5 | 15件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 44件 |
今のところそれほど。栗山千明が髪を切って最初判らなかった。あの男がそれほどイケメンじゃないからだと思う。あれがイケメンだったらもっと良くなってたかもね。
ジメっとした感じが無理。
リタイアします。
好きになれるキャラがいない
ゲスい妹に一票
とことん、大喧嘩したらいいのにうちに秘めるからややこしいのでは?
大概親がわるいよね、うちもだけど妹を優先する。えこひいき。
いかにも漫画原作。
馬場ふみかのクズっぷり、はまりすぎ
観てみる!
馬場ふみかのゲスイ演技が、主演の栗山千明を食い殺している。栗山さんもさすがに年齢か、昔の美しさが消えつつあるな。栗山さん奥山「ゴニン1」の殺害される少女役でデビュー、「キルビル」でぶん回し女子高生役⇒そしていい女優になった、人に歴史あり。
ゲスい妹が面白い。
脚本もイマイチだし、イケメン枠がいない、、、
栗山千明さんはクール美人、馬場ふみかさんはふんわり小悪魔系美人なので、キャラにはぴったりだと思った。
どちらも好きな女優さんなので姉妹設定は嬉しいが、内容は微妙。
さほどドロドロでもないし、姉妹で男を取り合う設定が大嫌い。
しかし桜田通くんはいろんなドラマに出てるけど、どうにも人気出ないな・・与えられている役もいまいちなものばっかりだし。犬飼さんもそうだけど。
好き嫌いがはっきり分かれそうなドラマ。
歪んだ姉妹関係が何を考えているのか読み取りにくい妹の夫=姉の元彼を挟んで醸し出す曰く言い難いどんよりした感じ、個人的には目が離せません。
2話も、見ようとしてみたけど納豆のあたりで直ぐにリタイア。
ダメだ。このドラマ見たくない。もう見るの止める。
栗山千明の表情が耐えられない。上手いんだろうけどね。
姉の想いは置いておいて、妹の夫が罪悪感を見せずに淡々としているのが好き。透明度ある黒の印象で、なんだか落ち着く。
時々見かける俳優さん(栁俊太郎)、頭の中で勝手に松田龍平に寄っていく。
妹に気付かれないままが一番よいのだけど。
栗山千明は、私の中ではお笑い寄り。存在が面白い。
出来たら、3姉妹設定にして欲しかった。
馬場ふみかの「毒気」が薄くなったのは残念だが、これからの展開が気になりますね。猛毒「月9」を見た後なので面白く感じる人も多いと思います。
面白くなりそうにない…
姉の仕事って伏線にならんのか?
栗山千明のギョッとした顔が良いですね。
この嫉妬と憎悪に彩られた過去から現在までのドロドロ感がエグい感じ、密かに毎週楽しみにしてます。
ふみかちゃんの毒気 もっともっと強く してもらいたいっス
千明とふみかの壮絶なバトルが見たい。何か話がホームドラマに変遷しつつある。ここで一鞭入れる必要がある。出ないと視聴者がウイン5の最終レースのようになってくるかも、次回が「勝負眼」分かれ道になりそうだ。
何かキモいんだよね、このドラマ。
そう。キモいよね、このドラマ。
同じ感想でも真逆の評価になる。
絶望的につまらない
ゲスい話で、嫌な所がちょくちょくある。
ふみかちゃん 演技が いいっス
馬場ふみかの役がゲスいっス
らんが「お母さんも、私がいるから大丈夫です」と言ったときの律の母親の怪訝な表情。
強烈な支配欲とそれが満たされなくなる事への不安を見透かされたのではないかという疑念と警戒の表れでしょうか。
全く期待しないで観ましたが、面白い。別に好きな俳優さんがいるわけでもなく、これといった山場も無さそうだけど、各々の立場や心理が上手く表現されていて惹かれるものがある。特に今回の柳俊太郎のあの無機質な態度の原因が分かったり、姉と別れた理由とか興味深かった。
一見、変なドラマ枠ではあるけれど、なかなか味のあるドラマだと思う。
変な3人だけど変なりのパワーバランスがとれていて、妙な安心感で視聴できてしまう。
他の誰も巻き込まず、異様なトライアングルの中だけで、行き着く処まで行ってほしい。
らんだけでなく、じゅんの方まで律のことをモノ呼ばわりなのは、じゅんと出会ったときも、らんと付き合うようになってからも、律が母親の所有物であることから脱するのを諦めていたからだ。
律が自分を取り戻したとき、母親はどう行動するのか、彼の瞳は、らんとじゅんにどう見えるのか、注目。
演技が いいっス ふみかちゃん
この手のドラマを評価してるのは生涯幸せになれない人たちだね。設定だろうとフィクションだろうと他人の不幸を楽しんでるんだからな。
あんたの気持ちは、あんたのものだよ。
なんか響くフレーズだった。
1,3流し,4,5話見で離脱。週明け早々仕事でゲンナリしてるときに見せるドラマじゃないわ局は何考えとんねん表六玉やでほんま。近年深夜帯は性安売りの下品なドラマが氾濫しとる日本は終いや。
らんの事を吹っ切ることができない律。律とらんは5年付き合って結婚し、8年夫婦として過ごしてきた。今度はじゅんが「自分だけのものにならない男」に苦悩することになりそうだ。13年前の事は思い出になっていることに気付くときが来る。
5話なんて登場人物わずか5人で物語をつくっている。もっと絞っていくと栗山と馬場の2人。この2人で1時間持たせるってスゴくないですか?
なんか不思議なドラマ。多分面白くなくて初回リタイアと思って観たのですが、なんか気になって引き込まれる。姉と妹とりっくんが三者三様に独特の変なものを持っている。回を追う毎に実は一番魅力が無いのは姉なのかも。初めは妹が小憎らしくて、りっくんはちょっと危ない人?とか思っていたけれど
、りっくんが一番変な魅力があって、いつの間にか楽しみなドラマになっていた。この先、どんな展開になるのか、まだ次回で6話なので楽しみ!
頭の悪い連中とサクラが評価をつり上げ捏造する制作キャスト視聴一様に痛々しいドラマ。離脱組もいる。本編は1時間ではなく40分程度。同局で絞っても少数キャストというなら孤独のグルメやソロ活女子のススメ、メインが2人で進行していくまほろ等がある。
律の涙の理由は何だろうか。
らんを裏切ったことへの悔悟?
じゅんを幸せにできないことへの謝罪?
取り返しのつかない15年の歳月への後悔?
じゅんもらんも律も、自分の事しか考えていない。
最初は 怖いもの見たさで面白いかな…とか思ったけど、なんか どいつもこいつもドロドロしていて気持ち悪い。一人ぐらい まともなのがいないと疲れる。
7話は妹にめちゃ感情移入できておもしろかった。
でも、「離婚するの」っていうラスト、なんで予告で見せるかな。
先を知らないまま見たかった。
5話のはじめ。りっ君がかっこ良すぎて、沼。
3人姉妹の設定だとコメディになりそう。
色々なパターンでりっ君を観てみたい。
おもしろいけど、予告でネタバルしすぎ!
離婚するの、ってオチ知らせてどーすんの。
律の方から告げられた「らんちゃんのことが好きだ」
ずっと得たかったものが得られて、らんと律の関係は完結した。
奪われたと思っていたものが全て返されて、本当に欲しいものは何なのか、じゅんも考えるのだろう。
最近連ドラの予告編が次週のアウトラインを吐露してしまって次週の新鮮さを「温いビール」にしてしまっている。予告編を作るならその分本編を充実させてほしい。視聴者の期待感を奪う自殺行為だと思います。イエローカード!
自分の人生を生きることができるのは自分だけ。
家族は自分で人生を歩めるようになるために最初に出会う練習相手。
何故か気になるドラマで、毎回楽しみにみてました。しかし、最終回はなんだかえっ!これで終わりなの?という感じでした。父親のお金のくだりとかは要らなかったような。でも、ぐだぐだ家族をこれでもか!と表現したかったのか。締まらない最後でした。
ドロドロ感が良かったです。
ドラマが始まって直ぐ録画を見始めたんだけど余りにリンクする部分が多くてゆっくり出来る時を待って一気見。
毒親育ちで姉が居るし既に子供も成人してるのが居るので女性の気持ちはどれも痛い程に理解出来た。
作者はよくこんなに腹の底が分かるな…と感心。
姉とは男の趣味が違ってて良かったとつくづく思った笑
ラストは「ホント面倒くさい。けど…」見る人によって結果が違うのは楽しいね。
ドラマとしてなら「面白い」とか「暖かい」かな?
リアルには「居て良かったかな」ってトコ。
この歳になっても思うのだから彼女達はまだまだ先が長いね笑
幼き日の妹役は似てて良かった。
それぞれキャストがイメージ通りで面白かったです。
内館牧子風味のする姉妹愛憎劇。男が小説家を目指してるからかドラマも小説のように静かに展開する。男が一番のクズだが姉妹も意地で同居したり見せつけたりコッソリ会ったり…まぁ一般的な不倫とは違ってもう相手の女は分かってるし幼少時からの恨みつらみもあり憎さ100倍な心情もあって相当ゲスい。妹の狡さは許せないけど姉の早とちりもどうかな?と。ちゃんとハッキリ確認すればいいだけなんだけど、でもあの当時、彼氏が事を否定したとしても信じられたかどうか…。そもそもの現況は母親だし結局男を取り合ってるようでいて母親の偏った愛情が要因の戦いなので解決は難しい。更には父親が違うのでDNAレベルでもどこか相容れない部分があるのかも。じゅんは心療内科に勤務してる癖に妹の旦那にのめり込むというか昔自分の彼氏だった男を取り戻すことに躍起になってて、らしくないというか気持ちの消化が出来てなくて、だから心療内科に興味を持ったのだろうか。らんが極度の寂しがりやでやたらと姉と張り合って粘着するのも全て母親が元凶なんだろうな、と気の毒になるけど最後は自立出来そうだったので良かった。けむたい姉は存在としても煙たいけどらんが嫌がるタバコの煙にも掛かってるんだね。夜中、静かな縁側で律とじゅんが咥え煙草に火を灯す場面は色っぽかった。栗山さんは今まで溌剌とした礼儀正しい人の役が多かったかと思うけどどこか無理があって演技が合ってなかったように感じてたけどこのドラマでは少しトーンを落としてタバコを吸いながらどこか諦めムードというか世捨て人風というかアンニュイな感じが声のトーンとも相まって演技が合ってたと思う。もっと姉妹バトルが激しくても面白かったかと思うけど今の時代は炎上回避がマストだからあまりアレコレ出来ないのかな?タイトルは姉妹だけど律の母親も含め、母親の歪んだ愛情が原因で苦しむ子供達って感じがした。
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