5 | 9件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 46件 |
読み | きゅろすのおんな | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-07 ~ | |
時間帯 | 月曜日 23:06 |
誉田哲也の原作?誉田哲也ってものすごくダサい小説書く人だよね。期待できないです。
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/
誉田哲也はストロベリーナイトの原作者。
自分は期待してる。
主演の桐谷健太さんもお芝居が上手い。
個人的に増子敦貴くんが出るのが楽しみ。
増子くん、好きなんだよね。あの毒気が全くない天然さとふわっとした声にいつも癒されてしまう。
原作は、芸能界のあるある話をミステリアスながら爽快感のある話にまとめられてて、誉田作品の中ではライトで読み易かった。
桐谷さん主演で雑誌社が舞台なので、どことなくインフォーマに似てる。しかしながら好きなテイストで続きが気になる。
良作の予感。
話が一辺倒でなくて、見ごたえがありました。
今後も期待できそう。
増子くん目当てでこれを見たので、キュロスのCMシーンしか出てこなくて凄くがっかり。
基本1話完結みたいだし、次回はまた別の話みたいだし、増子くんが本筋に絡むことは果たしてあるのかという気分にすらなってしまった。
まぁ、次回は片桐仁さんがゲストみたいなので片桐さん目当てに見るか…という感じだけど、「キュロスの女」というタイトルなんだから、そのうち本筋に関わって演技らしい演技をして台詞を言うシーンが出てくるんだよね?
増子敦貴くん、本当に久しぶりのドラマ出演なので、今の彼の演技が見たくて仕方がない。
機界戦隊ゼンカイジャーのゾックスの時は新人だったし、体感予報ではかなり色々拗らせてる仏頂面のシーンが多かったので、人気俳優役というキラキラな役を楽しみにしてたんだけど。
最近、「千と千尋の神隠し」の舞台でのハク役が結構好評だったらしいので、今の彼の演技が物凄く見たくて。
ドラマ全体的には、まだ何とも。
週刊誌のスクープやスキャンダル記事は、それを求める読者がいるから提供してるだけ、というのは確かにそう。
雑誌を作る方も商売なんだし、誰も興味がない誰も買わないような記事は書かない。
マスゴミと言われるけど、そのマスゴミを求めてる人がいるから存在してる、という気もする。
スキャンダルを逆手にとって、よく売れるだろうスキャンダル記事との抱き合わせで水着のグラビアを載せて、次に繋げる戦略。
スキャンダルであっても目立たないままより注目された方がいい、という芸能界。
話の内容的にはまぁまぁ面白かった。
業界ものや業界ネタは、医療ものや刑事もの、学園もの等と肩を並べるような、視聴者が喜ぶジャンル。
写真週刊誌のスキャンダルを求める心理と、どこか似てる。
ゴシップ雑誌の話だか、テンポも良く、落ちもあり安定感あるり面白かった。桐谷君の演技は、もちろん良いが脇を固めるベテランも人も良い感じ。相棒役のIPMの影山君の演技初めて観たけどとても自然で性格が良さそうな感じが出ていて好感持てる良い演技だった。次回もこれは期待出来る。
面白かった
だが、カナよりモナの方が好みだ
今のご時世って週刊誌の暴露記事ネタの写真もスマホで撮る時代なんだ(;'∀')
たしかにがっちりしたカメラよりは撮られている感がはるかに小さいでしょうけど、ズーム能力はほとんど期待できない気もしますが
そういうものなのか~
つまらない、離脱。
期待しないで見てみましたが意外と面白い。
個人的には桐谷健太さんの演技は苦手ですが
今回の役柄には合っていると思います。
エルピスの時と同様、岡部たかしさんの演技が
ドラマをピリッと引締めていると感じます。
2話目以降に期待します。
サスペンスや謎解きドラマは好きではないが、一応第1話を見てみた。結果、やはり好みに合わず。
とりあえず初回の評価としては「ふつう」
この第1話のCM広告で登場したSNSを沸かす「謎の美女」がタイトルにあるQros(キュロス)の女だという。この女との接触が思わぬ事件へと巻き込まれるという内容らしい。もしかしたらミステリー及びサスペンスとして楽しめるドラマかも知れないが、今後の展開次第だな。
梨本らを最後にもはや芸能マスコミなんぞは存在しない。
そんな事はジャニー喜多川のホモセクハラで分かっている事。
提灯記事を書くしか能のない連中が生息しているだけ。
そんな背景のせいで彼らに何の興味も持てなかった。
せめて48グループのプロデューサーがメンバーを食い漁っているとか、局のお偉いさんにお届けしているという内容にしないと刺激が足りない。
ま、そんな事をしたらテレ東がダメージを受けるだけだが。
つまらなかった・・
芸能界の裏側ってそんな興味ないし、微妙に生ぬるい
哀川さんと本宮さんという強面渋い俳優が気になるが、一方で若手キャストがみんなイマイチ
華やかな芸能界にはウラの顔がある。
そしてそのスクープ記事を狙う芸能記者たち。
しかし、スクープには裏の真実があった。
原作がしっかりしてるせいか、退屈せずに見られ、それでいてながら見でも大丈夫!って褒めてますよ。
テレ東さん勘弁して、桐谷健太主演で岡部たかし、哀川翔出演でマークしてたのにテレ東深夜帯だから1話目録画し忘れたわ(笑)休みにTVerで1話目観てから録画2話観ました。
オープニングが、今期1番くらい好きです。
1970年代1980年代のドラマを思い出すオープニングだけで★ひとつ増し、後は主演者でひとつ増し、岡部たかしは朝ドラの気のいい隣のおちゃんより(そんな感じなんだよね?w)アクの強い上司役編集長役の方が魅力的です。古いけど、個人的神ドラマ「池中玄太80キロ」の、これまた神キャラ楠公さんを思い出して好き過ぎます杉田編集長(笑)
桐谷健太のキャラも良き、桐谷健太はこういう役の方が好き。鬼でも殺す鬼殺しリーゼントは結構髪の長さが必要と思うので、二人共無理なんじゃないかとは思いますがウケました(笑)
雰囲気とメンバーのキャラ立ちで観るドラマかなと思います。
「生まれた時は平等に自由、、」かぁ?いや、センセー、命は何時か終わるって平等はあるけど、だいたい生まれた場所や国で自由も生涯背負わなきゃならない荷物も決まってませんかね?それでも何故生きるか?神様に見込まれていると信じるからじゃないですかね?神様は見物が好きで試すのが好き、見込みのない奴に十字架は背負わせないとか言うらしいですよセンセー。
センセー、正しさや正解はいくつも有りますね、あのセンセーに乗ってお金出す人いるのかなぁ?(笑)上っ面寄り添う優しい言葉や、もっともらしい名前は、ちゃんとその後ろに金儲けしたい人や独占したい人の欲が有ったりしてね(笑)病名なきゃ処方箋も書けない訳でって笑笑
このサイトにも、子役のことをあれこれ実は大人を批判したいが為に叩く書き込みがありますが、そんな人たちが傷つけた元子役が、傷を癒せなくて洗脳センセーを作るのかも知れませんね(笑)
ブラックで辛辣な社会風刺も効いていて好きです、このドラマ。
前回は不倫。今回は洗脳…と思ったら、マネージャーの嫉妬と金銭搾取と、一捻りあって面白かった。
しかも、洗脳されていた女性は、洗脳によって与えられた居場所を望んでいたという恨み言を最後にぶつける。
まぁ作者は、他人のことを暴く行為は正義ではない、と言いたいんだろうけど。
桐谷健太が毎回、記事を書いたあとに吐いてるのが気になる。
気にしているらしいクリーニング店の店主らしき女性にも「ここには来ないで下さい」と言われていたし、スクープ記事で人を傷付けた過去があって、トラウマになっているんだろうか。
桐谷健太は、初回で、ガセネタを書かない為に…みたいなことも口にしていた。
ガセネタのスクープ記事で取り返しのつかない傷をクリーニング店の女性に負わせたことがあるとか?
パッと頭に浮かぶのは、恋人の自殺、というようなことだけど(そうかどうかは分からないけど)、タイトルになってるキュロスの女が最後のスクープネタとしたら、その前にでも明かされるのかもしれない。
1話完結だけど、桐谷健太に関わる話は最後まで引っ張りそう。
スクープ記事を書いたあとに毎回吐くほどのトラウマ。
この話、スクープされる側は毎回のネタエピで、実は、スクープする側の葛藤を描こうとしてる話かもしれない。
そうだとしたら期待出来る。
マスゴミと言われる側をどんな風に描くのか。
期待を込めての星5を。
情報活動を盛り込むのなら、政治経済ドラマにしてほしかった。
それなら、マスゴミでなく、有益マスコミのドラマになっていた。
芸能ドラマとしては面白い。
今日は、こっちよ 🖤ハートつけてみました(笑)
栗山は掃き溜めの鶴で、他人の闇を晒す度嗚咽する。
ならば、何故そのスクープという狂気の世界に身を置くのか?単純に考えて解決していないスクープがあるのでしょう、過去の自分の仕事に後悔と自責の念を持って今尚そのスクープの真相を追っている、だから栗山は真相に拘り立ち位置と切り取る目線を大切にして記事を書く。彼は贖罪を果たす、それがこの物語かなと思いますよ(笑)ここまではとても分かり易いです。更に分かり易く考えると、あのクリーニング屋の2階に居た女性が栗山が償いたい女性で、それがQrosの女に繋がらなきゃタイトル回収出来ないからそうなるのかなということ。
ブラックジャーナリストは敵か味方か?園田芳美(48)だっけ哀川翔還暦超えてたよね、こっちも年齢不詳にしておけばイイのにブラックなんだから、ついでに名前も通称くらいで名前無しにしておけばイイのにブラックなんだから(笑)オープニングが好き過ぎて何度か観ているうちに思ったセミリタイアの私は暇人です笑笑心に余裕がないと、こんなことも出来ません、
忙しいとは心を亡くすと書くと昔から言いますし、こんなところに来てまでイライラ貧乏ゆすりしながらストレス解消にドラマにケチつけなきゃならなくなるのかも知れませんね、ご苦労さまです(笑)
こんな場所もしっかりマスメディアに浸かる者の捌け口で大差は無いのかも知れませんが思います(笑)
あのマネージャーたちみたいな人は案外居るのかも知れませんね、ブランド品や見てくれの物でしか幸せを量れなくて無理矢理着飾って上品ぶってるくせにやってること程遠く学歴信仰で、喫茶店で話してる姿どっかにいそうだな〜と思いながら見ました。私の知人には居なくて良かったとも思いました(笑)
ストロベリーナイト自体が「これがプロの小説?」とあきれ返るような代物だったから期待してもムダとは思うが
手垢まみれでどうしようもない
やっぱ誉田哲也の小説だね。あざとく凝って作ってそれがイマイチダサい。そもそもずっと引きずってるQrosの女ってのがもうダサ。
ここ十年か数年のネタを落とし込んだだけでつまらない。
謎のCMのモデルって、どうせAIモデルのるながしまむらに採用されたって現実のネタをトレースしたんじゃね?と予想。
予想を越えてきてくれたら良いけど、どうなることやら。
テレ東臭さいっぱいのドラマだった。もちろん安っぽい画質とカメラワーク含めて。
芸能ネタをやるならば、遅くはなったがジャニーズをまな板に載せることは出来なかったのかな。
NHKからテレ東までが奴らの共犯者となった総括がなされていない。
マスコミはいつも勝ち馬に乗る事しか考えない自称ジャーナリスト。
その反省を込めた作品ならば視聴を続けただろうな。
見る気が失せた。
ジャニーズなら、今夜21時からのNHK特集をご覧になっては。
再放送は、23日の深夜0:40~にあります。
ドラマではないので、感想はここのサイト外に。
芸能ドラマとして非常に良い出来です。 芸能は娯楽ですから、
芸能界にとって上辺さえ良ければ、それで良いのかもしれません。
これはドラマだから、最後、末松が片桐仁の神谷をナイフか何かで刺して警察沙汰にすれば良かったのに、なんて思った。
警察沙汰にして、裁判でも開いて貰えれば、神谷のパワハラも表沙汰にすることが出来たのに。
芸能界や伝統芸能に限らず、ハラスメントを表沙汰にするのは本当に難しい。
会社内ハラスメントを労基に訴えてもせいぜいの措置が、会社都合の退職勧奨扱いにして、失業保険が貰えるようにしてくれることぐらい。
芸能人のスキャンダルなんかどうでもいいけど、ハラスメントネタこそ実態をスクープしてくれたら、スクープで稼いでる週刊誌も存在価値があるだろうに。
末松が撮った動画、匿名でネットに晒してやればいいのに。
にしても、悪役の片桐仁。上手いわ💦 流石。
ホントに見てて嫌~な気持ちになったもんね。
悪役は憎まれてナンボと言うけれど、まさに。
ところで、いつになったらキュロスの女の話が進んでくれるの?
増子くん、いつになったらちゃんと出てくるの?
それ目当てにずっと見てるんだけど…😂
「キュロスの女」を追いかけるんじゃなかったのかな。このままだと「オクラ迷宮入り事件捜査」や「全領域異常解決室」と共に今期ダメドラマの仲間入りをしてしまうぞ。
いや、その2つよりかはずっと良く出来ているけど哀川を主演にしてもよかったかな?哀川のほうがキュロスを追いかけているみたいだから。
3話の落語家の話もつまらなくはないんだけど自分が求めていたのは1話完結ではなく全話を繋ぐミステリー及びサスペンスのような設定なんだけどな。
週刊誌、芸能記者の業界の裏側が描かれる、エルピスのようなドラマかと思って見たが面白くなかった。残念。
↑確かにそれが見たかった。
スクープしたら事務所がヤクザを使って脅してきたとか、週刊誌の広告スポンサーに圧力をかけたとか。
はたまた某宗教団体や民族団体が苛烈な嫌がらせをし、記者が謎の失踪を遂げたとか。
4話。ゴーストシンガーの話で、あまちゃんを思い出しながら見ていた。
咳が止まらなくなって歌えなくなったゴーストシンガー。
咳か…実は自分、仕事のストレスで何ヵ月も咳に苦しんだことがある。
何か話そうとすると咳が出て止まらなくなって、話が出来なくなる。
話が出来なくなるので仕事が出来ない。
初めは風邪かと思い、でもどんどん酷くなるので周りからは結核の疑いまでかけられたり、自分でも肺炎を起こしてるんじゃないかと思った。
病院に行っても原因が分からなくて、検査に検査を重ねた結果、アレルギー反応だと言われた。
でも、アレルギー反応の結果は出てるのに、アレルギー物質が見つからない。
それで心因性じゃないかと言われて、仕事を少し休んで、抗ヒスタミン薬を服用したら咳は止まった。嘘みたいに。
あれはホントに苦しいんだよね…って、思い出話ですみません。
ゴーストシンガーの人の咳に、昔の自分を重ねてしまった。
で、ドラマを見ながら思ったこと。
ホントに歌が下手なら、自己流でどうにかなるもんじゃない。
どうしてボイトレとか通わないんだろう。
会社もどうして通わせないんだろう。
3年もボイトレ受けたら、人に聞かせられるくらいにはなるのに。
まぁそんなことを思いながら、声がろくに出てない素人歌声の演技を見ていた訳。
歌、下手過ぎるでしょ。いくら何でも。
まぁ、あまちゃんの鈴鹿ひろ美のわざとらしい音痴演技よりマシだけど、下手な歌の演技って、考えてみたら相当難しいかもしれない。
鈴鹿ひろ美のわざとらしい音痴演技は、そのわざとらしさが伏線になってたけど、下手な歌ってきっと物凄く難しい演技だと想像する。
でも、あのマネージャーさん?みたいな人がわざわざ情報流したんだね。2人を助ける為に。
あのオチは良かった。
で、キュロスの女、遂に次回から話が進むみたいで、ようやっとか!
長かった~待ってたよ。増子くんも次回はもっと出てくる?
出てきますように。
ゴーストシンガーを暴いたのは凄いと思いますが、
世話をしていた人達も仕方なくやらされていた感じだったので。
次回は、やっとキュロスの女の話になりそうです。
ゴーストは歌手だけでなく他の世界にもたくさんいそう。
漫画家だって乗り物とか街並みなどの背景は無名の人が描いてたり…
食品で言えばメーカー名だけで中身は他社のほうが美味かったりして。
CMで人気有名人を出せばその商品は良品扱いとか…
まあ~今回の話はそういうのとはちょっと違うけれど「知らないほうがよかった」とかフワフワ脳の持ち主にとっては「真実」なんてどうでもいいんだろうな。と、今回の話はいろいろ考えさせてくれるところがあって星5です。
長文で自分語りするバカ笑笑
承認欲求の塊乙
どっちも気色悪い。
ユニ◯ロに似せたCMっぽいQrosの女が実は男性だった!?
その前に然程、話題になるような女性とは思えず追い掛ける程の価値が見出だせないのが残念。
桐谷健太は帽子を被って変装?すると顔の大きさだけが目立ち加えて滑舌の悪さまで強調されるから止めた方がいい。
ストーリー的にはなかなか楽しめる内容で妙な台詞もなく良作と言える。
オープニングだけなぜかかっこいいね。
ようやく本筋に入って面白くなってきた感じ。
桐谷健太がキュロスの女をすっぱ抜かないのは、彼の過去と何か関係があるのかも。
本人はそれが世間にバレることを恐れてるみたいだし、クリーニング店のあの女性絡みのスクープのように、相手の人生を壊したくないのかも…とか。
でも哀川翔はネタを売るつもりなんだよね。
次回、スクープ記者に恨みを持つ人が出てくる話みたいだし、これからが、作者が描きたいことを扱う話になってきそう。
最後に打たれたのは、クスリ?それとも筋弛緩薬?
注射されるシーン、グレイトギフトを思い出した。
これ、全何回なんだろう。どこまでシビアに描いてくれるのか。
次回への期待を込めて、星5を。
Qrosの女の話より、栗山と矢口が注射を打たれて大丈夫なのか。
まずは無事に帰ってきてほしい。 襲ったのはハングレか?
「Qrosの女」の正体が分かったところで、視聴者にとっては「誰おま?」なわけで。
うーんどうしてもダサさが残る展開と演出なんだよな。まず原作からよく出来てない。これを選んだのが間違い。さらに配役がイマイチ。哀川翔がもう俳優としては見れないですよね。バラエティタレントに見える。これがオダギリジョーだったらもっと締まったよね。
原作を読んでないけどこんな内容なのか?だとしたらいくらなんでも中身無さすぎだろう。ドラマとしてつまらなくはないけど話の持っていき方がふた昔前のドラマのようだ。いまどきの半グレってあんなザルみたいにスキがあって脳がトラかヒョウ程度の暴力性しか持ち合わせていない?相手を殴って追い出すということより、いったん裸にして服を調べ手荷物を全部出させて無傷で追い出したほうが知能犯らしいけど。敵を頭悪く描きすぎると内容そのものがチープになるからもっと丁寧に作りこんだほうがいいと思う。
岡部さん相変わらず、良い味出してますね。今回の良い上司感良かった。Qrosの女と記者達が、どのような関係が出てくるのか、謎が深まるばかりですね。ゴーストシンガーの件は、過去にあったのかな?あまちゃんにもありましたよね。いつも最後に少しひねりがありおもしろいです。
番宣でネタバレ言っちゃって伊集院さんに叱られた桐谷って笑笑
視聴者たちの考察全部間違えてんよと言ってしまったようなもので、いくら興味引くためとはいえ、よくやる笑笑
だからといって本編の評価は変わらないけど笑笑
今までの分まとめて見たけど、期待したほどではないかな。
救われない話が多いな〜
芸能記者は身体を張り、他人と自分の人生をかけて仕事する。
危機に陥った週刊キンダイを救うために Qrosの女の正体を晒す?
それで廃刊の危機から逃れられるのでしょうかね。
岡部編集長の不倫事件、残念だなー
ゴシップ誌の心意気を体現し、しかも栗山の過去を知る重要人物でしょう?
ドラマ「エルピス」で芸能界の闇と言えばこの人!
というところまで印象に残る人だったのにここで退場かあ
編集長代理となった「幸楽」の息子に同じレベルの指導力があるのかなあ
いまのところ編集長の不倫はQrosの女との関りのある重要なエピソードでもないし
編集長の不倫をすっぱ抜いたのはキンダイを潰すという謎のサイトのリークですが
このサイトはQrosの女を守るためにキンダイを潰す、その一環で編集長の不倫をリークしたのなら
他のメンバーのゴシップも次々に出していくのでしょうか
でもなぜか、ここまで考察しながらも次週がいうほど楽しみではないw
(どーでもいい)
始めはよかったんだが、だんだんつまらなくなってきた。
話がシビアになってきて面白くなってきた。
前回、注射打たれてどうなる?と思った展開はあまりにあっけなかったけど。
確か栗山は前回キュロスの女の正体に気付いたんだよね。
でも栗山はそれを放置してて。
放置してるのは、記事にしたらまたあのクリーニング店の女性の妹の二の舞になると思ってるから…だと想像してるんだけど。
編集長が自身の不倫ネタを栗山に書かせる辺りは一本筋が通ってて、過去にスクープ記事で女優を自殺未遂に追い込んだ栗山の辞職を「逃げるな」と引き止めた時の自分の記者としての覚悟を示したんだろう。
業界もので、ここまでスクープする側をきちんと描いてるのは珍しいし面白い。
スクープする側、される側。どちらにも自分の人生があって、いつ自分がスクープされる側になるか分からない。
スクープは足の引っ張り合いにも使われる。
真実は本人しか知らない記事が沢山巷に溢れてる。
週刊誌報道に影響されて無責任にネットで色々書いてる人達が、一番愚かでどうしようもない人種に思える。
結局はその人達の需要に応えて記事を書いてる訳だから、記者の人達をマスゴミと非難する資格なんてない。
キンダイ存続をかけてキュロスの女を記事にしようとしてる編集部。
でも、多分栗山は記事にしてよいのか迷ってる気がする。
週刊誌のスクープネタはキュロスの女でなくてはいけないの?
曝さなくてもよいスクープ。白日のもとに曝した方がよいスクープ。
ネット民が喜ぶどうでもいいプラベネタじゃなく、歪んでる組織ネタみたいなスクープの方が意義があると思うのに。
キュロスの女を貶める書き込みをしてるのは、多分あの女優なんだろう。
気に入らない邪魔な存在は潰してしまおうとする芸能界。
スクープするなら、キュロスの女じゃなくてデタラメな書き込みしてるあの女優の裏の顔にして、ついでに信憑性が不確かな週刊誌報道に騒ぎ立てたりネット民の適当な書き込みを問題視するラストになるといいな。
マスゴミもネット民も結局は同じ。
世間やネット民が他人のプライバシーを求めるからマスゴミが生まれる。両者は共依存関係。
キンダイがやっと本気でキュロスを追いかけるそうです。ここまでの道のり長かった。
そもそもの話しなぜQrosのCMの女がこんなに話題にあるのかが全く分からない。話しに現実味が全く感じられないし、昭和臭さの方が強い。つまり原作の質が悪すぎる。
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