>>37
最後にして下さいと書かれてますが、元から議論してるつもりはありません。
変な内容が投稿されていたので、そうではないと投稿しただけ。
36は、37さん宛に書いた訳ではありません。
これ以上、個人的にレスしてくるのは止めて頂けませんか。
しつこいし、迷惑です。
私は、あなたの書かれている内容はおかしいと思う。
多分、あなたもそうなのでしょう。
それでいいではありませんか。
両者の投稿を読んだ人は、自分で調べたり考えたりして、自分なりの結論を出すでしょう。
これ以上、私の投稿に構わないで下さい。
>>38
いい加減にして下さい。迷惑なのはこちらです。
今、あなたのレスを管理人に違反報告させていただきました。
あなたはこのサイトで何度も何度も揉め事を繰り返し、レスを大量削除されている当事者の方ですよね。少しは成長して下さい。無理かも知れませんが。
38さん、39さん
『哲学と宗教の関係』勉強させていただきました。ありがとうございました。
お二方とも博学で、有益な議論だったと思います。
自分自身もあれこれ考えましたが、ここでは割愛させていただきます。
ただ、
申し訳ありませんが、『哲学と宗教の関係』については、ローカルルール11適用させていただきます。
⑪投稿者同士の言い争いになりかけたら、スレ主もしくは誰かが間に入りますから、やめてください。やめない場合は違反です。
どうかよろしくお願いします。
【俺の家の話感想】
戸田恵梨香の「孤独な老人に夢と希望を与えて、その代価をいただく」っていう考え、やっぱ、詐欺でしょう?
長瀬智也、お金が全くないんだから、「やむを得ない、プロレスで、アリバイト」っていう考え、できないかなぁ?
全体的には、まずまず面白いよ!🐤
【24 JAPAN感想】
いい加減、しつこいと思う。
細かいことやり過ぎて、肝心なことに、関心が持てなくなってきたよ。
なにもかもが危機一髪っていうのが、スリル感をなくしている。
~おちょやん~
最近の朝ドラの傾向として、ショートコントの受け狙いが非常に多い。(あまちゃんの成功でそうなった。と何かで読んだことがある)
おちょやんもその傾向が強く、山村一座の座長がモノを投げたり、禿げ頭の鬘で門を潜り抜けようとしたり、子供でも笑わないようなコントが多かった。
今週はトータス松本の熱演をはじめ、出演者全員に熱意のある演技が多くみられ、「やはり朝ドラはこうじゃなくちゃ!」って思った。
金曜日には、"誰もが羨む結婚を選択しない"という不思議が視聴者に投げかけられたが、それがいろいろと理由を考えさせられて、面白い結果となっていると思う。
私は、最初書き上げた脚本で「本当にプロポーズ」があったのか?という疑問を持っている。
千代さんの御主人も、色々あったみたいなので、プロポーズは、受けないほうが、いいと思ったので。
千代ちゃんの御主人も、千代さんの父親に似ているといっているみたいなので。
【にじいろカルテ感想】
「わたし、嘘をついていましたー」って、大泣きする真空。
村の人は、みんな優しいねぇ・・全員が、真空を心配する。
そんなとこが、高畑充希の人の好い誠実イメージキャラに合う。
"医者でありながら患者"ってのが、このドラマのセールスポイントでしょうが、第2話では、残念ながら"患者"イメージがない。
料理のセンスがゼロ。特に、野菜の切り方は凄惨ってのも、セールスポイントでしょうが、あのジャガイモの剥き方は、あそこまでしなくても…って思ってしまう。
第一、医者になったんだから、今まで勉強ばかりしてきて、これからも仕事で忙しいんだから、全部、店で買ってすまし、料理なんかしなくても大丈夫じゃない?って勝手に思ってしまう。
ある日
奥ゆかしいじいちゃん患者が診察に来て、まさかの診断ミス。結局は、大事にならなくて、よかったぁ・・っていう感じで、終わった。
にじいろカルテ
大事に至らなくて良かった…のかもしれないけど、あの描き方はどうかと思う。
高畑充希が後悔してるのは分かる。
でも、あの狼狽えてる状況、命に関わるような一刻を争う状況の中で、高畑充希と井浦新に、まるでコメディーのようなやり取りをさせる脚本にはかなり疑問。
あそこは笑わせる場面じゃないし、和やかに済ませる場面でもないはず。
起こってしまったことは仕方がない。
でも、言い訳や後悔、謝罪、言ってる場合!?
非常時でしょ!?
何故、誰も患者側に立とうとしないの?
何故、患者側から苦情を言う人が出ないの?
非常時に慣れてる(?)医師はともかく、村人(素人)なら、普通、冷静ではいられないもんでしょ?
高畑充希に対しても、ベラベラベラベラ喋ってる時に、「ウルセー!そんな話はあとだ!喋ってる暇があったら動け!」というのが、井浦新の言うべき言葉じゃないの?
コトが済んだ後に、お茶らけではない反省なりのシーンを入れるべきじゃないの?
急変したことが分かった時も、処置中も、手術が無事に済んだ後日談も、全ての人の目線が高畑充希に向いている。
普通、そんなことは有り得ない。
高畑充希にとって、都合の良すぎる展開。
全体的に緊迫感が無さすぎて、理解ある仲間・暖かい村人みたいな雰囲気ばかりが強調されていて、命に関わる深刻な事態みたいな雰囲気が感じられなかった。
これ、一応、医療ドラマなんだよねぇ?
医者が症状を見逃すことは実際にもあるし、診断を間違うこともある。
コトー先生のようなスーパーDr.を描かないのであれば、そうじゃない普通のDr.の描き方ってあると思う。
患者さんにきちんと謝罪するとか、医療関係者同士で反省し合うとか、高畑充希自身の振り返り場面を入れるとか。
全てが"なあなあ"のままに、暖かい風景だけを描きたいのであれば、医師のドラマなんかにするべきじゃないと思う。
このドラマ、もし、医師の判断ミスで大事になってしまった本人や家族、そして、そんな場面に遭遇したことがある医療関係者が見た時、果して許容出来るんだろうか。
他のドラマと比較してはいけないのかもしれないけど、Dr.コトーで、誤診や治療の遅れ、不手際で命を落としたり危険に陥った患者がいて、それを公にしようとする復讐心?に燃えたフリーライターのエピや、そのことで歪んだ意識を持つことになった研修医のエピが、どうしても頭に浮かんでしまった。
勿論、コトーも作り物のドラマだけど、あっちの方が、まだ現実感があった。
登場人物の頭の中が、医療を扱うドラマとしては、皆、お花畑に思える。
ファンタジーというには、実際の医療関係者や患者さんに対して失礼過ぎる。
命に関わる病気を、ご都合主義やファンタジーにしてはいけないと思う。
上記、また姉恋スレのようになってはと、本スレにはここまで書きませんでしたが、このスレは、にじいろカルテの話ばかりではないスレなので、書くことにしました。
本スレも覗きましたが、この件に触れた投稿はなく、作品を誉める投稿ばかりが目につきました。
誰も疑問に思わないのでしょうか。
ちなみに、私はアンチではありません。
初回では、こんな風に思いませんでした。
難病に罹患したが故に、救急医療や医療現場には不適格という描写もありましたし、上司からの「患者は要らない」は、現実感のある良い台詞、良いシーンだったと思います。
上記は、2話を見て感じた正直な感想です。
【ドリームチーム感想】
久しぶりに、ベッキーをテレビで見た。例のこと以来だ。
「少し齢とったかな?」って思った。懐かしいけど、やはり芸能界って女性には厳しいところだから・・
「これからはどんな役が務まるんだろう?」って、要らない心配までしてしまう。
本題に戻ります。
香菜が料理をつくって、みんなが「美味しい」と言いながら食べてたシーンは、本当にナイスカットだった。山口紗弥加さんのちょっと控えめな笑顔の作り方、「上手だなぁ」って、思いながら見ていた。
私も香菜と同じで、「一人では何もできない!」「離婚したら生活能力ない!」って言われてしまうんだろうな?
優子さんは、さびれた遊園地でなんとか部下職員と懸命に打ち解けようとしていた・・
強い人だなぁって思う。
あそこに集まった3人の体育会系は喧嘩していても、ドンドン仲良しになっていく。
よく分からい世界だ!
姉恋が苦手だったから、同じ岡田脚本のにじいろカルテは見ていないって人も相当数いると思う。私もそう。
見ていないからスレも見ないし、レビューも出来ない。
逆に絶賛していた人達のほうは張り切ってレビューしてそう。
筋金入りのスーパーアンチの最大の特徴。
「ちなみにアンチではありません」と前置きする😏
>>48
にじいろカルテも岡田脚本だったんですね。
あのお爺ちゃんも、ハッキリと悪いところ言えばよかったんだけど、何かハッキリとしないから、高畑充希も「冷やかし」と思ったんじゃないかな?
~俺の家の話~
寿一の元妻は、新しい彼氏がいる。
女は強くて、いつまでも過去を引きずらない。
寿一としてはショック!
しかし、わるいけど…寿一の元妻、そんなに器量良しでは・・
むしろ、寿一がさくらと仲良くなって・・なんていうストーリーの方が面白そうだけど・・
秀生が能に興味持ったのが、面白い。
でも、お父さんは「息子に才能があるかもしれない喜びと、それを上回る嫉妬のような感情」という複雑な心境らしい。
にじいろカルテではありませんが、田舎では、お医者さんとこに、お年寄りが、ごった返しています。
逆に、お医者さんとこに来ていない人がいると、「あの人、今日来てないけど…どこか悪いのかしら?」なんて…変な会話をしています。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
土曜は、夜中に、楽しい番組が集中しています。
明日、感想書きますね。
では…おやすみなさい👋
おはようございます。
横から失礼します。
NHK俳句 俳句さく咲く
題 寒卵
『月見そば黄身が輝く寒卵』
『香ばしく丸く焼き上げ寒卵』
『醤油差し生で食べたい寒卵』
寄り道
※寒卵
鶏が寒中に産んだ卵。栄養価が高く保存がきくと言われている。
【おちょやん感想】
寝ていて思ったんだけど・・
お芝居の魅力>小暮との幸せな結婚
だったら…
このドラマの脚本、全くダメだよね!
だって…そんなこと…全く感じなかったもん!
なぜ?小暮と結婚しないの?っていう疑問しか残ってないよ。🐥
【その女、ジルバ感想】
まさか、まさか!の展開。
チームリーダが、リストラ対象の筆頭。
でも、会社経営側からみると、分かる気がする。
アイツがいるから…リストラが進まない。
そんな感じじゃないかな?
部下のリストラを懸命に阻止しようと頑張ってきたチームリーダ。
そしたら、自分が真っ先に「やめなさい!」って言われて、やりきれない思い・・
厳しいね!世の中は、🐤
ちょっと気になったので。
絡みではありませんので。
>高畑充希に対しても、ベラベラベラベラ喋ってる時に、「ウルセー!そんな話はあとだ!喋ってる暇があったら動け!」というのが、井浦新の言うべき言葉じゃないの?
失敗が許されない命を守る最前線の現場で、心身にハンデを抱えた新米の医師である主人公を一喝して円滑に事が運ぶなどと考えていたとしたら、それこそ頭の中がお花畑だと思う。
私にはそうした前提での場面だった様に思えます。
>>59
絡みではないとのことでしたが、少し誤解をされているようなので、説明させて下さい。
あのシーンは、患者さんの急変、命に関わる事態が起きている場面です。
救急車を呼び、大きな病院に搬送しなければならない。
心筋梗塞は、一刻を争う事態です。
梗塞が起きているということは、血管内が詰まり血流が滞っているということ。
血栓は、どこに飛ぶか分かりません。
脳に飛んだら更に状況は深刻なものになります。
常に、患者さんの全身状態に気を配らなければならない深刻な状態であるにも関わらず、お茶らけたやり取りをその場面に組み込むことに対しての疑問です。
あの場面、井浦新と高畑充希のお茶らけたやり取りがあることで、患者さんの深刻な状態よりも、視聴者の視点は、高畑充希に向きます。
結果、あの脚本では、ことの重大性が伝わりにくい、と、そのことを言っているのです。
心身にハンデがある設定であっても、高畑充希は医師、井浦新も医師です。
医師である以上、一刻を争う事態である患者さんを前にしたら、患者さんの容態が最優先事項のはず。
そこで、高畑充希の体調が崩れたとしても、患者さんと高畑充希の容態を比較して、優先順位に則して治療を行うのが医師である井浦新の立場であり、それが医師としての一般的な動き方だと思います。
一喝して円滑に事を運ばせる、という話をしているのではありません。
高畑充希は、患者さんより自分に目が向いている。
井浦新も、患者さんより高畑充希に目が向いている。
患者さんをみていたのは看護師だけですが、そこは描かれていません。
患者さんを放り出して、医者が二人とも話をしている。
しかも、その内容は、急変した患者さんへの処置・対処内容に対する意見交換ではなく、何故、こうなったのかというフィードバック。
フィードバックは、普通、あとから行うものです。
今やる話じゃない。
そういうことです。
それと、心身にハンデがある新米医師を気遣うのは悪いことではありませんが、それでも、医師としてそこにいる以上、急変した患者さんがいたら、井浦新が気遣う相手は、新米医師ではなく患者さんのはず。
初回、「患者は要らない」と高畑充希に言った上司の言葉。
あれは、冷たい言葉ではありません。
患者さんファーストである医療現場として、何か起きた時、患者さんを最優先に診なければならない者としての当然の言葉であり、病気を抱えた高畑充希に対しての責任ある言葉でもあります。
それとも、あの場面は、井浦新の医師としての自覚の無さを描いた場面だったのでしょうか。
冷静さを失えば事故につながります。命を守る最前線の現場で一刻を争う状況なら尚更です。
「ウルセー!そんな話はあとだ!喋ってる暇があったら動け!」
心身にハンデがあり、ブランクのある新米医師に対して、そんな強烈な叱責の言葉を投げつけられたら、パニックを起こしてしまうかも知れない。そんなリスクを回避する為の冷静さを維持させる為の配慮だったのではないかという事です。
【ここは今から倫理です】
「それは、愛ですか?性的欲求ですか?」で・・
生徒と先生の恋愛問題を考える。
いきなり…唐突で、ビックリですよね!
いかにも恋愛経験0の松田先生とセクハラで引っ掛けたい美人女子高生。生徒は、面白がって、あの手この手で誘ってきます。
高柳先生がいなかったら、おそらく…松田先生は・・悲惨なことになっていたでしょう。
『魂を良くしなければ、自分は良くならない』ソクラテスの言葉です。
深川さん、改心してくれたでしょうかね?
彼女は、『妹が日本1可愛い女子高生に選ばれたこと』、それがトラウマになっていました。
【ここは今から倫理です】
あれは、深川さん、イケないよ!
純情な松田先生、誘惑して・・
先生が、かわいそう過ぎる。
松田先生、初めての恋愛と思って、本気だったのに…
高柳先生!冷たーい。
松田先生がショックで「今晩は、一緒に飲んで!」って、頼むのに、アッサリ断るとは…🐥
NHK俳句
題 寒卵
『寒卵 コツンと割ると 月が出る』
>>61
「ウルセー!そんな話はあとだ!喋ってる暇があったら動け!」
私が書いたこの言葉に拘っておられるようですが、これは、高畑充希があのように長々とベラベラ喋っていたら、という前提の言葉です。
高畑充希のあの長台詞は、思うに、患者さんの状態と容態急変に関する視聴者に対しての説明台詞だったと思います。
説明台詞そのものを、井浦新とのやり取りではなく、別の形で取り入れるやり方もあったのでは、と私は思うんです。
例えば、患者さんの診察をしながら、患者さんに説明する形で言わせるとか(大体、患者さんに説明してないですよね)、救急搬送中の救急車の中で、内心の声で視聴者に聞かせるとか。
内心の声で視聴者に聞かせるのであれば、高畑充希が自身を振り返り、後悔にさいなまれる言葉も入れられたでしょうし、その方が、視聴者は、高畑充希に感情移入しやすかったでしょう。
診察しながらの説明言葉であれば、その時に、井浦新が高畑充希を気遣ったり、看護師自身も自分を振り返る場面も作れたはずです。
結局、このエピに関する話にしてもそうですが、このドラマでは、今のところ、高畑充希=主人公しか描けていない、ということでもあるのかもしれません。
看護師も、井浦新も、村人も、描き方が浅くて甘い。
高畑充希中心に物語が進んでいる。
勿論、主人公ですから、高畑充希を中心にして描くのは当然ですが、人をきちんと描く為には、その人と相対する人も必要なんです。
何か、その人に対する試練や過酷な状況があった時、その人がどういう言動を取るかで、その人の裏表?表面と内心?の葛藤を描き出すことが出来、人物像に深みが出ます。
主人公を描く為には、周囲の人物をきちんと描かなければいけないのに、このドラマでは、今のところ、他の人達はあまり描かれていません。
他の方々は、全て、主人公に都合のよいような表面的な描かれ方です。
井浦新しかり、看護師しかり、村人に関しては、まるで"その他大勢"。
初回は、あの上司がいましたし、あの上司に言われて傷つき、医師としての未来を奪われた主人公というエピが、暖かく迎えてくれた村人達との対比で、あの村の雰囲気が描かれました。
それは、導入としては良かったと思います。
ただ、2話でも"そのまま"なのは…。
村人でもいいし、井浦新や看護師でもいい、主人公に試練を与える役回りの人物を、誰か、描くべきだと思いました。
周囲の人物を掘り下げないのは、ドラマとしての面白味や深みに欠けます。
視聴者も、ただ、暖かい風景を眺めているだけの傍観者になりやすい、感情移入すべき場所が見つからないということにもなりかねません。
実は、姉恋もそうでした。
あのドラマは、林遣都がかなりの負を背負っており、中盤までは、いつ恋が成就するのかという大きな主軸もあったので、まだ良かったですが、にじいろカルテは、その大きな主軸も、まだ描かれていません。
ちなみに、同脚本家のお正月の2時間ドラマは良かったです。
余命僅かと宣告された娘と、疎遠だった父親との交流。
終始、暖かい雰囲気で、こうした暖かさを描くことでの"余命僅か"の描き方もあるんだな、と、感心しました。
「ひよっこ」も良かったです。
記憶を失い、女優宅にいた父親。
それをどう感じるか、娘は、妻は、ひき止めたかった女優は、と、三者の思いが其々、描かれてもいましたし、登場人物達其々が、きちんとした存在感を持っていました。
「ちゅらさん」は、今でも、私の一番好きな朝ドラです。
なのに、どうしちゃったの?岡田さん。
朝ドラで話数が多くなければ其々を掘り下げられないのか、単発ドラマで光る描き方なのか、年齢を重ねたことで、綺麗なものしか見たくなくなったのか。
私自身、今は疑問の嵐です。
>例えば、患者さんの診察をしながら、患者さんに説明する形で言わせるとか(大体、患者さんに説明してないですよね)、救急搬送中の救急車の中で、内心の声で視聴者に聞かせるとか。
内心の声で視聴者に聞かせるのであれば、高畑充希が自身を振り返り、後悔にさいなまれる言葉も入れられたでしょうし、その方が、視聴者は、高畑充希に感情移入しやすかったでしょう。
想像してみましたが、くどいですね。
くど過ぎる。そこまで盛り込む演出は必要ないと思います。私には十分納得のいくシーンだったので。
まだ第2話ですから。深層描写のベクトルを多方向に展開するのはこれからでしょう。
NHK俳句
題 寒卵
『買ってから 悩む献立 寒卵』
今晩の献立オムライスにしようか?🐧
>>66
くどいと言われましたが、取り敢えず、私は脚本家ではないし、66さんも脚本家ではないでしょうし、私には、あの2話はかなりイマイチだったということだけです。
それに、井浦新は外科医の設定。
内科医が来るまでは、初診から全部診察していた訳でしょうし、心筋梗塞なら、外科医の方が症例に詳しいのでは。
経験年数も、高畑充希より上。
私には、外科医の井浦新が、どっかと椅子に座ってる場面には、違和感しかありませんでした。
普通、率先して動くよね。
患者さんのことを考えても、狼狽している新米医師がいるなら、まず、自分が動くでしょ、と、そんな風に感じたんです。
病気を抱え、狼狽している新米医師を気遣うなら、私が付き添います!と言った高畑充希に、お前は大丈夫なのか?落ち着いて!冷静に!等の声がけをする気遣い方もあると思いました。
この辺りでそろそろ終りにしませんか?
ドラマの感想や見方は、人其々。
私は疑問だった。
66さんは納得した。
それだけのことで、それでいいと思うんですが。
私の投稿は>>59で結論になっています。
>>61はその補足で>>66は>>65で提示された例への率直な感想を述べただけです。
私の投稿はとっくに完結しているのに、ずっとダラダラと長文で絡まれているだけです。
ではこれで終わりにして下さい。
レスはしないでスルーして下さい。宜しくお願いします。
68さん、69さん、読ませていただきました。
ありがとうございました。
"にじいろカルテ"は、田舎風景が明らかにCGなので、何とかしてほしいです。
NHK俳句
題 寒卵
『寒卵 考えた末 親子丼』
NHK俳句
題 寒卵
『寒卵 提げ来る母の 笑顔かな』
~ここは今から倫理です~
「たえず自分を鏡に映し、美しければそれにふさわしい人になるように、 醜ければ教養によってその姿を隠すように」、高柳先生は、そんなことを言っていました。
これは、ハッキリ言って、意味が今一つよく分かりません。
昨日は深川時代さんが主人公でした。
彼女は、ズバリ言って、美人女子高生です。女優だから…美人なのは当たり前なのですが…、今回のストーリーから言って、美人過ぎるのです。
彼女は、妹の杏奈のことを思うと、胸が潰れるような気持ちになります。
なぜなら、妹は"日本1可愛い女子高生"として、雑誌の表紙に載っているような子だからです。
親からも「あなたは、杏奈みたいに容姿が良くないんだから・・」って言われて、ひねくれているという設定です。
杏奈と彼女の外見を比較してあれこれ言う、同級生男子もいます。
そこで、むしゃくしゃした気持ちのはけ口として、先生をターゲーットに、セクハラ事案をでっち上げようとします。
さすが、高柳先生は、ひかかりません。
物理教師の松田先生は、外見もダサく、恋愛もしたことがなく、童貞です。
時代は、松田先生に的を絞ります。わざと胸をぶつけたり、スカート中を意識させたり、かなり悪質です。しかも隠し録音で、セクハラ場面を録ろうとまでしました。
免疫力の無い松田先生は、すっかりのぼせ上り、時代に恋心を抱きます。
まあ…そんなお話です。
高柳先生は決して、松田先生の気持ちを肯定しませんが、『教師と生徒の恋愛』について、世の中が認めないとか、ルール違反だという理由だけで、否定することはありませんでした。
皆さんはどう思いましたか?
【麒麟がくる感想】
この脚本家さんは、人のエピソードを使うのが大嫌いな人みたいで、今までの有名なエピソードは、ことごとく変えて放送するみたいですね。
家康の饗応役失敗も信長に汁をかけて憤慨させました。急に森蘭丸まで出てきてビックリしました。まるで、暴力団みたいな信長でした(笑)
信長が月に上っていく蔓を根元から切るという夢のお話。桂男のエピソードが、ここまでつながっているとはお見事の一言です。
ジャックと豆の木を思い出しました。
信長が朝廷に頼んで光秀のために送ろうとした従五位とは、朝廷の位階で、従五位下以上の位階を持つ者が貴族とされていましたから、素晴らしいプレゼントだったことは間違いありません。
信長にしては、「もっと恩を感じてほしい」といったところでしょうかね。
なのに、家康と結託して「良からぬことを考えている」と疑ったのかもしれません。
そうした中で、秀吉と細川藤孝の怪しい動きも出てきました。
来週は、いよいよ最終回、『本能寺の変』を迎えます。
そうそう、忘れてました。帰蝶こと川口春奈さんの役者ぶりは大したものです。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もう観ましたか?
「引きこもり」なんかもテーマの1つかな?なんて思って、さっき観ました。
主人公が勇気をもって、新しい職場に飛び込んだ場面は、拍手を送りたかったです。
では…おやすみなさい👋
NHK俳句さく咲くご参加ありがとうございました。
大変参考になり勉強になりました。
題 寒卵
『白米に日輪ごとし寒卵』
おやすみなさい。
寄り道
【麒麟がくる感想】
本能寺の変動機は、新説『黒幕帰蝶説』となりそうです。
「モンスター信長を光秀あんた殺りなさいよ!」っていうところでしょうか?
パワハラ信長、もう誰も止められません。
諫言しようものなら、大変なしっぺ返しがあるからです。
人間こうなったら、もうオシマイですね。
『本能寺の変』突入でーす。
ドラマだから、燃え盛る炎の中で、光秀と信長の会話があったりして?(笑)
【モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~】
人と違う優れた能力があるんだから…それを有効活用できれば良い。って、思ってしまう。
今までは、お母さんの影響もあって、その能力は、マイナスでしたが、今後は、プラスにもっていきたいものです。
お兄ちゃんは、良い性格の人ですね。でも、お嫁さんが、花屋に妹が入ってきたことを嫌がっている風が…まあ、当然ですけどね。
お母さんとお爺ちゃんの間で何があったのか?こういう秘密があると、興味をそそられますね。🐤
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん
また、道頓堀の岡安での生活が始まりました。
なんか懐かしいさを覚えますね。
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん感想】
岡安のみんなが、温かく迎えてくれて、千代は幸せ者だと思います。
千代の新しく入った芝居一座で、一平と合うなんて、運命的な何かあるのかもしれませんね。
一緒にやる芝居メンバーは、一癖も二癖もありそうです。
とにもかくにも、千代の新しい挑戦が始まりそうです。
【麒麟がくる感想】
信長は光秀が好きなんだと思います。その証拠に会えば必ず笑顔で出迎える。家臣なのに…
好きだから…いろんな配慮をしてやる。例えば、官位を従五位にしてやったり、丹波の大名にしてやったりする。破格の扱いだ。
それなのに、光秀は、嘘を言ったり、隠し事をしたり、諫言してくる。
当然、腹が立ってたまらない。
仕返しに、光秀が命の保障をした丹波の武将3人の首を取る。家康接待時にみんなの前で恥をかかせる等である。
両者には歩みよりは見られない。
【その女、ジルバ感想】
そんなに面白いとは思わないのですが、いつも最後まで見てしまいます。
倉庫の仕事の3人、40歳ぐらいになっても結婚はしていません。今時、それほど珍しいことではありません。
でも…その生き様になぜか興味を注がれます。
主人公と弟との関係は、田舎独特のものを感じさせてくれました。
【おちょやん感想】
道頓堀、なんか…私まで懐かしい気持ちになったよ。
芝居茶屋も苦しそう。
劇団の座長が一平さん?
みんなおらんようになったがね。
前途多難ですね🐤
ぱーでんねんさーん👋
夏菜子も「天国と地獄」今見終わりました。
面白かったでーす
でもこのドラマでは…そんなエッチ系の想像はしませんでしたよー!
【天国と地獄 感想】
元に戻れても、戻れなくても殺人犯。
どうするんだ彩子・・
日高はやっぱり頭が良いサイコパスな殺人鬼。
これで、どちらの体になっても…彩子は殺人犯。
う~ん…なんて頭が良いんだ・・なんて感心してる場合じゃないぞ!
あと…助かる方法は、捕まった時、裁判官が「体の入れ替わりを信じてくれる」ことだ。
「手袋だけでこんなに尺をとって!」って思ったけど、このコメディドラマ面白いね。
八巻のオドオドした態度が受けちゃったよ!
間違えて女湯に入って、大騒ぎになったシーンも面白かった。
高橋一生さん、そこまで大袈裟に慌てないところが上手だね。
綾瀬はるかさんと高橋一生さん、両方とも美人美男、よかったね!このまま入れ替わったままでもモテそう!
入れ替わった体でエッチとか・・新鮮な感覚で楽しそう!
いっけない‼
ぱーでんねんさんに怒られそうなことを考えてしまった。
>>85
(●^o^●)
~麒麟がくる~
麒麟とはそもそも何か? 聖獣とされています。
麒麟は人じゃないのです。
だから、信長も光秀も秀吉も家康も麒麟じゃないし、どんなに良い政治をしても麒麟になれないと思います。
麒麟を呼べる環境を作る人を国民は望んでいるのではないか?と思ってます。
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