5 | 26件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 65件 |
読み | やみばいとかぞく | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-05 ~ 2024-03-22 | |
時間帯 | 金曜日 24:12 |
鈴鹿央士、山本舞香
人生ドン底5人の強盗計画
人生ドン底の5人が弱みを握られ“ニセモノ家族”を演じながら闇バイトを繰り返す...予想外の展開の連続、人生の再起を図る痛快エンターテイメント!
--->2024-02-12 18:30:58どん
「闇」には黒くなか物もあるけん。
思慮分別がつかんこと。知識が無かこと。先の見通しがつかんこと。正規の手続きによらん取引。世人の目に触れんこと。・・・・など
餃子屋編、ハコビヤ編に続き今度は国際ロマンス詐欺編で麻生祐未さんのターン。お母さんを救うのは嫉妬に狂うポンコツ親父?我が身もヤバいヘタレ息子?それとも結局、頼れる娘がまとめて解決?次週が楽しみ過ぎる。
このドラマは深い。深過ぎる。第7話はシリアルドラマ風で、これまでに比べ笑える部分が少なかったように思う。恋に落ちた母親の顔も、何か変であった(美人には見えなかった)。
今回、母親と長男に危機が迫ているが長男の元カノの妊娠は多分嘘で、即ち、母親と長男は詐欺の危機にある。
このドラマのコンセプトは「闇バイト家族が世間や詐欺集団を騙す」である。今回、これをどう実践するかは分からないが、母親と長男は家族の協力を得て、逆に詐欺師からお金をふんだくるであろう。
まず、母親が一人カフェで韓ドラを見ていたのは詐欺師をおびき寄せるためのもの。また、長男と長女が何も無い川べりを歩いていたのも元カノと出会うためのもの。で、これらのセッティング(情報提供)は、今回もサンジがやった。お守りを使って。次回、楽しみでしかない。
尚、私の推測は外れるかもしれないが、私は詐欺師ではない。(笑)
闇バイトへハマってしまうのは当人がバカだからに違いない。
そんなエピソードがこれから数話続くのかな。
長男の方は長女が助けるのだろう。
問題は嫁はんの方だ。
バックに反グレかヤクザがついている。
韓国人詐欺師の為に300万を、これまた息のかかった闇金から借りるという流れだろうか。
資産家の嫁ならば旦那から搾り取れるだろうが、彼女には何もない。
若い女性のように風俗で働かせるわけにもいかない。
最悪の場合は臓器でも抜き取るつもりだろうか。
それにしても韓国人を美形に描くのがマスコミは好きだ。
ステマというやつだろうか。
事実は見た目だけが頼りの整形大国なのだが。
同じ日に不適切なドラマが二つあるので楽しみです
なんかハラハラドキドキする。
完全にドタバタなんだけどそう思って楽に見ると面白い。しかし鈴鹿央士ってそこら中に出てるよな。
まぁ悪人が死亡するところは見ていて気分が良い。
それにしてもお兄ちゃんは馬鹿すぎて気分が悪い。
母さんもそう。
あの韓国人モドキは韓国訛りの日本語がとても上手かった。
この点は褒めておこう。
よほど練習したんだろうな。
お兄ちゃんとお姉ちゃん、お父さんとお母さんが結ばれそうだけど、きっと、おじいちゃんがどこかの若い娘と結婚しておしまいになるような気がする。
このドラマは深くなかった。母親も長男も、まともに騙されていた。
第8話は、闇バイト家族としての面白さはイマイチであった。そんな中、長女が長男を見直した(好意を持った)ことや母親が九州弁を使ったことなど、多少の進展があった。これまでの面白さの貯金を使って星4つ。
現代社会の膿を出してるだけのドラマだ。排泄物と同じ。
生きて行く上で、膿を出すこと排泄することは大事である。このドラマは、それを面白可笑しく教えてくれている。因みに、膿や排泄物はこのドラマではなく、このドラマに登場する詐欺グループになるが。。。
長男の元カノ、よく見るとかなりの美形。多少性格が悪くても、振るのは勿体ない。
1人の刑事に脅されたり泣かれたりして、悪党達の最前線で嫌々警察のために行動する。悪党達を騙しながら・・・。そのシチュエーションだけでも面白い。
第9話は、母親が父親のお茶を飲もうとして→結局湯飲みを避けたところ、父親がDの指示を嫌々→進んで受け入れたところが面白かった。
デリバリーのお兄さん、何か怪しそうだが、深読みし過ぎ?
第7話から第9話の終盤までは、自由時間(バカンス)。第9話の終盤から闇バイト復活。中国4000年の迫力あるマフィア家族との絡み合い。。。と思っていたら、何とマフィア家族に成りすますミッション。流石にそこまでは予想できなかった。
闇家族の皆さんは命懸けだが、見ている方は笑いが止まらない。人質になった長女がどんな働きをするのか?気になる。また、連絡不能のサンジがどう絡んでくるか?
お気楽に見られる。
それだけと言っても良い内容だ。
今回は中村ゆりか嬢が登場。
舌足らずな日本語が魅力的だった。
日本で脱走した中国人偽装一家はこのまま消えるのか、それとも救世主となるのか?
遊園地で、無表情で楽しむ中国人長男に凄みを感じた。ナイスなキャラ作り。
マフィア家族と言っても、良さそうな人達ですねぇー。実際は、マフィアは偽装で(本物は日本に来れなくなった?)、理科の実験で作っていたものも薬物の偽装だったりして。
第11話は、長女を除く4人の命懸けの時間稼ぎと長女の家族思いの奮闘の回であった。
名前の発音問題、まあまあ笑えた。ジュディ・オングの魅せられて、かなり似ていると思った。ロシアン・ルーレット、長男の拳銃捌き(弾を抜き取った?)は素晴らしかった。役者修行で身に付けたものかな? デリバリーのお兄さん、Dを操っていた人のようですね。
残念ながら、次が最終回。
・やくざとの取引はどうなる?
・デリバリーのお兄さんはどうなる?
・サンジはどうなる?
・警察組織内の悪はどうなる?
・闇バイト家族はどうなる?
本当に終われるのか?
名前のコントが少々長く感じた。
あれで暴行されないのはコメディーのゆえんだろう。
今回一番の謎は麻生祐未による「魅せられて」。
口パクか否か。
全盛期のジュディー・オングには及ばないものの、後々録音し直した物であるとすれば納得のいく歌声だった。
もしも還暦前後の麻生祐未が歌っているのなら拍手を送りたい。
内容が反社会コミカルタッチで見れたものではなかった。役者の演技は悪くないけど。
30分とは思えないくらいいろんな事が起こってる。内容もこゆい。
映画化してもいいくらい面白い
反社会コミカルタッチは、笑いの王道ではないだろうか? 昔、「オモライくん」「1・2のアッホ!!」「3年奇面組」「ゴリラーマン」など、反社会的な(ヤクザではない)主人公達が笑いを提供してくれた。
善良な人達が人を騙すこと(闇バイト)を命じられ、つい人の好さが出てしまい嘘がバレそうになるも、一生懸命繕って嘘がバレないように奮闘する。結果として、警察に協力することになる。ハラハラ、ドキドキ、そして微笑ましい。偽家族の絆の深まりも、いい感じ。
今年最高作では?
最終話視聴。今季は楽しませてもありました。
オリジナル脚本なのに、ストーリー展開・コミカルなど独特な面白みがありました。
演者さんでは特に山本舞香さんが光って見えました。彼女のはまり役だと感じます。
気の強さ+キュートなルックス+妹思いという三面性は、余人をもって代え難しかも。
最後は続編期待なサンジの台詞。
さすが祖父江里奈CP、作品全体構成が安定しています。
1年後? Season2を期待せざるを得ません。
欲を言えば、ストーリー展開などはそのままに、演出・カット数を2割増しにしてもらえたら嬉しいですね。
若干間延び感がありました。
(作るのは大変かと思いますが...)
期待していなかったが面白かった。
刑事の岡田辰夫が黒幕だったのか。
一番見ごたえがあったのはロシアン・ルーレット。
長男は拳銃の弾を抜き取ったのだろうと推測します。
話の流れからすると、続編はないと思いますね。
今クールで面白さなら「不適切にも程がある」と双璧。ラストのサンジのセリフ、映画化への伏線かも?だとしたら祖父江さん中心にスタッフも同じメンバーで作ってもらいたいです。
今クール好みのドラマが少なかった中で、唯一このドラマにはハマりました。
シナリオ構成、登場人物のキャラ設定、台詞の一つ一つがよく考えられているなぁと感じました。役者さん達も皆ハマり役で、演技っぽさが無く自然に見えました。
最終話、長男の成長が感じられる言葉と行動、長女の家族皆への感謝の言葉に感動。デリバリーのお兄さん(大介?)がサンジの息子とは!、読めませんでした。
この闇バイト家族がどうなるのか?(家族を続けるのか?家族を止めるのか?など)、はっきりさせませんでしたね。また、長女の過去も謎のままでした。視聴者は想像を膨らませるしかないのでしょうか?
最終回が期待外れというオチは多々あるが、これもそのひとつだった。
サンジの口から息子の話が出た時、もしやと思ったがそのまんまだった。
期せずして仮想家族、闇バイト家族が形成され、シーズン2への含みを持たせ終了。
結果としてケンカ別れでもしていたら次に再集結する際の楽しみが残ったが、「感動」という気持ちの悪いフリカケがあった分、拒否反応が出てしまった。
前半がピークで、その後は右肩下がりだった。
また、煮干が犯人とは取って付けたようで、これも面白くなかった。
家族5人+サンジを中心に描いたのは、このドラマにとっては効果的であった。デリバリーのお兄さんとサンジの関係、刑事の黒幕が煮干、若手刑事(鵜木半蔵)やDや中国マフィアの長男(シャオユー)が生きているのか?死んだのか?など軽く扱っていて(詳細に描いていなくて)、それで良かったと思う。色々描き過ぎて焦点ぼけするドラマは結構多い。
「闇バイト家族」の第2シリーズはやらない方が良い。闇バイトは、ほぼやり切った。やるのであれば、違う家族設定で悪党を騙し、やっつけて欲しい。
最初は余り乗り気で見てなかったけど、今期の深夜枠では唯一最後まで見れたのでまあマシな方だったかなと。
>前半がピークで、その後は右肩下がりだった。
確かに。
右肩下がりとまでは行かないが、第7話以降、笑いのレベルがダウンしたことは否めない。一方、第1話から第6話にかけては右肩上がり。個人的には、第6話が笑いのピークと思っている。
このドラマは、第4話、第6話などで子供には見せ難い内容もあった。その第6話で子役を登場させていたのは、不適切にも程がある。(笑)
深夜の30分ドラマと思えばサクッと見られて面白かった。
配達員が関係者と言う事は早くから分かったしサンジに息子が居ると分かった時点でそこはもう考察の必要も無かった。
ただラストは貰ったお金が実は本物ではないとか誰かが持ち逃げするとかの方がニセモノ家族っぽくて面白いのでは?と思った。
普通に良い話で終わると思って無かったので普段はハッピーエンドを望むけどこれは違ったのでそこが残念だった。
でも今回の鈴鹿央士はドラゴン桜以来、久々に良かった。
一気見したがつまらない!
今クールNo.1のドラマ。繰り返し何度も見た。ただ、暇ではないので一気見はしなかった。
全話を通して、出演者全員のキャラ作りが素晴らしいと感じた。皆、独特の雰囲気を醸し出していて、悪党の皆さんもかなり正直であると感じた。(笑) 家族5人の中で祖父(綾田俊樹)が一番言葉少なだったが、暖かな家族の雰囲気を作っていた。
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