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しかし彼女の裏の顔は・・・超セクシーなベリーダンサーだった！
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー！
面白い。
クスクス笑いながら視聴しています。
配役皆さんぴったりです。
木南さんはこれまでも
好き俳優さんでしたが、
「教場」以来、連続して生見さんを拝見、
成長著しく、惹きつけられます。
田中さんの怒りの正体は自分のことを理解してほしいという気持ちなのだから、笙野は"抱く／抱けない"などという恋愛脳を捨てて、田中さんのことをもっと知りなさい。
常に褒め、前向きにしてくれる三好は別格として、あの偏屈な笙野も田中さんの胸の内に住みついた。
笙野による三好批判は、田中さんにとって二人とも大切な「男友達」だけに聞き捨てならないものとなった。
さて、どうやって仲直りするのだろうか？
間違いなく朱里が絡むはず。
彼女がやり過ぎて、田中さんが笙野に助け舟を出すのかな・・・。
一方、朱里のお相手候補はチャラリーマン小西とあやふやな関係の進吾のみ。
どちらも彼女には相応しくない。
無理にくっつけないでくれよ。
四十肩ってそんなに痛いんですか。
自分はギックリ腰はあるけど痛くて大変だった。
めるるが綺麗にベリーダンス踊れるのを見るのが楽しみだ。
自分の場合は動かせない程では無かったです。痛いのは痛い。３年ぐらいずっと。でもいつの間にか治ってた。無理にでも動かさないと余計に動かせなくなると思ってましたけど。
笙野コイツなんなんってイラッてしてる所に、朱里が遥か上の感情を出してくれるからスカッとするわ。
笙野…のめるるの顔最高でしたね。
田中さんを不快にさせたことでも三好さんを貶されたことでもなく、田中さんにとって笙野が「その他大勢」じゃなくなってることに怒りを覚えてるのホントに面白い。
田中さんはずっと自分のことを物のように扱う人たちに、怒りを感じないように我慢して生きてきてそれだけでも苦しくなるのに。
友達として好きになった笙野に好きな人のことを悪く言われて初めて怒るのより切ない。
田中さんは頭が良い上に、基本的に受け身の人だから相手の気持ちが良く分かる。
笙野は自分じゃ一本筋が通っていると自負するが、単なる空気の読めない男で、無邪気なバカ。
互いに全く違う音色を奏でるだけに合奏すると良い音になるかもしれない。
他方、朱里は暴走狼。
敵に回すと何をするか分からない。
首四の字固めで落としてくれ！
朱里が弱ってる時には田中さんが、田中さんが弱ってる時には朱里が、それぞれ支えあって励ましてくれるような関係がすごく愛しくて応援したくなる。
最初はチャラ過ぎてウザかった小西が、今では出てくるの楽しみになってるわ。
初回はインパクトがあってよかったが、その後は浅い展開が続く。
ダブル主演が生きていない感じ。
今回は、田中さんの四十肩ネタが尻切れトンボ。
これだけで1話できたと思う。
朱里の初舞台も1話にするとよかった。
各回、交互に主演が変わりテーマが絞れたら、もう少し楽しめたのかもしれない。
朱里の「殺したい」がとても良かった！！
ビーチバレーサークルでも「ぼっち」だった進吾もまた、声をかけてくれた朱里に依存しているんですね。自分が依存しているからこそ、朱里が田中さんに依存していることもわかる。
相変わらずデリカシーのないやつだな笙野は( ﾟдﾟ)
皇族女性のような田中さんをキレさせるとは。
チャラく見える小西がむしろ良い奴に見える（笑）
ベビーエロが目的で見たんだが、
めるるさんが可愛過ぎて参った
失敗してもみんなで認め合って、前向きに声かけてくれるベリーダンスチームほんとにいいですね。
今回も面白かった。
田中さんの中に笙野が居る、それに怒りをあらわにする朱里。誰か自分以外の存在がいる事、それが笙野、この2つの感情が爆発してのあの台詞にあの表情。めるるの朱里が良かった。
5話も安定した面白さでした！
ずっと見てられる最高なドラマ！
6話も楽しみです。早く見たい！
木南さんでないと出来ないんじゃないかと思うぐらいハマり役。
丁寧に描かれセリフも深く心に沁みて人間愛が描かれた秀作です。ヒロイン田中さんは寂しい心の隙間を埋めて自分を変えようとしてベリーダンスと出会い自分を輝かせてそれを見て共感した田中さんと同じように自分を変えたい人たちが集まり応援する姿に見ている方も何かを見つけて自分を変えたいと希望をもらいました。
男性陣、三好さんの安田顕さんが魅力的だがやっぱりあと二人の男性、特に小西役の人が苦手で田中さんと朱里ちゃんはいいのにもったいない。
毎熊さん、今回もとても良かったです！セクシー田中さんの思いを理解しようとして太鼓？を習う。先生は田中さんの好きな人の安田顕さん。必死に習っている姿や田中さんの実家に行って嬉しそうな様子など素敵でした。田中さんのことを思ってどんどん素直になっていく毎熊さんいいです。
今期いちばん泣けるのがこれ。
料理が上手くて倹約家で、、、理想の女性 田中さんに出会いながら、オバサンだから抱けないなんて、クソ失礼なことをぬかしていた笙野が、俄然 田中さんに前のめりになってきた。
しかも、何故かインド映画通ぶりを発揮してきた😆
チャラい小西は、意外と包容力がある男？それとも本当にチャラいだけ？最初はイヤだったけど、少し見直す気持ちも出てきた。様子見。
田中さんは芯の強い女性だ。学生時代に友達がいなかった、出来なかった、というのは、おとなしく不器用な性格ゆえ？寂しく辛い記憶かもしれないけど、自分を曲げず自分を磨いて真っ直ぐ丁寧に生きてきたということでもあるのかなって、田中さん見ていると羨ましく思う。朱里の気持ちが私もわかる気がする。私も田中さんが羨ましい。
踊る衣装は、今回のが一番好きだ。
木南さんのベリーダンスがとても素敵です。
ダンス自体はちょっとエロチックですが木南さんだと品が良く感じるのは私だけ!?
元々『勇者ヨシヒコ』の時からコメディが上手い女優さんだと思っていましたがやっぱり上手い!!
めるるも案外演技が上手で可愛いです。
AKBやら乃木坂やら出身の女優さん、いっぱいいますがこれからめるるが売れっ子になるんじゃ!?と思います。
３年位後どんな女優さんになってるか超楽しみです！
いや～みんな好きになりそう。
朱里に相応しくないと思う小西でさえ。
無論、笙野の分際も。
次回は田中さんがミーちゃんと踊るのかな。
ここは往年のアレを入れて欲しいところだよ。
何故、田中さんが素敵なのか、よくわかった回でした。
友達がいなくても、ご両親は全力で、田中さんを愛してるし、
いつも、意地悪だったり、気難しい役が多い佐戸井さんのエプロン姿が、キュート。だから、まっすぐな田中さんになったんだ。昭和オヤジみたいな笙野の毎熊さんも良いので、
是非、田中さんとうまくいってほしい。
朱里はどうなるんだろ。案外、小西がいい奴だから、とも思うし、彼氏未満もいるし。
木南晴夏と毎熊さん、堪能してます。
考えさせられる朝加さん母役うまい
恩師ミーだよねキレキレさすがピンクレディー
原作がちゃんとしてるからか良く出来てる。でもこのドラマのカギは木南ちゃんが非常に頑張ってる事だ。朝ドラもそうだけど歌や踊りは出来る人と出来ない人のがいる以上才能でもある。それをドラマの評価とし無い訳にはいかないのだ。
もう今期はこれとミワさんしか見てれない。
後は惰性で見てるだけで全くツマラナイドラマばかりで不作だと思うよ。
ドラマの内容は女性に好かれるものと思われるが、セクシー好みの男性も見ているのかなぁ？
ラストのめるる｢だから背筋を曲げないで！｣の台詞が刺さりました。
もちろん田中さんに向けた言葉ですが、自分自身もシャンとしなきゃね、
と後押ししてもらったみたいでシビれました。
元気もらえる今期最高のドラマです。
実際、松戸市にインドの店あるのかな。
ダンス見てみたいですね。
田中さんの両親がホント娘のことを思っていて、
夜に飲みながら見てたら号泣してたなこりゃ。
ドラマ全部はずっと見られてなかったんだけど、公式がXに木南晴夏のベリーダンスをあげていて、それを見たらドラマを見てもいないのにハマってしまった。笑
あらすじは、まとめ動画で見て何となく分かった。
話の筋書きは目新しい感じもないし、何となく展開も予想がつくけど、ベリーダンスを取り入れたのは素晴らしい！笑
原作がある話だけど、連ドラでまともにベリーダンスを取り上げるのって、もしかして初めて？
木南晴夏の素顔キャラが割とブスッとしてるので、その顔とベリーダンサーとしての顔のギャップも良いんだろうと思う。
ナイスキャスティングだと思った。
で、ふと、篠原涼子が主演していた「ハケンの品格」を思い出した。
あのドラマも、身なりにあまり構わない？キチキチの真面目キャラというか、スーパーハケンウーマンの大前春子が、夜はお店でフラメンコ？を踊ってた。
このドラマの木南晴夏の役とは全く違う、素顔も自信満々の女性だったけど。
ハケンの品格もそうだけど、後輩の今時風の女の子が段々影響されていくストーリーとか、ちょっと被る気がするのは、私がこのドラマをきちんと見てないせいだろうか。
ハケンの品格は、バリバリのお仕事ドラマだった。
こっちは少し？大分？違うみたい。恋愛系のドラマみたいだし。
きちんと見てみようかなぁと、初回から録画してるだけのたまった何話分を眺めてはみたけど、多分、恋愛系の部分を見たら途中で見るのが面倒になってきそうな気もして、結局手をつけてない。
でもきっと、ベリーダンスの部分だけは、公式や誰かがあげてくれる動画を最終回まで楽しみにしそう。
何か、ベリーダンスを見てると、疲れた心が元気になってくる。
頭の中で、自分も踊ってるつもりになれるからかな。
ベリーダンス、中々侮れない。
疲労回復剤として、ベリーダンスを見るのって中々良いかもしれない。
田中さんの両親が上手に踊る娘を見に来たのではない云々
にちょっと涙目になってしまった😢
見た目と違って心の中の田中さん結構ノリノリで面白い。
田中さん効果でベリーダンススクールに体験入学する
主婦やシニアが増えているというニュースやってたね
このドラマ苦手。私の趣向に合っていない。
面白いドラマですね。ベリーダンスに興味持ちました。
田中さんって前にって感じの人じゃないけど、周りに少しずつ影響を与えていく まっすぐな役柄。
木南さんの演技力がすごく発揮されている感じがして、ぴったりですね。
周りを魅了してしまうほどの田中さんも、田中さんの自己肯定感を爆上げしてくれる朱里も、最高に良い。
田中さんのダンスシーンが好き。ホントに上手。昼間の田中さんと同じ人に見えないですよね。今度は素の田中さんで踊るみたいだけど、ちょっとだけ見ただけでも素敵だった。楽しみ。
田中さん、両親との関係がすごく良くて、築いてきた人間関係は少なかったかもしれないけど、両親も友達がいないことなんかを気にしなかったから、真っ直ぐ田中さんのままで生きてこれたんだと思うとほんと素敵だな。
朱里が空気を読む性格になったのは、本人の性格ってより親が自分の求める子供の姿や考えしか見てくれなかったからなんだと思う。朱里ちのことをしっかり見てくれる親なら違ってたのかな。
朱里ちゃんもつらい過去があるから、純粋な田中さんを守りたいんだろうな。
田中さんと朱里ちゃん信頼し合っていい友達になったね。
田中さん、舞台に穴を空けてしまったな…
そこはギリギリ登場して、同僚を虜にして欲しかったけど。
なんと笙野が舞台に立ってカバーしたり、周りがどんどん変化していく感じが良い。
役作りで木南さんが踊りをマスターするのは大変だったと思うけど、毎熊さんや安田顕さんが打楽器をマスターするのも大変だったろうなー。手の平固くなってるんじゃないかな。
田中さんのピンチに朱里や笙野が駆け付けると、なんとかなるんじゃないかと、期待を込めて見るようになってきた。
そして チャラい小西が、意外と客観的に自分や物事を見ている。最終回には、朱里はコニシンゴのどちらを選んでいるのだろ。それとも、そゆのは無しかな。
来週も楽しみ！！
もう面白すぎ！今回が1番好きな回でした！
笑いもありで今後の展開が楽しみ！
後4話で終わるのは寂しいけど、しっかり最後まで見届けたいです！セクシー田中さん最高！
会社では内気で対人恐怖症だが、夜はベリーダンスで自分と向き合い生き生きしていた田中さん。でも会社の同僚にバレて立場がなくなり自信を無くした。更に田中さんが舞台に立つペルシャ料理店に同僚が見に来たプレッシャーで調子が悪くなり舞台に立てなくなってしまったが、田中さんの支持者で友だちの朱里と田中さんに惹かれる笙野の励ましが田中さんの背中を押す。舞台に立てなかったけど、せっかく来てくれた同僚に謝り今度来てくださいと自信が持てて良かった。田中さんと同じように変わりたい人たちに勇気と希望を与えて共感出来ます。
どんだけ泣かすの！
最高すぎるんだけど。
無条件に面白い。
今回もとても良かった。田中さんや回りの人々の心情が丁寧に描かれ、ユーモアもあり最高のドラマ。
木南晴夏さんは前から脇役でもいい味出していて好きでしたが、今回は主役ということでどうかな？なんて思ってましたが、凄い演技力で素敵な俳優さんですね。これからもどんどん主役をやってほしい。
来年４月スタートのドラマの番宣をすでにやってますが、ワンパターン演技のアイドル女優さんはもういいかな。
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