5 | 5件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 36件 |
読み | ゆーみんすとーりーず | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-03-04 ~ 2024-03-21 | |
時間帯 | 月曜日 10:45 |
https://www.nhk.jp/p/ts/GJMV8PWM6R/
3月4日から 1話「青春のリグレット」夏帆主演
3月11日から 2話「冬の終り」麻生久美子主演
3月18日から 3話「春よ、来い」宮崎あおい主演
お墓の前で呪いの話をする彼に「死んだ人は一番無抵抗、死んだ人に呪いだのなんだという方が失礼」というヒロインの言葉にうなづけた。
彼女は箸にも棒にもかからないわからずやではないことをこのセリフが教えてくれたと思う。
少なからぬ打算で結婚した夫との別れから自分自身を見つめなおしたら今度はもっといい人生を送れるような気がする。
本当には愛せない人とずるずる続くより良かったのかもしれないし。元カレも幸せを得た。
元旦那も彼女といたことで学んだことも多かったろう。
人付き合いはその人の性格と相性だけで決まってたら期待できないことも多いが人間は学び出直すこともできる。
私はビール飲めないが心で菓子さんと乾杯したよ。
がっかりした。昨夜まとめ見。
「青春のリグレット」ってこういう事?
青春時代には、青春を思い出さないし、30代半ば過ぎの設定で描かないと!これじゃ、引きずる女!
ユーミンの歌が台無しに!
未見だけど、レビュー見てると低評価が多く「NHK、やっちまったな〜」という感じ。ますます見る気が萎える…。
最近のNHKはやたら作り込まれてて引き込まれる物と、とにかく雑でこれで何でOK出したんだ?と首をかしげる物と、当たり外れ激しいよね。
ユーミンの曲じゃなくてユーミンを出して「音楽」に関するトーク番組にすればよかった。「四畳半フォーク」という言葉を編み出した女性である。スリーパターン・コードしか使えない当時の貧乏ソングライターが贔屓にされた時代の中で、ひとり難しいコードを巧みに使って曲を書いていた女性である。「少女マンガ」を例えば音楽にするとどう表現されるかで唯一実践可能だった女性である。その偉大さは計り知れない。
この曲を知らないので音楽との関連性はわからないが、ドラマは興味深くてよかった。来週や再来週のストーリーも楽しみ。
4話見て損した感じ。第1話から夏帆が感じ悪いし、なんか見てて気分がダウンするドラマだな、と思ってたけど、何よりこれはユーミンの青春のリグレットの世界観ではない。
この曲は元々、同じレーベル(東芝EMI)でデビューした歌手の麗美(現REMEDIOS)のために書き下ろしたうちの一曲。
ティーンエイジャーの移ろいやすい(将来の事なんて考えていない)恋愛心情を歌ったもので、後にユーミン自身がセルフカバーしている。
歌詞の中に「あなたが本気で見た夢をはぐらかしたのが苦しいの」のフレーズがあるが、そのまま受け止めれば「真剣に将来(結婚)を考えている彼氏が鬱陶しくて拒んだことを後悔(リグレット)している」と解釈できる。
もしかしたら彼氏の夢がミュージシャンだったりお笑い芸人だったりと非現実的で、馬鹿にしたとも取れなくもないが。
菓子(夏帆)は相手の気持ちが手に取るようにわかってしまう故、簡単に男を手懐けられる一方で、常に物足りなさを感じていて、恋愛が長続きしないタイプ。
男からしたら、遊び相手にはちょうどいいが、結婚となるとね。みたいな。
酷い女ともいえるが、本気の恋愛が出来ない気の毒な女ともとれる。
見てて嫌な気持ちになりました。
恋の切なさとは無縁でユーミンの世界観とはほど遠い。
当時、この曲が入ってる麗美とユーミンのアルバムを聴いて自分の失恋と重ねた思い出があっただけに、とても残念なドラマでした。文庫本になってるのを本屋で見かけましたが手に取る気にもなれず。
ユーミンは承知しているのだろうか、酷すぎる。
ユーミンが深夜ラジオのパーソナリティだったことを思い出す。
いつぞやは中島みゆきとの共演もあった。
清水ミチコのラジオではないのでもちろん本物の中島みゆき。
彼女たちが大人な話をけらけら嗤いながらしていたのを覚えている。
彼女の歌の歌詞の多彩さは彼女の経験もあるだろうけれど、人の恋バナを膨らませてストーリーに仕上げる才能にたけているんじゃないかと思うことがある。
あくまでも想像だけれど。
いちご白書をもう一度
これを映像で見たかった70年代を
あれれ~……雰囲気がガラッと変わったなあ。なかなかいいよ。やはり昔も今も麻生久美子の母親演技、コメディ演技は抜群だな。気まずい雰囲気の中での「愛之助に似てるっていわれません?」を無視し、独自路線を貫く仙川さん。ユーミンの「冬の終わり」が本当に雪解けさせてくれるのか興味がわいた。
主人公はいつも明るくてかわいいだけじゃない。ユーミンの曲はかわいい女の子が主人公だけど中はダークな曲もある。「青春のリグレット」の歌詞にあってるかというとピッタリではないし、私もびっくりしたけど。
もうちょっと丁寧に気持ちを描いてくれたら共感できたかな。
この曲映像化から違うと感じます。
「卒業写真」は誰もが必ず紐解く時があったはずです。「ハロー、マイフレンド」これは誰しも感じた事がある感情、青春のリグレット以外の曲の映像化が見たかったです。
ええっ~、仙川さんのお父さん?おじいさん?の寝たきりは偽装??こりゃあ、おったまげた。スーパー内の女の会話といい、病んでいる日本の縮図を見ているよう。
オムニバスだと1週目がダメでも次が良かったりするかな?そのまた次はどうだろ?って期待してしまうのだけど、どうなる事やら。
朝ドラにも何かオムニバス突っ込んだら良いのに。
2週目も、大して面白くない。
作家が気取って普通にインスパイアしないから、
小劇団がやりそうなわけわからない話になってる
役者も曲もいいだけにもったいない
各ヒロインが雰囲気が自然で素敵だなあと思いました。
果帆は昔から好き 🩷
麻生久美子サン、年齢不詳 😉
夜ドラは当たりハズレが大きいけど、これは完全なるハズレ。夏帆のドラマも酷かったが、特に冬の終わりは何?って感じ。あれで終わり?さっぱり訳が分からない。曖昧なドラマでも何か伝わってくるものがあると思うけど、これはなにも残らない。時間が勿体なかった。
冬の終わりを見ましたが、心のショックが大きいです。
何気なく話が淡々と進むので見ていましたが、
仙川さんとお母さんの時はあそこで終わっていたんですね。
そしてずっと待っていたの?
誰だってお母さんは恋しいのだ。
私自身、子育てで煮詰まり、イライラむしゃくしゃした時に、
近所を歩き回って心を落ち着かせるプチ家出をした事があり、
子どもに与えていた衝撃を考えると、なんて事をしてしまっていたのか、もう取り返しがつかないけど、ひどい事をしたんだと気が付きました。
みんなで音楽をかけるための協力とか、人との関わりを避けていた主人公の変化とか、見応えありました。
誰でも悩みは抱えて生きている。そんなドラマでしたが、
最後のショックは大きいです。
2週目も全く楽しめなかった
3週目も期待できなくなった
俳優陣は良いのに
ユーミンのファンではありませんが、1作目は予告を見て視聴し辛口の登場人物・展開が楽しめました
夏帆さん始め演技陣も納得でした
2作目・・理解できなくもないけどリタイヤしようかと思いながら見ました
3作目・・宮崎あおいさんのドラマのようで見る気がしません
NHKは宮崎さんを評価しているようですが、演技が鼻を衝いて好感を持てません
「らんまん」のナレーターだけでも我慢だったのに、ラストにまで登場とは・・そして今度は主役
この先またNHKが何かの主役に起用しそうですね
まるで推理ドラマのようだった第二話。
仙川さんはヒロインとの雑談を嫌っていたわけではなく、母と過ごした思い出のあるあの店に立って母を探すことに専念していたからヒロインと話をする余裕がなかったんじゃないだろうか?
ユーミンの歌に出てくる私は「友に謝りたかった」と言ってていたが仙川さんは母に謝りたかったのか。
出て行ったときの母と同じ背格好の女性を見つけて思わず追いかけ走って走って、でも見失った。
ここにはいるはずのないことをわかっていても、追いかけずにはいられなかった。
母が出て行ったことを自分のせいにする仙川さんがとても痛ましかった。
でもスーパーに戻ってきたとき、仙川さんが見たのは自分を必死で追いかけてきてくれた藤田さんを気遣いねぎらう同僚たち。
彼女はそこに自分の居場所をみつけられたんじゃないか?
帰ってきていい場所を見つけたんだと思いたかった。
人のうわさを流す「ちょっとなんだよね」というパート仲間もいる普通の職場だけれど、とてもやさしい人たちがいることにも気づけたんじゃないだろうか。
藤田さんを見つめる仙川さんの表情に救いを見た最終回だった
友情がテーマだろうと土曜スタジオパークの番宣を見て思った。パート仲間がギクシャクしていたのに、リクエスト曲のために協力する。冬の終わりを聞かせたかった人には聞いてもらえなかったが、冷たい空気の職場の冬に終わりを告げて、いよいよ春よ、来いと言ってるのかもしれない。
しかし見て損した気になる夜ドラシリーズだよ、これ
1週目は、キャストが良かったけど、青春のリグレットのモチーフに全く合わなくて、ざんねんすぎた。
2週目は、冬のおわり自体、知らないだったせいか、
各々のキャストがすばらしく、原作柚木麻子で、それぞれが事情を抱えていて、共感出来た。
浅田美代子、若いパート、気のいい正社員、
麻生久美子、篠原ゆき子が良かった。
4回共♪冬の終わり♪をずーっとリクエストする話がなんか じれったくてくどいなと思った。
1回目は話で冬の終わり、かかってたんじゃないんですか?(すみません、曲を知らないけど字幕で出てたから..)
リクエストした藤田さんが仙川さんと喋ってて何故曲を耳をすまして聴かないのかなぁと不信感が、、、
藤田さんが人の顔色ばかり伺う様な演技がちょっと苦手です。
まさか、あれで終わり?
まぁ日常生活なんて、ドラマみたいに結があるわけじゃないし
あの後の展開も、自分の好きなように想像することは出来ます。でもなぁ、あの終わり方はなかったんじゃないかな?
周りの人達の協力体制自体がファンタジーなのだから、ドラマとしてはもう少し何か出来ることがあったんじゃない?
途中で切られてしまったドラマみたいでした。
ドラマ自体は淡々とした濃厚な作りで好きだったんですけど。
私なら、帰ってきてあの状態みたら「なんなの??」って思ってしまう。心の器が小さいものですから…
もし理由が分かればありがたいと思うと思うけど、あの状態のとこに入っていけないかな。
この夜ドラシリーズ、当たり外れの波が大きいけど、今期のユーミンストーリーズは酷い。ユーミンの曲の世界観を何に重ねるかはリスナーの自由。リスナーの感じる世界観はそのリスナーだけのもの。
なのに、こんなドラマ見たせいで、特に青春のリグレットとか、夏帆の不機嫌で我儘な顔が思い浮かぶようになってしまった。
なので、3作目は見ない。
3作目は 春よ、来い で、ヒロイン宮崎あおいなんですね〜。
キャストはやはり申し分ない感じだったと思ったけど、ストーリーはどんなだろう。 ちと心配…
多分観るけど、
麻生久美子のは仙川さんは自分の母と似通った感じの人をたまたま見つけて、情緒不安定に仕事場を飛び出して お母さーん!と叫び続けて追いかけたが捕まらなかった 💧
そりゃあそうですよね。
階段で見かけた女の人は仙川さんの母ではないんだから、、、
諦めて仕事仲間のところに戻って来て我に返った。
そして多分 定岡さんのミルクティーを飲ませてもらったんでしょうね ☕🐝
最終話、キッチンで「冬の終り」がかかる直前、外をじっと見てる仙川さん。右手が何か
かすかに動いている。そこの画面にマージャンの牌が出てくる。それは仙川さんの脳の中でイメージですよね。
もう一つそろえば凄い役ができる。
それはそう簡単にはいかないが、でも絶対不可能ということない。
そのもう一つのものはお母さん。
なぜあの時お母さんに気持ちを考えてやれなかったんだろうという後悔…
ひたすら遠くをみていると、ふと見えた。
追いかけた、追いかけた。
諦めて追いかけるのをやめた時、ふと笑った。
わたし、何やってんだろう。
スーパーへ帰ってきたら、自分のことを心配してくれてる人たちがいた。
確か回想シーンで母親が少女(仙川さん) のことを、
真帆って呼んでましたよね。
職場に出した履歴書 覚えてないけど、仙川真帆だったのかな・・・
録画をもう一度見てみます 😉
第2週目も恐ろしくつまらなかった。
だったら見るなと言われそうだけど、見ないと分かんないから。
先ずストーリーがしょうもない。そして麻生久美子にああいった演技をさせないで欲しい。
誰なの?ユーミンストーリーズなんて企画考えたの。
15分✖️4回で、1時間のドラマにするので、ストーリー作って下さい、って作家に頼んで、それを脚本化して、って流れのようだけど、ユーミンをリアルタイムで聴いてた世代としては、あの時代が背景にあったからの曲を、ユーミン世代でない若い作家が描いても、あの世界観は表現できないし、してほしくなかった。
案の定、突貫工事的な仕上がりのドラマになってて残念。
それとね、あの頃のユーミンの世界にスマホはないのよ。ガラケーすらなかったし、インターネットも世に登場していない。
今は、あの頃と人間界の交流の仕方は完全に変わったわけで。
ユーミンの曲に普遍性がある部分もあるけど、あの時代の空気感や時間の流れ方を、今の時代のドラマに反映させるのはちょっと難しいな。
曲ありきのドラマじゃなく、曲に関係無く、まずしっかりしたドラマ作りをして、そのエンドロールに相応しい曲を流すのであれば、視聴者も納得。
1話もなんじゃこりゃ?でしたが2話はもっと酷かった。
何が言いたいのかさっぱり分からん。
何の為にこのドラマを作ったんだろ?
無駄な時間だった。
3話は出演者がいいね。
今度こそ面白い、あれの話しをお願いします。
3作目が1番良くなる予感。3つのストーリーがどう絡み繫がっていくのか興味があります。あれ…をみんなどう使うのか?
佐野史郎さんを久しぶりに見た気がします。それだけでも3話まで見て良かったなと。
寒の戻りが続き、春よ、来いという気持ちが続きます。
ユーミンの「春よ来い」という歌の曖昧さがすべてを包み込み解決した感じ。
いじめも病との戦いも続くけれど、一瞬人の心動かす光があればその光を共に見た人と微笑みあい前に進めるということか。
希望も絶望もはかない光のよう。
「すべては自分の気持ち次第だ」ということの重さ。
あれの意味がよく分からないけど、テーマは希望みたいな、そんな感じ。
西の魔女に出て来た女の子に似てる。
宮崎あおいさんはママと呼ぶ。ユーミンの曲はママなのである。母に捧げるバラードの武田鉄矢さんとの世界感の違いを思い出す。
第3話だけ見た。
不思議な話でちゃんと理解できてないけど割と好き。
アレが叶ったかどうか確かめようがないけど、誰かの幸せを願う時は気持ちが良い優しい気持ちになれるってことなのかな。
なので、アレは人の不幸を願うんじゃなくて幸せを願って使いたいものですね。
1、2話は見てないけど。第3話は詩情豊かでいいなあと思えた。特に白鳥玉季さんが子役ながらうまいなあと思え、「息をするような光」という言葉に癒やされた。
そう!
佐野史郎さんが拝見出来て良かった。
これからも応援してます。
3作品とも前衛的な解釈が必要で、頭が痛くなった。もっと言うと一種異様な雰囲気が受け入れられなかった。ユーミンの曲づくりのインスピレーションではないと想像したし、自分が描いていた曲のイメージとはまったく別物だったのがとても残念だった。
3話はラストの映像が美しかった。
3週見ましたが実に不思議なドラマでした、何も伝わってこないのです。
3作目も理解しようとしたが、キャストは申し分ないんだけど、自分が少女の頃の回想が出てきたり、だから何?って感じでよくわからなかった。
理解が足りない自分も悪いのだが...
世界中の兵器産業が倒産することを私も願おうかと思っている。
期待し過ぎました、残念。
夏帆ちゃん週の脚本はイマイチでしたが、
2週目3週目は良作でした
スポンサーリンク