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合計 | 65件 |
読み | やみばいとかぞく | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-05 ~ 2024-03-22 | |
時間帯 | 金曜日 24:12 |
鈴鹿央士、山本舞香
人生ドン底5人の強盗計画
人生ドン底の5人が弱みを握られ“ニセモノ家族”を演じながら闇バイトを繰り返す...予想外の展開の連続、人生の再起を図る痛快エンターテイメント!
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こういう緩いドラマ、好きです。
長男:足が速い
長女:気が強い美女
父親:料理が旨い
母親:銭勘定が得意
祖父:違法解錠が得意
それぞれの個性を絡み合わせて悪党を懲らしめて欲しい。
第1話、逃げた長男が戻って来たのに長女が気付き、何かしてくれるのでは!と期待したところに大勢の警察が登場した場面、迷場面だった。それにしても第1話の悪党、弱過ぎ。
闇バイト家族全員、特にお父さん、お母さん、おじいちゃんがクセのあるキャラで、闇バイト家族を利用する刑事も胡散臭くていい味出してます。。このドラマはなんと言っても脚本が面白い。話が進むにつれ、どんどん面白くなってきた。今後どう展開していくのか楽しみです。
あの家族がピンチになればなるほどおかしくてしょうがない楽しいドラマだ。
おじいちゃん、サプライズ花火グッジョブ(笑)
回を追うごとに家族の絆も深まってくるなあ。
これ最後はほんとの家族になるんやないかってくらい
お互い情が湧きそうだね。
全ての役が当て書きと思える程の完璧なキャスティング。特におじいちゃん役の綾田俊樹さんが絶妙過ぎる。
餃子屋編が面白過ぎたので4話が少し心配になりましたが、杞憂でした。今回も面白かった。
面白かった。ずっと笑いっぱなしだった。
実はタイトルだけで見るのを敬遠していたがたまたま見たら
何だこれ、こんな面白いの見逃して損したわという気分。
あのダメダメ家族は1人1人キャラが立っていてすごい。
それぞれいい役者さん使ってるなあと感心した。
特に高齢になるほどいい。
やったりやられたり、ピンチの場面でも何かクスクス笑ってしまって…おじいちゃんサンタ最高だった。
見逃した回を急いで見なければ。
祖父江里奈プロデューサー作品なので拝見。
どこかで観たような印象もある話だけれど、現代社会のヤミをうまく素材・プロットにしたオリジナリティは注目。
まず、"家族" 5名と吹越さんの空気感が良い。第1話のたどたどしさや存在感は完璧。5人+1人のお芝居は難しいと思うが個性は出ているし、滑稽ストーリーやシリアス感をキッチリ演じてて、今後の謎感もうまく醸成してる。
また、第1話に吹越満さんが刑事だと持ってきた展開も驚きで、今後複層的になることを予感させてるのも魅力。
なお、素人目線で僭越ながら一点気になるのは撮影・演出。綺麗に撮れてて安心して観られてるのだけど、アングルや撮り方を場面ごとにもう少し変化させたら機微が出そうな。コメディ or シリアス、シーンの意味合いをちょっと大げさに反映してもらえたら、視聴者的には嬉しいかなと思う。
オマケの4点。
初回という事で人物紹介と全体の雰囲気だけは伝わった。
闇バイトの首領が刑事というのも面白い。
見た目が苦手な鈴鹿央士を克服できれば良いのだが。
ともあれ豪華な俳優陣だけに楽しみだ。
今クールNo.1のドラマ。繰り返し何度も見た。ただ、暇ではないので一気見はしなかった。
全話を通して、出演者全員のキャラ作りが素晴らしいと感じた。皆、独特の雰囲気を醸し出していて、悪党の皆さんもかなり正直であると感じた。(笑) 家族5人の中で祖父(綾田俊樹)が一番言葉少なだったが、暖かな家族の雰囲気を作っていた。
最終回が期待外れというオチは多々あるが、これもそのひとつだった。
サンジの口から息子の話が出た時、もしやと思ったがそのまんまだった。
期せずして仮想家族、闇バイト家族が形成され、シーズン2への含みを持たせ終了。
結果としてケンカ別れでもしていたら次に再集結する際の楽しみが残ったが、「感動」という気持ちの悪いフリカケがあった分、拒否反応が出てしまった。
前半がピークで、その後は右肩下がりだった。
また、煮干が犯人とは取って付けたようで、これも面白くなかった。
反社会コミカルタッチは、笑いの王道ではないだろうか? 昔、「オモライくん」「1・2のアッホ!!」「3年奇面組」「ゴリラーマン」など、反社会的な(ヤクザではない)主人公達が笑いを提供してくれた。
善良な人達が人を騙すこと(闇バイト)を命じられ、つい人の好さが出てしまい嘘がバレそうになるも、一生懸命繕って嘘がバレないように奮闘する。結果として、警察に協力することになる。ハラハラ、ドキドキ、そして微笑ましい。偽家族の絆の深まりも、いい感じ。
お気楽に見られる。
それだけと言っても良い内容だ。
今回は中村ゆりか嬢が登場。
舌足らずな日本語が魅力的だった。
日本で脱走した中国人偽装一家はこのまま消えるのか、それとも救世主となるのか?
テレ東深夜枠だからこその絶妙に丁度良くあり得ないバカらしさ(褒め言葉)ヤミバ家(笑)のトリオ・ザ・ポンコツ男と強かな女性2人に次々と訪れる分かりやすいトラブル。毎週楽しく笑わせてもらってます。
以前「深夜帯に置いておくのが勿体ないドラマ」と記したが、やはり深夜帯に置いておいた方が良いドラマだった。(笑)
刑事が偽家族を(ひき殺したと)騙し、偽家族が世間や悪党を(本当の家族、闇の仕事はしていないと)騙す、二重騙し。父親と長男が口を滑らし気味になるところが絶妙で笑いを誘う。第6話も大いに笑えた。
九州弁があんなにドラマを盛り上げるとは! このドラマ、九州でも視聴できているのかなぁ?
家族関係が歪んだり希薄になったりしている今、赤の他人が闇バイトを通して良い家族を作っていく。ほのぼの感が有り、笑いが有り、痛快でもある。
LINEでの母親(麻生祐未)の発言
>どうしたの?
>今日は帰ってこない?」
に対し、長男(鈴鹿央士)が
>泊まって来るかも
>美咲ちゃんも一緒
と返答。それに対し、母親は絵文字1つを返した。その後も家族からは何の詮索も無かった。
素晴らしい両親&祖父である。長い人生経験から、長男が長女にホの字になることは必然と理解しているのだろう。
上の方々も言われている通り、登場人物に演じている感が無く、自然体で行動・発言しているように見える。キャスティングの良さもあるが、役者の演技が旨いことも一因になっているであろう。特に、長女の表情に切替は見事と感じた。
ようやっと暇が出来て気になっていたこちらをTverで視聴
キャストも役者さん揃えていて東テレってことがなんだかそれだけでもワクワクだよって(笑)
ハチャメチャな雰囲気なのになにかあるような・・
この寄せ集め家族が最終的にはどうなるのかが気になるドラマです
鈴鹿央士クンは今までいくつかのドラマで見てきたけど、
このドラマで初めていいなと思った。
強がってた妹の事情を知ってしまって次回は大金稼ぐ仕事を
やるのかな。面白くなってきた。
サンジは刑事のくせに相変わらずワルい(笑)
能天気なドラマが1つは無いと疲れる。
反グレがプリンにやられるとは面白い。
で、最終的にはバックにいるボスを逮捕するのかな。
その後の彼らは?・・・餃子屋でも始めるか!
初話から歯舞ってます。(笑)
第3話で、長女(山本舞香)が気だけでなく格闘も強いことが分かりました。家族の中で一番頼りになっていますねー。長女がどのような過去を持っているのか?興味津々です。当初は、美貌を武器に(くノ一のように)悪者をやっつけるのかなぁと思っていました。どうも第4話は、その方向に進みそうですねー。
家族の中でイマイチ特技がはっきりしていないのが、母親(麻生祐未)です。今後どんな凄技を見せてくれるのか?これまた興味津々です。
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