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合計 | 31件 |
30代の女性の悩みや葛藤を描いていて、共感できる部分が多かったです。
都は、仕事や恋愛、親の介護などに振り回されながらも、自分の幸せを探していく姿がとても魅力的でした。
貫一との恋も、甘いだけではなく、現実的な問題もあって、リアリティがあります。
次回も楽しみです。
女性なら30って焦るよね。焦っても何も良い事はない。
好きになったら何にも見えなくなるけど、色々見えてる人は凄い。どちらの立場も分かる、好きだけでは成り立たないんだよね。
松本穂香☆藤原季節 の相性が良い。二人とも、独特な個性派俳優で演技力あり。ドラマテーマは、深く考えると非常に重いが、そこまで暗いドラマになっていないところも、良い。
父親が遠回しに言いくるめて、娘を契約社員で働かせてるのに、相手の男はバイトじゃダメって考えが何かずるい気がしますね。
娘の幸せ第一の気持ちはあるんだろうけど、縛り付けてるのは父親。
結婚して家を出たら1人で母親の面倒見るのかな?
波長が合って楽しいだけでは結婚出来ないし、迷うの凄く分かる。
全然期待してなかったけど面白い。松本穂香はミワさんと言い、最近良い仕事してますね。見直しました。この先、結婚してどうなるのかな?
なんといってもエンディング曲の素晴らしさ!!
上白石萌音ちゃん最高!!
日常ありえる展開だが、とんとん拍子に進み過ぎるのが気になった。ギクシャクしていたが、それでも気になる存在のような関係がもう少しあるとよかった。それと出会い場面で彼の虫の居所が悪かった原因を知りたい。全体的には松本さんの自然体の演技や語りがこのドラマに安らぎを与えている。
松本さん、やはり良いね。
藤原季節を民放ドラマで活かせるのかよと思ったら、
3話限定、夜中放送ってことで杞憂だった
「ミワさんなりすます」から、松本穂香を追ってきました。モノローグも演技もやっぱりいいね!
松本穂香の存在感とビジュアルは中毒性があると感じる。
良い作品だなと楽しんでいます。
演者さんはそれぞれ難しい役どころを丁寧に演じてますし、映像的にも撮影面やカラーグレーディングが安定してると感じ、総じて奇をてらわない演出によってストーリーがしっかり伝わる作風で、バランス良く空気感を醸し出してるように思えます。
そしてなにより、多様なライフプラン・世代価値観差といった現代テーマをリアルに見せ、かつ刺さる台詞で問いかけてくるのは、やはり原作の素晴らしさなのでしょう。
本来なら5話ぐらいあっても良い作品だと思いますが、3話に凝縮させていてスタッフ陣に感謝です。
起承転まで来て、いよいよ結がどうなるのか。来週が楽しみです。
藤原季節さん、NHKのドラマ「プリズム」を観てなんて雰囲気のあるいい役者さんだろうとファンになりました。
このドラマも松本穂香さんとの掛け合いがとても自然で3回では物足りない、もっと観ていたいという気持ちになります。
私もNHKの『プリズム』で藤原さんを見初めました!!
まだまだテレビでお見掛けするのは少ないですが来年『ネクストブレイクランキング』のベスト10に入るのでは!?と秘かに期待しています。
すごくイケメンでも演技が上手いわけでは無いようですが話し方と雰囲気が良いです。
じんわりはまります!
もちろんドラマの中身もgood!!
二人が幸せになりますように!!と思いながら3話目観ます!
与野都を演じる松本穂香さんはNHK夜ドラ、ミワさんなりすます、のヒロイン
久保田ミワ役に続いて好演していました。NHK夜ドラに続き今作のような
将来の不安を抱える女性を演じるのが似合うし巧いです。
先が見えない30代の都と貫一の愛と葛藤のストーリーが切なくなってくる。
ドラマのタイトルは、自転しながら公転する、だが、
もがきながら答えを見つけて自転しながら好転して都と貫一が
互いに光が見えて前向きに生きてほしい。
ヒロインの気持ち、良くわかる。
相手の気持ちもね。
リアルに迫ってくる作品。
少女マンガで培われた脆くも儚い絵空事の感覚でいた女性達が、そんな綺麗事を言ってられない境界に立たされる。
年齢や周りの環境、人生の「まさか」だったり、決断を迫られたり。人生あるあるだけど、凄くリアル。女性は誰しもこの落ち目を味わう。そこでの立ち振る舞い方で、その後の人生が方向づけられたりするけど、それは結果論で、その渦中では必死にもがくだけ…。
2話も良かったな
中卒無職だけど落ち着きがあっていい人って役
季節くんだと純粋さが滲み出てくるからすごい
10万円のペンダントだから問い詰めちゃったけど、10万円の指輪だったら喜んで受け取ってしまったかもしれない…。
真理だ。
この2人今後どうなるかすごく気になる。
学歴はないけどイザという時ものすごく頼りになる。
かと思うと風呂なしアパートに住みながら彼女には高額なプレゼントをして、経済観念は大丈夫?ってレベル。
勢いで貫一君と結婚するにはやっぱりちょっと不安だね。
迷う都の気持ちがすごくよく伝わってきた。
そして都の父親の病気がきっかけで母親も少し強くなったみたい。夫婦の関係も今までよりは対等に近づいてまともな話し合いもできるようになってよかった。
最終回楽しみだ。
松本穂香さんの自然な感じがすごく好きです。
藤原季節さんとの相性もヨキヨキ。
松本穂香良き。
うーむ。物語が終わっていない感じで終了。
また付き合っても別れるかもしれないし。
全体を通じて退屈な内容だった。タイトルはなかなかセンスあるけど、松本の演技といいい脚本といい、これじゃない感があった。
貫一はいいなあと思えたけど、都の性格が心配性すぎで退いた。ためにためて攻撃的になった姿は視聴が辛かった。
ほのかに漂う文学の香り。
原作が小説だからでしょうか。
短いドラマでしたが、思い出を懐かしむような、ゆっくりした時の流れを感じました。
くっつきそうでなかなかくっつけない2人でしたね。
でも最後は前向きな感じで終わってくれたので後味は爽やかでした。
貫一の無免許事件の後、突如再会したベトナム人青年が実にスマートでいい雰囲気だったので、こりゃひょっとして?と思ったのもつかの間……がっかり半分ホッとしたの半分というところだった。
貫一は仕事を続けていて良かった。
仕事ぶりも少し成長が感じられた。
でも一番成長したのは都の両親のような気がする。
母親は見違えるように元気になったし、父親は鎧が脱げたように柔らかくなった。
長い年月を経て夫婦は変わるものですね。
貫一と都もこれから様々な苦難を乗り越え(主に貫一がやらかしそうだが)良いパートナーになる予感がした。
とてもいいドラマだったと思います。
最高だったな
友達いい子だわ
ベトナム人の彼、優しそうで良かったのに年齢差に拘りがあって残念でした。
リアル感があって惹き込まれました。
ラストシーンが絶妙でしたね。
空気感が良かった。
もう少しだけでいいから、2人が一緒に暮らす日々が見たかったな。
生きづらい世の中で自分を上手く表現できない不器用な男女が出会い傷つけ合いながら分かり会い愛し合い一緒に生きて行く物語をリアルに描いて感銘しました。躓きながら健気に懸命に生きる都を演じた松本穂香さんの緻密で繊細な演技が心に沁みました。
結婚相手に求めるものって、男と女で微妙に違ったりしますからね。10代の頃は勢いで付き合えても、30代ともなると夢ばかり追えないし…。
男性は、とにかく傍にいててくれればいいとか、身の回りの事をしてくれるだけで十分とか思いがちなんだけど、女性が求める最たるものは”安心感”だったりする。
ある程度の経済力だったり、イザという時の信頼感だったり、家族(自分や自分の子供)を大事にしてくれることだったり。
でも先の事は分からないし、保障も出来ないのも確かで、男性がつい言葉を濁しがちになっちゃうのも分からなくもない。
女性は嘘でも”大丈夫”だと言って欲しいんでしょうけどね。
学生時代からの知り合いで、ある程度気心の知れた間柄ならともかく、大人になってからの出会いは思いがけないことの連続。
直感を信じるのか、それとも現実から逃げ出すか。
そうした葛藤をリアルに掘り下げただけで価値があると思う。
貫一さんって、そんなに悪いことしたのかな。友達の一言が響いてきた。都母と都父の新たな出発が一つの骨格を担っており、それぞれの脇役も一人の主人公のように感じられる。
貫一のお金の使い方は刹那的過ぎるよ、という都の台詞がどことなく好き。言われた本人はイラつくことこの上無し。
イエスかノーの二択だよ。都の畳み掛け、瞬発力が爽快かつ重い。
松本穂香と藤原季節のフォルムや組み合わせがしっくり来た、3話と短編だったのが良かった様子。中華炒めした菜の花をお好み焼きの隠し味に入れるような、どこか王道を外しながら旨味を足していく。なかなか美味しいドラマに仕上がっていると思う。
うーん。決定的に山田太一の昭和のドラマそのまんまな感じ。中卒とか貧乏とか、若いけど芯が有って男らしい彼とか。
令和でこういう恋愛が有るのだろうかという疑問のほうが大きかったな。
ま、久しぶりに昭和の作り方のドラマ見たなって懐かしさで星一つ。
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