5 | 171件 | ||
4 | 63件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 305件 |
中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。
あの白髪の女性は展子さんじゃなかったんだ。
おまけの★1つ。最後で思い切り落胆させてくれた。文句ばかり言うのも悪いと思って原作はどうなのか?先週から読み始めたがまだ100ページ位。TBSが食指を伸ばさなかった?のは賢明だったかもしれない。だからと言ってV・・が良かったなどお世辞にも言えないがこちらとどっこいどっこい。謎解きが全て和尚の昔話と彩のナレーションだなんて手抜きもいいとこ。最終話の出来を見ると脚本と演出の両方とも良くない。結局良かったのは3話くらいまでの脇の役者の演技だけ。池井戸作品の良さがまったく見られなかった。
最終回、ちゃんと終われるのかと思っていたけど
住職と白髪の女性のおかげで真相が明らかになった。
弁護士と作家という言葉が重要な役割の二人の対決は
面白かった。
真鍋が殺されようとするところ、昔見たセブンという洋画を
思い出した。そっちは殺しちゃったけど。
キリスト教の七つの大罪がテーマの結構グロい映画だったな。
どっちつかずのおかしな話しだった。
異色だったがミステリーではなかった。
消防団の存在意義がイマイチだった。
予想通りのエンディングで萎えた。
言わんこっちゃない。慣れない考察やろうとするから…テレ朝は無理しなくていい。
凄く良かった。
今期1楽しめました。
川口春奈が無理
やっと終わったって感じ笑
消防団の皆が力を合わせて村を救う、という話ではないんだね。仲間たちは結局ガヤ扱いで終わるんだね。町長もただのピエロなんだね。
いい俳優さんたちを使ってるのに、もったいない。
カルトを軽く扱ってるね。
ドラマではあまり描かなかったが、信者12人を殺害し社会的にも大問題になっただろう教団が、似たような名前に変えてしっかり継続している。そんな組織が、彩のあの程度の話であっさり撤収してくれるのか。ずいぶんとぬるいんだな、カルトって。
ラストで他所で活動してる風なシーンが有ったけど、ハヤブサからいなくなってくれたからOKってことだよね。
なんだよソレ、の極みのようなドラマだった。
↑
町長が彩の話に協力したのかな。ただのピエロ、は撤回します。
前回引き続きで住職にやられた…!と思ったが、その真意、映子の存在、展子の生涯は予想外でした。
それでいて住民それぞれの立場や関係性をさり気なく絡める上手さ、にはウルッとしました。
とても面白かったです。
川口春菜。。。何であなたはそんなに下手なの? 聞いてみたい。
終わってみれば…考察するにも考察する「材料」が不要と化した最終回だった
要はヒロイン、川口春奈が真実を話すことで「本当の聖母」になれたという物語
教団側の幹部はまったくといっていいくらい「人間性」を描いていない
とくに真鍋は得体の知れないままなので犯人がこれではミステリーにならない
高斎にしても主犯なのだろうがサイコパスが入っている感じで動機もなにもない
毎回ドキドキさせられて、本当に面白かった。
太郎と彩の恋愛要素もしっかり描いてきました。
コメディ要素もいいバランスで入ってきて、内容は濃かったです。
いつもあっという間に終わってしまい、毎週の放送が待ち遠しかったです。
「あと一話欲しい…」
そんな感じのドラマでした
今年のドラマの中でもかなり上位の出来だっただけに
全9話という微妙な尺ではオチをああするしかなかったのは残念
でも「地上波ドラマでもまだまだここまでやれる」ってところは見えて
それは嬉しかった
宗教批判はそれほどできないと思う。
日本の政治は宗教から独立しているとは言えない現状だから。
いい宗教か悪い宗教かでなんとなく分類されてしまっているけれど、多くの人が信仰心から縁遠いので、一見よさげな宗教に簡単に入信させられてしまったり、宗教を信じる人との間に亀裂が生じてもめごとが起きる。
上手に自分の利益と結び付けた政治家の勝ちみたいになっている現状はおかしいし、今の生活に行き詰まっている人を助けるふりをする宗教勧誘の怖さも我々は知らなければならない。
ただ理想を求めて人々が協力し合おうとすることそのものを攻撃する人間がいたらそれも相当罪深いがネット上ではそういう発言があふれているが元締めはなんなのだろうと気になっている。
無難な結末だったと思います。
展子さんの亡霊は必要だったのかなあ。
なんとか町を守れましたが、ああいう団体はなくならないんだろうなと改めて思いました。
うん、たしかに無難。
皆さん、おっしゃるとおり。
でもここしか、帰着点ないから仕方ないよねって雰囲気を前回から出してたね。
唯一、予想のできなかったことといえば、新たなアビーがあんなに化粧の濃い一昔前のギャル系だったということか。
自治会や自警団みたいなものはリーダーがちゃんとしていないと、異物排除みたいになるといけないからそこのところは注意してほしいな。
外国人のことを工作員とか呼び出すような短絡思想に染まらないでほしいんだが今は危ういな。
ネット上で議員の立場である人間でさえ、差別発言をばらまく時代だから。
別に毎回脚本家が変わるドラマじゃなくて原作ありで結末決まってるから帰着点無いも仕方ないも何もないけどね。
だからこそ前回からの予想通りの展開なんだから8話の時のレビューであれだけ星5ばっかりなら今回も星5ばっかりになるはずなんだけどね。
何に忖度してるのか遠慮してるのか、堂々と星5にすればいいのに。
始めは売れっ子作家がハヤブサに来て地元の消防団に入って地元の人情に触れながら先に移住して来た美女と主人公のラブストーリーを並行して連続放火魔やそれにかかわる殺人事件を消防団の仲間たちと解決して行く話だと思いきや予想をはるかに超えたカルト教団の野望に主人公はじめ消防団や住民たちが地元を守ろと抗う大胆なストーリー展開に驚かされ最後まで見てしまい面白かった。主人公はじめハヤブサ消防団の面々に愛着があるので続編を作ってほしい。続編はハヤブサ消防団が探偵団になってハヤブサで起こる犯罪を解決する物語を描いてシリーズ化してほしい。
最終回は言うほどでもなかった川口は逮捕されたの?小説読むわ
<別に毎回脚本家が変わるドラマじゃなくて原作ありで結末決まってるから帰着点無いも仕方ないも何もないけどね。
だからこそ前回からの予想通りの展開なんだから8話の時のレビューであれだけ星5ばっかりなら今回も星5ばっかりになるはずなんだけどね。
何に忖度してるのか遠慮してるのか、堂々と星5にすればいいのに。
こんなに感想の感想を書かなくても・・・ハヤブサ絶賛しなくてもいいはず。
しょうごさんが亡くなった回は本当に★5だったけど、最後はパタパタ終わったなあ。
宗教否定もできないだろうし、宗教団体を隠れ蓑にして犯罪を行った人物が捕まればいいわけでもないみたいだし、もやもやが残るのは題材のせいかもしれない。
だから5はつけられないって説明したらいいのかしらん?
感想の感想書かれたら返事しちゃうじゃんかー。つい。
楽しかった
前輪じゃなくて?がツボでした。
最終回は説明セリフばかりで一気にまとめられた感じ。
先週のラストは、どことなく怪しかった和尚にやっぱり裏の顔が!?って衝撃終わりだったのに、ちょっと肩透かしなまとめ方ではあった。
でも、過疎の町に観光客を呼んだり移住者を推進したりはよく聞く話だけれど、カルトにつけ込まれるリスクはリアルだと思った。
あと、満島真之介がよかった。
ベテラン揃いの消防団員の中で、愛嬌のある若い兄ちゃんを見事に演じていたと思う。
消防団と中村倫也とのバランスもよかった。
すっきり感は「この素晴らしき世界」が上だったなあ。
主人公三輪を演じた中村君や消防団の面々、麿赤児等芸達者たちの説得力や小林涼子の謎めいた感じでとてもよく見えたけれど、話のまとまりはいまいちだったかな?
古川雄大のうさん臭さや怪しさがとても効いていたのでこの方面での活躍を期待している。
ハヤブサは続編がありや無しや?
中村倫也さんは勿論、川口春奈さんも良かった。
消防団の面々、最高でした、ありがとう。
大抵の宗教の教祖は、このドラマで描かれているように、
都合の良い様に偶像化されてきたのだろうなと思いました。
つまり、教団の教えは虚像であり、理想郷など存在しない。
神はおらず、普通の人間が、個々に必死に生きているだけ。
そういう真実に触れて立木彩は聖母になるのを止めました。
彼女は、アビゲイルが犯した犯罪を全て暴き、教団は崩壊。
隼地区は、教団に乗っ取られずにすみました(合掌)
↑
教団は崩壊してないよ。しぶとく生き残って活動してるじゃん。
回が進むにつれて謎めいた感じにも慣れていき、最終回は
”まぁ納得の展開”でした
でも今作の何といっても初回の衝撃的なワクワクさせる画面は心に残るものでした
演者達による消防団の消火作業シーン
深い森・崖・川の捜索からの死体が浮かび上がるシーン
生瀬さんと橋本さんの学生服姿
そして、美しい緑溢れるロケーションの丘
上手い役者が揃って、楽しませてくれました。
真鍋って、宗教を信じているというよりも過激派みたい。その為に訓練していそう。
太郎の家の前で銃を持っていたとき、こんな奴、消防車の水をかけちまえよ!と思った。
最終回は和尚と映子と太郎と彩の語りで進行。んーまあ、こうするしかないか。
のぶこの名前が崩れてアビーって…ズッコケた。
太郎の父親が撮ったとされる展子の写真。その辺が不明のままだったのか?
制作者がアビゲイルで設定した聖母のイメージはよくわからなかったけど、西洋文化とアジア辺りで継承している何かをモチーフにしたものなのかな。結局は組織で犯罪を犯していたわけだから、一歩間違えればモチーフにされた方には失礼な話になる。それにしても終始、支離滅裂だった。
7話目8話目がピークで最終回でちょっと落ちた感じで終わった。
まぁガッカリ最終回で無くて良かったよ!
カルト宗教が全面に出てきたら観る気半減したけど我慢して観続けました。
満島さんが素朴な優しい青年で終わって良かったよ~
展子が太郎の父親に写真を撮ってと頼んだんですね。
誰が犯人か考えるの楽しかったです。
新たなケバい教祖が主題歌を歌うちゃんみな(笑)
それにしても消防団のおじさんたちの面々は良かった。
そしてそれに負けない満島真之介も良かった。
そして何よりいつもとは全然違うキャラを説得力十分に演じてドラマ全体を見事に支えた中村倫也が素晴らしかった。
川口春奈の美貌でも誤魔化せない大根演技も小林涼子の凛とした姿が救ってくれた(笑)
皆んなの涙が辛かった。
ハヤブサが乗っ取られなくて本当に良かった。
く唯一、予想のできなかったことといえば、新たなアビーがあんなに化粧の濃い一昔前のギャル系だったということか。
新しいアビーは主題歌歌ってるちゃんみなさんですよ
終盤で散骨する和尚と映子の後ろにいる三人目の人物は誰?
信者が買い漁った土地はどうするのかな?
売りに出しても売れそうにないんだけど。
脚本もキャスティングも最高でした。
太郎が「作家というのは人間の本質を見定めること」とか言っていながら、でもお前、宗教にはまっていた彩にまんまと振り回されていたじゃんってなって、結末が恋愛モノっぽい逃げに走っちゃったように思えて、あーってなった。宗教にはまって自分が教祖になろうとまでしていた女性に惚れていて、どこに惚れる本質を見出していたというんだ。顔?自分にカマかけてきたから?女性経験少ないから?
まぁその惚れちゃった相手を許して信じてあげる想いが最終的に彼女を宗教から救い出すことができたわけだけどね。もっと地域愛の方を重視した解決だともっと面白かったかなぁ。
原作の力で面白かったと思う。小林涼子ちゃんはちょい役が多かったけどここでまた盛り返しか?
川口春奈は不思議な人で役になると映えるというか、スイッチ入ると凄いというか。そもそも五島では結構変わり者扱いの人気者だったらしい。実家での動画を見たけどごくごくフツーの姉ちゃんだった。それがドラマになると美しく見えるのは顔がデカいからか?
気取らないと女子に人気だが彼氏が出来てからさらに気取らないざっくばらんな感じになって来てそれが女子にウケてるんだろな。まさに今が旬。
中村倫也さんをはじめ、皆さんの演技に魅了された。
もう一話あったら…もっと消防団の活躍が見たかった…
とは言え、良質なドラマだった事は間違いないです。
原作は知らないけれど、主人公とカルトの教祖にまでなろうとした女性の恋愛が
ハッピーエンドって違和感どころではない
男性も女性も自分がもし主人公だったらと考えてみればよい
そんな相手に恋愛感情を感じるか
感じたとしてもあんな盲目的な姿を見て自分の中の何かがストッパーになるのではないか
ハヤブサ分団が全員賛成チックな流れもあんな田舎で非常に違和感
物語のメインがあり得ないからすべてがうそ臭くなる
そりゃ別に教祖になろうとしたんじゃなくて展子と同じく体のいい広告塔や象徴みたいな形で利用されそうになっただけだしね。
心の底から根深くがんじがらめになってたわけじゃないと思ったからこその三馬の説得。
ただ、何もしなくてもいい居るだけでいくらでも替えがきくただの象徴としての存在の人に対して、犯行の計画や結果なんか教えるわけがないんだよね。
彩の最後の演説は本来不可能。
この話しははじめから無理がある。
二人が離れ離れにならなくて良かった。
ありがと〜
どんな場所でも自分の色に染めたい人がいる。
小さな集団でも自分の影響力を実感することに無上の喜びを得ている人がいる。
そういう人物が教えに従順な宗教組織の中で出世を願ったならどうなるか?その怖さを描いていたかな?
元は善意を以て仲間との共生を志し、傷ついたものから逃げてきた人たちを守る集団だったものがその組織を守るためにおかしなルールや異物排除の観念を持ち出したところから暴走が始まるように思った。
そのあたりの宗教の内部変化や暴走はもっとじっくり描いていてほしかったかな。
理想郷を夢見た人が暴走するのは傍が思うほど特殊じゃあないとも思う。
国家的に特定宗教のもとに侵略と戦争に突き進んだ日本に生まれたからこそそう思う。
面白かった。
他にも裏切り者がいるのか、2重スパイみたいなのがいるのかとか余計なこと考えたりもしましたが、結果あれで良かったと思います。
真正面から杉森と対峙し、彩さんを説得改心させるという展開。三馬太郎以下ハヤブサ消防団の熱く真面目な人柄に合ってたと思う。
真夏の夜の夢じゃないけどちょっとホラー風味のミステリー、ひと夏楽しませてもらいました。
今期1番かな。
今夜のVIVANT次第だけど、
予算とキャストを考慮するとはやぶさに軍配が上がる、かと。
ひとつ、最後の新たな聖母がちゃんみなでかなりずっこけた!あれは余計だった。
それと、恋愛要素がちょっと強すぎたのも。
それにしても、宗教の看板聖母は美人がいいのよねぇ、やっぱり。オウムの麻原はおデブのブサイクだったけどな。
ホント、なんだかんだ女は見かけなのよ。(涙)
今期、次が楽しみなドラマってこれくらいでした。
これが始まった時は、WOWOWの松田龍平の主演ドラマでエイキチ様言ってたドラマの路線へ行くかな?と期待したけど、すぐに全然違ったと思いつつ、でもこれはこれで面白いと思ってしまい。
個人的には謎の白髪のおばさんって黒幕側かと思っていたけど、思っていたよりも大袈裟に絡んでこなくで、ラストに違和感無く主人公を後押ししてストーリーを着地させてくれた側だったのが良かったと思う。ストレートにラスボスだったらしらけていた。
これがTBSだと原作者が同じでもわざわざ顔芸ドラマばかり制作してるのが不思議。というか、飽きたし。
あと最近のテレ朝がやらかす最終回は劇場版で、でなくてホント良かった。
こっちの路線の方が全然好き。
終わって残念。
10月期のドラマが出そろうまでまた某動画配信サイトは旧作再配信でカオスになるんだろうなぁ。この時期、滅茶苦茶見づらくて嫌なんだよ、ホント。
おもしろかったー!
主演の中村さん、そして消防団のベテラン俳優陣のやり取りが凄く好きでした。居酒屋でのシーンもっと増えたら良かった!
あとキャラは中山田さんが優勝。山本耕史さん本当に好きになりました。
ストーリーは、アビゲイルが登場してから面白さが減少してしまいましたが、勢いで乗り切ったかな。
立木さんとの恋愛も必要ないといえばなかったが、まあいいか。
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