5 | 17件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 47件 |
結婚10年目、ろくに話す時間も顔を合わせる時間も無い夫婦だったが……。
妻「一番近くに居る他人」夫「尊重」の距離感。
で睦まじく映る安心感。
単なる宣伝ドラマだが内容はつまらなく惹かれる要素が何もない。
ドラマの構成は実に単純で定型化されている。
・良い部屋。
・ビュッフェ。
・温泉。
ホテル・旅館から撮影代を頂いているから製作費が安く済むし、スタッフは打ち上げが出来て良いだろうな。
でも、このドラマの神髄・・とまでは言わないが、核は夫婦の会話にあると思う。
今回の「子供」は重大なテーマだ。
初めにキチンと話し合ったつもりでもこれで別れる夫婦があるくらいだ。
真澄(観月ありさ)の率直な吐露と、それを受け入れた仁(吉沢悠)に胸がいっぱいになった。
ホテル・旅館の宣伝費で賄っているということか。だから面白くなかったんだ。
「海外赴任」。
前回の「子供」に続き重大なテーマだ。
子供を作らず仕事に邁進し、大きな仕事を任されたばかりの真澄に飲めるだろうか?
このドラマの制作費の一部がホテル等から出ている可能性はあると思うが、その宣伝が全てではない。
それはドラマを見れば分かるはずだ。
夫婦の絆と仕事、そして食事等を短い時間でまとめている良いドラマだと思う。
大学時代に先輩後輩の間柄だったのが卒業後ずいぶん経ってから偶然再会して、みたいな経緯かと思っていたけど違ったようです。ふたりの出会いが益々気になってきました。
お互いに色々と考えることがあっても、主人公であるふたりが夫婦であることは揺るがない感じがドラマとしては珍しいけど気に入ってます。シンガポールなら時差1時間だしふたりともそれなりの収入がありそうだから、普段は遠隔でお話して週末は海外旅行なんてことも可能だろうし、納得のいく選択が出来そう。
↑なるほど!週末だけ一緒に旅も良さそうですね。
それこそ話したいことが互いに山ほどある。
シーズン2はそれかな・・・と思ったけど予算の問題がある。
ホテルのバイキングにうんざりしていたので、今回は焼き肉でよかったです。ウナギが食べ放題でもバイキング代が8,800円ではねえ。。
極意って何の事やらって感じて、中身がタイトル負けしとる
温泉もいいけど京都もいいな。週末旅というか、今回は三連休の旅か…。
海外赴任を受けるかどうか、悩みますね。
不用意に「ついて来て欲しい」と言ってしまった仁に対して、貴方が仕事を大事に思っているのと同じ様に私も仕事を大事に思っていると伝える真澄。仁が迷っていると分かると、ゆっくり考えて自分で決断しろ、貴方の決断を応援するよ、と仁を残してサッサと一人で観光に出掛けてしまう。実に自立していて冷静。
仁にとってはそういう真澄がこの上なく魅力的なのかも。どう決断したかを旅先ではっきり言わなかったのはちょっと照れくさかったから?
会社から帰った仁が報告した後の真澄の「仁が決めた事なら、私は応援する」には『ありがとう』の気持ちを感じました。
演出が控えめなので、観てる側が勝手に想像してしまいますね。
まずまず楽しいです
良い夫婦だな~。
てっきりシンガポールへ行き、この番組も終わりかと思ったけど続編の可能性を残してくれた。
予告ではまた子供の話題となるようだ。
人の心はデジタルじゃないからな。
推しタレントが一人も登場していないからつまらない。
博多のホテルで一人考えた夫が待ち合わせをした妻と再会したときにとてもホッとした表情をしていたから、その気持ちが最終的な答えだったのかな。だけど夫の夢はまだありそう…気になる。
やはり仁は子供が欲しかった。
次回はその話を詰めるのかな。
そうなると二人は別れるしかなくなる。
結婚する時、一番最初に決めなければならない事かもしれない。
昭和だったら結婚、出産、子育てと女性の役割が明確だったが、今の時代にそれを口にすると差別とバカ騒ぎする連中がいる。
賢明で互いを思いやる二人が出す結論に注目だ。
仁と真澄の前に横たわる最後の未解決問題。4話では真澄の心情を仁が聞く展開だったけど、7話は仁の心情を真澄が聞く展開に。
産んでも産まなくても謝らなくちゃいけないのだとしたら悲しい。職場での「すみません」は「ありがとう」に換えようと言えたけど、仁に対しては何と言うのだろう。
簡単ではないけれど、自分の幸せ、相手の幸せ、じゃなくて、ふたりの幸せを考えてほしい。
夫婦ドラマ、年配になるほど絵面に張りがなくなる。あたりまえか…
毎週豪華な旅行が続くと、非日常がが日常になって飽きる。
それだけでお腹いっぱいになってくる。
水曜ナントカや土曜ナントカの旅番組でお宿の扱いがクソなくせに、ドラマで毎週見せようっていうのは逆にやりすぎ。
月一回くらいでも良いくらいだ。
これで描かれている夫婦にもそれなりのストーリーが用意されているが、傍から見ればナントカは犬も食わない程度に順風満帆であり、どうでもいい。
むしろ高級車に乗ってるジジババが必ずしも運転が上手いわけではないのと一緒で、コイツら何やってんの?何見せられてるの?って嫌悪感すら感じてくる。
この手のドラマはやっぱり6話程度で一度終わらせて、残りを半年後に2期として放送するなど、工夫して欲しい。
選ばなかった他の人生を考えるより、これからのことを考えよう…だったかな、この考えに共感。
夫婦間の会話が、具体的な人生展望と、抽象的で繊細な心理面とで織りなされている。
旅先で景色を眺め、食事をし、ゆっくりお湯に浸かって気持ちを切り替える。
真澄は仁と話す中で泣きたくなるほどの思いになったけれど、
同時に職場の同僚の立場を慮れるようにもなった。この変化は称えたい。
それでも、夫婦間の深層的な問題は未解決。
夫婦のかたちに迷ったら、原点に立ち返って、思い出してみようとするといいかも。
人生は答えのない旅。未解決のままでもいいのかも。真澄が赤ワインを頼んだときの仁の笑顔が印象的でした。
仁が撮った後ろ姿の真澄の写真はどれも美しかった。真澄が見てる景色を仁も一緒に見てる。
観月ありささん、吉沢悠さん、脚本家のお二人、制作スタッフの皆様、ありがとうございました。
2人の決断に感動しました。
もう2人に会えなくて寂しいです。
旅館ドラマ、退屈な描写が多くあまり面白くなかった
子供が欲しい仁の為に二人は別れるのかなと思ったが、共に生活する事が一番の幸福と結論付けたようだ。
また、そのうち子供が欲しくなるんだろうが・・・。
シーズン2を匂わせる終わり方だったが、それは辞めた方が良いと思った。
きっと同じテーマになるだろうし、これ以上のレベルは望めそうにない。
良いドラマだった。
こういうのもいいかもですね。
吉沢さんは不倫ドラマの最低旦那のイメージが残っていたので、もう少し間を開けてもらいたかった。
夫婦で関心するのは泊まりの旅館がけっこうデラックスという面だけ。
おもろい
↑
見てるわけでもなし面白いわけでもなし、無意味な星5個入れてる天下のお人よしバカ発見!
↑悔しそう
↑
お前がな
何となく見てます
毎回違うホテルの宣伝番組のような匂いはするけど、流れる音楽とゆっくり流れる展開。
とても癒やされて見た後でザワザワしない、優しいドラマでした。
まったりと見てました。
また違う感じの旅ドラマが見たいです。
大人になった観月ありさはいいんだが
キャスティングがイマイチでした。
「旅行」の価値が問われる作品
毎回観てました。とても癒されるドラマでした。
退屈なドラマ
続編が見たい。
観月ありさが良かったです。
出演者の顔ぶれはいいんだけどな、ジャンルがいまいちだな
私はすごく面白く感じました。
こうゆう癒されるドラマは大好きです。
人生の最後に答え合わせして…。に胸がグッと来ました。 二人の物語は…シンプルだけれど、とても深くて心に響く結末でした。 矢吹夫婦の新しい週末旅を楽しみにしています。
まったり見てました。
なんでこんなに退屈なのか…
夫婦に正解はない
人生の最後に答え合わせしよう
ますみさんの演技が少し気になるけど観てよかった。
観月ありさを深夜ドラマで見ても今更って感想にしかなれなかった。
最近不倫夫の役ばかりだから、最初から最後まで良い夫に見えなかった
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