できる理屈があってもチョット醜い。
古美門が若さに嫉妬した小者っぽくなってしまう気がします。
今回の世界遺産ネタは毒に満ちた正論でさすがとは思いつつも
そもそもこの対立構図がマズいので、苦さがUPしています。
あと裁判官がキチ○イなのはどうなんだろうと思います。
ここが変人だともう出演者全体が奇人変人だらけで…。
広末さんはもうお腹いっぱいです。
>自分たちにも責任があるのでは
キツイですよね。
唆された愚かさを悔やめというか、騙された方が悪いということでしょうか。
古美門が本当はちゃんと考えている人間だってことをもう少し強調した作りの方がよかったと思いますね。とくに今回のシリーズでは古美門の変人ぶりだけが前に出すぎてます。わからない人にはわからない性格に描かれてます。もう少し万人向けでも良かったのでは。
北の国からのパロディは北の国からを見てた人じゃないとわからないですよね。手押し車のシーンってもう最初のころのシーンだし。まあ俺は笑ったけどね。
黛真の立ち位置が中途半端。
事務所移ったのに、1話で共同弁護になりそうなんて。
スポンサーリンク