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| 合計 | 32件 |
| 読み | たそがれゆうさく | |
| 放送局 | BSテレ東 BSテレ東4K | |
| クール | 2023年10月期 | |
| 期間 | 2023-10-07 ～ 2023-11-25 | |
| 時間帯 | 土曜日 21:00 |
優作のネーミングは、松田優作から？
予告を見たけど、まったり見て癒されそうなドラマ。
北村有起哉さんの俳優役。この人、結構好き。
TVerで見てみよう。
北村有起哉は駆け出しのころは父親の名優北村和夫の七光り的な位置だったが最近の演技は目を見張る確立したものが伺える稀有な俳優だと思います。シリアスからコミカルまで、このドラマは正にこの「たそがれ」感が上手く表現されていると思います。これからも見続けますよ。
北村有起哉は良いね。
いつ見ても裏切らない。
ただ、このドラマは毎回同じパターンと分かった。
別のドラマで会う日を楽しみにしている。
良くも悪くもなくマッタリ見るドラマ。グルメもありだし。
共演者の女優さんと距離が縮まりそうになるけど、結局振られる「男はつらいよ」パターンですかな。
バツイチの理由がはっきりしてないけど、優作の方に問題があるようには思えん。妻が浮気に走ったか？
良かったのは、それなりの人生（役者）経験がもたらすアドバイスと、美味しいお酒の飲める店情報ぐらいじゃないかな。
たそがれてる･･･
レギュラー共演者とのやりとりも楽しみ
北村有起哉にハズレなし
はずれかな
まずまずかな。
食事の場面が良かったかな。
ほんとだ。たそがれてる。
北村が主演だというから見てみたが、見た感想を味に例えると…これは口に合わない。
まったり見るに丁度いい。
食事のシーンがいいね。
WOWOWの撮休シリーズのような雰囲気かと思っていたら、途中で気まずい感じでどうにもならなかった。
最後にお店情報が入り、結局これはグルメ物なのか？と。
シリーズ物に成長しそうな雰囲気もあるし好きな人は好きなのだろうけど、毎回連れの女性と気まずい感じになるのを見せられるドラマなのだろうか？気まずい時間が妙に長く感じて耐えられなかった。
あんまし好きな内容ではなさそう。
食べ物ドラマ多すぎる
観てみる！
北村有起哉さんが良い味出してる。
タイトルに反してまったくドラマ性のない口にものを入れる飲酒ものだった。
肩の力を抜いてまったり見れるいいドラマだと思うよ。北村さんが中年男性の哀愁を巧く表現している
本当に旨そう！！最高だね。
「酒」も「食」もそういうのに頼ってないで少しは電波のありがたみをわかってくれ、にしてもなんでこんなにつまらないんだ。
酒を飲みながら観たくなるドラマ。
北村さんが役に合ってる。
主人公の食のシーンと仕事のシーンに分かれるのは孤独のグルメと同じ構成。仕事は俳優でドラマの撮影シーンとかは面白い。
ただ、内容が乏しい割に時間が60分と長すぎる。
30分ならとてもいいと思う。
またつまらない設定…何一つ面白い箇所がない
北村さんの良さが出ている。
この女、小便しないのか。
子役、好きだな。
やけにつまらない。しかも面白くない。なおかつ退屈である。食っては飲み飲んでは食う…面白いわけがない。
＞食っては飲み飲んでは食う
たぶん「漫画原作」と同じでドラマ界は長期でそういう世界とヘンテコな契約を交わしてしまったんだと思う。その長期の契約が切れないかぎり「やめられない止まらない」の昔なんかのスナック菓子のCMみたいな状況に陥ってそこから脱出できずにいるのだろう。そんな風に思ってしまう。
先週初めて見たときは、何か殺伐としてリスペクトの足りない酷い作品だと思ったが、今週は続けて見て良かった。優作は、振り幅の広い北村さんでしか出せないテーストの役者だと思ったし、ハワイ在住なのに、日本に来て、ずっと待ってくれるお抱え運転手がいる元女優を演ずる前田美波里さんのセレブ感が半端なかった。カクテルと名画を結びつけていくくだりは、お洒落で、既視感よりもノスタルジーを超えた新鮮味を感じた。
あ
厚焼きたまごサンドの回はとても良かった。
珍しく60分退屈しなかった。
しみじみとして心に残る回と、空回りしていて見るのが辛い回がある。総じて、若い子が出てきてそれとなく優作の気を引くような回は、寅さんを見ているようで既視感が…。別れた妻とか、昔出会った女とか、そういう回の方がハマっていると思う。
面白かったです
若い人はつまらないんじゃないかな？
自分のような中年男性にはウケると思う。
期待した割には残念な内容
前田美波里の厚焼き卵の回はすごく良かった。
北村有起哉さんの毎回のドラマ撮影パートがとても良かった。
彼の色々な演技が堪能出来て、こんなに上手い役者さんだったのかと。
娘と中身が入れ替わってしまう演技とか、ホントに上手い。完全に女の子に見える。アフレコしてるシーンもあって、劇中で北見優作が受けてる役のバラエティーが豊富。
最終回で、優作役の北村有起哉さんと、ヘアメイク役の瀬戸さおりさんの中々の棒読み演技と、スタイリスト役の駒木根葵汰さんが激変する迫真の演技が絡み合う３人の読み合わせシーンは、可笑しくて何度もリピ見してしまった。
それと比較して、ドラマ後半部分の優作とゲスト女優さんとのラブアフェアエピは毎回割と退屈。
後半の方が尺的に長いけど、出来れば前半の尺を毎回長くしてほしかったな。
前半は星5。後半は星2か星3。
総合で星４にしておくけど、飲みに行く前の前半撮影パートだけでも見る価値はある。
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