5 | 17件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 47件 |
結婚10年目、ろくに話す時間も顔を合わせる時間も無い夫婦だったが……。
テレ東だし、飯ドラの旅版?
毎週末に夫婦で旅する旅ドラマと書いてあったけど。
良くも悪くも脚本次第、台詞次第かも。
夫婦の日常会話をうまく書いた脚本なら深夜ゆったり見るにはいいかもしれない?
旅行先案内番組にならないことを願います。
ゆっくり見られる大人のドラマ。
旅ドラマだけど夫婦のコミュも描くのかなあ。
だけど、久しぶりの旅行で内風呂あるのに一所に
温泉入らないんだあ???もったいないね。
景色は綺麗だった!
安定したテレ東のドラマ。
孤独のグルメ、ソロ活女子、どちらも好きなのでこのドラマも好きな感じです。
子供がいない葛藤もあるけど、夫婦2人だけの贅沢さと良さが描き出されてて、ホテル紹介だけではない所がまた良いです。
これからの楽しみの一つになりそうです。
所々で転調するが、自分自身を見つめ、互いを思いやる点が良かった。
料理も美味しそうで、何より風景が素晴らしかった。
もっと見せて欲しかったのに残念だ。
天気が悪かったのかな・・・。
そして老婦人の「後悔しない人生を」に落涙した。
この女優さんは誰だろうと思い調べた。
矢野陽子と知り、得した気分だ。
主役夫婦のゆっくりとした会話に、時間の流れと優しさを感じる。
職場や旅先で、周りにいる人の影響を受けては、自分の幸せって何だろう?
と立ち止まってしまう気持ちに共感。
夫婦二人で心を通わせ合った後には、同じ光景が違うものに見える様子もよく伝わってきた。
最期の旅に訪れた人生の先輩も、色々なことを経てきたのだろう。
旅館の宣伝番組臭が先週より濃くなった気がした。旅館のパンフレットもしくはそれには書ききれないちょっとした【客に伝えたいこと】をさりげなくセリフに含めたつもりだろうけど、それが透けて見えて鼻につく。
正面切って普通に旅館の紹介番組で、皆さんのお越しをお待ちしておりま〜す!とやるか、
巻き戻さないとわからないぐらい一瞬の映り込みやセリフの真意をほんの少し仕込ませて、こちらがつい検索したくてスマホに手が伸びるような演出だったら気持ちよく観れたかも。
ドラマ仕立てと宣伝要素とのバランスが私にはちょっと。好きな人には景色に癒されていいかもしれません。
今回のテーマは「誘惑」。
前作では既婚者でありながら見事なくらいのクズ夫を演じたが、今回は真面目な良い奴のようで安心した。
肩の力を抜いて、流れる湯を眺めるように見たいから夫婦のいざこざは勘弁だ。
風景、ビュッフェ、寝室と毎回パターンが同じようだ。
最後まで飽きずに見られるかだな。
さりげない夫婦の会話がとても良い。
観月ありさもこういうしみじみと落ち着いた役を演じるようになったんだなぁと感慨深い。
ドラマ的な刺激なんぞ一切無くてもというか、むしろ無い方が、私的にはアリです。
夫婦の物語だがあまり面白くなく退屈だった。
今回は会津。
名物を織り交ぜて、ちょっとした心の動きを見つめながら旅する感じが良い。
旅の終わり、妻の感覚的なところに救われているんだと夫が気付く場面にほっこりした。
誘惑と欲を客観的にとらえて、さらりと見せた良き回だった。
今回のテーマ「嫉妬」はとても面白かった。
凡人のくせに他人と比較して怒り、落ち込むこの病はどうにかならないかとずっと悩んでいる。
ところが三島由紀夫は違う。
「嫉妬は生きる力なり」
彼は肯定的に受け止めようと提案する。
素晴らしいアイデアだ。
彼のような天才でも、きっと誰かと比べて嫉妬し、苦しんだんだろうな。
吉沢と観月夫婦のバランスがとても良い。
次回も楽しみだ。
結婚して10年。夫の方は文学・芸術に造詣が深そうだが妻の方は今のところバックグラウンドが見えてこない。
二人はどんな風に出会って、どうして結婚を決めたのか、気になってきた。
ホテル紹介だけかと思ったら
意外とドラマが深い
夫婦であそこまで向き合うことあんまないよなぁ
なんか羨ましい
「飯ドラ」「酒ドラ」ともにこの「宿ドラ」も退屈なだけでつまらない。ただ、さすがにロケーションは素晴らしい。あたりまえだが。
ホテルがすべて某系列。ちょっと興ざめ。
すごく優しい旦那さん。
理想形を模索しながらも、妻の気持ちを第一に、現実の幸せに感謝できる心が良き。
別府の杉乃井は子どもの頃に祖父母と行ったのを思い出す。
家族連れも多いところだから今回のような描写はあり得ると思った。
妻「一番近くに居る他人」夫「尊重」の距離感。
で睦まじく映る安心感。
単なる宣伝ドラマだが内容はつまらなく惹かれる要素が何もない。
ドラマの構成は実に単純で定型化されている。
・良い部屋。
・ビュッフェ。
・温泉。
ホテル・旅館から撮影代を頂いているから製作費が安く済むし、スタッフは打ち上げが出来て良いだろうな。
でも、このドラマの神髄・・とまでは言わないが、核は夫婦の会話にあると思う。
今回の「子供」は重大なテーマだ。
初めにキチンと話し合ったつもりでもこれで別れる夫婦があるくらいだ。
真澄(観月ありさ)の率直な吐露と、それを受け入れた仁(吉沢悠)に胸がいっぱいになった。
ホテル・旅館の宣伝費で賄っているということか。だから面白くなかったんだ。
「海外赴任」。
前回の「子供」に続き重大なテーマだ。
子供を作らず仕事に邁進し、大きな仕事を任されたばかりの真澄に飲めるだろうか?
このドラマの制作費の一部がホテル等から出ている可能性はあると思うが、その宣伝が全てではない。
それはドラマを見れば分かるはずだ。
夫婦の絆と仕事、そして食事等を短い時間でまとめている良いドラマだと思う。
大学時代に先輩後輩の間柄だったのが卒業後ずいぶん経ってから偶然再会して、みたいな経緯かと思っていたけど違ったようです。ふたりの出会いが益々気になってきました。
お互いに色々と考えることがあっても、主人公であるふたりが夫婦であることは揺るがない感じがドラマとしては珍しいけど気に入ってます。シンガポールなら時差1時間だしふたりともそれなりの収入がありそうだから、普段は遠隔でお話して週末は海外旅行なんてことも可能だろうし、納得のいく選択が出来そう。
↑なるほど!週末だけ一緒に旅も良さそうですね。
それこそ話したいことが互いに山ほどある。
シーズン2はそれかな・・・と思ったけど予算の問題がある。
ホテルのバイキングにうんざりしていたので、今回は焼き肉でよかったです。ウナギが食べ放題でもバイキング代が8,800円ではねえ。。
極意って何の事やらって感じて、中身がタイトル負けしとる
温泉もいいけど京都もいいな。週末旅というか、今回は三連休の旅か…。
海外赴任を受けるかどうか、悩みますね。
不用意に「ついて来て欲しい」と言ってしまった仁に対して、貴方が仕事を大事に思っているのと同じ様に私も仕事を大事に思っていると伝える真澄。仁が迷っていると分かると、ゆっくり考えて自分で決断しろ、貴方の決断を応援するよ、と仁を残してサッサと一人で観光に出掛けてしまう。実に自立していて冷静。
仁にとってはそういう真澄がこの上なく魅力的なのかも。どう決断したかを旅先ではっきり言わなかったのはちょっと照れくさかったから?
会社から帰った仁が報告した後の真澄の「仁が決めた事なら、私は応援する」には『ありがとう』の気持ちを感じました。
演出が控えめなので、観てる側が勝手に想像してしまいますね。
まずまず楽しいです
良い夫婦だな~。
てっきりシンガポールへ行き、この番組も終わりかと思ったけど続編の可能性を残してくれた。
予告ではまた子供の話題となるようだ。
人の心はデジタルじゃないからな。
推しタレントが一人も登場していないからつまらない。
博多のホテルで一人考えた夫が待ち合わせをした妻と再会したときにとてもホッとした表情をしていたから、その気持ちが最終的な答えだったのかな。だけど夫の夢はまだありそう…気になる。
やはり仁は子供が欲しかった。
次回はその話を詰めるのかな。
そうなると二人は別れるしかなくなる。
結婚する時、一番最初に決めなければならない事かもしれない。
昭和だったら結婚、出産、子育てと女性の役割が明確だったが、今の時代にそれを口にすると差別とバカ騒ぎする連中がいる。
賢明で互いを思いやる二人が出す結論に注目だ。
仁と真澄の前に横たわる最後の未解決問題。4話では真澄の心情を仁が聞く展開だったけど、7話は仁の心情を真澄が聞く展開に。
産んでも産まなくても謝らなくちゃいけないのだとしたら悲しい。職場での「すみません」は「ありがとう」に換えようと言えたけど、仁に対しては何と言うのだろう。
簡単ではないけれど、自分の幸せ、相手の幸せ、じゃなくて、ふたりの幸せを考えてほしい。
夫婦ドラマ、年配になるほど絵面に張りがなくなる。あたりまえか…
毎週豪華な旅行が続くと、非日常がが日常になって飽きる。
それだけでお腹いっぱいになってくる。
水曜ナントカや土曜ナントカの旅番組でお宿の扱いがクソなくせに、ドラマで毎週見せようっていうのは逆にやりすぎ。
月一回くらいでも良いくらいだ。
これで描かれている夫婦にもそれなりのストーリーが用意されているが、傍から見ればナントカは犬も食わない程度に順風満帆であり、どうでもいい。
むしろ高級車に乗ってるジジババが必ずしも運転が上手いわけではないのと一緒で、コイツら何やってんの?何見せられてるの?って嫌悪感すら感じてくる。
この手のドラマはやっぱり6話程度で一度終わらせて、残りを半年後に2期として放送するなど、工夫して欲しい。
選ばなかった他の人生を考えるより、これからのことを考えよう…だったかな、この考えに共感。
夫婦間の会話が、具体的な人生展望と、抽象的で繊細な心理面とで織りなされている。
旅先で景色を眺め、食事をし、ゆっくりお湯に浸かって気持ちを切り替える。
真澄は仁と話す中で泣きたくなるほどの思いになったけれど、
同時に職場の同僚の立場を慮れるようにもなった。この変化は称えたい。
それでも、夫婦間の深層的な問題は未解決。
夫婦のかたちに迷ったら、原点に立ち返って、思い出してみようとするといいかも。
人生は答えのない旅。未解決のままでもいいのかも。真澄が赤ワインを頼んだときの仁の笑顔が印象的でした。
仁が撮った後ろ姿の真澄の写真はどれも美しかった。真澄が見てる景色を仁も一緒に見てる。
観月ありささん、吉沢悠さん、脚本家のお二人、制作スタッフの皆様、ありがとうございました。
2人の決断に感動しました。
もう2人に会えなくて寂しいです。
旅館ドラマ、退屈な描写が多くあまり面白くなかった
子供が欲しい仁の為に二人は別れるのかなと思ったが、共に生活する事が一番の幸福と結論付けたようだ。
また、そのうち子供が欲しくなるんだろうが・・・。
シーズン2を匂わせる終わり方だったが、それは辞めた方が良いと思った。
きっと同じテーマになるだろうし、これ以上のレベルは望めそうにない。
良いドラマだった。
こういうのもいいかもですね。
吉沢さんは不倫ドラマの最低旦那のイメージが残っていたので、もう少し間を開けてもらいたかった。
夫婦で関心するのは泊まりの旅館がけっこうデラックスという面だけ。
おもろい
↑
見てるわけでもなし面白いわけでもなし、無意味な星5個入れてる天下のお人よしバカ発見!
↑悔しそう
↑
お前がな
何となく見てます
毎回違うホテルの宣伝番組のような匂いはするけど、流れる音楽とゆっくり流れる展開。
とても癒やされて見た後でザワザワしない、優しいドラマでした。
まったりと見てました。
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