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合計 | 35件 |
読み | ||
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-09-17 ~ 2024-01-07 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
まさかの別れに悲しみ。これからたくさんの幸せがあるはずだったのに。
新たなる病院内の問題。絡まる人間関係。
ぎすぎすした空気感で見るのがつらいが、病気がわかって治療でき良くなっていく患者に希望を見る。
なんとか見続けていきたい。
コロナ禍に突入ということで、あの混乱期をドラマにしろ再体験することは気が重かったが、見始めたら引き込まれた。
日本のドラマでは、行き付け店のマスターや女将が主人公達の癒しや指南役となる場合が多いが、本作では精神科医のエンリコがその役目なのだと思う。そのエンリコの癒しとなっているのはどのような人なのかが描かれることを期待している。
なんかチューばっかりしてた……。👄
1話からドック達みんなが言ってる「青い犬」が何のことか分からなくて、3話でアルバが何のこと?って聞いてたからようやく意味が分かると思ったらまだまだ分からない。
なんか肌が合わない。イタリア映像作品でいいと思ったのは「悪魔のいけにえ」とか「サスペリア」とか。つまり芸術性のあるもの(イタリアだけに日本では到底作りえないものを提供してくれる)は珍しいし日本映像界では表現できないものがあって楽しめるけど、この手の医療ドラマは…昔の日本国産の医療ドラマを見ていたほうがよい。
日本の医療ドラマじゃお目にかかれないような院内恋愛入り乱れが面白いのよ。
んなアホな、どうなってんのこの病院、と突っ込みながら軽く楽しむドラマ。
シーズン2も面白い。コロナは割りとあっさりと通過しましたね。女優陣はみんな一段と美しくなっていた。
あまりシリアスな医療物はパスかなと思って観てなかったけど、ここの書き込み見てチューとか恋愛入り乱れとか書いてあったから(笑)、試しにプラスで見てみたら意外と気楽にみられた。
5話、「親子」というタイトルだったけど、それぞれの3組の親子の様子が並列だけどテーマに沿ってうまくおさめられてると思った。
なにより、主人公と思われる医者(アンドレア)の見立てが二つとも違っていて、てっきりよくある主人公の方が一枚上だよなんて話ではなくて、逆に興味をそそられた。
医長争いをしてる?らしくここで2つミスを犯していて、ここで一歩引くのかと思ったら「僕が医長になる、僕しかできないことある。ぼくは患者なんだから」的なことをドラマのはじめと同じくまた言った。
シーズン2の途中をかじっただけだからその患者の意味がわからない。
配信サイトにシーズン1があったので試しに1話をみてみたら、凄い話だった。
とりあえずシーズン2に早くいけるように追いかけてみています(笑)
ヒマにまかせて配信でシーズン1を最後まで観ました。
全く話を知らなかったので、や~上に失礼なことを書きました。
アンドレア、あなたこそ医長ですよね。
でも、その適任テストが妙に変。
シーズン2は配信では見られないので4話まであらすじを読んだけど、やはり裏でアンドレアを医長にしないような動きがあるのかな。
でもそうこなくちゃ。
そう簡単にトントン拍子に話が進んでも面白くない。
アンドレア、医長になれ~ でも簡単になるな~(笑)
今回のタイトル、「生きる喜び」。この病院を見てると生きる喜びに恋愛が大きく占めるのがわかる(笑)。でも、それがいやらくなってないのがいいですね。
あと、カロリーナ、あの中年のオヤジはほんとやめておいた方がいいぞ~
あまりにも近場でくっ付き過ぎで恋愛模様は食傷気味。イタリアならではなのかな。
医療ドラマとしは凄く面白いので毎週楽しみにしている。
イタリアはいいけどこの手の医療ものでの外国ドラマはイマイチ惹かれるものがない。それからイチャコラ具合はこれまたコチラの感性について行かないという感じ。
なかなか面白いです。
毎回病気の原因がわからなくて患者がひん死の状態となるが、結局意外と医学知識のない素人でも「ああそういうことか」と理解できるようなことがところが海外でも人気ドラマになってる理由の一つだと思う(患者の言えない隠し事や気づかない生活習慣に起因する場合が多いが、同じ患者であるアンドレアに心を開くことによってその原因がわかるのがこのドラマの一つのツボですね)
今回の二人の患者の原因はマダニと白米ばかり食べる偏食でビタミン不足。
マダニはネットの記事なんかで読んだことあるが身近だしホントに怖いなと思ったことがるし、白米は(たしかドラマ「仁」でも描かれていた気もするが)江戸時代、白米ばかり食べることよって大勢の人がビタミン不足で(脚気などとなり)死者も多く出したと聞く。
子供の頃、病院の診察で膝をポンと叩かれ足が跳ねかえるのをやられたが、なんでこんなことをするんだろうと思っていたが、大人になってそれが脚気の診断だったと分かったてからそれをやれるとなんかイヤ(笑)。でも脚気は今でもあるらしい。いまでは症例は多くないだろうが、エリーザの頭に中にそれがあったからシェフは救われたんだね。
みなさん恋愛もするけど優秀な医者だと思っていつもみてます。
こういう病気の謎解きみたいものも私のような素人にも分かり易くて楽しめるドラマだと思う。
面白いんだけど「青い犬」が結局何なのか分からんまま!
ファンティやたら怒りすぎ。カロリーナ、親子ほど年齢差ある外科のドクターとなぜ?そしてみんなイチャイチャし過ぎ。
伏線散らばってるけど早いとこ回収して欲しい
青い犬、何なんだろうね?
各人悩みを抱えつつ医療に携わる、バラバラになりそうなんだけど何とかチームとしてまとまって対応する。もちろん恋愛は忘れない。
いろいろあって面白い。
なんか脚本がガタガタしている。外国人には外国人なりの「ドラマの作り方」というのがあるのかもしれないけど、もっともなじめないのが恋愛描写。
久々の海外ドラマで楽しめてます。
さすがブルータスの国、エンリコお前もか、と思ってしまったが(笑)、相手の旦那から妻を愛するきっかけになったと言われたり、子供うんぬんと言ってたが結局3人の子持ちなることになって、結婚を決めた2人の会話にもちょっとほっこり(ここは近場でくっつきすぎだけど、どの恋愛も真摯、妙にこねくり回した恋愛ではないので、あきれはするけど個人的には楽しんでみてます)。
天涯孤独になってしまった老婆が、友たちと楽しい余生を過ごすために手術する勇気をもらう。ベタな話だけど、こういう話は素直に良い。
このトランプ仲間、ババ抜きは意地でもやらないと思う(笑)
なによりアンドレアの「あの日のこと」というシーン、酸素マスク?を付け替えたてたけど…シーズン2、今度はアンドレアの方に隠しておかなければいけないことがあるのか(2の初めの頃が見れなかったのでわからないこともありますが)…
逆に個人的には面白くなってきた。
恋愛描写が馴染めない。
そらそうよ、イタリア物なんだもの。
ドラマを通して外国の文化を味わうことができるのも海外ドラマのいいところ。
青い犬の正体が分かりましたね。守り神的なもの。医師たちは自分たちは患者にとっての「青い犬」になろうというような合言葉のように使っていたんですね。
凄い回でした。
疲労からかエリーザの肌が荒れていたように見えたのはちょっとリアル。
結局ロレンツォは隣の老婆に酸素を譲ったのがきっかけで亡くなったんですね。
でも彼の解剖のおかけでコロナに立ち向かう新たな手掛かりがみえたよう。
素人目にみればロレンツォは自分は医師の使命から隣の患者に酸素を譲ったと本当にことを言えばいいかと思うけど、死んでしまったロレンツォの言葉を証明しようながいということかな。アンドレアはカロリーナが色々と問い詰められないように話を作ろうとする…あの夢はアンドレアの罪悪感から見ていたのか…
ガブリエルはなすすべもなく婚約者だった人を亡くし…アルバもようやく認めてくれるようになった外科医長だった母を亡くす…
コロナはやはり大きな陰を落としましたね。
そしてジュリアの部屋の引き出しの中にあったあの紙…さらなる波乱の幕開けかな?
であの踊り、みんなメチャ忙しいのにいつ練習したのか(笑)
なるほど。ドラマ観てて青い犬のぬいぐるみが出てきても結局みんな、どう言う意味で『青い犬』と言ってるのか分からなかったけど患者にとって守り神的な存在になるために。と言う意味か…。納得しました。
イタリアン・クリニック悪くないけど内容的にいまいち。描写によっては違和感を感じる箇所もあったりする。
面白く見てます。
あまり楽しめない。ドラマは楽しめなければダメだ。
コロナ感染などがあり現実とリンクした医療ドラマの傑作。
コロナの時をうまくドラマに取り込んだと思う。
あの時何があったか明らかになっていよいよ佳境へ、目が離させません。
なかなか面白い。
良質なドラマだが、好みに合わない。
深い医療問題を描いて興味深い。
お医者さんもいろいろあって大変だよね。綺麗ごとばかりじゃなく。
断然、シーズン1の方がよかった。
それでも?って箇所が何度もあってアタフタしながらも面白いなって思いで観ていました。
シーズン2になって一番の変化はジュリア。心中はわからないけど
きっぱりアンドレアを断ち切ったのね。正解だけど願わくば病院を移ってほしかった。
現在9話まで放映されたけど私の感想は「脚本が変!」つじつまの合わないことが多すぎる。
コロナ禍の最中人の命を守る医師たちの奮闘に感動しました。
結構好きです。
毎回引き込まれて観ています。医療も恋愛も目が離せないので必ず録画視聴で。コロナ禍での隠蔽の真相が暴かれてきてますます面白くなってきた。
それにしても、お国柄なのは分かるが、あんなに職場でキスしたりイチャイチャできるんですね(笑)
どうもこのドラマは、自分に合わない。
今回も超盛りだくさんで濃い内容。面白かった!
深い作品だと思う。
シリーズ序盤のイチャイチャから医師それぞれが抱える内面の葛藤に。
いいドラマです。
自然と涙が溢れてしまったドラマに出会えたのはどれだけ久しぶりのことか
演者、製作者、放送を選択した局に、心からの感謝を
それにしてもジュリアさんは同僚に手を出しすぎではないでしょうかw
ジュリアがシーズン2になってから性格キツくなったな〜
眼つきが何だか怖い……
髪の毛切って可愛くなったのに。
1/7 シーズン2最終回でした。
まさかの別れがありましたが、多くは落ち着くところに落ち着きました。いつもながらご都合主義が多々ありましたが致し方ないかなと。このシーズンを振り返るといろいろと考えさせられたり涙してしまうことも多かったです。またメンバーが増えたり減ったりしながら続いていくのでしょうね。
最終回、年末年始で1週空いてしまったが、観始めたらグイグイ惹きこまれた。
まさかのアルバの死、自分がコロナの時に母を助けられなかった後悔から今度リッカルドは絶対助けようという思いの看病(まだ効く薬も見つからずの対症療法でしたが)…
アルバ、結局、抗生剤の副作用で亡くなったが、この看病で確実にアルバ自身の肺炎の感染の悪化を招いてしまっていたね。
(一見見ている感覚では、なぜ医師たちはマスクや感染対策の防護服を着てないのかと思ったが、隔離された内科病棟は肺炎を発症してるのかは別として、全員既にこの菌が体に入っている…(感染)はしてしまっているということですね)
一方、助かったけど、リッカルドの想いも凄く切ない。
自分を助けるためにアルバが…しかもかけがえのないひと。
この肺炎菌、生存率が半分。どうしても効く薬が見つからない…副作用のために既に使われなくなっていた抗生剤、医学的な知識はありませんが、それを使うって相当の賭けだったと思う。
でも、これで全員助かってしまえば話が上手すぎる。
医学も医者も完璧ではない。
‥‥アルバがなくなる前にアンドレアに言っていた言葉が印象的。
ロレンツィオが酸素ボンベを譲ったのを踏まえて、
「(あなたの教え子は患者を思いすぎる、はじめそれを恨んでいたが)でも…リッカルドの看病をしていて考えた、彼の面倒を見る方法が他にあるのか、医者とは何か?‥‥ウイルスも細菌も変異する。でも医者(の思い)は変わらない」・・・
時に無力と感じることもあるが、変わらずに患者に寄りそうことこそ…
カルーソはとんでもないことをしていたが(彼が実際私利私欲をむさぼっていたのかは描かれていないので判らないが)「病院には金がかかる」という言葉は、結局誰が悪くて誰が良いのかなんて単純なものじゃないってこのドラマらしいセリフにも思える。
(シーズン2のテーマは感染症だったと思う。ドラマにするためにカルーソvsアンドレアの図式も描いたが、みんなが戦っていたのはもっと大きなもの…病気…どうにもできなかった大きな敵のコロナ…そしてコロナによっての混乱…そこから学んだもの…いまだに学べないもの…を描いた気がしてます)
…ラスト、エリーザとガブリエルが結ばれ気持ちも救われ、しかもマッシモが司祭で良いオチがついたね。 長々と失礼でした。
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