3.87
 |
5 |   |
155件 |
|
4 | |
122件 |
|
3 | |
52件 |
|
2 | |
48件 |
|
1 | |
19件 |
| 合計 | 396件 |
堺＆ガッキーペアがホッカイロをジャケットに貼って頑張っていた
が、宿敵は外部の庶民だと知る。
ガッキー・・・小雪さんが・・・・・危機的状況。
今回の放送では、昔〜に習った三権分立についてちょっと考えた。内閣（行政）や国会（立法）というのは国民にすごく密接に関係していて、世論や選挙によって左右される存在だけど、裁判所（司法）というのは、形式的に裁判官の国民審査は入るけれど、かなり世論や民意とは離れた孤高の存在のような気がする。だからこそ、古美門のセリフの通り、膨れ上がった民意という悪魔と対抗出来る唯一の存在なのかもしれない。かつての独裁者が巧みに民意を操って戦争へ突入したような時代をも思い出すと、なおさら信憑性のある言葉だと思った。
選挙の時に最高裁の信任投票みたいなのあるけど、あれ全然ピンと来ないもんね。
いいのか悪いのかわからんけど確かに孤高の存在。
毎回、裁判ごとに本質を考えさせられますが
今回は「民意」
古美門の演説を聞いていて、民意の恐ろしさを感じました。
すごい威圧感で迫ってきました。
堺さん、本当にすごい役者さんだとあらためて実感。
黛さんも、どんどん実力の伴った弁護士に育ちつつあるのがよくわか小雪さん、さらに裏がありそうで、、ますます面白くなってきました。
小雪さん、さらに裏がありそうで、
差し戻し後のバトル、楽しみです！
今期は愛が裏テーマというのが、どうもしっくりこないと思ってましたが、今回は1期や2期の流れを汲んだ良い回だと思いました。
自分が決めたことは絶対に譲らない黛が体を張って暴行を受ける。
普通じゃありえないけど、「そういうバカ」だということをずっと描いてきてるから、ドラマだし不自然さはそこまでなかった。
普通の女性だったら考えられない行動をとった黛に対して、古美門が注意したり怒ったりという普通のことをしないのもいいですね。
良いことか悪いことか偉そうに黛に説教できる立場じゃないってわかってて、それでも怒りや心配や不安や感謝等々こめての頭突き。
頭ぶつけて意識不明になった人間にあえて…それだけで思いが伝わる、意外に笑って泣ける良いシーンでした。
こういう愛情の描き方って恋愛や家族愛とか超えてていいですね。
でもリーガルハイだから、最後はどんな落とし方をしてくれるのか、やっぱり楽しみです！
2シーズンが始まって、初めて次回が楽しみだと思った。今までの長い長い序章は本当にいらなかった。やっぱり古美門と黛のコンビが最高。この二人が一緒にいないと面白くない。黛は所々、古美門に似てきているが黛らしい真っ直ぐさも全く失っていない。それがいいな、と思った。
ただあの検事には、古美門をPTSDに陥らせる程の凄みを感じなかった。主張が古美門じゃなくても突っ込み入れたくなる隙だらけなものに見えたけど…。検事が民意が全てみたいな主張するかなあ〜。言い負かされて当たり前だと思う。
やっぱりマツケンは冒頭の時代劇シーンが一番、輝いていた。なんか佇まいとか所作とか一人、別次元。これはこれで見られてお得だった。
シリアスなリーガルハイも面白かった。いつもと違う古美門も見れたし。公判で長々と話す場面は、ちょっと芝居がかっていたけど、思わず見入ってしまった。
醍醐検事の「肺に穴があいている」とかの病弱キャラは無くてもよかった。時代劇俳優が多数出演したドラマなんだし、暴れん坊将軍ぽくしてもよかったのでは？
裁判所前でのデモ？とか、弁護士を暴行するとかは、どうかな～と思う。古美門を立ち直らせる作戦だとしても、やりすぎかな。
そもそも、貴和の裁判て、一般的な殺人事件の範囲でしょ。
「悪魔の女」と言われるだけの事件を考えてほしかった。ドラマとはいえ難しいだろうけど。
しかし、羽生はホント弱キャラだな。所々で暗黒ぶりは見せるけど、結局のところ理想主義の好青年どまり。本当に覚醒したの？
ヒゲとヒッピーは、いてもいなくても問題なかった。
最終回は生瀬さんと小池さんが再登場するので楽しみ。どのていど物語に絡んでくるのか？
9回は私にとって、神回でした。
堺さんの長丁場は感動で涙が。
本当に素晴らしい俳優さんですね！
構成も文句なし！
永久保存版です！
最終回もまた最後でズッコケてくれそうで、今からワクワクです！
”膨らんだ民意”に関する小美門の主張はなかなか含蓄がありましたね。時の勢いに流される民意には恐ろしいものがあります。このドラマ、コメディータッチながら時々はっとさせる台詞がありますね。
同じく！今回も良かったです。
前半は、ちょっと違う方向に‥ってのが否めなかったけど、後半は本来のリーハイに戻って来た気がします！
やっぱり、古沢ｻﾝの脚本は面白くて、響くモノがありますなぁ‥
半沢の後半の撮影とリーガルハイ
かぶっていた時期があったそうですね。
あの長い長いセリフもＮＧもないって
凄いですよね。
ゆとりの国の王子様はとんだ曲者でしたね。
来週が楽しみです。
まず本筋とは関係ないですが、なぜ一週なかったのか、それが残念でなりませんでした。
裁判シーン最後の古美門の長セリフは圧巻でした。
薫が死んだと見せかけて……、のお約束には笑わせてもらいました。後一週で終わってしまうのが本当に悲しいです。
一週なかったのは、ＦＮＳ歌謡祭とかいう、たいして面白くもない番組があったから。
たまたまチャンネルを替えたら、確かＡＫＢと三谷幸喜が歌ってたっけ。
こんなふざけた番組をやるなら、リーガルハイをやってほしかったね。
今回の法廷シーンは間違いなく今期1番重要な場面だったはずなのに、後ろのエキストラで何人かおかしな人がいたのが本当に残念。
今までこんな変な人たちいなかったのに…。
表情が無駄に濃いというか…そのわりに古美門に感動してるわけでも、憤りを感じてるという芝居でもなく。
もうちょっとマシなエキストラはいなかったのか？
熱の入った名シーンだけど、一度気付いてしまうともう気になってしょうがない。
DVD化の時は差し替えて欲しいけど無理かな。
今回は横わけ侍が笑えた 服部さんが小雪の爺役で参加してくれていたらベストだった
民意の話は確かに真実よりも マスコミの誘導に乗りやすい
日本人の気質をよく表現出来ていましたね
ただ集団心理は エスカレートするので
黛さん危険過ぎw
岡田くん王子過ぎて ラスボスにはちょっと見えない
一度 砂漠の王子スタイルでラクダに乗ってほしかった
ロケは鳥取砂丘で
正義を振りかざし、それが集団となってヒートアップすることの危険性を改めて考えさせられました。
そういう人間の持つ残虐性を利用して愚かな群衆を操ろうとする存在に唆されてはいけないという風にも受け取れました。
騙されるなよく考えろと。
黛弁護士は無謀すぎ。頭突きはちょっと・・・頭打ってる人にねぇ。まぁ演技だけど。
面白かった。
今回の話は、民意に同調して仏像を返さなかったり、戦時徴用を蒸し返したりする某国の司法への批判に思えました。フジテレビさんにも骨のある人がいるんだね。
それと特定秘密保護法に反対する少数のデモを、さも民意のように見せる日本のマスゴミへの批判（自己批判）にも・・・。
小雪の事件は、和歌山毒カレーや結婚詐欺練炭を彷彿とさせるけれど、死ななかった娘（小雪を悪魔と呼ぶ）が、何か怪しい気がする。
特番やらなんやらで1話少なくなったのは残念。
果たして30分拡大でカバーできるのだろうか。
羽生のコートがいきなり赤から白に変わったのは何か意味があるのか？
ヒッピーが黒いコートを着てたから、黒幕は羽生ではなくヒッピー、羽生はシロってこと？？？
コートが白になっただけで急激に危うい王子っぽさに拍車がかかった感じに見えた。
叩かれまくりの羽生だったけど、最後の最後にどういうオチが用意されてるのか楽しみ！だけど、リーガルハイが終わってしまうのはさびしい。
２話続けて強敵醍醐検事と死闘をくりひろげるのかと思いきや、またしても羽生が相手なの？
明らかに格下な奴と戦って勝ったところで、何が面白いの？
しかも何度も何度もいらない。
人たらしにも見えない。見るからに腹黒丸出しの偽善者にしか見えない。
今更黒幕でした～と言われても、想定の範囲内。
だってずっと胡散臭い奴だったもん。
このドラマは面白いし好きだけど、ネクサス押しが非常に残念でした。
ヒッピーと髭なんて、並以下の雑魚弁護士のくせに、キャラ設定に凝り過ぎててウザかった。
最終回はまた三木チームが出るみたいだから期待値が倍増した!!
古沢さんと堺さん3期もヤル気満々らしいからリーガルファンにとっては朗報だね！
面白いから。このドラマ！
最終回のひとつ前で大前説の説教をし
最終回でバカバカしいコメディで終わる、っていうのが
リーガルハイの形なんだろうか。
１期の汚染土地問題に対するコミカドの大演説は胸を打たれたが
今回はいまいち響かなかった。
大衆というものを一つのくくりとして大雑把にとらえすぎだからだと思う。
大衆ひとつにしたっていろんな面があり、大勢の攻撃に対して反対派はそんなに少なくない。それが悪魔と言い切れるものではないと思う。
まあ最終回でどれだけバカバカしいコメディで終わるのか楽しみではあるけど
今期のリーハイはどれも今イチ感が拭えない。
良かったのは２話と３話とアニメ監督の回だけだ。
しかし居なくなってわかるのが小池栄子さんの
「出すぎず、喋りすぎず、なのに確実な存在感」。
三木軍団の帰還が今から楽しみです。
やたらに威圧感のある態度と表情！ガンダム達に見習って欲しかった
これ普通に面白いです。キムタクの安堂ロイドの最終回にがっかりしたので最終回にも期待してます。
はぁ情けないわ安堂ロイド。
あ あまりの情けなさにリーガルハイの面白さが余計に目立ちました
↑おっっしゃる通り！ あたしゃ安堂ロイドにがっかり通り越して怒りの感情が湧いてきたわ！
リーガル・ハイは希望の光だ～
半沢直樹が狂ったようにしか見えない。
半沢の印象が強すぎて、もう最終回までもたない。
公判シーンが陳腐で。
これは若者向けのコメディいだったんですね。
羽生はたぶんゲイだね。ガッキーの写真を何度も見る描写があったけど見てるのは後ろや横にいる古美門の方。
最終回は結局は最高裁じゃないので 小雪が法廷に出るって事で
三木さん達の立場は 羽生がえっと検事で弁護士は三木さん？
バカでごめん
羽生君がすべてを操ってたって？百万年はやいわ〜〜！ってオチを予想、てか希望。
服部さんが羽生君を好敵手になるかも、と報告したの相手は、コミカド父なんでしょ。何か黒幕っぽいじゃん。
コミカドは父親との確執があるが、そこ掘り下げるんだろうか。
安藤きわも母親と何かあった。。？
リーハイ通して視聴者はいろんな思いを廻らそうが、、
泣いても笑っても最終回「真実はやっぱりコメディー！」ってことで、
コミカドは健在！そしてシリーズ３へ。。。
あんまり見れてません(;_;)
最終回楽しみ過ぎます♪
こみまゆコンビは永遠出会ってほしいです!!
だい3シリーズ期待します!!
一番最初の南風るんるんの時には優秀なパートナー弁護士に代わりますと言って真知子ちゃんが立とうとした所、君じゃないと制したシーン。
それに対して今回の「私のパートナー弁護士をよってたかって袋たたきにしたことも、「民意」だから正しいわけだ......冗談じゃない！！！」
のセリフ
もちろん「優秀な」と付いてるわけじゃないけど冗談じゃないって言葉からあの時よりも信頼してるし認めてるって感じが伝わってきますね～☆
みんなが羽生君を嫌うのは多分みんなと同じ事をしてるから。「みんなが幸せならそれでいいじゃん」正しい正しくないは別として和の中ではそうしておけば波風は立たないし。本当は意見を言う時も必要なんだろうけどそう出来ないことへの苛立ちを羽入君に重ねているんだろうし白黒はっきり付けたがる古見門先生に惹かれるんだろうな～。
羽生君の笑顔がキモい！中途半端な感じがむかつく！
全て自分自身の偶像デスね。僕自身も....。
最終回がとっても楽しみです☆
黒幕、というかオチはもしかしたら三木かも。
三木はなんだかんだ言って、コミカドに惚れ込んでいるし。
（だから、服部さんが電話をしていたのは三木なのでは）
でも今回神回だったし、あとはギャグ落ちでも……
一期を考えたらいいかな～と思うｗ
自分も羽生はゲイじゃないかと。
ハムスター出した古沢さんだ。これがぐらい平気でやるｗｗｗ
面白かったです
羽生君、古美門好きだったのね〜
最終回は羽生君、人間らしくて良かったです
生瀬さんと小池さんも観れたし満足
大満足❗の最終回でした！シーズン3待ってます。いそがい論外戦力外
黛の一人告白が虚しい、、。
羽生はある意味ブレないキャラで面白かったw
本当に三段じめが目当てだったコミモンもブレてないけど
やっぱり小池さん達は良い！
汚れを覚えた黛が楽しみ シーズン3 早くして欲しい
最終回の出来がいいとか悪いとかはともかく、このドラマが終わってしまったのがさびしいです。
最終話も面白かったです。今回は羽生の弁舌もかなり説得力があってよかったし、小美門の力技での強引な弁舌はさらに素晴らしかった。極端な主張に愚か者はなびく、でしたっけ？ なかなか考えさせられますね。前回の民意もそうですが、ちょっとしたことに流されてしまう大衆の弱点を鋭く突いていると思います。
それにしても羽生が好きなのは黛ではなく、小美門だったなんて！黛が丁重に交際をお断りした時、羽生君妙な表情してたものね（笑）相変わらず堺さんの表情や動きには笑わせてもらったし、とても楽しかったけど、生瀬さんと小池さんの出番が少なかったのはちょっと残念。だけど第３シリーズではきっと活躍してくれますね。すごく期待してます。
ずっと苦手だった羽生も最後の黛との別れ方で一気に好きになった(笑)
黛の勘違いを指摘しない天性の人たらし表人間だった羽生。いいオチだった。
髭の磯貝タフガイナイスガイにも不覚にも笑った。
でもヒッピーだけは最後まで受け付けなかった。
全裸裁判の女性みたいなタイプで検察一筋で、影響力もそこそこ持つおばさんが羽生にたらし込まれて協力したとかならわかるけど、あの子は何がしたかったのか、いまいちわからなかったし、魅力もなかった。
もしかしたらそういう設定だったのかもしれないけど、ラブアンドピースの鬱陶しい印象が勝ってしまい、最後まで笑えなかったのが残念。
最終回は「何じゃこりゃ！！」的な想像の斜め上をいく喜劇で閉めてくれるかと思っていたのですが、案外検討がつく範囲での流れだったので期待はずれでした。
次作に期待を込めて星4つです。
キャストとスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。今作は前作とは少しテイストが変わり新鮮で面白かったです。
堺さん、ゆっくり休んでください。
やっぱり今作はつまらないなー。
あとヒッピーの場違い感がハンパない。
今後、ネクサスとは何だったのかになるんだろう
あ～、すっきりした（笑）
ゆとりの王子が途中からホントに気持ち悪くなっていたので（ある意味上手いんだな）古美門がこてんぱんにやっつけるトコで胸がすく思いだった。
羽生くん泣いちゃうの？って笑えたけど。
裁判は黛じゃないけど、真実はわからなかったけど、弁護士だからそれでもいいのかな？被告のために働くってことで・・
古美門が以前の裁判について、結果もっと悲惨な結末を迎えている（嘘だったけど）って言ってたけど、もしかしたらそういう事だってあるのかもしれないと改めて考えさせられた。
良い結果だったと思っても、それが本当に続くかはわからないんだな・・。ちょいちょい問題提起をはさんでるなって感じます
今回のシリーズは途中ダレたと感じる所もあったけど、それも最終に向けての布石だったという事でシリーズ通しては☆４で！
第三シリーズありますよね！
天海ゆうきやキムラ緑子さんと戦うってのはどうでしょう（笑）
強い女性にいじられて欲しい（笑）
数々の色仕掛けにまったく無反応だった
ゆとりの国の王子様
納得です。
裁判のシーンは今回より前回の民意の方が
見ごたえはありました。
子供をかばっているというありがちな展開は
ちょっと期待はずれ。
今までの前話の気持ち悪い結末は全部羽生の仕業だった的な流れで脚本家の意図とは違うってのを示したのは良かったんだけど、それなら少しはそういうのを臭わせるなりしないと、大半の人はあれでいいんだって消化してしまう。映画とかならまだしも連ドラではフリが長すぎ。
あと言いたいことを役者にしゃべらせ過ぎ。裁判で最後に羽生を泣かせるシーンは興醒め。あの場であんな会話すること事態おかしいんだけど、まあそれは置いといて、あそこまで露骨に説明してあげないと視聴者が理解してくれないと思っているのだろうか。だとすれば馬鹿にしすぎ。それを口にしないのがこのドラマの魅力だったのに。今回の裁判の結末もいまいち。でっちあげのレベルも低い。あれなら子供を吊るし上げて無罪を勝ち取る方がまだ良かった。
やっぱり１期より格段につまらなかった。局のテコ入れでもあったのかな。
愛が裏テーマに納得。まさに今回は愛だらけでしたね。
恋愛、親子愛、仕事愛、郷土愛、師弟愛…に、同性愛まで網羅するとは！
古美門と黛の関係も親子のような兄妹のような夫婦のような小学生の友達同士のような、不思議な師弟で上司と部下という唯一無二な関係になってたのが面白かった。
どんな関係も下手に枠にはめない面白さ、当人同士が理解しあえてればそれでよし。でもそれって物凄く難しいことなのかも…と当たり前のことに気づかされる。
終わった後に何か考えさせるのは健在だった。
またシリーズ続けて欲しい！
他のドラマや、第１シリーズと比較してたらキリがないと思います。
少なくとも、私個人としては‥今クール、１話も見逃したくない楽しみなドラマでした！
欲を言えば‥三木先生の出番が、もう少し欲しかったなぁ～！
サオリちゃんの出番も一瞬だったし…
２期の内容を締めくくるってことでは内容は満足だった。
でも、ここまでくるまで雑だったな～と言わざるを得ない。
古美門対羽生って展開が多すぎたので、「またか」って思うことが多々あった。間に髭とヒッピーに話の中心を回すなどもう少し変わった展開を出して、キャラを引き出すようにすればよかったかと思う。結局この２人はいる必要あったのか？って感じで終わったし。
１期はほぼ全話良かったと思うが、２期は３，４話程度だった。シナリオを書く時間がなかったのか、局からの横槍があったのかわかりませんが、もし３期をするならば１期並にちゃんとした脚本が出来てからドラマを作って貰いたいです。
個別のエピソードはツッコミを入れたい所もあったけど、さすがはリーガルハイといった内容の最終回でした。
実は羽生がウラで手を回していたということだけど、それらしい伏線があったような気もするが…。という程度で、あとはセリフでのやりとり。これは少々、説得力に欠ける。
ＤＮＡ鑑定をやっていないことを知りながら古美門たちに乗っかった貴和の方がよっぽど役者だと思う。
ガリレオや救命病棟など、続編モノが振るわなかったフジテレビにしては、かなり良かったと思う。パート３もやってほしいですね。
堺さんの演技の多面性には感服させられました。
今度の出演はシリアスもので観たいな。
堺さんファンより
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク