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合計 | 130件 |
2009年10月期に放送されたJIN-仁-の完結編。
なぜ、ここで「それでも、生きていく」が出てくるんだよ。
ものすごく面白かったです。
展開がすごく気になるのでもちろん2週間で拝見しました。
完結編は完結編なりに面白いので別に比べる気になりません。
シーズン1が好きだった方々には必見、
すごくすごく面白かった。
感動して何度も泣いたし最終回は、すごく気持ちが入って号泣しました。
仁先生に江戸の街に残ってほしかったなぁ。
丁寧に作られた良いドラマでした。
最後の咲さんの手紙の言葉が美しいですね
このドラマはほんと不朽の名作だと思う。でも終わり方がちょっと残念。そこで私なりに、完璧な仁の終わり方を考えてみた。
<原作>江戸に戻った仁は咲と結婚し、仁友会は大病院に。現代に戻った仁はその仁友会病院に勤務している。
<問題点>ハッピーエンドで良いのだが、仁が現代と過去2人いるというのはどうも納得できない。
<テレビ>仁友会の面々と咲は、仁のことを忘れてしまう。各々が医学の発展に貢献し、医学史に名を残す。
<問題点>忘れてしまうというは少し無理がある。咲からの手紙のシーンを入れたくてこうしたと思われる。
<私が考えた終わり方>咲と仁友会の面々は、仁友会を大病院に発展させる。南方仁は仁友会の創始者&ペニシリンの発見者として医学史に名を残すが、志半ばで夭折(本当は行方不明)したことになっている(仁という名前は、仁の父が幕末の名医、南方仁にあやかってつけた)。現代に戻った仁は橘咲の子孫を訪ねる。橘家は大きなお屋敷で、仁が名前を告げると子孫は驚いて仁を屋敷内に通し、咲の手紙を渡す。咲は遺言で「南方仁」という人に出会ったらこの手紙を渡すように、と子孫に伝えてあったのだ。仁がそれを読んで泣くのはテレビと同じ。それから仁は以前のように、難しい手術にチャレンジするようになる。中谷美紀は出てこない。
この終わり方のがよっぽどいいと思うんだけど。
CSのTBSチャンネルにて、7月のオンエアーが決まりました。
これを機会に全話、DVD保存したいと思います。
大沢たかおかっこよすぎ
構成・内容の信憑性うんぬんは置いといて、仁の世界観が良かった
でももう少し分かりやすい内容だとさらに良し
最後は悲しい終わり方で、それはそれで余韻が残りよかったが
なんらかの形でハッピーエンドの方が見ている側は胸を撫で下ろせた気がする
最終回がしっくりこない人が多いのは、製作者側の”無理矢理”感が強かったからではないかと・・・
でも最終回ですべて終わらせなければいけないからしょうがないが、
この作品はたかが20数話で終わるようなスケールの物ではない
ちょっとでも歴史を変えるということがどれだけ大変なのかという事だ。
僕個人としては、咲さんと結婚のハッピーエンドだったら嫌でしたね。手紙で号泣しましたもん。
↑同意です!
今再放送で観てるけど本当に良く出来てるドラマだな。キャストも凄く豪華で皆素晴らしい。
局の熱意が伝わるわ。
医療ドラマ大好きだけどタイムスリップなんて発想が凄く斬新。
また、こんなドラマやってくれないかな。
確かに終わり方はあれでよかったと思います。
すっきりする終わり方でした。
手紙のシーンでは涙じんわりです。
そしてオレンジ猫さんと同感で、映像、音楽ともに綺麗でした。
最高です
本当に感動。
久しぶりにDVDで見返して号泣。
切ないですよね
個人差があると思いますが私は最高のドラマだったのだと思います
タイムスリップの仕組みは良く分からないけど
もともとタイムスリップ自体がありえない事なのだから細かい事はあまり気にしませんでした。
それくらい内容が素晴らしい物であったと
いう事です
何度も観ても楽しめる。
幕末、医療、恋愛、人情、SF。。
色々な要素のドラマが非常にバランス良く一つにまとめられていて
素晴らしい。
今まで観てきた多くのドラマの中に登場する様々な役の中で
綾瀬さん演じる橘咲さんは最高に良い。心を鷲掴みされます。
大ヒット作品の続編を作るって物凄いプレッシャーだったと思うけど、よくここまで完成度の高い作品を作れたと思います。さすがですね。永遠にテレビドラマ史に残るでしょう。
原作通りができなかったのは、オリジナルキャラ友永未来のせいであり、友永未来がテレビの筋書きでは仁の現代への執着を引っ張る役目だったのだから、論じる事がそもそもナンセンスでは?と原作ファンは思いますがね。佐分利先生の出し方もうーんて感じだし。
仁は最高
いいです。
仁は、本当に素晴らしいドラマだったと思いますよ。歴史好きはもちろん、医療ドラマ好き、恋愛ドラマ好きどんな人が見ても楽しめると思います。 僕自身も考えることが多く、いまだに、鮮明に覚えてます。 とても素晴らしいドラマでした。
面白かった。あれだけつまらん原作をあれだけ面白くするなんて、出演者とスタッフの才能凄いわ。
仁サイコー!
過去最高のドラマです!
まだ見てない方は、是非是非見てもらいたい!
誰にも邪魔されない、ドラマに集中出来る場所で見ることをオススメします^o^
良かった。配役の人がみんな素晴らしくて泣いたです。
面白いし、配役も完璧(特に坂本龍馬)です。
最終回にやや無理矢理感がありましたが、咲の手紙も良かったし
とても感動するのでおすすめです
何年も前のドラマなのに、今だにレビューがちょこちょこありますね。それだけ心に残るドラマなんでしょう。もちろん私もその一人です。
久しぶりに見返して、結末は分かっているけど大号泣。咲さんの健気で美しい姿に心を打たれます。
先生のガンを治すには未来に帰るしかない。でもそれは先生との永遠の別れでもあるのに、咲さんは夢で嬉し涙を流してまで喜んでいる…本当に本当に先生の事を想っているんですよね。
手紙を書いている咲さんとそれを読む先生は、その時点では相手への気持ちが溢れて切なくて苦しいだろうけど、きっといつか記憶から消えてしまうんでしょう。
みんなそれぞれの時代で前を向いて進んでいきます。私達だって悲しい思い出も、忘れたくない愛しい思い出も、時間とともに薄らいで行くものです。悲しい結末だとは思いません。寧ろ現実的だなと思いました。
某動画配信サイトが流し始めたので久しぶりに見てしまいました。動画か原作かという議論もありますが、どちらも好きです。なので悲しき切なく泣くことに耐えられる時はドラマ、ハッピーエンドで勇気が欲しい時は原作読みます。これ自体パラレルワールドですね!原作も。作り込まれてすごいですし、ドラマも役者も映像もうまいし名作です。どちらも両分野で最高と思わせてくれる仁、製作者の方々、原作の時代考証の方々も含めて有難う!お堀とか行くと現代とあの時代が重なってしまいます(笑)。
苦手でした。
感動しなきゃだめみたいな感じ。
大沢たかおは花燃ゆ見るまで苦手でした。
でる人は大沢たかおと中谷美紀意外は上手いかってレベル
以外。日本人だけど間違えましたすみません。
良かったって言葉だけじゃ片付けられないくらいです。
このドラマに出会えて心から幸せです。
今感じてる悩み事なんてちっぽけだと感じます。
沢山の人と人が出会い、生き、今の私がいるんです
ありがとう、永遠にこのドラマは忘れません
何回も見たくなる。今も観たくなりみました。最高です(°∀°)
仁と咲の切ない想いに涙が止まりません。緒方洪庵先生とのシーンも涙、涙でした。素晴らしい作品をありがとうございました!
最終回、泣きました…
キャストの皆さん、上手ですね。
特に、坂本龍馬さんの演技が好きでした!
未だにこの作品を超える名作に出会っていない。
最高に面白いです
「君の名は」を見てからまた無性に見たくなり、改めて見たところ、やはりボロ泣きでした。時空系の恋愛物語って成就できず切ないからいいんでしょうね。
お互いが結ばれてハッピーエンドより、俺はこっちの方が好きです。
今更ながら観ました。感動!素晴らしい作品だと思いました。
一回も仁を完走したことがない。
「Theモーツァルト 音楽王NO.1決定戦」で女子高生がパワフルに歌い上げる「逢いたくていま」を聴いていたら、「仁」の最後で仁が過去からの咲の手紙を読み、涙を流すシーンが浮かんできて、涙が止まらなくなりました。それは未来に戻った仁に、もう二度と会えない咲の想いがこの歌詞と余りにもシンクロしていたからだと思います。
タイムスリップという荒唐無稽なストーリーながら、百年以上の時空を越えた愛の素晴らしさ、切なさをこれ程見事に見せたドラマは他に無いと思います。綾瀬はるかさんの咲は如何にも旗本の娘らしく、大河ドラマの八重と共に武家の娘役として、ドラマ史に残ると思います。また「仁」を観たくなりました。
テレビで放送されていた時は「タイムスリップ!?面白くなさそう」と思い観ませんでしたが、とても評判が良かったと聞き、登録している動画サイトで全話観ました。
大沢たかおさんの笑顔、綾瀬はるかさんの可愛らしくでも強く生きる姿、中谷美紀さんの気品ある美しさ、他の出演者の方々も最高でした!
みなかた先生が現代に戻り、仁友堂に戻れないと分かった時、とても切なく寂しくなりました。
ホワイトボードでの説明は正直微妙でしたが、咲から安寿、みきに繋がっていった所、そして咲からの手紙に、寂しさの中に暖かく幸せな気持ちになれました。
こんな素敵なドラマをまた作って頂きたいです!
素晴らしい。
神がかった作品でした。
本当に本当にすばらしい。
わたしのなかで永遠の名作です。
前回はリアルタイムで観たのですが
完結編はバイトしてて見れなくて
今回、Amazonプライムで
見ることができました。
もー嫌だ。咲さんと結ばれないなんて…!
最終回は号泣でした。
仁先生には幕末、明治を咲さんと
生きてほしかった…。
DVD買ったのでたまに観てます。何回観ても感動しちゃいます。内容が壮大なドラマです。緒方洪庵が未来の医学の進歩を確信して安堵しながら亡くなる姿、坂本龍馬の南方先生のような人間が幸せに暮らせる国を作れたことを喜びながら亡くなる姿を見るたびに涙が出ます。最近の中では珍しくメッセージがきちんとある美しいドラマでした。恋愛模様も、あれはあれでハッピーエンドだったと納得しています。そう思わせる優しい終わり方でした。あと、内野さんの坂本龍馬は史実と違うのはわかっていても、もうあの人以外の坂本龍馬は見たくないと思わせるほど説得力のある龍馬でした。理想の龍馬像を見事に体現していたと思います。
某動画配信サービスで仁が配信されていることを知り、久しぶりに仁を観たくなってHuluで一期から完結編まで全て観ました。
仁が放送されていた当時は私もまだ小学生で、コロリのシーンや胎児型脳腫瘍が怖くてトラウマになってしまった思い出しかありませんでしたが、今高校生になって改めて観ると、とてもとても面白いドラマだったことに気づきました。
完結編の最終回はとても納得したし、言葉じゃ言い表せないくらい感動しました。
パラレルワールドの仕組みを理解するのが少し大変でしたが、視聴者が知りたかった全ての謎や付箋をちゃんと回収してくれた脚本がすごいと思いました。
胎児型脳腫瘍のことやタイムスリップの仕組みなどもそうですが、一番感動したのはやっぱり、乳癌で死んでしまった野風の子どもを咲が引き取り、その子孫が橘未来となって、また仁と出逢うというところです。
最後の最後で橘未来の脳に腫瘍が見つかっていましたが、あれは仁がちゃんと取り除いたんだと私は思っています。そして違うサイトの他の方の感想を引用させて頂きますが、橘未来と仁はその後結婚し、咲と仁は長い長い時を経て一緒になれたんだと思います。
長文になってしまいましたが、とてもいいドラマに出会えました。
仁を小学生のときのトラウマのままにしなくて本当に良かったです。
私も自分の先祖についてしみじみと考えてしまいました。
当たり前だけど、私の中にはたくさんの人の人生が詰まっていて、たくさんの人が出会っていて、それで今の私がいるのだなと。
なんだか今抱えている悩みがちっぽけに思えました。
もう少し頑張って生きてみます。
本当に、仁は一生心に残るドラマです。
感動をありがとうございました。
昔見たことあったけど自分がガキ過ぎて内容を理解できず、
最後まで見る前に視聴をやめてしまったなぁとふと思い出し
急に見たくなったので今更ながら全話視聴しました
泣きました…すごく男泣きしてしまいました…
龍馬さんとの別れ、あの時代との別れ、咲さんとの別れ
全てに感情移入してしまい涙が止まりませんでした
特に150年越しの咲さんの告白にはもう言葉が出ません…
このようなドラマが出来たのは、素晴らしい脚本と
大沢たかおさん、綾瀬はるかさん、内野聖陽さん、中谷美紀さんなど
とても良い演技をする本物の役者さんあってのことだと思います
素敵な物語をありがとうございました
もう何回も見直している素晴らしいドラマです。
放送当時医療系の学生だったので、興味を持って見てたくらいなのですが、大人になって歴史が好きになり、見返す度に違う視点から見れて本当に毎回感動しております。
あれから10年近く経ち、私も咲さんの年齢を超えておそらく野風さんくらいになりました。
我ながら波乱万丈な人生で、何度か自殺を考えた時期もありました。
先程JINを一気見し、号泣。
まず、、演技力が神です。もうそれぞれがそのドラマの人物にしか見えません。
基本的に日本のドラマは偽物っぽくて見れないのですが、このドラマだけは本当にのめり込めます。
主要人物はもちろん、今回は奥医師達に鳥肌です。多紀先生の迫力が半端ないです。
栄さんもいいですね。本当に、もはや演技ではなく、登場人物が生きていました。
歌舞伎役者の方々も、本物の歌舞伎役者さんかと思ったくらいです。
子役の方も素晴らしい………本当にトータルで神です。棒読みなのは外国人の方くらいかな笑
でも、生きることって大変だけど美しいと思いました。
助けてもらった命だけど捨ててええですかって南方先生に聞けってセリフ、胸に沁みました。
日本に生まれてきてよかった。そして生まれ変わってもこの国に生まれてきたい、そう思える作品でした。
文句一つもない最高なドラマだった
はい、此所は感動をする場面ですよ。
みたいに、決まったBGMが中々の音量で流れる。
良い旋律のBGMだが使いすぎ感。
終盤は聞き飽きて白々しくなった(^_^;)邪魔
再放送見た
最高傑作!!
「結」に当たるこの完結編は
面白いし、納得もいってたんだが
前編程の衝撃がない地味な印象がしていたのだが
何度も繰り返して観ているうちに
ボディブローのように効いてくる良さがあることに気付きました。
飽きることのない名作なので
また日を開けたら見ちゃうだろうな。
個人的には麻生祐未さんの「脚気」に侵された栄役の
役作りは衝撃でした。
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