5 | 26件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 65件 |
読み | やみばいとかぞく | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-05 ~ 2024-03-22 | |
時間帯 | 金曜日 24:12 |
鈴鹿央士、山本舞香
人生ドン底5人の強盗計画
人生ドン底の5人が弱みを握られ“ニセモノ家族”を演じながら闇バイトを繰り返す...予想外の展開の連続、人生の再起を図る痛快エンターテイメント!
オマケの4点。
初回という事で人物紹介と全体の雰囲気だけは伝わった。
闇バイトの首領が刑事というのも面白い。
見た目が苦手な鈴鹿央士を克服できれば良いのだが。
ともあれ豪華な俳優陣だけに楽しみだ。
面白かった
こういう緩いドラマ、好きです。
長男:足が速い
長女:気が強い美女
父親:料理が旨い
母親:銭勘定が得意
祖父:違法解錠が得意
それぞれの個性を絡み合わせて悪党を懲らしめて欲しい。
第1話、逃げた長男が戻って来たのに長女が気付き、何かしてくれるのでは!と期待したところに大勢の警察が登場した場面、迷場面だった。それにしても第1話の悪党、弱過ぎ。
あまり面白くなかった。第1話で挫折。
祖父江里奈プロデューサー作品なので拝見。
どこかで観たような印象もある話だけれど、現代社会のヤミをうまく素材・プロットにしたオリジナリティは注目。
まず、"家族" 5名と吹越さんの空気感が良い。第1話のたどたどしさや存在感は完璧。5人+1人のお芝居は難しいと思うが個性は出ているし、滑稽ストーリーやシリアス感をキッチリ演じてて、今後の謎感もうまく醸成してる。
また、第1話に吹越満さんが刑事だと持ってきた展開も驚きで、今後複層的になることを予感させてるのも魅力。
なお、素人目線で僭越ながら一点気になるのは撮影・演出。綺麗に撮れてて安心して観られてるのだけど、アングルや撮り方を場面ごとにもう少し変化させたら機微が出そうな。コメディ or シリアス、シーンの意味合いをちょっと大げさに反映してもらえたら、視聴者的には嬉しいかなと思う。
正味30分のドラマなのでスケールの小ささは感じるが、面白さの点では深夜帯に置いておくのが勿体ないドラマ。
第2話の最後、長男(鈴鹿央士)はサンジ(吹越満)が刑事であることを認識できたのかなぁ? 「チクる」って言っていたので認識できたのでしょうね。
名作映画万引き家族を闇バイト家族にかえて
社会の闇をユーモラスに描いてそれでいて
社会の闇を鋭く突いた意欲作として面白い。
伝説の珍さん餃子は美味そう。
ただ、それ以外がピリッとしない。
ニセ家族なのだから誰か逃げ出そうとする者がいてもおかしくないのに固まっている。
もうこれ以外の道が無いのだという切迫感が全くないのが残念だ。
次回で決める。
次も観てみる
なるほど、そういうことか。
話としては雑なところがあるけど第1話は「ふつう」という評価で。
今後に期待♪
みんなキャラによく嵌まっていて面白い。ヒットマンと同じで毎シーズンこういう気楽に見れるドラマが1つあると嬉しい。
>みんなキャラによく嵌まっていて・・・
多分、ギョーザ屋に合う役者さん達を集めたのでしょう。(笑)
----> まだ見ていない方はTVerで。第1話と第2話、視聴できます。
2回見たけどもういいや
素人が警察に騙されて犯罪をさせられてる様は
面白くないし楽しくもない
面白かった。ずっと笑いっぱなしだった。
実はタイトルだけで見るのを敬遠していたがたまたま見たら
何だこれ、こんな面白いの見逃して損したわという気分。
あのダメダメ家族は1人1人キャラが立っていてすごい。
それぞれいい役者さん使ってるなあと感心した。
特に高齢になるほどいい。
やったりやられたり、ピンチの場面でも何かクスクス笑ってしまって…おじいちゃんサンタ最高だった。
見逃した回を急いで見なければ。
ドラマ情報を知ろうとして"闇バイト"と検索したら、一番上に、
「闇バイトは犯罪です」という警視庁サイトがありました。
初話から歯舞ってます。(笑)
第3話で、長女(山本舞香)が気だけでなく格闘も強いことが分かりました。家族の中で一番頼りになっていますねー。長女がどのような過去を持っているのか?興味津々です。当初は、美貌を武器に(くノ一のように)悪者をやっつけるのかなぁと思っていました。どうも第4話は、その方向に進みそうですねー。
家族の中でイマイチ特技がはっきりしていないのが、母親(麻生祐未)です。今後どんな凄技を見せてくれるのか?これまた興味津々です。
刑事がハングレよりヤクザっぽいのが笑えます。
能天気なドラマが1つは無いと疲れる。
反グレがプリンにやられるとは面白い。
で、最終的にはバックにいるボスを逮捕するのかな。
その後の彼らは?・・・餃子屋でも始めるか!
あと一回見てみるか・・
麻生祐未は、元カネボウ水着キャンペーンガールですね。父親がキスしたがっていたのが理解できる。できれば水着姿になって悪党を懲らしめて欲しい。深夜帯のドラマなので問題ないだろう?
あと、予知能力があるとか、パソコンの天才がいるとか、吹矢の達人がいると盤石。
録画されてしまっていたので何となく見てみたら結構面白かったので、次回も見てみようかな。
鈴鹿央士クンは今までいくつかのドラマで見てきたけど、
このドラマで初めていいなと思った。
強がってた妹の事情を知ってしまって次回は大金稼ぐ仕事を
やるのかな。面白くなってきた。
サンジは刑事のくせに相変わらずワルい(笑)
全ての役が当て書きと思える程の完璧なキャスティング。特におじいちゃん役の綾田俊樹さんが絶妙過ぎる。
餃子屋編が面白過ぎたので4話が少し心配になりましたが、杞憂でした。今回も面白かった。
ようやっと暇が出来て気になっていたこちらをTverで視聴
キャストも役者さん揃えていて東テレってことがなんだかそれだけでもワクワクだよって(笑)
ハチャメチャな雰囲気なのになにかあるような・・
この寄せ集め家族が最終的にはどうなるのかが気になるドラマです
こんな素敵な家族ができるなら、(特に、強くて美人のおねいさん)、自分も闇バイトやってみたいです。
LINEでの母親(麻生祐未)の発言
>どうしたの?
>今日は帰ってこない?」
に対し、長男(鈴鹿央士)が
>泊まって来るかも
>美咲ちゃんも一緒
と返答。それに対し、母親は絵文字1つを返した。その後も家族からは何の詮索も無かった。
素晴らしい両親&祖父である。長い人生経験から、長男が長女にホの字になることは必然と理解しているのだろう。
上の方々も言われている通り、登場人物に演じている感が無く、自然体で行動・発言しているように見える。キャスティングの良さもあるが、役者の演技が旨いことも一因になっているであろう。特に、長女の表情に切替は見事と感じた。
素人に闇バイトの仕方を指南する無茶苦茶なヤクザ刑事。
警察からテレビ局に抗議が来るのでは、と思うくらいです。
刑事の目的は闇稼業の大元締めを逮捕することなのか?
これはNHKではできない。
東テレ、いいね。
リアリティなしの単なるおふざけドラマ。
社会の闇をユーモラスに描き考えさせられて引き込まれる。
タブーに挑戦するテレ東ならでのドラマとして秀逸です。
社会の闇を描きなたら家族愛を描いた傑作です。
実力俳優たちの熱演にも引き込まれる。
家族関係が歪んだり希薄になったりしている今、赤の他人が闇バイトを通して良い家族を作っていく。ほのぼの感が有り、笑いが有り、痛快でもある。
正直、鈴鹿君出過ぎで飽きた・・と思ってたが、このドラマが今までで一番良いと思う。
舞香ちゃんもこういう役ぴったりだし、光石さんは大好き。
タイトルが闇バイトだったから大丈夫かと最初は思ったが、確かに痛快な部分があって面白い。
1話が短めなので見やすくてよいです。
今回は鈴鹿央士扮する田中と山本舞香の話だった。
山本扮する久保美咲には入院中の妹いた。
その高額な治療費の為、闇バイトに手を出したようだ。
ま、良くある話で意外性はゼロ。
偽装家族ではあるが、それなりに絆が生まれ、イイ話になりそうなところで鈴鹿央士には頑張ってもらいたかった。
ホテルで一発かまして欲しかったのだ。
寝ているところでも良いし、気づいた後でも頼みこんでやって欲しかった。
それくらいの泥臭さを纏った偽装家族でなければ「闇バイト家族」とは呼べない。
闇バイト家族全員、特にお父さん、お母さん、おじいちゃんがクセのあるキャラで、闇バイト家族を利用する刑事も胡散臭くていい味出してます。。このドラマはなんと言っても脚本が面白い。話が進むにつれ、どんどん面白くなってきた。今後どう展開していくのか楽しみです。
家族旅行のフリがおどおどし過ぎて胡散臭いと思ったら、
大きなケースを犯罪元締めのDに渡すように命令される。
闇バイト家族は無事に任務を果たせるのか。
多分、実写&実演と思うが、山本舞香のアクション、半端無い。アクションが凄いと感じた女優は、小野ゆり子(刑事のまなざし,天誅~闇の仕置人~など)以来。
母親(麻生祐未)、、、悪党に捕まるだけでなく悪党退治でもっと活躍して欲しいな。餃子屋で古いプリンを悪党に食べさせたのは良かったですね。
山本舞香さんのアクション、素晴らしいですね。
昔なら、「琴姫七変化」の松山容子さんも最高でした。
てっきりDと思っていた家族が静岡県警とは。
軽いアトラクションの連続が心地良く寝てしまった。
そろそろ終わりにして欲しい。
刑事の中にDと繋がっている裏切者がいますね。
話がややこしくなりましたが、どうなるのでしょうか。
何れにしろ、闇バイト家族は続きます。
以前「深夜帯に置いておくのが勿体ないドラマ」と記したが、やはり深夜帯に置いておいた方が良いドラマだった。(笑)
刑事が偽家族を(ひき殺したと)騙し、偽家族が世間や悪党を(本当の家族、闇の仕事はしていないと)騙す、二重騙し。父親と長男が口を滑らし気味になるところが絶妙で笑いを誘う。第6話も大いに笑えた。
九州弁があんなにドラマを盛り上げるとは! このドラマ、九州でも視聴できているのかなぁ?
テレ東深夜枠だからこその絶妙に丁度良くあり得ないバカらしさ(褒め言葉)ヤミバ家(笑)のトリオ・ザ・ポンコツ男と強かな女性2人に次々と訪れる分かりやすいトラブル。毎週楽しく笑わせてもらってます。
今回は闇バイト家族のロードムービみたいで
楽しかった。謎のブツが隠してあるトランクを巡って
笑わせたりハラハラさせたり面白かった。
依頼人の期待に応えられなかったこの疑似家族の
これからの運命がどうなるのか楽しみです。
大変だろうけど、1年間はやってほしい。
お母さんも、特技出してほしい。
次回は、母親が活躍する?(また足を引っ張る?)みたいですね。(^_^)
闇バイトという設定だが「闇」を感じさせるまでにはいたらない。もっと黒くしないと。
あの家族がピンチになればなるほどおかしくてしょうがない楽しいドラマだ。
おじいちゃん、サプライズ花火グッジョブ(笑)
回を追うごとに家族の絆も深まってくるなあ。
これ最後はほんとの家族になるんやないかってくらい
お互い情が湧きそうだね。
「スパイ大作戦」や「傷だらけの天使」を、コメディ水戸黄門化したような楽しい作品です。
今回は、お父さんが情けなかった。次回は活躍してね。
スポンサーリンク