5 | 171件 | ||
4 | 63件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 305件 |
中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。
甘めの評価で星四つです
あの笑顔は死亡フラグになっちゃう、うわ本当に死んでる
ここで退場はもったいない
ハヤブサ消防団の団員、セリフがなさそうな人か話す時はくるのかな
何人もの意味深な表情、ミスリードじゃなくてそのまま怪しいのかも
このドラマとTBSのVIVANTは対照的な作品だ。
こちらは脇役が充実し、あちらはオールスター感謝祭のようで、誰が主役か分からない様相だ。
さて、どっちが面白いかな♪
一話目のみで言えば明確に駄作。
ただのイントロダクションなだけで既視感しかないストーリー展開なのでドラマを見る必要が無くその辺のまとめサイトで情報だけ見ればいい内容。
一応最後まで見たが時間が経つのが遅く感じて仕方なかった。
勿論これからなんだが、ターゲットの年齢層はある程度歳を取った人間のはず。
それならこんな展開をもう何度も見慣れているはずなのでそこに捻りを加えるのは当然だろう。
それがないならば年寄り用の代わり映えのしない悪い意味での安定した水戸黄門みたいなストーリー展開をただするつもりなのだろうか。
二話目も既視感しか無いならそれこそその辺のまとめサイトを見ればいい内容かもしれない。
ここまで悪い意味で面白くないなら変なオカルトでも入れてくれた方がマシ。
話的には撮影は大変だろうけど主役には未だ早い普通に消防団育成話で良かった
川口春奈ちゃん「人間観察モニタリング」と出演時間が重ならないよう上手く調整できるかな?
昔のテレビなら普通にいくらでもあったことだけど。
インスタで格闘家彼氏と相変わらず匂わせしまくってる川口春奈とか誰が見たいんだよ。
中村倫也とか俳優陣は好きなんだけどねー
横溝正史なら消防団のおじさん全員和尚の子ですね。
でも池井戸は相続、遺恨、は無いですよね。
はじめは
大和田獏さんに瀕死の奥様と救急車に乗せるなんて
とんでもない演出をするドラマだと思いましたがだんだん面白かったです。
気になった事が
主人公がかつての芸能人を彷彿とさせる名前に準えている
居酒屋△が都市伝説的な組織、宗教団体っぽい
ソーラー発電の利権は某国の陰謀?
田舎の消防団のパワハラや
一度参加したら辞められないとかの話かとスルーしてたら
ミステリー要素あるって聞いて見てみた
異様なルールがありそうな村の見せ方とか
都会からのソーラーパネル業者とかが悪なのか
色々布石があって面白くなりそう
ぞわぞわする 一番見たいドラマになってる
先日、本物のハヤブサの若鳥を数羽見かけました。
ドラマは現在初めて視聴中です(笑)。😄
ももちゃん取り合いの過去で笑いました。
なにかっちゃおじさんたちが寄り合いで飲み合うのはワンパターンになりがちだけどちゃんとアクセントがついてる。
演技派がいっぱいいるのに混み合わず、ちゃんと中村さんが話の軸になれてるのも物語としてうまい。
そして、カメラワークが安定から不安定に自然と振れていくのが良い。
浩喜のウワサを広めた張本人は真鍋!に間違いないでしょう。
さらに彩を見張っているような怪しい雰囲気で終了。2人の関係は?
彩は浩喜が落ちた淵に花を手向けたり、次に放火事件が起きれば浩喜の無実が証明されるなどの発言もあり、浩喜との関係もただのご近所さんなのかどうか? とにかく彩は怪しい!
ハヤブサの闇が広がっていく中で、郁夫と賢作の犬猿の仲の理由も判明しました。再現シーンが面白すぎ、さらに可憐だった桃ちゃんがすごい恐妻になっていて、それでもなお桃ちゃんを恋しがる賢作。
橋本じゅんと生瀬勝久の学ランとか決闘とか、たまらないですね。
いろいろな伏線を蒔きながらじっくり描いているのはよく判るが、今日の話は少しダレたか。最後近く、放水の勢いをなぜ弱めることが出来なかったか?これも何かの伏線なのか。紅一点の川口はもっとうまい子を探せなかったのか?今期あいているとしたら高畑とか。
少しずつ周りの人々の関係性が分かってきました。
早く続きが見たい。1週間が長い。
ハヤブサの山口百恵を巡っての生瀬・橋本の戦い。
えっ!高校生?( ゚д゚)ポカーン いや、まんまやんけ!
いっそ清々しいほどにまんまだ。あそこまで開き直って学生服姿を見せられると、よしっ!と言いたくなる。
そして、可憐だった百恵ちゃんは、橋本さんの鬼嫁と化す。池谷のぶえさん決めたの誰?なんて絶妙なキャスティング!オシリを叩かれるのを羨ましそうに見つめる生瀬さん。
いや…成れの果てでしょ⁉️なんて、口が裂けても言えない🤐これから何かが起こる予感のザワつく感じと、笑いの緩急が素晴らしい。
ぐるんと回転するカメラワークの凄さ。
引き込まれます。
前期の『お嫁くん』でイタ~リアンなお兄さんをコミカルに演じた古川雄大さん。ノンノン☝️
もう、あのテイストじゃないと物足りないと思っていたけど、いけるね。
怪しい。怪しいわ~。
ラストで川口春奈さんをアパートの下からガン見。👁️👁️
怖かった~😱
ハヤブサ自体はちょっとした義理人情集団ぽく見えて表向きは汗と涙の消防団物語…ところが蓋を開けたら「村」「集落」の特性を活かしたミステリードラマ。このギャップが生み出す面白さと言ったらない。主演を演じる中村倫也をはじめ共演者のセリフ一つ一つが聞き逃すことのできない状況を作り出すことに成功している。
大抵の場合この手のドラマやストーリーは状況と要素が揃ってこない最初は面白くないからその分事件を持ってくる。
ところが最初から連続放火が起こってるからか二話目はそれに頼ることが出来ず見せ場が無い。
制作が見せ場を敢えて作りたかったんだろうという二話目だったが、かといって消火の大会での失敗を無理矢理見せ場にする必要もない。
お偉いさんに水がかかってお偉いさんがゴロゴロ転がるシーンもあったが、そこまでの映像からいって過剰演出は否めない。
変に非常事態を煽るようなBGMも違和感しかない。
一話ではしっかり消火活動をしていただけに、いくらミスがあったにせよ一話は何だったのかという話にもなる。
少しのミスで大きな失敗に繋がることを伝えたいのかもとも思ったが、消防隊の活動そのものにフューチャーしたドラマでは無いだろう。
これでは制作も二話目は面白くないと認めているようなもので、何かを無理矢理入れないといけなかったんだと伝わる内容でしかない。
また、最後の古川雄大に問い詰めるシーンもそうで無理矢理見せ場を作った感がありすぎる。
主人公が怪しむ気持ちも隼が好きだという描写もあるものの、人付き合いが苦手な主人公があそこまで調べていきなり饒舌に人を問い詰める展開にはキャラがブレたとしか思えずまるでついていけない。
あれではむしろ言われた側に同情して主人公が失礼な人間に見えざるを得ない。
面白くない見せ場が無いと制作がそう思うのは別にいいが、それならそれで人物の描写にもっと時間を取って次の展開とのギャップを作って欲しい。
川口春奈が普通の人のようで放火が起こっても構わないような口ぶりを挟むようなシーンをメインに二話目を組み立てても良かったのではないかな。
色々要素が出てきたので星2でも良いといえばいいけど、制作の上ずり方が酷いので星1。
今回、消防操法大会での”てんやわんや”状況で
映画「ウォーターボーイズ」で、玉木宏さんのアフロヘアに火がついて燃えだしプールに飛び込んだシーンがあったのですが、その時のスローモーションの画と流れてくる青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」に笑い転げたのを思い出し、それも一緒に笑いました
しかし、もっと笑ったのがその後の打ち上げシーンです
生瀬さんと橋本さんの”無理を承知の上じゃ!”と言わんばかりの学生服姿
そしてマドンナに池谷のぶえさん・・あんなに大声の橋本さんが小声で言い訳してた
首を絞められた満島さんの「太郎くん助けて・・」に無視する中村さんの表情に笑いが止まらなかったです。
そして終わりはなんだか不気味
来週も楽しみです。
みんな怪しく見えて面白い
神社とお地蔵さんにローソクを立てる灯明当番。
暗くなって歩くのコワ~😱
その当番があるだけで、住めないわ。
ほんと皆人間臭くて面白い。
むかし119って映画があったな。
平和過ぎて仕事のない消防署の話。
あれは理想だ。
ハヤブサの山口百恵を巡っての
生瀬VS橋本の争い
私のために戦わないで~♪
まるで河合奈保子の名曲
けんかをやめて!。
山原浩喜を殺した真犯人は誰なのか。
放火犯が誰なのかと同様に重大な点なのですが、
それは噂になっていないですね。 怪しいです。
ソーラーパネル設置と関係あるのでしょうか。
中村倫也さんの自然な演技とても良いですね。それに目の動きも巧くてセリフが無くとも心の内がわかる。
演出も凝っていて、ミステリーとコメディのバランスがちょうど良く観ていて飽きません。携帯をいじらず集中して観れるドラマ久しぶりです。
消防団。うちの周辺は田舎なのでもちろんあります。
でも我が家は入っていなくて、団員の高齢化や団員の血縁に支えられている部分が多分にあるようで、大変だなぁと外野のように見ていました。
実際にどんな活動や訓練をしているかもあまり知らず、市役所にぶら下がっている「消防団に入りませんか?」の垂れ幕も視界に入っても脳内には入らずで。
今、日本のどれくらいの消防団が機能しているのか、その実情を知りたくなりました。
子供のころの夏休み自然溢れた山里に遊びに行っているような懐かしさを感じる。
主人公のミステリー作家三馬が都会の喧騒を逃れて田舎に移住して自然と地元の人情に触れて充実した人生を送ると思いきや、田舎の風習や付き合いに戸惑い殺人事件にも巻き込まれる、
コメディー要素を取り入れながら徐々にサスペンスに誘う構成がうまい。
連続放火魔は札付きの悪だと噂された浩喜だと疑われ、その浩喜は何者かに殺された。
また同じ移住者立木彩につきまとうソーラーパネル業者真鍋とのかかわりは、二回目から
ドラマは確信に触れて面白くなってきた。
田舎に帰ったら自治会的ないろいろに巻き込まれたり、
作家の仕事してるからって、ちょっと台本書いてよ〜みたいに言われたり、
わりと都会に一人暮らししてる者からすると、こういうの嫌だなあっていうのをドラマにしたような内容だけど、
サスペンス部分は惹かれるので見てしまう。
原作を知らないので、スランプの作家が田舎に引っ越して、
消防団員に入って、色んな体験をしてスランプを脱出して
いい作品を書くってストーリーだと勝手に思って観ていたのに、
全然違いました。
中村倫也さんのふわ~とした雰囲気に放火殺人事件が絡んで、
すごく面白いです!
複雑な殺人事件のようですが、笑わせてくれるシーンもあって
上手くできていると思います。
いい俳優さんが揃ってるし、この先の展開が楽しみです。
何気に面白かった。
まだまだ誰が怪しいのかさえハッキリしないが雰囲気もいい感じ。
今のところ下手な演者もいないし。
このドラマは最後まで楽しめる気がします!!
おもしろい。アッという間に時間が過ぎる。
真鍋への探りが強烈に始まった。
相づちがゴニョゴニョ系の三馬が、鋭く踏み込んでいく。通常このタイプは危険を冒さないものだと、勝手に思っていた。ときどき見え隠れする衝動は、作家の特性だと。
だが、この人物は一筋縄ではない。
ある種の掌握欲をちらつかせる三馬太郎に危うさが残る。
1話が評判良かったので、2話から観ました。
今回は消火訓練がメインで、事件の間の箸休め回という感じ。梶原善さん、橋本じゅんさん、山本耕史さんら個性的な面々が出ておられますがあくまで普通のサスペンスドラマでした。山間の都会の喧騒を離れた放火・殺人事件ですがパソコンで小説原稿を作成・発送したり編集者とリモート会話出来るし、評判ほど郷愁的でおどろおどろしい横溝正史らしさは感じない。中村倫也さんはこの前に姿を拝見した「岸辺露伴は動かない」でも太郎くんだったので又かとデジャブを感じた。川口春奈さんは横溝正史作品なら一見惹かれる美女だが裏は・・という役どころなのか、何でもない役どころなのかまだ掴みきれない感じ。「エール」のミュージックティーチャー以来見る古川雄大さんが一番心惹かれました。死んだ札つきのワルが放火犯と噂を流し、川口春奈さんの前に現れる敵か味方かわからない役どころ。
1話を観ればまた評価が変わるのでしょうが私はBSやCS契約の洋画チャンネル等で手一杯で配信に入っていない。一週休みで次回・3話は消火シーンがあるようなので、どうなるかまた観てみます。
第2話もとても面白かった。主役の落ち着いた自然体の佇まいが良いですね!お茶目な要素もあり笑っちゃいます。山口百恵のくだりも現在の様子も(笑)
そして、本題の犯人捜し。あの営業マンは本命ではなく、まず第一番目の怪しい人というところでしょうか。川口春奈も怪しいし、今のところ全く分かりません。今後、山本耕史もやって来てますます面白くなりそうで楽しみです!
住民ではない山本耕史さんが怪しいのではないかと思ったりしてます。原作があるようですが、それとは別の展開になるのでしょうか?考察が出てるようだけど考察を読むと後悔する事が多いので何も知らないで見て行くことにします。
前回ほどのインパクトは無かったが、とても丁寧な作りだと感じた。
ヒロキ犯人説を流していたのがソーラーパネル業者だと分かった。
まさかバックに中国共産党がある、とはならないだろうが、ソーラーパネルの為に買い上げた土地は、奴らの命令があればどうとでもなるだろう。
まぁテレ朝が朝日新聞を怒らせるような真似はしないだろうが。
2回目から盛り下がり優男では合わん
先がわからない楽しさが一番ですね。
太陽光パネルビジネスの闇を暴くドラマだと期待して良いのだろうか。でも、地上波では無理かな。
1話を見た人は絶賛・2話から見た人はそうでもないとはっきり分かれた感じですね
こういうの珍しい
いかに消化活動シーンがインパクト大でこのドラマの肝かという事か
そんなこと無い。
私は一話から見て両方とも面白くないと思っている。
7月クールはこれが一番。さすがの池井戸作品。脇を固める演者が半端なく素晴らしいと思います。
初回からずっと面白い。
中村倫也さんがヘアスタイルを変えたのを初めて観た
役柄によってヘアスタイルを変えるのも重要な要素だと思っているので好感触
これ面白いですよねえ。
主役の中村倫也さんの安定感が半端ない。
主役がしっかりしてるから脇の人たちも思いきりやれてる感じ。あれだけ濃いキャラのバイプレーヤーズを中村さんがしかと受けとめているようで実に見ごたえがあります。
評判の悪いならず者みたいな浩喜と交流が始まりかけた矢先に彼が殺されてしまう。しかもその遺体に直面するというショッキングさ。それに加えての放火事件に怪しすぎる雰囲気のソーラーパネル業者。
のんびりした田舎で起こる様々な事件、もはや消防団のみんなさえどこか胡散臭く感じる。
田舎ならではのしがらみってやつでしょうか。
ストーリーも面白いし演者も演出も素晴らしいから引き込まれます。次回が本当に楽しみです。
ドラマが終了したら原作も読んでみようと思いました。
面白い。主役良し。
トリックとか相棒のスペシャルで出てくるような山深い土地に住む人たちの仲間意識と同時に存在する亀裂。
それだけで結構ドラマだけれど、放火事件と殺人かもしれない事件が絡む。
なじみのおじさま俳優たちがチームワークよく動く消防団の消火活動のお手並みにも感心したけれど、その後の居酒屋でのワイワイの面白さ。
全員相棒にはとっくに出ている人たちのようで、まだなのは満島真之介くらいかな。
皆様ご存じの通り中村倫也は結構前に出ています。
岡部たかしも梶原善も、生瀬さんは言うまでもなし。
ミステリー要素とコミカル演技の緩急のバランスが絶妙。
演技下手な人達だと、なかなかこうはいかない。
キャスティングの妙ですね。
3話以降話が動き出すのでしょうね。
楽しみです。
池井戸潤原作のミステリー。主人公には池井戸氏が反映されているのかなと思って見ている。
担当の山本耕史は「鎌倉殿の13人」のイメージあるから主人公の作家先生を褒めても裏に何か隠されているんじゃないかとチョイ疑ってしまう。
移り住んだハヤブサ集落だって会う人あう人主人公の大ファンで全作読んでいるという。
その言葉に偽りはないはず。
仮にも作家先生を目の前にしてそんなウソがつけるかと思い彼らはちゃんとしたファンだと思う今のところ。
ところが主人公が見ている評価サイトではぼろくそ言われてる中村倫也作家先生。
経験上いうとああいうサイトではどう考えても内容わかっていないのに評価してぼろくそ書くかはたまた絶賛していると思われる不思議レビューがあるもんで、サイト見るたび肩を落としている中村倫也先生には耳打ちしてあげたい。
「あれはさくらが結構いるから気にするな」と。
個人の腹いせかそれとも大きなバック黒幕が隠れているのか私は両方だと思っている。
弱きものはつぶされ、強い振りができるもの多数派を装えるものは栄える歪んだ世界。
それはネット普及の今地方とかとかいとわずであり巨大サイト度か弱小サイト問わずである。
合掌したくなる気分だ。
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